雑記 日記帳  メインPCのManjaro Cinnamonのパネルの左端のメニューアイコンが 表示されなく成った。復活しました。

メインPC実機のManjaro Cinnamonのパネルの左端のメニューアイコンが
Updateしたら表示されなく成った。この所、良くない事ばかり。
これはCinnamonで端末でMATE追加でMATEで使用する事にする。
メインPCのManjaroも実機はUpdateするのは止めよう。

Manjaroでは# systemctl enable gdm --force でエラー表示でNG。
Manjaroでlightdmでオートログイン出来なかったならmdmかな?。
mdmならOKでした。
メインPC実機のManjaro Cinnamonのパネルの左端のメニューアイコンが
表示されなく成った。この所、良くない事ばかり。
これはパネル設定をデフォルトに戻す が効いてパネルの左端のメニューアイコンが
復活しました。嬉しい誤算、他のトリでは復活しなかった記憶が有るのですが。

参考http
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/19/062850
Archで参考にしていたhttpがNGに成っていました。下記ですが。
ソースと以前はしていた所
けいれん現象の幽玄美よ  2014-09-01
Windows で VirtualBox + Arch Linux (Mate + LightDM)
http://elfcobe.hateblo.jp/entry/2014/09/01/070000
これは
Manjaroでmdmでやったのを書いた物がこのブログの何処かに有るハズ。
なので以下不要。

これから実機で試して見る事にします。

実機ではGUIのCinnamonで作業、
Archlinuxで確実にCUIにするやり方を知らないので。
Ctrl Alt F6で行けるのかも知れませんが試していないので不明です。
octopiでlightdm-gtk3-greeterを削除 
これは今ではlightdm-gtk-greeterに成っているようです。
octopiでlightdmを削除
octopiでgdmをインストの特に何か出てそれも一緒にインストしますかの
ような感じでしたので、分からないが、チェックを入れてそれも一緒に
インストール。
fprlntdかfprintdのようです。fprintdでした。21個のパッケージが
依存関係でインストールされるようです。
何か出た画面が狭くて全体を見る事が出来ない、画面を広げる事が出来なかった。
何と言うBUG。唖然。BUGは改善されたようでマトモでした。
でgdmをインストールすると依存関係でlightdmがインストールされる。
この色の部分は2015-05-19 追記です。
管理者権限で
/usr/share/gdm/gdm.schemas

<schema>
<key>daemon/AutomaticLoginEnable</key>
<signature>b</signature>
<default>true</default>
</schema>
<schema>
<key>daemon/AutomaticLogin</key>
<signature>s</signature>
<default>ユーザー名</default>
</schema>
上記の赤色部のように変更して保存。
leafpadを使用、作業前にgdm.schemasのcopyを作った。
で端末で
$ sudo su
# systemctl start gdm --force  ここで一瞬画面が真っ黒でCUI画面に成る
# systemctl enable gdm --force (5秒位かも?)長く感じる。
Removed symlink /etc/systemd/system/display-manager.service.
Created symlink from /etc/systemd/system/
display-manager.service to /usr/lib/systemd/
system/gdm.service.
[root@Arch hoge]#
2015-06-11 追記
Manjaroでは# systemctl enable gdm --force でエラー表示でNG。
Manjaroでlightdmでオートログイン出来なかったならmdmかな?。
mdmならOKでした。
メインPC実機のManjaro Cinnamonのパネルの左端のメニューアイコンが
表示されなく成った。この所、良くない事ばかり。
これはパネル設定をデフォルトに戻す が効いてパネルの左端のメニューアイコンが
復活しました。嬉しい誤算、他のトリでは復活しなかった記憶が有るのですが。
2015-06-11 追記終わり
で再起動でマルチーブート画面のsdb17のArch2を選択して
ArchlinuxのCinnamonが起動してCinnamonの画面が表れました。
おめでとうございます。
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2015-06-11 ではここまででOK。

今回も真似てCinnamonで作業する事にします。
# systemctl start gdm --force   ここで画面の中程で止まって
Ctrl Alt F6キーを押して強制的にCUIでユーザーが打ち込む事が
出来る物にしました。これはsda19のArch-2と全く同じ状況で
この中古PCがやはりジャンク品レベルから発生しているような気がします。
このまま作業は続けますがMATEが起動しなく成ったので
Mint17を起動してsda26のArch-3のホームに
.xinitrc  にmateの起動設定を入力
exec mate-session
と思ったが既に作業済みでした。どうするか、
オートログイン設定を無効にする。これで行こうと思います。

ソース
けいれん現象の幽玄美よ  2014-09-01
Windows で VirtualBox + Arch Linux (Mate + LightDM)
http://elfcobe.hateblo.jp/entry/2014/09/01/070000

startxの打ち込みを省略する為に
.bash_profile  に設定する。
(以下、記述。)
#!/bin/sh
if [[ ! $DISPLAY && $(tty) = /dev/tty1 ]]; then
exec startx
fi

ソース
BackTrack 5 Live USB 
http://www.chikadon.com/Doc/BT5.html#T_AUTOMATIC  の
4.自動起動設定
  ( startx 省略化 )

でマルチブートメニューのsda26のArch-3を選択してCUI画面が表示で
ユーザー名
パスワード  を打ち込んでMATEが起動しました。おめでとうございます。
もうこれにはfcitx-mozcはインストール済みでした。覚えていませんが。
でこれから端末で
# systemctl enable gdm --force
をして見ようと思います。