2014-08-15追記。同 7 系からはもう sudo 設定要らず。との事です。
ソース RHEL 7 RC を試してみた
http://laniusbucephalus.blog49.fc2.com/blog-entry-482.html 追記終り。
だとしたら、ここから
sudoを有効にする。Fedora15 mirandaのやり方で有効にする。端末で
$ su
Password:
# echo 'ユーザー名 ALL=(ALL) NOPASSWD:ALL' >> /etc/sudoers
# exit
注、ユーザー名 と ALL=の間には必ずスペースを2から3個取って間を開ける事。
くっつけて打ち込むとOSがダメに成ると言っていいような状態に成ります。
修正方法分からず。
ここまで不要です。
speeds up downloads by attempting to find faster sources. To install の為に
$ sudo yum install yum-plugin-fastestmirror
ソース
Personal Fedora 15 Installation Guide - mjm wired
http://www.mjmwired.net/resources/mjm-fedora-f15.html
SELINUXを無効化する。端末で
# gedit /etc/sysconfig/selinux
#SELINUX=enforcing
SELINUX=disabled ← enforcing を disabled に変更
変
ソース Fedora 13 の導入
http://vicsfactory.com/f13.htm の一番下から2番目
接続の高速化
IPv6 を無視無効にする 無視無効に成っているのか?よく分からず。
NetworkManager の余計な IPv6 クエリーによって接続が遅くなったりネットワークの再接続が起こることがあります。ローカルネットワークで IPv6 をサポートしていない場合、NetworkManager が IPv6 の接続を確立しようとして結局タイムアウトするので、通常よりもネットワークへの接続に時間がかかるかもしれません。解決策は NetworkManager で IPv6 を無効にすることで、これによってネットワーク接続が高速になります。以下は接続するネットワークごとに実行する必要があります。
- NetworkManager アプレットアイコンを右クリック。
- 接続を編集する をクリック。
- n分前をクリック。
- "編集" をクリック。
- " IPv6のセッティング" をクリック。
- "方式" の右側ボタンをクリックで”無視する”を選択で表示するようにする。
- "保存" ボタンをクリック。で終了する。
@localhost ~]$ getenforce <ーーーSELINUX無効化チェック
Disabled
@localhost ~]$ ifconfig <ーーーIPv6無効化チェック
eno1
inet
inet6 <ーIPv6は認識はしているようだが多分無視しているのであろうと思う。
inet6 <ーIPv6は認識はしているようだが多分無視しているのであろうと思う。
ether
RX
RX
TX
TX
lo: flags
inet
loop txqueuelen 0 (Local Loopback)
RX packets 28 bytes 1580 (1.5 KiB)
RX errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0
TX packets 28 bytes 1580 (1.5 KiB)
TX errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0
ソースらしき物
NetworkManager (日本語)
https://wiki.archlinux.org/index.php/NetworkManager_%28%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%29
FirefoxだけでIPv6 を無効にするでいいのならワンパターンの
Firefoxのアドレスバーにabout:configと入力
ipv6と入力して出てきた設定の値をtrueにする。
最近は下記のようなブログも有りますが、どうなのか?
「IPv6無効設定」はもう古い?IPv6を有効にしたままIPv4の優先順位を上げる設定
http://freesoft.tvbok.com/tips/web/ipv6_ipv4.html
IPv6無効化の他のトリ、或いは昔の方法
IPv6の停止 多分Ubuntuでは?と思う。
止めた方が早くなるらしいと聞いているので、
端末を起動させる。
sudo gedit /etc/sysctl.conf と入力し、以下の事項を最後尾にでも記述しておく。
#Disable IPv6
net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1
net.ipv6.conf.default.disable_
再起動すると、有効になるらしいです。 これは作業した。
ソース
http://asakaryo777.blog39.fc2.
ネットワークカードや無線LAN機器、LANやネット接続の設定について
http://www12.atwiki.jp/linux2ch/pages/47.html#id_5f1f22fc より
確認は
# ifconfig lo
lo Link encap:Local Loopback
inet addr:127.0.0.1 Mask:255.0.0.0
inet6 addr: ::1/128 Scope:Host ←この行があればIPV6が動作してます
UP LOOPBACK RUNNING MTU:16436 Metric:
でやってみて
# ifconfig lo
lo: flags=xx<UP,LOOPBACK,RUNNING> mtu yyy
inet netmask
loop txqueuelen 0 (Local Loopback)
RX packets 28 bytes 1580 (1.5 KiB)
RX errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0
TX packets 28 bytes 1580 (1.5 KiB)
TX errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0
でinet6 の文字は無かった。
http://www.dxcode.com/archives/2011/04111441.html
http://wiki.87op.com/index.php?IPv6%E3%82%92%E7%84%A1%E5%8A%B9%E5%8C%96
August 14, 2009 Fedora 11 いろいろ
http://old.ikoinoba.net/index.php?UID=1250260400 より
IPv6を無効化
OSごとIPv6を無効にする
$ su -
# echo "install ipv6 /bin/true" > /etc/modprobe.d/disable-ipv6.conf
# chkconfig ip6tables off 一番最初これで作業した。
再起動後 lsmod | grep ipv6 で何も表示されなかったら成功
ipv6がボロボロ出た。