サブPC 実機 Calculate Linux14.16.2 Xfce4 64bit 多分sdb23。
気にいらない事、mozcが使用出来ない事、これは致命的だと思う。
実機でCalculate Linux14.16.2 Xfce4 64bitは画面のアイコンを簡単に
パネルに貼り付ける事が出来ないように仕様変更に成っていました。
以下Calculate Linuxの事をCLDXと書きます。これはXfce4だけなのかも知れませんが。
言語の所を日本語表化すると、そのディレクトリのデーターが古いので
Update出来ませんと言うように成っていました。
CLDX14ではUpdateで勝手に日本語表化を飛ばしてデフォの状態に成っていました。
CLDX14.12.1ではCLDXのUpdate機能を使用した事が無いので不明。
CLDX14.12.1では.isoが出た当時ならibus-mozcをインスト出来ました。
粘ればMATEをインスト出来ました。このVerなら画面のアイコンを簡単に
パネルに貼り付ける事が出来ます。ただし今ではsmtubeとminitubeがNG。
アイコンをクリックでシャットダウンがNG、なので端末で
sudo halt 再起動したい場合は端末で
sudo reboot
2015-07-15 追記 今日Updateして画面のGsopcastのアイコンをクリックで機能してOKでした。これはインストールした時には画面にPlayerが出なくて機能していなかったと思います。どの.rpmのtar展開でインストールしたのかが分からない。
Fedoraの21か22か
インストールした物の/usr/bin/gsopcastの容量は86.8 kB (86752 bytes)
Fedoraの21のgsopcastの容量は63.8 kB (63768 bytes)
Fedoraの22のgsopcastの容量は63.8 kB (63800 bytes)
jikken-gsopcaast-opensuseのgsopcastの容量は81.3 kB (81311 bytes)
なので、多分gsopcast-0.4.0.tar.bz2が有ったのでtar展開してbuildで作ったのでは?と思います。
INSTALL--gsopcastこれはtar展開して出来るgsopcast-0.4.0フォルダの中に有るINSTALLファイルで(私がcopyして名称をこれにした物)buildに関係の記載は
./configure
make
make installなので多分sudo make install で作業したのでは?と思います。
2015-07-15 追記終わり。
http://distrowatch.com/table.php?distribution=calculate
http://www.calculate-linux.org/main/en/download
http://distrowatch.com/?newsid=08968 で
Mint17 MATE 64bitで cldx-14.16.2-x86_64.iso (Xfce, 1,838MB, MD5, torrent), で
torrentをクリックでさらにdownloadフォルダのcldx-14.16.2-x86_64.iso.torrentを
クリックでTransmissionが起動で落とした。
Unetbootinを使用。一度USBメモリにインストールで使用したが、重くて使用に耐えないので例のワンパターンでHDDにcopy。
USBメモリにインストールの時にはタップSWをOFFにしてHDDのSATAのコードを抜いてHDDがPCから切り離された状態にしてインストール。
(これはCalculate Linux Xfce4 でのオートでは無い方法でインストールの方法、
オートで作るとパーテーションが5個で制作される、
しかも拡張領域無しで、こんな事が出来るのか、恐るべしロシアの技術)
最初にgpartedを起動でUSBメモリにformatしたパーテーションを作り、
それから、上の方のUse the current partitionsをポチってのマニュアルを選択で
次のページで+をクリックでsdxNをswapか/でswapかext4を選択で
Format日Autoにチェックマークを入れてUUIDにチェックマークを入れてHard diskを選択、インストールするHDDにチェックマークを入れる
sudoを有効にする為に
$ su
Password: <--- Enter root password
# echo 'ユーザー名 ALL=(ALL) NOPASSWD:ALL' >> /etc/sudoers
# exit
注、ユーザー名 と ALL=の間は必ずスペースを2から3個は入れる事。
ソース
Personal Fedora 19 Installation Guide
http://www.mjmwired.net/resources/mjm-fedora-f19.html
日本語は甘えの世界。メニューは全て英語と思っていただいていいと思う。
ただしfcitx-anthyで日本語入力は出来る。ibusがemerge出来なかった。
CLDX14.16.2ではもう日本語化はしていない。portholeをemergeする為に
# emerge --sync
# layman -S
# eix-sync
# emerge porthole
コマンド gksudo porthole にする。
ソース
Linux 学習帳 Calculate linux(kde 64bit) その1 より
http://tibiwan8-linux.blogspot.jp/2012/09/calculate-linuxkde-64bit1.html
Xfce4での画面にランチャーのリンクを作る
名称 Thunar File Manager-gksu
コマンド gksudo thunar %F
2015/02/14 では
Calculate Linuxの場合/etc/potageにgentooではファイルの名称のフォルダが存在する場合には
そのフォルダの中のcustomファイルに書き込む。
gentooではファイルの名称のフォルダが存在しなくて、かつ ファイルが存在しない場合は
空ファイルを作りそのファイルの名称にして、内容を書き込む。ソースは俺。
これもgentooで2015年4月?に仕様変更が有ったようで以前はファイルの名称だった物がフォルダに成っていました。
CLDX14.16.2 Xfce4にMATEをインストールする方法。
CLDX14.16.2ではUSEを書き加え無くても管理者権限で
/etc/portage に行って 空ファイルを作り package.accept_keywords と言う名称にして
下記コピペで保存
=app-arch/engrampa-1.8*
=app-editors/pluma-1.8*
=app-text/atril-1.8*
=dev-libs/libmateweather-1.8*
=dev-python/python-caja-1.8*
=mate-base/caja-1.8*
=mate-base/libmatekbd-1.8*
=mate-base/mate-applets-1.8*
=mate-base/mate-common-1.8*
=mate-base/mate-control-center-1.8*
=mate-base/mate-desktop-1.8*
=mate-base/mate-menus-1.8*
=mate-base/mate-panel-1.8*
=mate-base/mate-session-manager-1.8*
=mate-base/mate-settings-daemon-1.8*
=mate-base/mate-1.8*
=mate-extra/caja-extensions-1.8*
=mate-extra/mate-calc-1.8*
=mate-extra/mate-dialogs-1.8*
=mate-extra/mate-media-1.8*
=mate-extra/mate-polkit-1.8*
=mate-extra/mate-power-manager-1.8*
=mate-extra/mate-screensaver-1.8*
=mate-extra/mate-sensors-applet-1.8*
=mate-extra/mate-system-monitor-1.8*
=mate-extra/mate-user-share-1.8*
=mate-extra/mate-utils-1.8*
=media-gfx/eom-1.8*
=net-analyzer/mate-netspeed-1.8*
=x11-misc/mate-notification-daemon-1.8*
=x11-misc/mozo-1.8*
=x11-terms/mate-terminal-1.8*
=x11-themes/mate-backgrounds-1.8*
=x11-themes/mate-icon-theme-faenza-1.8*
=x11-themes/mate-icon-theme-1.8*
=x11-themes/mate-themes-1.8*
=x11-wm/marco-1.8*
ソース
GitHub Gist
TomWij / package.accept_keywords
https://gist.github.com/TomWij/4ec41ab2e1cea7ff9e38
で端末で
# emerge mate-base/mate
これでMATEがインスト出来る。
ただしibusがemerge出来なく成った。なのでmozcはibusがインストされた状態でないとインスト出来ないような感じでmozcのemergeもNG。ibus-mozcがNGだと言う事。
fcitx-anthyならportholeでインスト出来て機能した。
fcitx-mozcを作ろうとしたがNG。
flaggieでpython2_7がいいようですが、14.16.2ではpythonのVerが3.4.1 これが原因なのでは?と思う。
# emerge flaggie
# flaggie mozc +fcitx でエラー表示でNG。
# emerge mozc でエラー表示でNG。
以前V-BOXゲストでibusのtarを落としてbuildで作ろうとしたがエラー表示でNG。
こうすると、それまで機能していたfcitx-anthyがダメに成る。
CLDX14.16.2 Xfce4 64bitにMATE追加でMATEに行って
デフォでインスト済みのsmtubeが機能した。
radiotray、exaile、audacious、streamtuner、
vlc、xine、SopcastPlayerはOK。これらはportholeでインストール。
ただしSopcastPlayerはtarを落としてbuildでインストール。
GsopcastはNG。これはArchでもこうだったので何か原因が有るのでしょう。
tomboyをemerge出来て機能した。
googleearthをemergeする為に
/etc/portage/make.conf/custom に下記追加
#googleearth
USE="bundled-libs"
/etc/portage/package.accept_keywords に下記追加
=sci-geosciences/googleearth-7.1.2.2041 ~amd64
/etc/portage/package.unmask/custom に下記追加
=sci-geosciences/googleearth-7.1.2.2041
で端末で
# emerge googleearth か或いはportholeでemergeでインスト。
参考http
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/14/091631
conky、Adobe Reader 9はemerge出来た。
tarを落としてbuildでJD-2.8.9、Disk Manager、FreetuxTV、Exaile3.4.2、SopcastPlayer、
tar展開でv2c、Firefox、Seamonkey、Opera、Thunderbird、Songbird-1.8、
portholeでjava関係をemergeのようです、なんとか bin 3 だったような薄っすらとした記憶有り。
MATEをインストールの状態でデフォでインストール済みのアプリで画面にアイコンを表示の物は
Computer、hoge's Home、MATE Terminal、MATE System Monitor、hardinfo、
GParted、Disk Usage Analyzer、Xarchiver、Xfburn、Chromium、Claws Mail、
SMPlayer、YouTube Browser for SMPlayer、Calculate Linux Update
Calculate Console、Catfish File Search、Startup Applications、
Network Connections、Clementine、mate-volume-control、
PulseAudio Volume Control、Leafpad、Pluma、mate-keyboard-properties、
xfce4Screenshot、Caja、
The Porthole Portage Frontend :コマンド gksudo porthole これはXfce4の時にemerge portholeで作って画面に表示させた物。
Thunar File Manager-gksudo これはXfce4の時に作って画面に表示させたランチャーのリンク、
Thunar File Manager、Xfce Terminal、Task Manager、
上記の青色部はデフォのXfce4でインスト済みの物と思う。
以下MATEで勝手に作った物
gksudo caja、
予想外で 管理者として開く-ca スクリプトが機能した。
/home/your-user-name/.config/caja/scripts/管理者として開く-ca
scriptsフォルダに 管理者として開く-ca ファイルを作る。
管理者として開く-ca ファイルは下記copy
#!/bin/sh
gksu caja $CAJA_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS
で保存でファイルを右クリックでプロパティ>アクセス権 で
実行にチェックを入れる。
例としてusrを右クリックでスクリプト>管理者として開く-caでlibを左クリック
スクリーンショットでも撮ってそれを開いたlibに貼り付ける事が出来たら成功。
root側でファイルを削除したら管理者権限で
/root/.local/share/Trash/files このfilesフォルダをゴミ箱へ移動する
をクリックで削除をクリック。またゴミが溜まったらfilesフォルダが自動で出来る。