雑記 日記帳 wattOS R9 LXDE Ubuntu14.04派生。 part1
wattOS R9 LXDE Ubuntu14.04派生。 part1
http://simosnet.com/livecdroom/ で
ニュース 2015.6.1
wattOS R9 LXDE 日本語版 で
wattOS-R9-32-jp.iso | 2015-06-01 22:59 | 601M |
で32bitのみが置いて在る。
http://ftp.riken.go.jp/Linux/simosnet-livecd/wattos/
上記httpはミラーの理研
http://kumasan1949.zouri.jp/down-zorin.html で
wattOS R9 64bit アプリ充実版 (925MB) 2015年6月15日アップデート済み
ダウンロードはここから との事でここには64bitが有るような感じ。で行って見た。
で
R9 – LXDE – 32 and 64bit
R9 – Microwatt – 32 and 64bit なので両方有るようです。
http://distrowatch.com/table.php?distribution=wattos で
なので両方有りでLXDEとOpenboxが有る。
部屋はLXDE、くまさんも多分LXDEでは?と思う。httpの下の方に
スクリーンショトが貼り付けて有ったので、LXDEでした。
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/04/21/134349 より
これとUbuntu14.04ベースのLXDEの
Parallella Fan!
http://cellspe.matrix.jp/
下記を ソース「軽量化」インストール と呼ぶ事にする。
PCにUbuntu 14.04 (Trusty Tahr)を「軽量化」インストールする
http://cellspe.matrix.jp/
これは元々はUbuntu12.10の事が書いて有ったhttpでしたがそこを
再利用でUbuntu14.04用にしたのでhttpの文字列がややおかしいですが
紛れもなく、今はUbuntu14.04用。 ubuntu-14.04-server-amd64.iso を使用で
軽量デスクトップ環境のLXDEを使用しているので、
全体的に軽快な操作感が得られます。 との事。
つまり64bit使用でLXDEで解説ですが、32bitを使用の時の解説も有ります。
暇な時に、気が向いたらvmware-playerゲストで試して見ようと思います。
整理するとソース「軽量化」インストールで32bitと64bit
部屋で32bit。くまさんで64bit
ソース「軽量化」インストールで64bitでは日本語化が不十分、インストールしてある
アプリが違うので、Backupを取ってから、くまさんで64bitと同じアプリをインストールして
日本語化も十分にして、Conky表示で比較して見る。
大体、軽い物をインストールしたい人がわざわざ64bitをインストールするのが、おかしいと思う。
追記で忘れていましたがkonalinux3.0でUbuntu派生版も出てKLUEと呼ぶのだそうです。32bit、64bit両方有るのかは知らないが、これも暇な時にゲストにLXDEをインストールして見ようと思います。32bit、64bit両方有り、DEもMATE、Xfce4などが有りました。詳しい事は下記httpで
https://ja.wikipedia.org/wiki/Kona_Linux
http://santaroyasima.blogspot.jp/2014/04/konalinux.html で
https://drive.google.com/folderview?pli=1&id=0B63KzJgfI7FnRVMwXy1sQXlDdUk#
昨年の9月でvmware-playerゲストでjessieのnetinstallで何もチェックを入れなくて
インストールでMATEをインストールして同じアプリをインストールして
起動時Cony表示で32bitは135MB位、64bitは195MB位だったように記憶している。
で、まず最初にホストMint17 64bitでvmware-player6.0.3ゲストで
くまさん.isoで、 64bitです
vmtoolsをインストールしたが、enjoyの表示が出たので有効に成っているハズ
ですが、何故かホスト、ゲスト間でD&Dでcopy出来ず。
1440x900の画面サイズでメモリ1GB、CPU1個、HDD 38GB割当で
起動時Conky表示で296MB
デフォでインストールされているアプリは主な物で
ファイルマネージャ PCManFM、LXTerminal、タスクマネージャ、GParted、
Chromium ウェブ・ブラウザ、Thunderbird電子メールクライアント、
Transmission、VLCメディアプレイヤー、SimpleBurn、
LibreOffice関連一式、ソフトウェアの更新、ソフトウェアとアップデート、
Synaptic パッケージマネージャ、Ubuntu Tweak、デスクトップの設定、
ネットワーク接続、Leafpad、Fcitx 設定、Mozc の設定、fcitx-mozc、
言語サポート、入力メソッド、キーボードとマウス、gnome-screenshot --interactive
デスクトップセッションの設定、ゴミ箱 これは設定をいじって表示させた、
感想として音楽Playerがデフォではインストールされていなかった。
画面にアイコンを表示出来る。
CPU1個でも、メモリ1GB割当で再起動で画面のアイコンの位置がキープ出来ていました。
LINUX LITEはメモリ1.5GB、CPU1個割当ではキープ出来無くて、CPU2個割当で画面のアイコンの位置がキープ出来ていました。メモリは1GBでもいいのかも知れないがそこまでは調べていないので不明。
64bitですとMint17のia32-libsをインストールしないとGsopcastとSopcast-Playerが機能しないと思うが、ia32-libsをインストールすると付属で270個位softが追加され
起動時のConky表示も100MB位増えたような記憶有り、曖昧ですが。
ゲストがDebianでのvmtoolsインストール方法
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/01/21/065410
雑記 日記帳 # EDITOR=nano visudo で
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/21/121948