Fedora14 VM
Posted: 水 6 01, 2011 1:27 am
2011年05月14日
SopcastーPlayerがVMのFedora14で動きました!!!!
Fedora14ではホストの方が上手く行くような感じだったのですが
ゲストの方で先にOKに成りました。
ただインストールしていたChromiumが消えたので再インストール
しようとしたらlibjpegなんとかが不足と出てNGだったので
入れようとしたらすでにインストールされています。と出てNGだったので
.rpmを強制的にインストールしました。それでどうにかChromiumを
再インストールする事が出来一応動いているようです。
ただsynapticでは壊れた者としてlibjpegなんとかがが認識されていたので
削除しようとしたら依存関係でChromiumまで消すと出たので止めました。
SopcastーPlayerをVMのFedora14で動かす方法はあまりUpdateしていない
物でVLCのVerが1.1.5でした。OSインストール時にはVLCのVerが
1.1.4だと思います。多分。
それでSopcastーPlayerのtar.gzをgoogleから落としsp-authもそこの32bit用のfc11かfc12多分fc12で最終的には入れた物。
sp-authはすでにインストールしてあり、Verは3.2.6?か0.3.2.6 のi586でした。
SopcastーPlayerもすでにインストールしてありましたがこれはアイコンを叩いても
無反応でしたのでsynapticで削除してgoogleから落としたSopcastーPlayerの tar.gzを
展開してspecを観てbeesuを使用して/root/rpmbuild/SPECS/にsopcast-player.specを
貼りつけ/root/rpmbuild/SOURCES/にSopcastーPlayerの落としたままのtar.gzをCOPYで貼りつけ
(.tar.gzの名称の0.4.1の所を0.3.3に変え、多分0.3.3だったと思います。リネームしたのは確かです。
昨日は無かったのに、今Googleを見ると0.5.1があります。これが適合しているのかどうか不明ですが
何だかガッカリです。)その後怒涛のごとくVerUPのSopcastーPlayerのtar.gzが置かれた
su
cd /root/rpmbuild/SPECS/
rpmbuild -ba sopcast-player.spec
と打つとコンパイルが始まり
rpm -ivh /root/rpmbuild/RPMS/i586/sopcast-player-なんとか.rpm
で動くSopcastーPlayerを作る事が出来ました。上のi586は違う所だったかも?
コンパイルの最後の方で何処に目的の.rpmが有るかが表示されるのでそこの物でOKでした。
/usr/src/rpm/SPECS/ にCOPYしても/rootの方に作ります。
実はホストの方で最初に作業したのですがSopcastーPlaterがでてチャンネルも出て
接続、再接続まで出たのですがそこでぱっとSopcastーPlaterが終了して消えてしまいます。
1ヶ月前はVLCのVerを1.0.6にして作業してVLCは動いたのですが
もう1.0.6にしたらVLCが機能しないのでVerは1.1.4でしました。
1ヶ月前はなぜ動いたのか?今となっては、不思議です。
Updateで動いていたsynaptic、streamtuner2,tv-player-gtkがNG になりました。
Fedora14はUpdateで変えすぎだと思いました。
Fedora14発表後1ヶ月ぐらいの物が欲しいと思いました。
今はUpdate関連のリポジトリは名称を変えて機能しないようにしましたが、
そうするのが遅かったと思います。
pythonがUpDateで変わったのでsynapticがNGに成ったのでは?と思い
python2.6.6をインストールしていじったのですが、ダメでした。
かえってyumexまでNGになり、慌てて元に戻しました。
気が向いたら最新のHDDに余地を作って実験してみようかとも思います。
余地が有るのか?未確認です。
Fedoraはするなら64bitの13でしようかと思いました。
SopcastーPlayerがVMのFedora14で動きました!!!!
Fedora14ではホストの方が上手く行くような感じだったのですが
ゲストの方で先にOKに成りました。
ただインストールしていたChromiumが消えたので再インストール
しようとしたらlibjpegなんとかが不足と出てNGだったので
入れようとしたらすでにインストールされています。と出てNGだったので
.rpmを強制的にインストールしました。それでどうにかChromiumを
再インストールする事が出来一応動いているようです。
ただsynapticでは壊れた者としてlibjpegなんとかがが認識されていたので
削除しようとしたら依存関係でChromiumまで消すと出たので止めました。
SopcastーPlayerをVMのFedora14で動かす方法はあまりUpdateしていない
物でVLCのVerが1.1.5でした。OSインストール時にはVLCのVerが
1.1.4だと思います。多分。
それでSopcastーPlayerのtar.gzをgoogleから落としsp-authもそこの32bit用のfc11かfc12多分fc12で最終的には入れた物。
sp-authはすでにインストールしてあり、Verは3.2.6?か0.3.2.6 のi586でした。
SopcastーPlayerもすでにインストールしてありましたがこれはアイコンを叩いても
無反応でしたのでsynapticで削除してgoogleから落としたSopcastーPlayerの tar.gzを
展開してspecを観てbeesuを使用して/root/rpmbuild/SPECS/にsopcast-player.specを
貼りつけ/root/rpmbuild/SOURCES/にSopcastーPlayerの落としたままのtar.gzをCOPYで貼りつけ
(.tar.gzの名称の0.4.1の所を0.3.3に変え、多分0.3.3だったと思います。リネームしたのは確かです。
昨日は無かったのに、今Googleを見ると0.5.1があります。これが適合しているのかどうか不明ですが
何だかガッカリです。)その後怒涛のごとくVerUPのSopcastーPlayerのtar.gzが置かれた
su
cd /root/rpmbuild/SPECS/
rpmbuild -ba sopcast-player.spec
と打つとコンパイルが始まり
rpm -ivh /root/rpmbuild/RPMS/i586/sopcast-player-なんとか.rpm
で動くSopcastーPlayerを作る事が出来ました。上のi586は違う所だったかも?
コンパイルの最後の方で何処に目的の.rpmが有るかが表示されるのでそこの物でOKでした。
/usr/src/rpm/SPECS/ にCOPYしても/rootの方に作ります。
実はホストの方で最初に作業したのですがSopcastーPlaterがでてチャンネルも出て
接続、再接続まで出たのですがそこでぱっとSopcastーPlaterが終了して消えてしまいます。
1ヶ月前はVLCのVerを1.0.6にして作業してVLCは動いたのですが
もう1.0.6にしたらVLCが機能しないのでVerは1.1.4でしました。
1ヶ月前はなぜ動いたのか?今となっては、不思議です。
Updateで動いていたsynaptic、streamtuner2,tv-player-gtkがNG になりました。
Fedora14はUpdateで変えすぎだと思いました。
Fedora14発表後1ヶ月ぐらいの物が欲しいと思いました。
今はUpdate関連のリポジトリは名称を変えて機能しないようにしましたが、
そうするのが遅かったと思います。
pythonがUpDateで変わったのでsynapticがNGに成ったのでは?と思い
python2.6.6をインストールしていじったのですが、ダメでした。
かえってyumexまでNGになり、慌てて元に戻しました。
気が向いたら最新のHDDに余地を作って実験してみようかとも思います。
余地が有るのか?未確認です。
Fedoraはするなら64bitの13でしようかと思いました。