中古PC? ジャンク品では? にLINUXをインストール
まず最初に.isoをUnetbootinで入れたUSBメモリがあったので
LMDE2 2015 MATE 64bit をsda2にインストール
Mint17 MATE 64bitの.isoをUnetbootinでUSBメモリに入れてsda3にインストール
サブPCのHDDを取り付けてSabayon、Arch、CLDX14.12.1をgparted.isoをk3bで焼いたCDでHDDにcopyで例のワンパターンのUUID変更を省いた作業でやったが、そんなに甘くは無く起動しなかったので、
簡単そうなSabayonからインストールしたが画面の解像度が1024x768しか無かった。SabayonはNVIDIAのレガシーグラボには対応していないのは知ってはいましたが、2010年販売に取り付けのNVIDIAのGT240 LP 1GBはレガシーグラボのようです。もうこのPCに銭は掛けたくは無いので、このままで行きます。これはibus-mozcがOK。sda6
CLDX14.12.1 Xfce4をインストールでMATEがインストール出来ませんでした。ibusもインストール出来ませんでした。mozcもインストール出来ませんでした。fcitx-anthyがインストール出来たと思います。もう覚えていません。
がっかりな結果。
さらにがっかりな事にそのfcitx-anthyが機能しなく成っていました。 sda10
これは、暇な時にクリーン再インストールしようと思います。
教訓、状態の良い時にパーテーションが増えても構わずに例のワンパターンでもう1個作る事。
でArchを.isoをk3bで焼いたCDでインストールでDMを最初からgdmで作業したらダメでしたので
http://elfcobe.hateblo.jp/entry/2014/09/08/070000 これから
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n267693 これに変えて
Xfce4からインストールする事にしてXfce4はインストール出来ましたので
MATEをインストールでセッション選択画面を表示させる為にDMをいじり回して、やっとどうにかMATE画面が表示で、これはMATEに固定のようでXfce4には行けませんので、Cinnamon、KDEをインストールしてDMをいじり回してやっとどうかgdmのセッション選択画面が表示でOKに成りましたが、MATEのパネルのアプリケーションが英語表示でしたのでCLDXのやり方でカタカナ表示に出来ましたが、Ubuntuで言う所のia32-libsが無いと表示で元が32bitだと思われるアプリのgoogle-earthなどがインストール出来ません。sda17、sda18 sda19
の2個例のワンパターンで制作。sda19は/bootを/に入れて1つのパーテーションでOKにした。
これは何故か非常に気に成るので後で違うパーテーションで再チャレンジしようと思います。
メインPC用のBack|Track−rc2 GNOME2 64bit をUSBメモリにcopyしていたのでUSBメモリからHDDにcopyで例のワンパターンのUUID変更を省いた作業でやったが、そんなに甘くは無く、起動はしますが10分位動かしていたら突然画面が真っ黒に成ります。これはお助けCDの認識用にインストールしたままにしておこうと思います。他のOSではもう使い慣れたお助けCDでは認識しなく成りましたので。sda21
で部屋からBLL6.1 MATE 64bit 日本語版の.isoを落としてUnetbootinでUSBメモリに入れてHDDに直にインストール。多分今まで書いてきた物はHDDに直にインストールだと思います。もう覚えていません。sda12
でUbuntu14.04 mini.iso 64bitをLiLi USB CreatorでUSBメモリに入れてHDDに直にインストールしようとしたら、上手く行かず、仕方が無いのでPCのタップSWをOFFにして(タップSWは購入しました)HDDからSATAのコードを抜いてタップSWをONにしてPCにUSBメモリを2個挿してPCのフロントの電源SWをONでやっとどうにかUSBメモリにxubuntuをインストール出来ました。
これからHDDにcopyします。
copyしてMATEをインストールしてアプリをインストールして
オートログイン設定にして
MATEで起動時Conky表示で421MB 392MB <ーー今ここ
別に今回は軽いのを作るのが目的では無いので。sda13
LibreOffice無しですが。
さらにk3bとUnetbootinをインストールして
MATEで起動時Conky表示で384MB <ーー今ここ
後でゲストでインストールした64bitの物ではどうだったのか調べて見ようと思いました。
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参考として
サブPC 実機で 何もチェックを入れないでインストールで
MATE で起動時Conky表示で296MB
これもMATE light までなら
MATE lightで起動時Conky表示で192MB
無印PC vmware-player ゲスト としてインストール
もう面倒なので何もチェックを入れ無くてインストールと言うような事は
しないで
LubuntuでインストールしてMATE追加でsmplayerとfcitx-mozcとConky追加で
デフォでapt-add-repository と言うコマンドを使用出来ます。
wiki.mateの一番最後の物でMATEをインストール。
ibus関連はバンバン削除して、オートログイン設定で
動画ファイルのアイコンはサムネで表示で
MATEで起動時Conky表示で290MB <ーー今ここ
smplayerとfcitx-mozcとConky追加は全て機能してOK
キーボードをLXDEの時に設定を変えるのなら若干迷う、jpで設定でOSをインストールしたのにus設定に成っていた。
MATEで起動時Conky表示で347MB <ーー今ここ
Lubuntuで起動時Conky表示で251MB <ーー今ここ
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/03/25/131748
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/04/10/014851
書いてありませんがゲストで64bitのmini.isoでxubuntuをインストールして
MATEをインストールしてアプリをインストールした物が有ったと思います。
後で暇な時に調べて見ます。
で調べて無印PC sdc2 Mint16 MATEのvmware-playerゲストで64bitのmini.isoで
Lubuntuにチェックを入れてMATEを追加の物は
MATEで起動時Conky表示で370MB 2015-03-25制作
xubuntuにチェックを入れてMATEを追加の物は
MATEで起動時Conky表示で294MB 2015-03-30制作
インストールしてあるアプリは大体同じで、いつものやつ。
何故90MBもゲストとは違うのか?不明。
HDDに直にインストールしなかった事が影響しているのか?
直にインストールは出来なかったのですが。
ブランクが有るので軽い物を作ると言う感覚を忘れた可能性も有ります。
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中古PC? ジャンク品では? にLINUXをインストール の続きで
sda14にSparky MATE 64bitをインストール
これは.isoをUnetbiitinでUSBメモリに入れて直にHDDにインストールで
最初の一回目はerror表示は出ていましたが、OSをインストール出来、アプリもインストール出来ましたが、Updateが出来ない、何故か不明。
で二回目のインストールでOSをインストール出来、アプリもインストール出来まして、不要と思うアプリを削除したら、こうでは無くて端末でsudo apt-get updateの後でsynapticでUpgrafe出来る物は全てUpdradeにして、時間が掛かるので睡眠を取って、起きて見たら、エラー表示で何もインストールされていなくて、synapticを一度終了して、また起動で破損softが1個有るとの表示で完全削除でcajaまで削除されたのが見えたのでmate-coreをインストールでwiki.mateの2番目のコマンドを打ち込んで、再起動したら
netに接続不可になったので
三回目のインストールでOSをインストール出来、用心の為にlxdeもインストールしてアプリもインストール出来ました。おめでとうございます。
これで、こんなに苦労するとは予想外です。
先が思いやられます。
以前サブPCにインストールの時には直にHDDでは無くてUSBメモリに一度インストールしてそれをHDDにcopyしたようです。もう覚えていませんが。
参考http
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/03/22/073713
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/03/21/010529
下記はLXDEにMATE追加のパターン
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/03/20/023142
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/01/19/110220
で状態の良い時に例のワンパターンでsda15にcopyでもう1個作った。
疲れたのでこれからマルチブート環境にインストールすると不幸に成る確率が他のOSよりも高いManjaroをインストールしようと思います。
最初はジェンツーペンギンの予定でしたが、これは体調の良い時にチャレンジしてみようと思います。
で構想として、ManjaroのXfce4でインストールしてMATEを追加でインストールする。
これで行こうと思います。
HDDが1台だけなので不幸に成る確度が高いのでインストールしたら、USBメモリに例のワンパターンでcopyでもう1個作っておく。
まずその前にLMDE2 2015 MATE 64bitを例のワンパターンでもう1個作っておく。
で、無事に出来たようです。おめでとうございます。
gparted.isoをk3bで焼いたCDを使用でcopyしました。この方が安全な為です。
ManjaroのXfce4の.isoをUnetbootinでUSBメモリに入れてHDDに直でやって見たがダメでしたのでk3bでCDに焼かないとダメかと思っていましたが、PCの上に置いているCD&DVDを見たら既に焼いた物が有りましたのでVerがどうなのかdistrowatchで調べたらOKのようなのでDVDで直にHDDでやったらsda27まで作っているとアナコンダ?はダメで、HDDをPCから切り離してUSBメモリにインストール中、どうなる事やら。
これだとHDDにcopyした時にGRUBの問題が出てHDDからでは起動しない確度がかなり有るのでは?と思います。
どうするか?その時に成ったら考える事にします。
中古PCはPCのハード構成は変わったらF1キーで そうですよ と言う事をPCに知らせるような仕様のようです。面倒です。HPのPCは購入するのはパス。さらにHDDを選択で、選択出来るのはsdaのみのようです。sdb、sdcを直に選択は出来ないようです。
BIOSの設定で例としてsdbから起動するように設定したら出来るのかも知れませんが、BIOSはあまりいじりたく無いのでパス。
DELLは修理をしきらないので購入したくは無い。管理がめちゃくちゃ、かえって悪く成って戻って来た。フロントカバーが新品のピカピカだった物が、腐ったような物に付け替えられていた。DVDのフロントカバーのフタが取外された状態で戻って来た、
また修理に出した、戻って来たら、またフロントカバーのDVDのフタが取外された状態で戻って来た、ヘッドホンとマイクがNGに成って、かえって改悪された。また修理に出した、フロントカバーのDVDのフタのバネの取り付けが不完全で6ヶ月位でバネが外れた。これも、私が最初に修理に出した状態、つまり、新品で購入の状態のフロントカバーがそのまま、間違えられずに、取り付けられていたら問題は無かったと思う。
敢えて言おうDELLの修理の部品管理と修理はクソで有ると。
ManjaroのXfce4で どうするか?その時に成ったら考える事にします。の続きで
無事にHDDにcopyのManjaro Xfce4が起動しました。
ここをA地点とする。
やり方はgparted.isoをk3bで焼いたCD起動でUSBメモリのManjaro Xfce4の/部をHDDのsda23にcopyしてラベルをManjaroRoot-x23にして終了で
起点にしているLMDE2を起動で
(DVIの場合は文字が小さいのでMint17起点では見にくいので起点を変えました)
例のワンパターンの作業で終了で
F9キーを押してUSBメモリを上下の矢印キーで選択でUSBメモリから起動で端末で
$ sudo update-grub
でマルチブートのメニューを作って(時間が掛かる)
で再起動でHDDのsda23に例のワンパターンでcopyしたManjaro Xfce4を選択して起動で
端末で
$ sudo grub-install /dev/sda
$ sudo update-grub
でHDDのManjaro Xfce4が起点のマルチブートのメニューを作って(時間が掛かる)
再起動でマルチブートのメニューの一番上がHDDのManjaro Xfce4ですのでEnterキーで
選択してManjaro Xfce4が起動しました。おめでとうございます。
これから、これにMATEをインストールします。
注、この方法ですとUSBメモリのgrub.cfgはsdaで、HDDを接続したらsdbでPCは認識ですが
F9キーを押すパターンですと、問題は無いようでUSBメモリから起動します。
なのでUSBメモリの方はfstabやgrub.cfgを書き換える必要は有りません。
注、これは自動でsdaからsdbに書き換えられている可能性が有ります。
2度目の作業でUSBメモリからcopyした物のgrub.cfgがsdb用に成っていましたので。
暇な時に詳しく調べて見ようと思いました。今は疲労の極値なのでパス。
問題はManjaroをインストールした事によって他のOSがインストールし難く成ったと言う事です。他のOSをインストールすると、マルチブートの起点がManjaroからそのOSに変わります。そう成るともうManjaroは起動しません。Manjaroが起動出来るのはあくまでマルチブートの起点がManjaroからの時だけです。
端末で
sudo su
パスワード
pacman -Syu
ここで時間が掛って停滞しています。
強制終了して再起動でパスワードを受付なく成ったので、またA地点から作業です。
どうなる事やら。・・・・・
/var/lib/pacman/db.lckをリネームしたのがマズかったのか?
またpacman -Syuが出来ないので/var/lib/pacman/db.lckを削除しろと感じられるような表示が端末に表示ですが、どうするか??
/var/lib/pacman/db.lckを切り取ってホームに置いた。で
pacman -Syu が進んでいると思ったがまた同じ所で停滞しています。
実際はここで色々有ってXfce4の管理者権限が機能しなく成った。MATEで使用するので関係無いが。クリアの仕方は端末で
# gksu thunar これで管理者権限で作業出来ます。
どうするか?このまま4時間位様子見しようと思います。
これでダメでしたら最新VerのXfce4で試して見ようと思います。
http://distrowatch.com/?newsid=08831 で
2015-03-15: Development Release: Manjaro Linux 0.9.0 Pre 4 これがtestingで最新のような感じです。
いまDVDに焼いている物は
2015-02-07: Distribution Release: Manjaro Linux 0.8.12 2015-03-02に焼いたので上記の物です。
或いは、後々Updateで苦しむ事に成るのは知っていますがMATEの.isoでインストールする。 どうするか????
Manjaroはマルチブート環境に弱いような感じです。
インストールするなら最初の方でインストールの方が良さそうです。
sda8以下位か?
と、ここでSSDが有った事を思い出しました。これにはサブPCのArchをUSBに変換する物でインストールしましたが、まだ忙しくてそれが起動するのか試していませんが。
どうなのか試して見てから
構想として
HDDをSSDに付け替えて今有るDVDでインストールして試して見る。
ダメなら最新の.isoを落としてk3bでDVDに焼いて試して見る。
これで行こうと思います。
以下構想として
# pacman -Syy mate mate-extra
今のManjaroのMATEで
/home/your-user-name/.config/caja/scripts/管理者として開く-ca
scriptsフォルダに 管理者として開く-ca ファイルを作る。
管理者として開く-ca ファイルは下記copy
#!/bin/sh
gksu caja $CAJA_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS
で保存でファイルを右クリックでプロパティ>アクセス権 で
実行にチェックを入れる。
例としてusrを右クリックでスクリプト>管理者として開く-caでlibを左クリック
スクリーンショットでも撮ってそれを開いたlibに貼り付ける事が出来たら成功。
root側でファイルを削除したら管理者権限で
/root/.local/share/Trash/files このfilesフォルダをゴミ箱へ移動する
をクリックで削除をクリック。またゴミが溜まったらfilesフォルダが自動で出来る。
yaourtをインストールする為に少しやって、最終的に
Yaourt (日本語) - ArchWiki - Arch Linux
https://wiki.archlinux.org/index.php/Yaourt_%28%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%29
より 管理者権限で下記に行きleafpadで作業(leafpadはデホで入っている)
注、これは自動でsdaからsdbに書き換えられている可能性が有ります。
2度目の作業でUSBメモリからcopyした物のgrub.cfgがsdb用に成っていましたので。
暇な時に詳しく調べて見ようと思いました。
上記は多分(leafpadはデホで入っている)だと思います。実際にデホで入って
いるのかどうかは不明。
/etc/pacman.conf に以下の行を追加
[archlinuxfr]
SigLevel = Never
Server = http://repo.archlinux.fr/$arch
で保存で
リポジトリを追加した後、次を実行してください: との事なので端末で
# pacman --sync --refresh yaourt
$ yaourt -S pamac
でpamacをインストールしてpamacでoctopiをインストール
アプリは後でインストールする事にする。
ビルド環境を整える為に
$ sudo pacman -S base-devel
sudoでpassword入力を不要に設定する方法
# EDITOR=nano visudo で最下段に下記追加
ユーザー名 ALL=(ALL) NOPASSWD:ALL
で念の為Enterで
Ctrl o
Enter
Ctrl x
以上で作業終了です。
nanoはマウスでコピペがOK。
参考http Arch Linuxですが
けいれん現象の幽玄美よ
2014-09-01
Windows で VirtualBox + Arch Linux (Mate + LightDM)
http://elfcobe.hateblo.jp/entry/2014/09/01/070000
root ALL=(ALL) ALLの下に下記を追加
<ユーザー名> ALL=(ALL) ALL <ーーこれでsudoを有効にしていると思う。
sudoでpassword入力を不要にする場合は下記も追記
%wheel ALL=(ALL) NOPASSWD: ALL
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# EDITOR=nano visudo で作業は
ソース
http://kei-pon.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/arch-linux-with.html
Debianだと
ユーザー名 ALL=(ALL) NOPASSWD:ALL の所が
ユーザー名 ALL=(ALL:ALL) NOPASSWD:ALL です。
で、また同じ所で停滞しています。
どうするか?このまま4時間位様子見しようと思います。で睡眠を取って起きて見たら
終わっていましたので、再起動でマルチブート欄の一番上のManjaroを選択で起動しました。で構想としての作業をしてMATEをインストールしてログアウトでセッション選択画面が表示でMATEにチェックを入れて、今回はパスワードが通りましてMATE画面が表示でした。おめでとうございます。
で、いつものアプリをインストールしました。
google-earthがOKでした。
xmmsはpamacでbuildエラー表示でNGでした。段々と世の中は変わって行くようです。