雑記 日記帳 サブPC実機のArchlinux MATEにアプリをインストール。

Archlinux MATEを壊すとマズイので例のワンパターンでcopyでもう1個作って起動しました。

2015-02-19 追記

詳しく書くと

gparted-live-0.21.0-1-i586.isoをk3bでCDに焼いて

サブPCの電源ONでCDのトレイを開けてCDを入れてF12キー連打でメニューのCDを選択してCDから起動。OSのgpartedですと、信頼性に欠ける為、gparted.isoの方が制約が少ない為。で、メニューはデフォでEnterでCUI画面の時にはキーボードの選択は 15 Enterで 最後の所は Enterだったと思う、ひょっとしたら 0  Enterだったのかも、でgpartedが起動でSWAPを拡張領域で基本領域の0から最後の1.8TBの真ん中辺りに4GBで作っていたので画面の向かって右側をリサイズで180MB小さくして空いた180MBを

ext4でformatでラベルをboot-sdb33にして、CLDXのsdb17をetx4でformatで

ラベルを/-sdb33にして、済んで、

sdb11のArchlinuxの/bootをsdb33にcopyでラベルをArch2-boot-sdb33にして、済んで、

sdb32のArchlinuxの/をsdb17にcopyでラベルをArch2-rh-sdb17にして、済んで、

gparted.iso CDでの作業終了。CDはトレイから取り出した。

 

で再起動でF12キー連打でsdbのHDDを詮索でマルチブートのメニューが表示ですが

sdxNが表示されていないので分かりにくい、HDDのsdbの起点はsidでした。

それで、sdbのMint17 MATEを選択して起動で端末で

$ sudo grub-install /dev/sdb

$ sudo update-grub

で起点をsdbのMint17 MATEにしてマルチブートのメニューを作って

例のワンパターンの作業でArch2が起動しました。おめでとうございます。

2015-02-19 追記終わり

 

/bootと/が別パーティションなのでやや面倒です。

それよりもcopyの物は/bootがsdb33で/がsdb17なので間違え易いので苦労です。

sdb17は元はCLDXでしたが、沢山作っていたので1つ位は減ってもいいかなと思い

これが32GBで作っていたので、好都合でした。

全く容量が同じだとgpartedでcopy出来ませんので+100MB多めでパーティションを作っていますが、+いくらまでが最低の容量なのか分かりません。

MATEのRoot asで出てくる物はなんとnemoでした。

管理権限で開く-caスクリプトの効きがマルチブートしている他のOSでは、効かなくてダメでした。sopcast-playerはOK。Gsopcastは局の所が空欄でNG、色々いじったがダメでした。

freetuxtvは他のOSからホームの隠しフォルダの3個のfreetuxtvをcopyで、映る局も有ると言う状態には成りました。

本家がこれなら、ManjaoのXfce4の出来は良いのではと思いました。

Archlinux派生のKDENetrunnerはいいとして、他はよくないのではと思いました。

これからの予定、アプリをあといくつかインストールした後で、Cinnanomをインストールする。

ManjaoのKDEもアプリでKDE出身のアプリなのに、ダメな物が3個位有りました。

KDEに未来は有るのかと思いました。

 

smplayer、vlc,xine,smtube、minitube,hardinfogparted、streantuner2、xmms
xmms-skins-huge、audacious、exaile、clementine、radiotray
gnome-alsamixer <--これは私のPC環境の影響なのか重要 サブPCなので関係無い。
leafpad、tomboy、conky、google-earth、Firefox、JD、v2c、jre8-openjdk
fcitx-mozc、sopcast-player、freetuxtv、octopi 
赤色
はpacmanでインストール。
緑色は名称が分かり難い、探し難い。octopiでjavaで検索では出て来ない。

buildでstreamtuner

tar展開でSongbird-1.8-my

そのままでxmms用のskinのdetone_green.zip
これはOpen asでD&Dのような感じで/usr/share/xmms/Skins/に貼り付けた。
Archlinux MATEはcopyの機能が弱いので使用しずらい。

でこれからCinnamonをインストールしようと思います。
google-earthはホームの隠しフォルダの .googleearthを他のOSからcopyしてから
インストールして起動でサイケデリック的なゴルフボールの様な物が表示で
Archlinuxをインストールの時のクラボの所がマズかったのかと思いましたが
一旦、Google Earthを終了してホームの隠しフォルダの .googleearthを
リネームで.googleearth-oldにして画面のGoogle Earthのアイコンをクリック
でマトモな物が表示でした。.googleearth-oldは削除しました。