雑記 日記帳 構想として 今のジェンツーペンギン 8月 part1 vmware-playerゲスト LXDE 取り敢えず、おめでとうございます。
構想として
今のジェンツーペンギン 8月 part1 vmware-playerゲスト
中古PC vmware-playerゲスト gnome-light genkernel dhcpcd使用
作業順序がソース4 xtermが起動してキーボード入力がOK awesome
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/06/23/075504 <−−part9 awesome dhcpcdが正解ここをdhcpchと書いた他のページが有るもう面倒なので訂正はしない。
上記をset 3でLXDEでやったらどうなのか? 8月のwikiは参考程度にする。
vmware-playerゲスト LXDE genkernel dhcpch使用 作業順序がソース4
下記はV-BOXですがパーテーション確保の参考として 左記は今では古いようです。NG。
http://chulip.org/entry/20110522/1306085652
BOOT
ROOT
SWAP
を書き換えるそれぞれ
sda1
sda3
sda2
上記httpは上記のパーテーション確保ですがこれをソース4と同じにして、作業で混乱しないようにする。
ソース4は
GentooをVMWareにインストールしてみた | Aruneko的PCのような何か
http://www.aruneko.net/archives/1189 より
ROOT
SWAP
を書き換えるそれぞれ
sda3
sda2 で確保でsda1は使用していないのでは?と思うが、不明。
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vmware-playerゲストで64bitでCPU8個、メモリ4GB、swap4GB、HDD全体で48GB 割当
sda1 /boot ext4 150MB
sad2 swap linux-swap 4GB これが、どの位で作られているのか不明。
sad3 / ext4 48GB? ぐらいで確保。で終了。
ここからが作業の開始です。 下記の.isoの日付は修正していないので、
V-BOXで設定>ストレージでCDをinstall-amd64-minimal-20150611.isoで起動。
Enter install-amd64-minimal-20150730.isoを使用
キーボードは22のjapanを選択する。下記のtarの日付は修正していないので、
適宜読み替えて下さい。n回目も適宜読み替えて下さい。
2015-08-10 追記
# emerge gparted でgpartedをインストして起動して見たらswapは512MBで作られていました。V-BOXでリサイズしたら起動しなくなるリスクが有る。
2015-08-10 追記終り
作成したファイルシステムをマウント
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# date <ーーーー単なる確認。
# cd /mnt/gentoo
# links www.gentoo.org/main/en/mirrors.xml 左記は古いようです。
下記はportage-latest.tar.bz2も落とす場合の最短コースでしたが
今では上記のtarは不要に成ったような感じのwikiでしたが。 ここの今は2015-06-16
さらに、私はやり方を全く知らないのですがsshdを使用すれば、ホストからリモートで操作出来るような感じ。 stage3-amd64-20150806.tar.bz2を落として使用
IIJで落とした。まず↓矢印キーでJAPANで↓矢印キーで ここも変わったようです。
JP>releases > amd64 > autobuilds > 20140619 >stage3-amd64-20140619.tar.bz2
Tabキーでyes、no Enterキーを押してdownloadが開始される。
落としたらEscキーと↓矢印キーでExitでEnterキーを押して抜けて
いじり回していたら偶然にもstage3-amd64-20150806.tar.bz2が落とせました。
# ls でdownloadした物の色が赤で表示か確認の事、白色だとマズイです。
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/24/202515 より
#
tar xvjpf stage3-*.tar.bz2 --xattrs
が最新の感じ。
上記は
https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64/Installation/Stage/ja より
# nano /etc/portage/make.conf
(下記のように変更)
CFLAGS="-march=native -O2 -pipe" # -march=nativeを追加
必要なファイルを更新して chroot でインストール環境に入ります。
# eselect profile list
# eselect profile set 3 LXDEを選択
時刻の設定
# echo "Asia/Tokyo" > /etc/timezone ここで"を1個抜かした場合は"を打ち込む
#
emerge --config timezone-data
言語設定
# nano /etc/locale.gen
en_US.UTF-8 UTF-8
ja_JP.UTF-8 UTF-8
ja_JP UTF-8 # この行を追加する <ー今回、新たに追加 ソース4より
wiki より genkernel使用で
Configuring the Linux kernel - Gentoo Wiki
https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64/Installation/Kernel/ja より
下記は機械翻訳のhttp
カーネルのコンパイル genkernelでの場合
# emerge gentoo-sources <ーー今ここ
# emerge genkernel
# genkernel all <ーーここも結構時間が掛かる。よく見ていなかったので掛かった時間は不明。4回目は10:20-10:48 30分位か。 <ーー今ここ
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GRUBのインストール 下記で作業する。
fstabの編集
# nano /etc/fstab <ーー今ここ 実際は下記
#/dev/sda1 /boot ext4 noauto,noatime 1 2 <ーーー#を付加した。
/dev/sda3 / ext4 noatime 0 1
/dev/sda2 none swap sw 0 0
/dev/cdrom /mnt/cdrom auto noauto,ro 0 0
#/dev/fd0 /mnt/floppy auto noauto 0 0 <ーーー#を付加した。
ホストネーム設定
# nano /etc/conf.d/hostname
hostname="Gentoo Linux"
ネットワーク設定
# ifconfig
アダプタ名を確認。メモに書き込む。今回はeno16777736だった .xxx.yyy と.xxx.は# ifconfigの表示を書き込んだメモを見て打ち込んで下さい。 1.110 1.255
# nano /etc/conf.d/net
# rc-update add sshd default <ーここはホストでは不要だと思うが不明。
ここでsshdをデフォに設定のようです。
キーマップの設定
# nano /etc/conf.d/keymaps
keymap="jp106" デフォはus
パスワード更新
# passwd 文字化けで何がなんだか分からない。
# nano /etc/conf.d/hwclock
syslogとcronをemergeする
# emerge syslog-ng
# rc-update add syslog-ng default
chrootから抜ける
# exit
# reboot
再起動で。
root
パスワード
一般ユーザー ユーザー名 の作成 wikiとソース4より
ユーザー名
パスワード
$ sudo emerge gnome-base/gnome-light <ーーUSE="を使用しなさいとの表示 スクリーンショトを撮ってスクリーンショトを見ながら打ち込んで、終了で
lxde-base/lxde-meta
<ーーソース10よりディスプレイマネージャーを設定。
# nano /etc/conf.d/xdm
DISPLAYMANAGER="lxdm" <--今ここ
一応LXDEが起動するように設定。
# nano /home/ユーザー名/.xinitrc
exec startlxde
dbusとxdmを自動起動するように設定。
# rc-update add dbus default
# rc-update add xdm default
これで仮想マシンの電源を投入するとLXDMでログインしてLXDEの画面が出てきた。
おめでとうございます。これが実機でOKなのかは不明。V-BOXではNG。
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以下は私が勝手にやった事。
# emerge porthole
# emerge opera
# emerge leafpad
ここでOperaを起動で文字化けでフォントが不足なのが判明、知ってはいましたが。
# porthole portholeを起動
vlgothic、ipaex、ipamonafont、ja-ipafonts、takao-fonts、unifont、
ubuntu-font-family、alsamixergui、alsa-oss、clementine、file-roller、
clementine、alsamixerguiがメニューに表示されず、何故だ?
端末で
# emerge clementine でメニューに表示されました。portholeでは
インストール出来ていなかったと思われます。
端末で$ clementine で変化なしでしたので。
でclementineを起動でスピーカーから音声が出ず。
# emerge alsamixerguiで失敗 エラーの英語の表示
# emerge radiortay 起動でスピーカーから音声が出ず。
ここでBackupを取る。
OperaはOpera12.16を起動で
12.00のtarを落として展開して起動でFirefoxのtarを落として展開して起動出来た。
Operaは12.16だとFirefoxのtarが落とせない。
参考http
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/073525
下記はまだ未インストール このまま未インストールでいいのかは不明。
# emerge app-misc/screen
# emerge dev-vcs/git <ーー131個emergeで2時間掛った。
ソース 1
VirtualBoxにGentoo/Linuxのインストールしたときのメモ 2014-05-28
http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/05/28/171801
ソース4
GentooをVMWareにインストールしてみた | Aruneko的PCのような何か
http://www.aruneko.net/archives/1189 <--これも意味深
ソース10
https://wiki.gentoo.org/wiki/LXDE
長く成ったのでpart2へと続く part2はまだ書いていません。
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/08/10/003534
ここまででOKです。以下不要 <ーーこれが本当の以下不要
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#
emerge gnome-base/gnome-light
#
env-update && source /etc/profile
#
/etc/init.d/dbus start
#
rc-update add dbus default
#
getent group plugdev
plugdev:X:104:
各GNOMEユーザーのユーザー名で、次のコマンドで<ユーザー名>に置き換えます。
root #
gpasswd -a <username> plugdev
$
echo "exec gnome-session" > ~/.xinitrc
$
startx
ソース4
GentooをVMWareにインストールしてみた | Aruneko的PCのような何か
http://www.aruneko.net/archives/1189 <--これも意味深
ソース4の人は上級者、達人レベル、肝心な所が端折って書いて有るので、よく分からない。
ソース4
GentooをVMWareにインストールしてみた | Aruneko的PCのような何か
http://www.aruneko.net/archives/1189 <--これも意味深
ソース4の人は上級者、達人レベル、肝心な所が端折って書いて有るので、よく分からない。
# emerge lxde-meta
# emerge xorg-x11 emergeする順番が違って来るがどうなのか?
# emerge virtualbox-guest-additions <ーこれは効能が無いのでemergeしない
# emerge lxdm
# emerge twm
# emerge xf86-input-evdev
# nano /etc/conf.d/xdm DISPLAYMANAGER="lxdm"
# nano /home/ユーザー名/.xinitrc
exec startlxde
# rc-update add dbus default # rc-update add xdm default <ーーこれは以前実機にインストールを
チャレンジした時に xdmは存在しない と言うPCの表示だった気がする。が仕様変更
前のコマンドで打ち込んだ所が有るので。 4回目はOKでした。
これで仮想マシンの電源を投入するとLXDMでログインしてLXDEの画面が出てきた。
こう成って欲しい物です。
ソース 1
VirtualBoxにGentoo/Linuxのインストールしたときのメモ 2014-05-28
http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/05/28/171801