とある仮説
小5、小6、中1、中2で将棋を詰将棋に落とす技術を磨いて
2018年更に磨きを掛けたが
詰将棋選手権に3月25日出場して詰将棋解析マシーンのホームポジションに戻った、これから将棋を詰将棋に落とす技術が元のレベルに成るには日にちが掛かるような気がする、ひょっとしたらもう元のレベルに戻らないかも知れない。
今年で良かった局は朝日杯の羽生、広瀬との対局。C2順位戦の三枚堂との対局。
王座戦 二次予選の糸谷との対局。 のみのような感じ、他局は勝っても切れ味が無い、踏み込まない、まるで永瀬将棋のような気がした。
対策としてもう詰将棋選手権には出場しない。そうたにはなんのメリットも無い。
※あくまで個人的な感想です。