サブPC 実機 Debian系MATEの起動時のConky表示。
Kona Linux 3.0 64bit MATE sdb34---->sdc15 258MB
Kona Linux 3.0 64bit LXDEにMATEを追加した物 sdb13 244MB 5分後240MB
これは.aviがサムネで表示ですので、この方がいいような気もしますが。
sparkylinux-3.6-x86_64-mate.iso 1.7 GB sdb25---->sdc16 312MB
jessie派生トリにMATEをインスト出来るリポを入れてdist-upgradeでMATEを追加した物 64bit sda4 307MB
jessie派生トリにMATEをインスト出来るリポを入れてdist-upgradeでsidにしてMATEを追加した物 64bit sdb31---->sdc14 285MB
下記のwheezy7.8はXfce4でインストールでMATEとLXDE追加でzeitなんとか を削除でXfce4は削除された物だと思います。もう覚えていません。
debian-7.5.0-i386-netinst.iso 290.5 MBでインストールでUpdateのようです。
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/02/144635
wheezy7.8 32bit sdb30---->sdc13 125MB
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Mint17 64bit MATE sda9 401MB
Mint17 64bit Cinnamon sdb5 297MB
Zorin Core9.1 64bit kumasan これは色々有ってCinnamon sdb16 474MB
Ubuntu14.04.2 64bit kuma これは色々有ってCinnamon sdb23---->sdc20 499MB
上記は例のワンパターンのcopyで同じ物を制作
sdb20---->sdc18
sdb23---->sdc2
注、これは色々有って を具体的に書くと、このPCではパネル3個で上側に2個、下側に1個のパターンでは、Ubuntuは弱いようでkernelのUpdateでOSがダメに成る。
なので下記Ubuntu MATE 14.10は用心の為Mintのようにkernelはレベル5 4と言う事にしてkernelのUpdateは避けています。
Ubuntu MATE 14.10 64bit sdb22---->sdc3 360MB
Ubuntu派生のNetrunner14.1 64bit KDE sdb24---->sdb20 764MB
Mint17.1 32bit MATE sdb21---->sdb19 307MB
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ここら辺りでsdb34も有るとkernelのUpdateの度毎に45分から50分は掛かるので
HDDを購入して追加で例のワンパターンでcopyでsdb21まで減らして
購入したHDDはsdc16までしか作らないと決めていたのですが、実際は今sdc21 18まで有ります。とほほ・・・・と言った感じです。
2014-04-22 追記
ubuntu-14.04.2-server-amd64.isoで 64bit MATE 追加 sdc17 244MB
2014-04-22 追記終わり
2014-04-27 追記
ubuntu-14.04 mini.isoで32bit MATE light(mate-core mozo) 追加 sdc21 135MB
2014-04-27 追記終わり
2014-05-03 追記
ubuntu-14.04.2-server-amd64.isoで 64bit 2個目 MATE 追加 sdc22 298MB
残念。最初に日本語でインストすると容量が増えるようです。
LXDEで sdc22 174MB 何故こんなにも差が有るのか?
LXDEでは以前のkonalinux2.3 blackのように容量削減の為に画面にアイコンを表示する事が出来ない。
2014-05-03 追記終わり
2014-05-04 追記
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/03/080513 より
64-bit PC (amd64, x86_64)Ubuntu 14.04 "Trusty Tahr" Minimal CD 37MB で
MATE light(mate-core mozo) 追加 sdc23 192MB
上記の物をMATEにして
MATE 追加 sdc23 294MB
上記の物に
Ubuntu Tweakででubuntu-restricted-extrasをインストール
minitubu 2.2 をインストール
MATE で起動時Conky表示で296MB <ーーー今ここ
結論として軽いMATEを作るならmini.isoでMATE lightにする。
32bitの方が軽い物が出来る。32bitだとia32-libsをインストする必要が無い、これをインストすると、付属で270個?位softがインストされたような記憶有り、不確かですが。
2014-05-04 追記終わり
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Debian系では有りませんが
ジェンツー 64bit MATE sda8 429MB
ジェンツー派生 Sabayon 64bit MATE sdb9 601MB
ジェンツー派生 CLDX14.12.1 64bit MATE sdb27---->sdc6 412MB
CLDXとはCalculate Linuxの事。これは元はXfce4でそれにMATEを追加した物。
ジェンツーは最初にLXDEで作って、それにXfce4を追加してXfce4で作業でMATEを追加した物。
下記Arch LinuxはMATEで作ってCinnamonを追加で、さらにKDEを追加した物。
例のワンパターンでcopyで作ったので、元は同じ物。
Arch Linux 64bit MATE sdb32---->sdc9 294MB
Arch Linux 64bit Cinnamon sdb17---->sdc11 367MB
参考http
メインPC 実機 Debian系MATEの起動時のConky表示。
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/04/23/094451