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ソース2
けいれん現象の幽玄美よ
Windows で VirtualBox + Arch Linux (Mate + LightDM) 2014-09-01
http://elfcobe.hateblo.jp/
2015-02-19 追記
gparted-live-0.21.0-1-i586.isoをk3bでCDに焼いて
サブPCの電源ONでCDのトレイを開けてCDを入れてF12キー連打でメニューのCDを選択してCDから起動。OSのgpartedですと、信頼性に欠ける為、gparted.isoの方が制約が少ない為。で、メニューはデフォでEnterでCUI画面の時にはキーボードの選択は 15 Enterで 最後の所は Enterだったと思う、ひょっとしたら 0 Enterだったのかも、でgpartedが起動でsdb32を15GBで作っていたのでその向かって左側が拡張領域に作ったNTFSデーター倉庫でしたので、NTFSデーター倉庫の向かって右側をリサイズで
小さくして15GBの空きを作ってsdb32をリサイズで向かって左側を広げて30GBにした。
sdb11 は元はGentoo3の/bootでしたが/bootを/にcopyでfstab、grub.cfg?を書き換えて動くのか実験で動いたので、空いていたので、そこを使用しました。
2015-02-19 追記終わり。
sdb32まで作っているとインスト出来ないようです。 <ーーこれはUnetbootinで焼いたUSBメモリの場合、USB3.0の物に変えても上手く行かず、色々やって最終的に、結局k3bでCDに焼いた物でインストール出来ました。
/boot sdb11 170MB ext4
/ sdb32 30GB ext4
# loadkeys jp106 <---これが抜けていた。
# fdisk -l
# mkfs.ext4 /dev/sdb11
# mkfs.ext4 /dev/sdb32
# mount /dev/sdb32 /mnt
# mkdir /mnt/boot
# mount /dev/sdb11 /mnt/boot
中略
# visudo ここは
(貼り付け開始)
root ALL=(ALL) ALLの下に下記を追加
<ユーザー名> ALL=(ALL) ALL
sudoでpassword入力を不要にする場合は下記も追記
%wheel ALL=(ALL) NOPASSWD: ALL
(貼り付け終了)
# EDITOR=nano visudo で作業
ソース
http://kei-pon.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/arch-linux-with.html
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これもGentooだと2014年6月で
# emerge sudo
# groupadd sudo
# visudo
%sudo ALL=(ALL) ALL
# usermod -G sudo hoge
ソース
VirtualBoxにGentoo/Linuxのインストールしたときのメモ 2014-05-28
http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/05/28/171801
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注、下記コマンドは ソース2 には無かったので抜けているのでは?と思い
最初は有りで作業しようと思いましたが、仕様が変わって不要と思う様に
成ったので、結局作業しませんでした。
# pacman -S sudo <ーーーここは今回は不要と思うがどうなのかは不明。
今回作業しないで試して見る。不要でした。変わったようです。
中略
雑記 日記帳 無印PC V-BOXゲストManjaro 64bit manjaro-net-0.8.11-x86_64.iso part3
http://882323836.hatenablog.
を見たらManjaro netの時にはMATEをインストールするには下記からのようで
その下記からの所までにするのに感を働かせて結構手間が掛かった
# pacman -S xorg-server xorg-server-utils xorg-xinit xorg-xclock xterm
# lspci | grep VGA これでNVIDIA GF119 [GeForce GT 520] (rev a1)
で結局分からないので
# pacman -Ss xf86-video | less <ーーこれをしたら(END)で止まった。不幸に成りそうな予感。再起動してみます。ctrl alt deleteで再起動しました。
nouveau の文字列は有った。
# pacman -S xf86-video-vesa <---これでは絶対にない。
# pacman -S xf86-video-nouveau <ーーこれだと思う これでやった。
# pacman -S nouveau-dri <ーーこれが分からない 今回は抜かした。
# modprobe nouveau <ーーこれが分からない 今回は抜かした。
ソース
http://d.hatena.ne.jp/satidama/20110322/1300800369
中略
# pacman -S mate mate-extra
# pacman -S muffin nemo nemo-fileroller <ーーー2行に分けた。
2015-05-11 追記
今回の中古PCではlightdmの代わりに最初からgdmを使用で
# pacman -S gdm
で行こうと思う。
2015-05-11 追記終わり
# pacman -S lightdm lightdm-gtk3-greeter
・・・・・テストするなら以下手順・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2015-05-11 追記
今回の中古PCではlightdmの代わりに最初からgdmを使用ですので
# systemctl start gdm
に成るのでは?と思う。不確かですが。
2015-05-11 追記終わり
2015-05-11 追記-1
# systemctl start gdm
でやったがCUI画面のままで上手く行かない
2015-05-11 追記-1終わり
どうするか?
# pacman -R gdm
で
# pacman -S lightdm lightdm-gtk3-greeter
で表示はlightdm-gtk3-greeterが見つからないでerror表示なので
# pacman -S lightdm
このようにしました。
で_のプロンプトの点滅でNG
どうするか?また最初からだと面倒なので、最悪Manjaroにする。
その前に強制インストールでどうなのか試して見る。
その前にXfce4ならV-BOXゲストではハードルが低いようで
インストール出来た事があるのでXfce4もインストールして
Xfce4で起動出来るか試して見る。こうすると出来たとしても
最終的にセッション選択で、Xfce4、MATE、Cinnamon、KDEの4個の
DEが有る事に成るが仕方が無い。
DMがslim?ではどうなのか?
# systemctl start lightdm <ーーーManjaro netでは
ここでGUIに成ったので以下GUIで作業のようです。
今回もそうした。
このやり方だとオートログインで苦労すると思う。
今の所、設定しても有効に成らない。
GUIにはユーザー名で行ったので、ソース2とはそこが違う。
でソース2のほぼ受け売りで作業で、動くArchlinux MATEをインストールする
事が出来ました。
ただ起動のメニューはArchlinuxだけでしたので、マルチブートしているので
他のOSのgrub.cfgの なんとか30の所をコピペで、今、他のOS一つを試したら
起動しました。6年前のやり方ですが。
マルチブートの起点がArchlinuxに成りました。起点を変えてArchlinuxが
起動しなく成る可能性が有るので、とりあえずこのままで行きます。
Archlinuxの場合にはsudo update-grubが通らない。
wikiを読むのは面倒なのでパス。
切りのいい所で止めて、寝る予定でしたが、なかなか、切りのいい所が
出来ずに、これだけはやりたく無いと言う徹夜の作業に
成ってしまいました。これは、後で体調悪化に成ると思う。