色の力
ここでの 色 と言うのは英語でカラーの事で、Ubuntuに色の力 と言う事を教えてやりたいと思いました。
多分USAでのとある会社での出来事だと思いますが、昔ドラム缶の色をダークグリーンからクリームイェローに変えたら、そこの現場での作業効率が結構UPしたとの事です。
UbuntuにKDEをインストールでKDEに行って見たら、KDEでもあのUbuntuの例の色がデフォルトで表示だった事を知って、唖然としました。
KDEに詳しい人なら、簡単に設定で変更出来るとは思いますが、色を変えたかったら、ぐぐって調べろと言う事だと思いました。
KDEで、これですからMATEは推して知るべしで、あのUbuntuの例の色がデフォルトで表示でした。
MATEは設定で簡単に変える事が出来ると思いますが、副作用で、アプリで白い背景に白い文字が表示で文字が見えない、或いはチェックマークが見えないテーマも有りました。synapticでもそうだったと記憶しています。
品の悪い比喩として、金塊が有ってそれに厚さ1cmの犬のクソが塗って有る物と
銀の延べ棒で厚さ1cmのゴールドがメッキして有る物で、外形寸法が同じなら、選ぶのはどっちらなのかと言う事です。
色だけでは無くて、Ubuntuをインストールでデフォルトでのインストール済みのアプリを見ても、唖然で、いったい何を考えているのか、アホなのか?と自然と思ってしまう現状です。これでは宝の持ち腐れだと思いました。
あれでは、余計な手間が掛かります。ほんのちょっとした事ですが、初心者には、きついのでは?と思いました。
我が道を行く、孤高のUbuntuと言う事なのだろうとは思いますが。
2015-04-19 追記
Ubuntuをインストールして即端末で
sudo apt-get install gksu
sudo apt-get install gdebi
sudo apt-get install synaptic
sudo apt-get install leafpad
sudo apt-get install gparted
sudo apt-get install hardinfo
sudo apt-get install tomboy <---これは私には必要ですが、普通はどうなのかは不明。
2015-04-19 追記終わり。