Installation/MinimalCD
https://help.ubuntu.com/community/Installation/MinimalCD で
Ubuntu 14.04 "Trusty Tahr" Minimal CD 37MB* をクリックで
mini.iso 38.8 MB (38797312 バイト)を落としてた物で
無印PC vmware-player ゲスト としてインストール
もう面倒なので何もチェックを入れ無くてインストールと言うような事はしないで
xubuntuでインストール
これは、MATE追加した物でオートログイン設定にしていたのですが、何故かセッション選択出来なかったのでオートログイン設定を無効にしたら、起動しなく成ったので、削除です。
当然、Backupなんて取ってはいないので、今度はピュアなxubuntuのみでアプリをインストールして、大体以前とほぼ同じにしました。
hardinfo、GParted、baobab、2ch ブラウザ JD、monapo、vlgothic、ia32-libs これはMint17の.deb、Google Earth、SMPlayer、VLCメディアプレイヤー、xine、デフォでParole メディアプレーヤー、SMPlayer - YouTube ブラウザー、Minitube、FreetuxTV これはUbuntu14.10の.deb、ClamTk、ソフトウェアの更新、Synaptic パッケージマネージャ、Ubuntuソフトウェアセンター、セッションと起動、xfce4-settings-manager、ネットワーク接続、streamtuner2、Audacious、Exaile-3.4.4、Songbird-1.8-my、Clementine-1.2.3、Radio Tray、PulseAudio 音量調節、Leafpad、Pluma、Tomboy メモ、Fcitx 設定、gksu thunar、ファイルマネージャー、外観、language-selector、キーボード、フローピーディスク、Conky、ゴミ箱
xubuntuしかインストしていなくて起動時Conky表示で314MB <ーー今ここ
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参考で DM lightdm
オートログイン設定にする方法
sudo leafpad /etc/lightdm/lightdm.conf で下記コピペで保存で再起動でオートログイン出来るようです。
[SeatDefaults]
user-session=ubuntu
greeter-session=unity-greeter
autologin-user=ユーザー名
実際は管理者権限で/etc/lightdm/に行き空ファイルを作り、名称をlightdm.confにしてleafpadで開いて上記をコピペした。
でオートログインを無効にする為に
[SeatDefaults]
user-session=ubuntu
greeter-session=unity-greeter
#autologin-user=ユーザー名
上記のように最後の行の語頭に#を付加して保存で、ダメに成った。
考察としてmini.isoで作った物はオートログインを無効にする為には名称をlightdm.confをリネームしてlightdm.conf-oldにしたら、どうなのか?と思う。
lightdm.confを削除なら、多分確実にオートログインを無効にする事が出来ると思うが、試していないので不明。
あまりMATEとのメモリ消費量は違わないのでMATEでいいのでは、と思う。ゲストの影響なのかxubuntuでは、動画再生が不安定で動画Playerをマウスで掴んで左右に振らないと画面が真っ黒に成る場合が有る。CPU2個、メモリ2GB割り当てで作ったのですが。
この前にGNOMEで作ってMATEを追加した物を作ったがパネルのアプレットで
ネットワーク接続 を追加する事は出来なかった。
MATEのVerがUPして仕様が変わったようです。
メニューの方の ネットワーク接続 のアイコンを画面に作り、パネルに貼り付ける方が簡単そうです。
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さらに作業で上記の物にMATE追加で
動画ファイルのアイコンはサムネで表示で
MATE 端末、MATE System Monitor、hardinfo、GParted、ディスク使用量の解析、bapbab
Firefox ウェブ・ブラウザ、SRWare Iron バージョン 41.0.2200.0 (64-bit)
Seamonkey-2.26-my、Opera-12.00-my、SlimBoat-1.1.54
2ch ブラウザ JD-2.8.9、monapo、vlgothic、v2c、openjdk-7-jre
Thunderbird電子メールクライアント
ia32-libs これはMint17の.deb、
Google Earth、SMPlayer、VLCメディアプレイヤー、xine、
デフォのParole メディアプレーヤー、
SMPlayer - YouTube ブラウザー、Minitube、
FreetuxTV これはUbuntu14.10の.deb、
Gsopcast、SopCast Player
ClamTk、ソフトウェアの更新、Synaptic パッケージマネージャ、Ubuntuソフトウェアセンター、
自動起動するアプリ、コントロール・センター、ネットワーク接続、
streamtuner これはopenSUSEの.rpmをalienで.debに変換
streamtuner2、Audacious、Exaile-3.4.4、Songbird-1.8-my、
Clementine-1.2.3、Radio Tray、PulseAudio 音量調節、mate-volume-control、
GNOME ALSA Mixer、Leafpad、Pluma、Tomboy メモ、Fcitx 設定、fcitx-mozc
gksu Caja、Caja、UXTerm、Conky、ゴミ箱
オートログイン設定、vmtools
MATEで起動時Conky表示で294MB 10分後303MB <ーー今ここ
少なくともこのPCでvmware-playerゲストならUbuntu mini.isoでは動画はMATEの方が
xubuntuよりもいい。
使った所はいつもの
pkgs LINUX
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MATEでパネルにアプレットのスピーカーのアイコンを表示させる方法
Debianですが
(貼り付け開始)
5)sensors appletとpulse audio関連
ここからはgksu synaptic commandで
synapticマネージャーが起動できたのでそれを使った。
sensors appletについては
mate-sensors-applet
mate-sensors-applet-nvidia
mate-system-tools 等をインストールした。
pulse audioはそのままだとパネルに
音声出力コントローラー(スピーカーのアイコン)が出ないので
mate-media
mate-media-common
mate-media-pulse
をインストールしたところパネルに表示できたと思う。
(貼り付け終了)
上記の受け売りで作業でパネルに表示出来ませんでした。
これでmate-media-gstreamerをインストールで依存関係でmate-media-pulse
は削除ですが、MATEでパネルのスピーカーのアプレットのアイコンが有りました。
上記のソース らしき物は
Linux 学習帳 2013年5月16日木曜日 Debian wheezy 64ビット mate desktopに変更
http://tibiwan8-linux.blogspot.jp/2013/05/debian-wheezy-64-mate-desktop.html
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/home/ユーザー名/.config/caja/scripts のscriptsフォルダの中に空ファイルを作り
名称を 管理者として開く-ca にして下記コピペ
#!/bin/sh
gksu caja $CAJA_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS
で保存でファイルを右クリックでプロパティ>アクセス権 で
実行にチェックを入れる。
例としてusrを右クリックでスクリプト>管理者として開く-caでlibを左クリック
スクリーンショットでも撮ってそれを開いたlibに貼り付ける事が出来たら成功。
root側でファイルを削除したら管理者権限で
/root/.local/share/Trash/files このfilesフォルダをゴミ箱へ移動する
をクリックで削除をクリック。またゴミが溜まったらfilesフォルダが自動で出来る。
こうしないと管理者として開くをクリックでbaobabが起動する。
後で、baobabは削除する。
baobabは削除して 管理者として開く をクリックでAudaciousが起動する。
もうスクリプトの 管理者として開く-ca の方で行く。