F15 64bit install

Posted: 木 9 22, 2011 5:45 am

Gsopcast

2011年6月11日(土)

Fc15 64bit ホストでのGsopcast

1. Command line Version

http://download.easetuner.com/download/sp-auth.tgz
Please read the Readme file in this package, about the usage and library dependency.

If you need the stdc++5 library, download it here:
http://www.sopcast.com/download/libstdcpp5.tgz


Note: No need to download the libstdcpp5.tgz if you can run sp-sc.
より

2.library dependency
If you don't have stdc++ 5 in your system, please download the libstdcpp5.tgz from
http://www.sopcast.com


, and copy the
libstdc++.so.5
libstdc++.so.5.0.1
to /usr/lib/

The copy command must be:
コード:
cp -a libstdc++.so.5* /usr/lib

With '-a' parameter, and you must login as root.

の作業後に


http://rpm.pbone.net/
で一番下のSearch for rpms by name in FTP world resources (2) e.g. rpm-4*i386.rpm にチェックを入れ
gsopcastと入力したら
SEARCHをクリックして
ftp.pbone.net gsopcast-0.4.0-20.1.x86_64.rpm Info available. OpenSuSE
Info available.をクリックして

gsopcast rpm build for : OpenSuSE. For other distributions click here.

Name : gsopcast
Version : 0.4.0 Vendor : openSUSE Build Service
Release : 20.1 Date : 2009-02-04 14:50:26
Group : Productivity/Multimedia/Video/P2P Source RPM : gsopcast-0.4.0-20.1.src.rpm
Size : 0.20 MB
Packager : allau_novell_com
Summary : A GTK GUI front-end of sopcast
Description :
gsopcast is a GTK GUI front-end of the Linux command line executive of P2P TV sopcast.

のSource RPM : gsopcast-0.4.0-20.1.src.rpm をクリックして
gsopcast-0.4.0-20.1.src.rpm OpenSuSE 193 kB をクリックして
ftp.pbone.net gsopcast-0.4.0-20.1.src.rpm OpenSuSE 197123をクリックして
ファイルを保存するにチェックを入れ
OKをクリックで
gsopcast-0.4.0-20.1.src.rpmがDownload出来ます。

以下同様にして必要な.rpmや.src.rpmをDownloadして下さい。

Fedora用の物が無い時にはディストリビューションは一般的には
OpenSuSE の.rpmか.src.rpmが良さそうだと今までは思っていたのですが、
Mandrivaの.rpmで行けたのも有るので、私には実際もう何がなんだか分かりません。

OpenSuSE の.rpmだとalsaが使用してあるとFedoraで展開すると
alsaが不足と出てエラーで終わってしまいます。

Downloadしたgsopcast-0.4.0-20.1.src.rpm
/home/yousernameにCOPYして
コード:
su
パスワード
rpm -i gsopcast-0.4.0-20.1.src.rpm

で展開、出来る場所は/root側だったと思うのでbeesuで
src.rpmを展開して出来るspecのalsaalsa-lib alsa-develをalsa-lib-develにリネーム
した後rpmbuild -ba で出来た.rpmを展開でOKですが。
su
パスワード
rpmbuild  -ba /root/rpmbuild/SPECS/なんとか.spec で出来ます、なんとかは多分gsopcastだと思うのですが、もう記憶に無 いので不確かですので、実際に作業の時には確かめて作業して下さい。確認したらgsopcastで正解でした確認する為にGsopcast、sp- auth、Sopcastをアンインストール後再インストールしました。
コード:
rpmbuild -ba /root/rpmbuild/SPECS/gsopcast.spec

/root/rpmbuild/RPMS/x86_64/gsopcast-0.4.0-20.1.x86_64.rpm  が出来るので
コード:
rpm -ivh /root/rpmbuild/RPMS/x86_64/gsopcast-0.4.0-20.1.x86_64.rpm
 でインストール出来ます。

/usr/binに出来るのでSopcastも/usr/binに出来るので干渉する可能性があるので
Ubuntuを見てGsopcast関連は/usr/local/binにrootで入って切り取り、貼り付けました。
それでも映ります。
私のPCにインストールしたFc15はbeesuが効かなく成りました。
XFCEをインストールした影響なのか?ソフトの追加/削除でXFCEで検索して出た物全てに
チェックを入れてインストールですが。入れすぎなのか?
(注、beesuが効かなく成るのはデフォルトのようです。)

その前にMplayerをインストールして動画再生がOKなように設定しておく必要が有ります。

sp-authはrpmを展開の中に含まれていたと思うので
今回はsp-auth.tgz を展開してインストールはしなかったように思います。不確かですが。


rpm -i gsopcast-0.4.0-20.1.src.rpmで/root/rpmbuild/SPECS/に出来るgsopcast.spec

#
# spec file for package gsopcast (Version 0.4)
#
# norootforbuild
#

Name: gsopcast
Requires: alsa wget tar
BuildRequires: gcc gcc-c++ libgnome-devel alsa-devel pkgconfig perl-XML-Parser
URL: http://code.google.com/p/gsopcast/
# SVN repository:
# svn checkout gsopcast-read-only
License: GNU General Public License (GPL)
Group: Productivity/Multimedia/Video/P2P
Autoreqprov: on
Version: 0.4.0
Release: 20.1
Summary: A GTK GUI front-end of sopcast
Packager: allau@novell.com
Source: %name-%version.tar.bz2
Source1: gsopcast.desktop
Source2: gsopcast_icon.tar.bz2
Patch0: header.diff
Patch1: channel_filter.diff
BuildRoot: %{_tmppath}/%{name}-%{version}-build
# Provides: gsopcast

追 記です。2011年7月14日 今Gsopcastは機能していないようです。UbuntuのGsopcastでも映りませんでした。以前エジプトで政変 が有った時期も、どう言う分けか機能していませんでした。
追記終りです。

追記-2です。2011年7月16日 今Gsopcastが機能していました。機能していない時にインストールした人はいいのか、悪いのかの判断が困難です。追記-2終りです。

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Posted: 木 9 22, 2011 5:47 am

SopCast Player

2011年6月12日(日)

Fc15 64bit ホストでのSopCast Player

sp-auth-3.2.6-69.3mib2009.1.x86_64.rpm

sopcast-player-0.5.1-1-mdv2011.0.x86_64.rpm

の組み合わせでOKで映りました。今回はVLCはいじっていないので量としては少ないです。
インストールはマウスのクリックでOKです。

追 記です。2011年7月14日 今Sopcastの中国のサーバーは機能していないようです。UbuntuのSopcastでも中国のサーバーは機能して いないようです。直にヨーロッパなどだとOKです。やり方はぐぐるなりして調べてください。追記終りです。

追記-2です。2011年7月16日 今Sopcastの中国のサーバーは機能していました。Sopcastは直にヨーロッパなどに接続でいいのか、悪いのかの判断が出来ます。やり方はぐぐるなりして調べてください。
下記は御こめ様によりお取り潰しとあいなった残存物です。
http://rojadirecta.org/

http://www.channelsurfing.net/

http://atdhe.net/#
追記-2終りです。


ここまででOKです。

**************************************
sopcast-player-0.7.2.tar.gzのbuildはアイコンをクリックしても
無反応でした。もう記憶に無いのだがひょっとしたら画面にはSopCast Playerは出たのだが継らなかったのかもしれないが、とにかくNGでした。

Mandriva用の方がFedora15でbuildした物よりも
いいと言う事は何故なのか?と納得が行きません。

下記は今となってはF15のSopCast Playerのインストールには直に関係無い事


sopcast-player

http://code.google.com/p/sopcast-player/downloads/list

例としてsopcast-player-0.4.1.tar.gz での展開方法
Downloadしたsopcast-player-0.4.1.tar.gz を/home/yousernameにCOPYして
書庫マネージャーで展開すると/sopcast-player/sopcast-player.spec  が
Name: sopcast-player
Version: 0.3.3
なのでsopcast-player-0.4.1.tar.gz をsopcast-player-0.3.3.tar.gz にリネームして
sopcast-player.specのRequires:のsoftをインストールします。
Requires:が gettext python-setuptools desktop-file-utils python vlc vlc-devel sp-auth hicolor-icon-theme pygtk2-libglade なので
sp-authはたぶんyum install ではダメだと思うので機能しそうなsp-authの.rpmをゲットして

rpm -ivh でインストールして下さい。
上記のgoogleとかRPM Searchなどで探して下さい。
コード:
su
yum install gettext python-setuptools desktop-file-utils python vlc vlc-devel hicolor-icon-theme pygtk2-libglade

(注、実際にはこのように一度に一行に書いて実行すると上手く行かない事があるので、面倒でも1つ1つの方がいいようです。)
上記作業が完了したらそれからbuildします。
コード:
rpmbuild -ta sopcast-player-0.3.3.tar.gz


rpmファイルが出来るのであとは rpm -ivh ~.rpmのとおりです。
/root/rpmbuild/RPMS/x86_64 に sopcast-player-0.3.3-1.なんとか.x86_64.rpmが出来ると思われますので
コード:
rpm -ivh /root/rpmbuild/RPMS/x86_64/sopcast-player-0.3.3-1.なんとか.x86_64.rpm
で作業完了です。
注、gsopcastを見ると.src.rpmから作ったので同じ条件では無いのだが .なんとか は付かないのかもしれません。
build出来るようにするには 2011年6月25日(土)JD for Linuxを参照の事。

下 記は別のやり方で.tar.gz を書庫マネージャーで展開して出来るsopcast-player.specを/root/rpmbuild/SPECSにコピーしてリネームした sopcast-player-0.3.3.tar.gzを/root/rpmbuild/SOURCESにコピーして行うやり方です。この方がspec の修正が効きます。私は主にこの方で作業していました。
コード:
cd //root/rpmbuild/SPECS

rpmbuild -ba sopcast-player.spec

rpm -ivh /root/rpmbuild/RPMS/x86_64/sopcast-player-0.3.3-1.fc14.x86_64.rpm



cd /usr/src/rpm/SPECS/ には出来なかった。
また、F15では以前下記を試したのですが私のPCではダメでした。
http://pkgs.org/fedora-15/rpm-sphere-i586/sopcast-player-0.3.0-3.1.noarch.rpm.html


Fc14はFc14でbuildでOKでしたのに。
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Sopcastは

sp-auth.tgz
sp-auth-3.2.6.tar.gz
sp-auth-3.2.6-1.fc12.x86_64.rpm
sp-auth-3.2.6-1mdv2010.0.i586.rpm
sp-auth-3.2.6-69.3mib2009.1.x86_64.rpm
sp-auth-3.0.1-1.i386.rpm

sopcast-player-0.3.0-3.1.noarch.rpm
sopcast-player-0.3.0-3.1.src.rpm
sopcast-player-0.7.2.tar.gz
sopcast-player-0.3.3.tar.gz
sopcast-player-0.3.3-1mdv2010.0.i586.rpm
sopcast-player-0.5.1-1.src.rpm
sopcast-player-0.5.1-1-mdv2011.0.x86_64.rpm
sopcast-player-0.3.2-1.fc12.x86_64.rpm
sopcast-player-0.2.0-1.x86_64.rpm

からです。ぐぐってキャッシュでMandriva用でOKとの海外の書き込みを見て参考にしました。

注)これはMandriva用よりも下記の方がよいのでは?との説もあります。


私はF15ではまだ試していません。CentOS用も有ったのでCentOSでは試したのですがNGでした。
> Fc15 64bit ホストでのSopCast Player
Mandrivaのパッケージよりも、
https://build.opensuse.org/package/show?package=sopcast&project=home%3Ahillwood

https://build.opensuse.org/package/show?package=sopcast-player&project=home%3Ahillwood

http://download.opensuse.org/repositories/home:/hillwood/Fedora_15/

の方がいいかもしれません。

なほ、私のPCでOSがMandrivaUbuntuだと build.opensuse.org/の2つの所には継りませんでした。SL6ならOKでした。
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Posted: 水 9 21, 2011 8:50 pm

tv-player-gtk

2011年6月12日(日)

Fc15 64bit ホストでのtv-player-gtk

Fedora15 64bitでは下記作業の後にtv-player-gtkはtv-player-gtk-1.0.5-2.noarch.rpmを展開でインストールしたらOKでそのままで映ります。
tv-player-gtk_1.0.5.tar.gzを展開して/doc/READMの
##### DIPENDENZE #######

python (>=2.6), pygtk, flvstreamer, libmms0, gst-base, gst-good, gst-bad, gst-ugly, python-gst

より
python, pygtk2 , libmms, gstreamer-plugins-base,gstreamer-plugins-good,gstreamer-plugins-bad ,gstreamer-plugins-ugly,gstreamer-python,それとgstreamer-ffmpegが必須のようです。さら に、念の為にgstreamerとffmpegはインストールですが依存関係で自動で入るのかどうかは不明です。コーデックの入れすぎでも機能しなく成る ので頃合いが難しいです。pythonはチェックしなくてもインストールされていると思います。
今までの経験ではpythonが削除に絡むとたいていOSが壊れますので。
flvstreamerはFc15用は無いようなので入れていません、それでも映ります。

Fc14  64bitでは上記作業の後にさらに以下の作業が必要です。VMWare-PlayerでゲストでFc14 32bitをインストールしてそれにアプリ でtv-player-gtkをインストールしたらVMでゲストのtv-playerはOKで映るのでホストのドットtvplayerを何処か違うディレ クトリに移し(削除でもかまいません)VMでゲストのドットtvplayerをCOPYで貼り付けたらOKで映りました。

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Posted: 火 9 27, 2011 9:13 pm

alienをインストールで alien_8.84.tar.gzをゲットしてCOPYしてalien_8.83.tar.gzにリネームして作業です。

今見たらhttp://packages.debian.org/unstable/source/alien
alien_8.85.tar.gz 63.5 kBで8.85に成っていましたが展開してspecを見てリネームする必要があるのかチェックして下さい。
追記です、alien_8.85.tar.gzはリネームなしでそのままでOKです。なほ私の書き込みのコードをそのままコピペだとマズイ時が有るので、面倒でも打ち込んで下さい。
debパッケージをrpmパッケージへ変換 - alienコマンド
http://okazu.air-nifty.com/blog/2009/03/debrpm-ebd3.html

debパッケージをrpmパッケージへ変換 - alienコマンド

タイトル通り、debパッケージをrpmパッケージへ変換する方法。
ここに下記のalienに関してのやり方をまとめて書きます。
Downloadしたalien_8.84.tar.gzを/home/hogeにコピーして
alien_8.83.tar.gzにリネームして
コード:
su
パスワード
# rpmbuild -ta alien_8.83.tar.gz


/usr/src/redhat/RPMS/noarch/
alien-8.83-1.noarch.rpm  が出来るので
コード:
# rpm -ivh /root/rpmbuild/RPMS/noarch/alien-8.83-1.noarch.rpm

でFedora15にalienがインストールされます。

ビルド環境はJDの所を見て下さい。

alienがインストールされた状態での使用方法は
$ /home/yousername  に変換したい なんとか.debをCOPYして
コード:
$ su
$ パスワード で#になるので
# alien --to-rpm --scripts なんとか.deb

で上手く行けば隣あたりに なんとかかんとか.rpm  が出来ますので
コード:
# rpm -ivh なんとかかんとか.rpm
でインストールされます。
alien --to-rpm --scriptsに過大な期待はしないほうがいいです。
スクリプトが使用してある .debだと変換出来無いようです。
また上手く自動でメニュー欄に登録されたのでショートカットを画面に作り
それをクリックしても無反応の場合が多いいです。
やり方のまとめ終りです

alienに関してはここまででOKです。

変換するには、「alien」コマンドを利用するが、
alienコマンドは、yumからのインストールは行えないので、
ソースコードを入手し、ビルドする。

ただ、ソースコードには、簡単にrpmパッケージ化できるファイルが含まれているので、
alienソースコードからalienRPMパッケージを生成すればよい。

以下、手順。

1. rpmbuildコマンドのインストール

# yum install rpm-build
...

2. alienソースコード入手

# wget http://ftp.debian.org/debian/pool/main/a/alien/alien_8.74.tar.gz
...ここには無かったと思う

3. alienソースコードからRPMパッケージ生成

# ls
alien_8.74.tar.gz

# rpmbuild -ta alien_8.74.tar.gz
...
書き込み完了: /usr/src/redhat/RPMS/noarch/alien-8.74-1.noarch.rpm


# ls /usr/src/redhat/RPMS/noarch
alien-8.74-1.noarch.rpm

4. alienRPMパッケージをインストール

# rpm -ivh /usr/src/redhat/RPMS/noarch/alien-8.74-1.noarch.rpm
準備中... ########################################### [100%]
1:alien ########################################### [100%]



5. 以上で、ようやくalienコマンドがインストールできたので、
debパッケージをrpmパッケージへ変換

# alien --to-rpm --scripts *.deb
zzz.rpm generated
------------------------------------------------------------------...

# alien --to-rpm --scripts *.deb
zzz.rpm generated
参考:

* クロス開発ツールチェーンをdebからrpmパッケージに変換する - アットマークテクノ内
(http://armadillo.atmark-techno.com/howto/convert-deb-package-with-alien)
* alien 入れた - Kazkaz Diary
(http://www.ync-net.co.jp/~kaz/diary/?date=0321)

# alien --to-rpm --scripts *.deb
    -------------------------------------------------------------

JD for Linux
http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/wiki/FrontPage
のOS/ディストリビューション別インストール方法でFedora

$ su -
# yum install subversion
# yum install autoconf
# yum install automake
# yum install libtool
# yum install gcc
# yum install gcc-c++
# yum install gtkmm24-devel
# yum install gnutls-devel
# yum install make
# yum install libSM-devel
# yum install cmigemo-devel

----------------

$ su -


# yum check-update
# yum install subversion
# exit
(注、追記です。Fedora14 64bitで作業したらrpmbuildがインストールされていないと出て使えなかったので
コード:
yum install rpm-build

で入れてOKでした。追記終りです。)

 

rpmbuild で作成する場合は

コード:
yum install libSM-devel
yum install cmigemo-devel


も追加

    -------------------------------------------------------------
下記はSL6用で見たので不必要かも?
Linux活用日記
Linux活用日記 fedora, 強制的にパッケージをインストール
http://saminnet.dip.jp/servercomputer/Lmemo/system/rpmc.html
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SRWare Iron                  2011年6月25日(土)

GoogleChromeChromiumはインストール済みの環境で作業です。

(追記です。2011年8月 Chromium

http://www.if-not-true-then-false.com/2010/install-chromium-on-fedora-using-yum/  
でリポを入れてインストールがOKです。)新しい方をまとめると
コード:
su -
パスワード
cd /etc/yum.repos.d/

wget http://repos.fedorapeople.org/repos/spot/chromium/fedora-chromium-stable.repo


yum install chromium



下記httpはNGに成ったようです。
(追記です。下記のChromiumはリンク切れ?なのか、とにかくNGです。)
Chromium
http://marcofalchi.blogspot.com/2010/11/fedora-14-install-chromium.html

Mark Hawks
mercoledì 3 novembre 2010
Fedora 14 Install Chromium
コード:
# cd /etc/yum.repos.d/
# wget http://repos.fedorapeople.org/repos/spot/chromium/fedora-chromium.repo

# yum install chromium


# cat fedora-chromium.repo

# Place this file in your /etc/yum.repos.d/ directory

[fedora-chromium]
name=Chromium web browser and deps
baseurl=http://repos.fedorapeople.org/repos/spot/chromium/fedora-$releasever/$basearch/
enabled=1
gpgcheck=0

[fedora-chromium-source]
name=Chromium web browser and deps - Source
baseurl=http://repos.fedorapeople.org/repos/spot/chromium/fedora-$releasever/SRPMS/
enabled=0
gpgcheck=0

上記の他にも有りますが、いつものように受け売りでインストールです。

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とある大御所様のご意見、配布元のバイナリを使うといいと思います。  との事で。
http://www.srware.net/downloads/iron64.deb

との返信がありiron64.debが有りました。
昨日色々いじってそれをSL6にインストール出来たようなので
今日F15で同様な作業をしたのですが最初はダメでしたがlibbz2.so.1.0()(64)が無いと端末に出ていたので
F15は/lib64にリンクの元のlibbz2.so.1.0.6が有りSL6とかUbuntu10.04?を見たらリンクの元のlibbz2.so.1.0.4が有ったので
UbuntuとF15はディレクトリ構成が違うのですが、)SL6の/lib64/libbz2.so.1.0.4をCOPYして/libと/lib64に貼り付け
それのリンクとしてそれぞれlibbz2.so.1.0を作りましたが、(SL6を見ると/lib64側だけでいいように思います)
下記は色々やった事でダメだった事は省いて書いているので分かり難いかもしれませんが、
後から読むと唐突な感じがしますが、以前F15に下記ironのインストールを試みてダメだった事が有ります。

iron-5.0.381-69.1mib2010.1.x86_64.rpmをDownloadしてhogeにCOPYして
コード:
su
パスワード 
rpm -ivh iron-5.0.381-69.1mib2010.1.x86_64.rpm
でVerが5.0.381-69のSRWare Ironが動きました。(後で思い出したのですがこれはマウスのクリックでインストールしました。)

iron64.debhogeにCOPYして
コード:
# alien --to-rpm --scripts  iron64.deb
で iron64-11.0.700-3.x86_64.rpm が出来ますので強制インストールで
コード:
# rpm -i --force --nodeps iron64-11.0.700-3.x86_64.rpm
でVerが11.0.700-3の物もいいようですが超短時間で
1回しかチェックしていないので本当の所はどうなのかは不明です。
synapticで見てもデュプリとは判断されていません。
破損とも判断されていません。

Verが5.0.381-69は/usr/binに出来、Verが11.0.700-3は/usr/shareに出来ます。
adblockを入れているとカラー変更の効きが良くないようです。
これはMozcをアクティブにしているとそうなるのかもしれない

iron-5.0.381-69.1mib2010.1.x86_64.src.rpm からbuildを試みたのですが
なぜかエラーが出て上手くいきませんでした。
Verが5.0.381-69のみ使用したい人はそれだけインストールすれば良いと思いますが、
Verが11.0.700-3だけインストールだと強制インストールする必要があり動くのですが
synapticで見ると破損と判断されていました。

実際に作業した事はこんなにストレートでは無くて
試行錯誤的な物で時間経過通りに書くと分かり難く成り結果的に無駄だった作業もあり、省いて書かなかった事に必要だったと言う物が有る可能性もあります。
iron-5.0.381-69.1mib2010.1.x86_64.rpm は最初マウスでインストールしたら不足分も
一緒にインストールされ、不足分のパッケージは15個以上有ったようなきがします。(注、追記です。OSの3回目のインストールで、1つUpGreadで不足分のパッケージは22個でした。環境はまだ途中です。)
上記2つのVerをインストール出来た後Verが11.0.700-3だけインストール出来無い物かと
Verが5.0.381-69を削除しようとしたらVerが11.0.700-3が依存関係で削除と出て作業したらその通りに削除されたので
Verが11.0.700-3だけ普通にインストールはlibbz2.so.1.0が無いので出来ませんと表示でしたので強制インストールしたら短時間しか試していないのですが動きましたが
synapticで見ると破損と判断されていました。それで気になったのでsynapticでVerが11.0.700-3のironを完全削除してから
コード:
rpm -ivh iron-5.0.381-69.1mib2010.1.x86_64.rpm
でインストールしたと思います。不確かですが。なので一緒にインストールされた不足分は依存関係で削除されなかったと思います。
synapticも確か依存関係で削除と表示したのはironのVer11.0.700-3だけだったと思います。

私のPCではF15のsynapticはインストールしている物しか表示されませんが皆様も同様なのでしょうか?

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IPv6無効化                        2011年6月27日(月)

ぐぐればIPv6無効化には色々なやり方が有るので、再び有効にするのに分かり易いやり方が有ったと記憶しています。
F15ではそれなりに速くなるのかもしれませんが、私はF15でIPv6が有効のままで使用した事が無いので分かりません。
なほSL6ではIPv6無効化にしたら非常に速く成ったように感じました。
IPv6有効のままでは現実問題として使い物にならないのではとSL6使用の時に私はそのように感じました。
IPv6無効化に関しては、以前、IPv6無効化論争と言うのが有ったような記憶があります。

もうネタは無いのですが、これかよと言う事柄なのですが、重要なのであえて書き込みます。私が実際にした方法です
コード:
$ su -c 'echo "install ipv6 /bin/true" > /etc/modprobe.d/disable-ipv6.conf'
$ su -c "chkconfig ip6tables off"


再起動後
コード:
$ lsmod | grep ipv6

で何も表示されなかったら成功
以上でIPv6無効化作業終りです。


参考にした所
少し慣れた人ならF11用なのですが、非常に参考になるので下記を読んで

ソース
Fedora11(Leonidas) の設定メモ
http://old.ikoinoba.net/wiki/?Linux%2FFedora%2F11
納得出来た所があればF15に当てはめて作業です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Firefox4.0.1のままでFirefox5.xにしない方法は下記を参考にして、2011年6月27日(月)

少し慣れた人ならF11用なのですが、非常に参考になるので下記を読んで
Fedora11(Leonidas) の設定メモ
http://old.ikoinoba.net/wiki/?Linux%2FFedora%2F11
より納得出来た所があればF15に当てはめて作業です。

このまま古い 1.4 を常用するなら、勝手にアップデートされないよう /etc/yum.conf に
exclude=amarok*
と書いておく    より 

/etc/yum.conf に
exclude=firefox*

を追加しましたが、何行目がいいのか不明ですが私は見たら

[main]
exclude=firefox*
cachedir=/var/cache/yum/$basearch/$releasever
keepcache=0

で[main]のすぐ下に書いていました。
ここでいいのか不明です。
追記-2終りです。

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下記はCentOS5.5 用のインストールなのですが参考に成ると思うので、くじけて書かなかった所は下記HPを参照して下さい。
参考用

CentOS5.5 システムセットアップ
http://mrs.suzu841.com/tebiki/centos55/
http://mrs.suzu841.com/tebiki/centos55/youkoso.html#page_top
参考は、これだけでOKかと思います。

 

Cent OS バージョン 5.5 のインストールと設定
http://www.kkaneko.com/computer/linux/install.html
ーーーーーーーーーーーー
VMware Workstation 5.5.3 に CentOS5.5 をインストールするための設定
http://mrs.suzu841.com/tebiki/centos55/vmware.html

Index of /free/fedora/releases/15/Everything/x86_64/os/repoview/
http://download1.rpmfusion.org/free/fedora/releases/15/Everything/x86_64/os/repoview/

LVMパーティションの拡張
http://pc.watanet.com/lab/homesvr/linux/lvm_resize/lvm_resize.html

Fedora13にXFCE導入の怪
http://sis.seesaa.net/article/162251845.html

Linuxのアプリのインストールに関するコマンド
http://www.geocities.jp/code_air_edge/HP/command.html

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右クリックで管理者権限で開くを追加の怪(KDE編)   2011年7月27日(水)

私は今までKDEは使用した事が無いので全くの門外漢なのですが、
F15でKDEを少し触ってみてGNOMEでは、Ubuntuにはgksu、 Fedoraにはbeesuがあるのですが、
KDEFedoraにはぐぐると48411-rootactions_servicemenuと言う物が有りました。
KDE派の人にとっては常識以前の事柄でしょうが。
今ではもっと良い物が有るのかも知れませんが。

F15ではGNOMEのbeesuはデフォルトでは効きがよろしくないのですがKDE

48411-rootactions_servicemenuは問題なさそうな感じです、なほ、私は今までKDEは使用した事が一度もないので、間違った解釈かもしれません。


http://sis.seesaa.net/article/139175141.html
inuxの右クリックで管理者権限で開くを追加の怪(KDE編) の受け売りで作業です。Verとhttpのみ変更しました。

Index of /pub/source/2011
http://ftp.pardus.org.tr/pub/source/2011/

導入手順

1.上のURLのページ上段にあるdownloadから48411-rootactions_servicemenu_2.5.92.tar.gzをダウンロードしてきます。
Index of /pub/source/2011
http://ftp.pardus.org.tr/pub/source/2011/
2.解凍してrootactions-servicemenu.plを/usr/local/binにコピーします。

$ sudo su
$ cd /解凍したディレクトリ/rootactions_servicemenu_2.5.92/Root_Actions_2.5.92
$ cp rootactions-servicemenu.pl /usr/local/bin/


3.*.desktopファイルを下の場所にコピーする。

/解凍したディレクトリ/Root_Actions_2.5.92/dolphin-KDE4/*.desktop
↓コピー
/home/USER_NAME/.kde/share/kde4/services/ServiceMenus/


※/ServiceMenusが無い場合は作りましょう。

4.これで右クリックメニューにRoot Actionsが追加されています。

(重要!!!追記-2です。下記Verを使用してはダメです。不幸に成ります。Chromiunが起動しなくなり、beesuが使用不可に成ってしまいます。追記-2終りです。)
追記です。
48411-rootactions_servicemenu.tar.gz
ぐぐるとVer 2.7.1の物も有りました、F15ではVer 2.5.92でOKのようですが、
Mandriva2011-RC2ではVer 2.7.1でないと機能しませんでした。
F15ではVerが新しすぎてダメかも知れません、確かめていないので不明です。
SlackBuilds Repository

http://slackbuilds.org/repository/13.37/desktop/rootactions_servicemenu/

NOTE: Starting with version 2.7.1 the KDE-Look package maintainer
48411-rootactions_servicemenu.tar.gz (88a6cda69af21fecd8f29c88cfb79c8e)

Index of /khotnewstuff/servicemenu/downloads/

http://files.kde.org/khotnewstuff/servicemenu/downloads/  

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SlackBuilds Repository

http://slackbuilds.org/repository/13.37/desktop/rootactions_servicemenu/

NOTE: Starting with version 2.7.1 the KDE-Look package maintainer
48411-rootactions_servicemenu.tar.gz (88a6cda69af21fecd8f29c88cfb79c8e)

Index of /khotnewstuff/servicemenu/downloads/

http://files.kde.org/khotnewstuff/servicemenu/downloads/

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KDEで右クリックで管理者権限で開く          2011年8月14日(日)

KDEの48411-rootactions_servicemenu のVer 2.7.1の物をインストールすると
Chromiumが起動しなくなるようです。

Google Chrome と Iron は 起動します。


Chromiumを再び起動するようにするには/usr/local/bin/にインストールした

48411-rootactions_servicemenuの
rootactions-servicemenu.pl と
/home /USER_NAME/.kde/share/kde4/services/ServiceMenus/にインストールした48411- rootactions_servicemenuの/Root_Actions_2.5.92/dolphin-KDE4/*.desktopを削除して Chromiumyum remove chromium で削除して
yum install chromium で再インストールしたらOKのようです。

beesuを使用しようとすると 赤い進入禁止のマークと共に権限がありません と出て使用出来なく成りました。
対策としてはrootで入って作業する。これしか思いつきません。


KDEの48411-rootactions_servicemenu のVer2.5.92の物はまだ調べていません。とりあえず報告です。

KDEの48411-rootactions_servicemenu のVer2.5.92の物は調べた範囲では問題は見つかりませんでした。
これならChromiumが起動しなくなると言う事は表れませんでした。

beesuは後でアンインストールしてから再インストールしてどうなのか調べて見ます。

アンインストールしてから再インストールしてもダメでした。

KDE の48411-rootactions_servicemenu のVer2.5.92の物はChromiumは起動し、beesuが使用出来なく成ると 言う事はなかったのですが、肝心の管理者権限で開く機能がダメなように感じましたが、KDEは使い慣れていないので、不確かです。


注、私が使えるKDEはBack|Track5-rc2 64bitのみです。

これもスルスル動くと言う事はなく、結構動きが遅いです。


結局F15は再インストールしました。もうF15は10回近くインストールしました。

Linuxで快適なデスクトップはやはりPCが結構遅かったら快適では無いと思います。KDEもスルスル動くのならもっとシェアを得たと思います。

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Ironの別のインスト方法        2011年8月28日(日)

Fedora15でOKだったのでFedora14でも試したようです。

iron-linux-64.tar.gzを下記HPよりDownloadして

http://www.srware.net/downloads/iron-linux-64.tar.gz

F15は/lib64/libbz2.so.1.0.6のリンクの/lib64/libbz2.so.1が有り/lib64/libbz2.so.1のリンクを作って/lib64/libbz2.so.1.0にリネイムです。

/home/yousernameに適当な名称のフォルダーを作り
仮にその名称をproとすると
/home/yousername/proに
iron-linux-64.tar.gzをCOPYして
書庫マネージャーで展開して出来たフォルダー iron-linux-64 中の iron をクリックしたら起動しました。


ironのショートカットを画面に表示させる方法
コード:
# yum install alacarte

でalacarteをインストールしたら念の為再起動したら
自動でメインメニューが出来ているので、それをクリックしてもいいのですが
私はマウスでドラックして画面左のパネルに貼り付けました。
それをクリックすると
メニューの編集のwindowが出ますので
メニューのインターネットをクリックして
アイテムの新しいアイテムをクリックしたら
ランチャの作成が出ますので
名前に
Iron
と打込み(コピペでも可です、名前は実際なんでもかまいません)

コマンドにインストールしたディレクトリを入力します、
/home/yousername/pro/iron-linux-64/iron
です。(これはここでないとマズイですので)(yousername/pro の所は適宣読み替えてください)

これは参照をクリックして出たアプリケーションの選択のwindowから作業でもOKです。

これは/home側に作った、.rpmから作った物では無い為なのか、その他に登録されるようです。

なほ、Chromiumを先にインストールして設定、bookmarksを入れておくとそれがIronの設定,、bookmarksにインポートされるようです。


以前は下記のようにlibbz2.so.1.0.4を何処からかCOPYして作業していましたがlibbz2.so.1.0.6でいいのではと思います。
{F15 は/lib64にリンクの元のlibbz2.so.1.0.6が有りSL6とかUbuntu10.04?を見たらリンクの元の libbz2.so.1.0.4が有ったので(UbuntuとF15はディレクトリ構成が違うのですが、)SL6の/lib64 /libbz2.so.1.0.4をCOPYして/libと/lib64に貼り付け
それのリンクとしてそれぞれlibbz2.so.1.0を作りましたが、(SL6を見ると/lib64側だけでいいように思います)}

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vmtools入りのVMゲストF15 32bitのインスト          2011年9月04日(日) 

私の場合には、wmware-playerでゲストOSは32bitしかインストール出来ないので。V-BOXもゲストOSは32bitしかインストール出来ない仕様です。
詳しく書くと膨大な量になるので、簡単に要点をかいつまんで書きます。
ホストOSはUbuntu10.04 64bitで、それにアプリとしてwmware-playerのVer3.1.3をインストールしました。ホストOSはUbuntu以外でもいいのでは?と思いますが、試していないので不明です。
なを、OSのインストールは出来てもGNOME3を読み込むのに失敗した旨、メッセージが表示されます。(注、実際にGNOME3を読み込むのに失敗です。)
なのでVMゲストではGNOME3がパーフェクトには入って無い物を使用する事に成ります。

F12 でのVMware-Playerのインストール方法を参考にして (注、追記です。下記コードは本来はゲストOSを起動した後のゲスト側の端末での作業な のですが、どうも私はホストOSがLINUXの時にはホスト側でもホストの端末で作業してから、それから 

$ cd ~/デスクトップ 
$ sudo bash VMware-Player-3.1.x-yyyyyy.x86_64.bundle


の作業をして VMware-Playeをインストールして
その後にゲストOSを起動してゲストOSの端末でも下記コードを打ち込み作業していたようです。記憶が曖昧なのですが。)

まずホストの端末で
su
パスワード
yum install kernel-devel kernel-headers gcc

でインストール出来たら再起動してそれから
例) VMware-Player-3.1.4-385536.x86_64.bundleを
Firefoxのデフォルト保存先”デスクトップ”に保存した場合

$ cd ~/デスクトップ
$ sudo bash VMware-Player-3.1.4-385536.x86_64.bundle

なので、この後VMware-Playeを起動してゲストの端末に
su
パスワード
yum install kernel-devel kernel-headers gcc
でインストール出来たら再起動してから次の作業です。

参考にした所
http://syokucyo.net/archives/5


vmtoolsのインストールのやり方なども下記HPを参考にして下さい。私が重要だと思う所は 「ソフトウェア開発」と「今すぐカスタマイズ」を選択して、「次」を選択します。
の所です。今までの経験からこうした方がvmtoolsが入れやすいように思います。

vmtoolsがインストールされていなくてもいいのならハードルはぐっと低く成ります。それでもホストで64bitのインストールよりも難易度は高いと感じました。
VM ゲストではFedora 15 32bitは何だか向いていないのでは?とインストールしてみてそのように感じました。スペックのいいPCだと、話は違って来るのかもしれませんがxxxxxxxx様のPCはメモリ:4096MB CPUコア数:4 でGNOME3を読み込むのに失敗した旨、メッセージが表示されます。 との事です。
私のこれまでの経験では、vmtoolsの入れにくさではMandriva2009か2009.xの次ぐらいで2位です。

(注、追記です。xxxxxxxx様のご意見ではゲストでGNOME3を読み込むのに失敗するのはグラボの影響でCPUコア数は関係無いとの事です。)

参考にした所
Fedora 15 のインストール [Fedora]
http://osmania.blog.so-net.ne.jp/2011-05-26

元々 はUbuntu10.04 64bitは、アプリとしてwmware-playerのVer3.1.4をインストールしていたのですがHDDのisoを読 みこませると自動でどんどん進んで行き途中で止まってしまいましたのでVer3.1.4を削除してVer3.1.3をインストールしました。
vmtoolsをインストールする為にwmware-playerとV-BOXと連携しての作業方法もダメでvmtoolsをインストールする事が出来ませんでした。

(注、追記です。PCのspecによっては、ゲストOSをインストール中にフリーズしたのでは?と思わせるような停滞が、2,3回出てくる場合があるようです。)
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Posted: 金 9 30, 2011 6:58 am

VMでのkernel                                                                       2011年9月07日(水)
VMではvmware-playerやV-BOXは使用しないのでkernelのVerUPの制約が少ないので、まず安全確保の為ゲストOSのバックアップをしてから
普段使用のkernelよりもVerが上の物をインストールしてどうなるのか試してその報告です。

まずYUMEXでUpdadeをONにして2.6.40.3-0.fc15.i686.PAE関連をインストです。.rpmからのインストなので時間が掛かりません。
インストール後起動したらkernelが2.6.40.3-0.fc15.i686.PAEで起動しました。


(追記です。端末に

su -c "yum update kernel"

と打っても kernel 2.6.40 がインストールされるようです。(私はすでに2.6.40をYUMEXでインストールしていたので試していません、試しに打っても確認の判定が怪しい物に成ると思うので。)

kernel-3.1の方では、

Linux Packages Search

http://pkgs.org/

ここは3.1の方で使用です。そこで不足と出た物は
RPM Search

http://rpm.pbone.net/

より入手です。これも.rpmなので時間が掛かりません。ここをA時間とします。
インストール後起動したらkernelが2.6.40.3-0.fc15.i686.PAEで起動しました。

なぜか3.1はダメでしたので
linux-3.1-rc4.tar.bz2より長時間かけてmakeでkernelを作りましたが、
起動したらkernelが2.6.38.6-26.rc1.fc15.i686.PAEで起動しました。なぜか3.1はダメでしかも2.6.40.3-0までもダメにして
しかもMozcにもダメージをあたえたようです。3.1は削除しました。

その後2.6.40.3-0.fc15.i686.PAE関連をいったん削除して依存関係でgccgcc++など10個ぐらい削除でした。
それから2.6.40.3-0.fc15.i686.PAE関連を再インストールして依存関係で削除された物をインストールし
起動したら2.6.40.3-0.fc15.i686.PAEで起動出来ました。/bootの中をみたら削除した3.1がなぜか復活していて
2.6.40.3-0.fc15.i686.PAEの下にありました。

Fedoraではkernelの2.6.40と言うものは他のディストリビューションではkernel-3.0.0の事だとのことです。
  

これがA時間の時のmenu.lstです。

title Fedora (3.1.0-rc4)
root (hd0,0)
kernel /boot/vmlinuz-3.1.0-rc4 ro root=UUID=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx rd_NO_LUKS rd_NO_LVM rd_NO_MD rd_NO_DM LANG=ja_JP.UTF-8 KEYTABLE=jp106 vga=791
initrd /boot/initramfs-3.1.0-rc4.img
title Fedora (2.6.40.3-0.fc15.i686.PAE)
root (hd0,0)
kernel /boot/vmlinuz-2.6.40.3-0.fc15.i686.PAE ro root=UUID=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx rd_NO_LUKS rd_NO_LVM rd_NO_MD rd_NO_DM LANG=ja_JP.UTF-8 KEYTABLE=jp106 vga=791
initrd /boot/initramfs-2.6.40.3-0.fc15.i686.PAE.img
title Fedora (2.6.38.6-26.rc1.fc15.i686.PAE)
ot (hd0,0) kernel /boot/vmlinuz-2.6.38.6-26.rc1.fc15.i686.PAE ro oot=UUID=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx rd_NO_LUKS rd_NO_LVM rd_NO_MD rd_NO_DM LANG=ja_JP.UTF-8 KEYTABLE=jp106 vga=791
initrd /boot/initramfs-2.6.38.6-26.rc1.fc15.i686.PAE.img

Fedoraはデホではkernelは3つまでOKなので、4種類入れたい時には

残す個数は /etc/yum.conf の installonly_limit で設定。
beesuで /etc/yum.conf の
→ installonly_limit=4 に書き換え

(注、 追記です。少しやってみての感想は、VMのゲストとしても、YUMEXのupdatesにチェックを入れてインストール出来る 2.6.40.3-0.fc15.i686.PAEまででいいのではと思いました。なほ、この場合も作業前に安全確保の為、VMゲストOSの仮想イメージ は必ずバックアップしてからにしましょう。)
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Posted: 金 9 30, 2011 7:05 am

VMでkenel-3.1.0で起動しました。                                  2011年9月07日(水) 

VMでkenel-3.1.0で起動しました。

OSの起動が結構速いです。VMでは間違えてVM自体のxをクリックしてVMが終了して
その再起動の時には速いのですが、なんだか同じような感じを受けました。

いままでのVMでのF15の起動が遅かっただけに、尚更速く感じます。

アプリの動きもいいようです。ゲストで動いているとは思えないような動きです。

ただゲストOSの終了の時間は同じぐらい長く掛かるようです。

これも当然
$ cat /proc/sys/kernel/sched_autogroup_enabled
で「1」が返って来ました。

動いているのが.rpmからの物かtar.bz2からmakeで作った物なのかどちらなのか不明です。
.rpmはfc17用でしたので、tar.bz2からmakeで作った物の方である確率の方が高いと思いますが、どうなのかは不明です。

動かすポイントは/boot/grub/menu.lstの

#boot=/dev/sda
default=0
timeout=0
splashimage=(hd0,0)/boot/grub/splash.xpm.gz
hiddenmenu


timeout=0 の所を
timeout=10 に変えた事です。それと

hiddenmenu の所を
# hiddenmenu  に変えた事です。



下記のようなメニューなので。これは自動で出来た物です。なぜか(3.1.0-rc4)が一番上では無いのですが、しかも削除していたのですが。
# hiddenmenu
title Fedora (2.6.40.3-0.fc15.i686.PAE)
root (hd0,0)
kernel /boot/vmlinuz-2.6.40.3-0.fc15.i686.PAE ro root=UUID=
initrd /boot/initramfs-2.6.40.3-0.fc15.i686.PAE.img
title Fedora (3.1.0-rc4)
root (hd0,0)
kernel /boot/vmlinuz-3.1.0-rc4 ro root=UUID=
initrd /boot/initramfs-3.1.0-rc4.img
title Fedora (2.6.38.6-26.rc1.fc15.i686.PAE)
root (hd0,0)
kernel /boot/vmlinuz-2.6.38.6-26.rc1.fc15.i686.PAE ro root=UUID=
initrd /boot/initramfs-2.6.38.6-26.rc1.fc15.i686.PAE.img


なぜ削除したのに復活していたのか、なぜ最初のインストールの時にはダメだったのか?疑問はいろいろ有りますが。

(注、追記です。ゲストのF15での作業では.rpmでインストールした3.1.0-rc4を削除しようとyum removeをしたのですがPCからのご回答は
その様な物はインストールされていません。と言うものでしたのでrpm -eをしたのですがPCからのご回答は
その様な物はインストールされていません。と言うものでしたので/bootに行ってマウスで直に3.1.0-rc4関連を削除しました。makeでインス トールした3.1.0-rc4を削除しようとyum removeをしたのですがPCからのご回答はその様な物はインストールされていません。と言うもの でしたのでこれも/bootに行ってマウスで直に3.1.0-rc4関連を削除しました。ゲストとしてSL6 32bitにも同様な作業をしてその比較な どや他の事柄から考えますと、/bootには実際に隠しフォルダー、ファイルが有るのですが、その時には、気が付かなかったと言うか知らなかったので 3.1.0-rc4関連の隠しフォルダー、ファイルは削除から漏れてしまいました。
また、ゲストとしてSL6 32bitでの挙動から考えますと、SL6 32bitではメニューの一番上にあるのですが
自動起動だとなぜかそこを避けて下のメニューの方を実行します。たぶん完全な状態でインストールされてはいないような気がします。なのでゲストで3.1.0-rc4を起動するには矢印キーで3.1.0-rc4をアクティブにしてEnterキーを押して起動させています。)
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Posted: 金 9 30, 2011 7:11 am

VMゲストのF15 32bitのgsopcast SVN版               2011年9月12日(月)

VMゲストのF15 32bitでも
gsopcast SVN

http://linuxdiyf.com/bbs/thread-69761-1-1.html

で映像、音声共にOKでした。

Mplayerをインストールして動画再生がOKのように設定しておく事と
build環境を整えている事が必要です。

多分ホストでも32bitなら、行けるのではと思っています。