雑記 日記帳  構想として 今のジェンツーペンギン part4 V-BOXゲスト gnome-light kernelをbuildでインスト dhcpcd使用 作業順序がソース4と同じなのでは?と思う。

構想として 今のジェンツーペンギン part4   gnome-light

V-BOXゲスト gnome-light kernelをbuildでインスト dhcpcd使用

作業順序がソース4と同じなのでは?と思う。

これはソース4の完全な受け売りで作業する。

構想として 今のジェンツーペンギン part4  6回目の予定

/bootフォルダの中も削除してからの方が正解のような気がする。

今までで正解。

V-BOXにgparted.isoで
sda1  /boot ext4     150MB
sad2  swap linux-swap  3GB
sad3  /   ext4     20GB? ぐらいで確保。で終了。

ここからが作業の開始です。

V-BOXで設定>ストレージでCDをinstall-amd64-minimal-20150611.isoに変えて起動。

Enter
キーボードは22のjapanを選択する下記のtarの日付は修正していないので、

適宜読み替えて下さい。

作成したファイルシステムをマウント
# mount /dev/sda3 /mnt/gentoo/
# mkdir /mnt/gentoo/boot      <ーー6回目はここは不要と思う。
# mount /dev/sda1 /mnt/gentoo/boot

# swapon /dev/sda2        <ーー追加した。念の為。

# date  <ーーーー単なる確認。

# cd /mnt/gentoo
# links www.gentoo.org/main/en/mirrors.xml   <ーー6回目はここは不要と思う。

 

# ls でdownloadした物の色が赤で表示か確認の事、白色だとマズイです。

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/24/202515   より
#tar xvjpf stage3-*.tar.bz2 --xattrs    が最新の感じ。
これは
https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64/Installation/Stage/ja より

 

今回の1回目はミスった、最近はここでも                   これを抜かしていた。

# nano /etc/portage/make.conf  
(下記のように変更)
CFLAGS="-march=native -O2 -pipe"    # -march=nativeを追加
MAKEOPTS="-j3"    # この行を追加(数字はCPU数+1)
USE="bindist mmx sse sse2"   <ーーこれはデフォで既に有る。
INPUT_DEVICES="keyboard mouse virtualbox"    # この行を追加
LINGUAS="ja"   # この行を追加 

必要なファイルを更新して chroot でインストール環境に入ります。

# cp -L /etc/resolv.conf /mnt/gentoo/etc/
 
# cd /mnt/gentoo
# mount -t proc proc ./proc
# mount --rbind /sys ./sys
# mount --rbind /dev ./dev
# chroot . /bin/bash
# source /etc/profile
# export PS1="(chroot) $PS1"
 
# emerge-webrsync     <ー今回、新たに追加、非常に時間が掛かる ソース4より

# eselect profile list 

# eselect profile set 4    gnome-lightを選択

時刻の設定
# cp /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime

# echo "Asia/Tokyo" > /etc/timezone  ここで"を1個抜かした場合は"を打ち込む
# emerge --config timezone-data

言語設定

# nano /etc/locale.gen

en_US.UTF-8 UTF-8
ja_JP.UTF-8 UTF-8

ja_JP UTF-8 # この行を追加する  <ー今回、新たに追加 ソース4より

# locale-gen
# eselect locale list
 
# eselect locale set 5   
# env-update
# source /etc/profile
# export PS1="(chroot) $PS1"   
 
ホストネーム設定    これはfstabの編集の後で作業。
# nano /etc/conf.d/hostname
hostname="Gentoo Linux"  
 
カーネルのビルドはソース4を活かしてbuildでインストールする予定 
カーネルのビルド
なので以下からず〜と下のここまで不要まで不要。
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wiki より genkernel使用で

Configuring the Linux kernel - Gentoo Wiki

https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64/Installation/Kernel/ja  より

下記は機械翻訳のhttp

http://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=auto&tl=ja&u=https%3A%2F%2Fwiki.gentoo.org%2Fwiki%2FHandbook%3AAMD64%2FInstallation%2FKernel%2Fj

# emerge --ask sys-kernel/gentoo-sources

# ls -l /usr/src/linux

#emerge genkernel

#genkernel --install initramfs

# genkernel all

#find /lib/modules/<kernel version>/ -type f -iname '*.o' -or -iname '*.ko' | less

#nano -w /etc/conf.d/modules
modules="3c59x"         "3c59x"は一例

# nano  /etc/fstab

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ここまで不要 

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genkernelを使用しないでbuildでインストールの方法はwikiでは

#emerge --ask sys-kernel/gentoo-sources 

#ls -l /usr/src/linux

# emerge --ask sys-apps/pciutils

# cd /usr/src/linux 

# make localyesconfig  これは地獄だ <ーーソース4より ここはマジ地獄
# make nconfig     これは地獄だ <ーーソース4より 99.9999%失敗と思う
# make -j3

# make menuconfig

# make && make modules_install    <ーー今ここ 

# make install

考察として、やはりgenkernelを使用でした方が良さそう。

参考http

Emacs ひきこもり生活

http://d.hatena.ne.jp/meech/20101212/1292165676

Ubuntuのkernelをbuildした時に似たような物が2種類有ったが、それの簡単な方に似た感じ。でジェンツーペンギン用は情報がnetで比べ物に成らない位少ないのでお話に成らない。

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カーネルコンパイル genkernelでの場合、次の為の準備。
# emerge --sync
# emerge gentoo-sources
# emerge genkernel
# genkernel all   <ーーここも結構時間が掛かる。よく見ていなかったので掛かった時間は不明。4回目は10:20-10:48  30分位か。

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ここで引き返して最初からが正解なのでしょうが、地獄を見る為に続けます。

GRUBのインストール  下記で作業する。

# emerge grub     <ーーここ    
# grub2-install /dev/sda
# grub2-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg  
 

fstabの編集
# nano /etc/fstab
/dev/sda1 /boot ext4 noauto,noatime 1 2
/dev/sda3 /   ext4 noatime     0 1
/dev/sda2     none swap sw      0 0
/dev/cdrom /mnt/cdrom auto noauto,ro 0 0
#/dev/fd0 /mnt/floppy auto noauto    0 0   <ーーー#を付加した。

 

ホストネーム設定
# nano /etc/conf.d/hostname
hostname="Gentoo Linux"  

 

ネットワーク設定
# ifconfig

アダプタ名を確認。メモに書き込む。今回はenp0s3だった  .xxx.yyy と.xxx.は# ifconfigの表示を書き込んだメモを見て打ち込んで下さい。  1.4

# nano /etc/conf.d/net

以下を追記
  config_enp0s3="dhcp"   なんとか とはこの場合 0s3
# ln -s /etc/init.d/net.lo /etc/init.d/net.enp0s3 <ーーーこれでする
# rc-update add net.enp0s3 default 

# rc-update add sshd default     <ーここはホストでは不要だと思うが不明。

ここでsshdをデフォに設定のようです。

キーマップの設定
# nano /etc/conf.d/keymaps
keymap="jp106" <ーーーこの設定をしたのに何故か101キーボード設定に成っていて使いずらいまだ不明。今回も101キーボード設定に成っていました。デフォはus

パスワード更新
# passwd            文字化けで何がなんだか分からない。

# nano /etc/conf.d/hwclock        デフォはUTC

clock="JST"


syslogとcronをemergeする
# emerge syslog-ng      
# rc-update add syslog-ng default

# emerge cronie 
# rc-update add cronie default  
# emerge dhcpcd     

下記は仕様が変わってvixie-cronがcronieに成った。
# emerge vixie-cron
# rc-update add vixie-cron default

chrootから抜ける
# exit  

この辺りで仮想マシンからminimalCDを外しておく   <ーーーー重要!!やったら出来た。直にではなくて一番右端で作業の事。今読むとどんな作業なのかが分からない。V-BOXゲストの場合は本体側の設定をクリックで>ストレージのような感じ。

# reboot  <ーーーこれが出来なかった。エラー表示でした。

V-BOXの上側のメニューの仮想マシン>閉じる  で強制的に終了した。


再起動で。

root

パスワード

一般ユーザーhogeの作成   ソース4より

# useradd -m -G users,wheel,audio -s /bin/bash ユーザー名    これよりも元の方が一行に書いて有る文字数が少ないのでいいと思うが、
上記コマンドは、2011年11月頃のArchに似ている。
# chown -R ユーザー名:ユーザー名 ユーザー名  は必要無いのか不明。
# passwd ユーザー名   ここもだが文字化けで何がなんだか分からない。
# emerge sudo  2回目はここで画面が真っ黒で狭く成ってNG。 
2回目はここで終了。sudoがemerge出来なかったと言う事。
なんと再起動で# emerge sudo が成功のようです。
# visudo  これよりも機能するのか不明だが 
# EDITOR=nano visudo の方がいいと思う。機能しました。パス不要も追加した。
  以下の行のコメントを外す  
  %wheel ALL=(ALL) ALL
感想としてこの方が昔のコマンドに似ている。
上記のパス不要とはパスワード打ち込み不要設定の事。
ここからは一般ユーザーで実行。
exit   でそうしたのか? そのようです。

ユーザー名

パスワード

$ sudo emerge flaggie  
  
$ sudo emerge world --emptytree --quiet-build  <ーー今ここ353個22:05-次の日の05:00には終わっていました。   5時間掛かる 明日の朝見てみます。
$ sudo emerge --depclean  
$ sudo dispatch-conf     (1 of 4) -- のような物が表示ですが何をしたらいいのかが分からない。q でクリアします。
$ sudo reboot   <ーー今ここ
でユーザー名でログイン
$ sudo nano /etc/portage/make.conf   <ーー私が書き加えた物は全て消されている。これは2回目の時。4回目も。part4も。
#以下の行を追記
VIDEO_CARDS="vmware"       <ーーーここで書き込んでいる。なので
VIDEO_CARDS="virtualbox"    <ーーーこれにする。
削除されていたので下記を再び打ち込んだ。
CFLAGS="-march=native -O2 -pipe"    # -march=nativeを追加
ここで上記は不要なのかも知れない。

MAKEOPTS="-j3"    # この行を追加(数字はCPU数+1)
ここで上記は不要なのかも知れない。
INPUT_DEVICES="keyboard mouse virtualbox"    # この行を追加
ここで上記は不要なのかも知れない。
LINGUAS="ja"   # この行を追加
ここで上記は不要なのかも知れない。

変則3回目では私が書き加えた物は全て有った。
$ sudo flaggie x11-libs/libdrm +libkms 
$ sudo flaggie media-libs/mesa +xa   
$ sudo emerge xorg-x11    123個 05:18-06:04   111個 14:11-14:44
$ sudo emerge twm xclock xterm        これは昔のコマンドに似ている
$ startx
これまでの経験でここでxtermを使用だとキーボードが101設定に成っているので
xtermが起動してキーボード入力がOKなのを確認したら
xtermが起動してキーボード入力がNGでしたが、続けて
$ sudo reboot      で再起動で普通の方で作業する。
でユーザー名でログイン
$ sudo flaggie openssl -bindest     ここでPCの表示は-bindestは妥当で無い
これはダメな予感
$ sudo emerge gnome-base/gnome-light    ここでPCの表示はUSE="を使用しろと8行表示で、何故か自動で
$ sudo emerge world --emptytree --quiet-build  が表示でEnterキーを押したら481個06:23-13:18には終わっていたので 
$ sudo reboot      で再起動で普通の方で作業する。
でユーザー名でログイン
$ sudo flaggie openssl -bindest     ここでPCの表示は-bindestは妥当で無い
でNG。
 

ソース4  

GentooVMWareにインストールしてみた | Aruneko的PCのような何か

http://www.aruneko.net/archives/1189          <--これも意味深

ソース4の人は上級者、達人レベル、肝心な所が端折って書いて有るので、よく分からない。

 
ジェンツーペンギンでGUIで若干netに接続しやすいのは、vmware-playerゲスト。
実機環境に近い方はV-BOXゲスト。これはibus-mozcで。
ここまででOKです。以下不要
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# emerge app-misc/screen
# emerge dev-vcs/git

# emerge lxde-meta
# emerge xorg-x11         emergeする順番が違って来るがどうなのか?
# emerge virtualbox-guest-additions  <ーこれは効能が無いのでemergeしない
# emerge lxdm 
# emerge twm           
# emerge xf86-input-evdev    

# nano /etc/conf.d/xdm
DISPLAYMANAGER="lxdm"

# nano /home/ユーザー名/.xinitrc
exec startlxde
# rc-update add dbus default
# rc-update add xdm default   <ーーこれは以前実機にインストールを
チャレンジした時に xdmは存在しない と言うPCの表示だった気がする。が仕様変更
前のコマンドで打ち込んだ所が有るので。 4回目はOKでした。
これで仮想マシンの電源を投入するとLXDMでログインしてLXDEの画面が出てきた。
こう成って欲しい物です。