無印PCのゲストでSL-7.0 64bit   part30  MATE使用 Radio Trayをインストール。起動しなかった。

CentOS7 の時に作った

radiotray-0.7.1-4.el7.centos.noarch.rpm

でマウスの ソフトウェアのインストールで開く でインストール

起動しなかった。

 

YUMEXでインストールしたradiotrayは削除して

ホームにradiotray-0.7.1-4.fc19.src.rpmを置いて端末で下記はこれから行う予定の作業の資料の作業をしてSL-7でリビルドでradiotrayを作ったが起動しなかった。

$ rpm -ivh radiotray-0.7.1-4.fc19.src.rpm

$ cd ~/rpmbuild/SPECS

$ rpmbuild -ba radiotray.spec

パッケージに含まれないファイルの検査中: /usr/lib/rpm/check-files /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/radiotray-0.7.1-4.el7.x86_64
書き込み完了: /home/hoge/rpmbuild/SRPMS/radiotray-0.7.1-4.el7.src.rpm
書き込み完了: /home/hoge/rpmbuild/RPMS/noarch/radiotray-0.7.1-4.el7.noarch.rpm
実行中(%clean): /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.YtoTtH
+ umask 022
+ cd /home/hoge/rpmbuild/BUILD
+ cd radiotray-0.7.1
+ rm -rf /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/radiotray-0.7.1-4.el7.x86_64
+ exit 0
[hoge@localhost SPECS]$ cd ~/rpmbuild/RPMS/noarch
[hoge@localhost noarch]$ ls
radiotray-0.7.1-4.el7.noarch.rpm
[hoge@localhost noarch]$ sudo yum localinstall radiotray-0.7.1-4.el7.noarch.rpm
読み込んだプラグイン:fastestmirror, langpacks
radiotray-0.7.1-4.el7.noarch.rpm を調べています: radiotray-0.7.1-4.el7.noarch
radiotray-0.7.1-4.el7.noarch.rpm をインストール済みとして設定しています
依存性の解決をしています
--> トランザクションの確認を実行しています。
---> パッケージ radiotray.noarch 0:0.7.1-4.el7 を インストール
--> 依存性解決を終了しました。

依存性を解決しました

================================================================================
Package アーキテクチャ
バージョン リポジトリー 容量
================================================================================
インストール中:
radiotray noarch 0.7.1-4.el7 /radiotray-0.7.1-4.el7.noarch 525 k

トランザクションの要約
================================================================================
インストール 1 パッケージ

合計容量: 525 k
インストール容量: 525 k
Is this ok [y/d/N]: y
Downloading packages:
Running transaction check
Running transaction test
Transaction test succeeded
Running transaction
インストール中 : radiotray-0.7.1-4.el7.noarch 1/1
検証中 : radiotray-0.7.1-4.el7.noarch 1/1

インストール:
radiotray.noarch 0:0.7.1-4.el7

完了しました!

[hoge@localhost noarch]$

 

CentOS7の方が良いみたいだ。SLの優秀な人をoracleが以前ヘッドハントしたようだ。

oracleCentOSのメンテナンスなどのサポート事業をやっているようだ。

oracleCentOSを手助けしたようだ。

レッドハットはCentOSにパッチを渡さなく成ったと言う書き込みは見た事が有る。

CentOS5.5を前記、中期、後期と分けると後期はupdateで起動しなく成るアプリが少なくとも1個は有るような状態に成ったので、技術力が落ちたなと思っていたが、CentOSの開発統括者のような人が、社員?のあまりの責任感の薄さに嫌気がさして辞めたようだ。その人が言うには、当時はCentOSがダメに成ってもSLが有るだったと思う。

 

下記はこれから行う予定の作業の資料

$ rpm -ivh なんとか.src.rpm
$ cd ~/rpmbuild/SPECS
$ rpmbuild -ba なんとか.spec
$ cd ~/rpmbuild/RPMS/x86_64  または  $ cd ~/rpmbuild/RPMS/noarch
$ ls
$ sudo yum localinstall なんとか.rpm

下記は強制インストールでは無いようだ。
$ sudo yum -y localinstall なんとか.rpm 
強制インストール
$ sudo su
# rpm -i --force --nodeps なんとか.rpm
------------------------

あと使った所は、いつもの

 RPM Search

http://rpm.pbone.net/

 

Linux Packages Search

http://pkgs.org/       <ーーー今回はこちらを使用。

 

参考http

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/21/121138