雑記 日記帳  中古PC 実機 KLUE 64bit    sda6    part2

中古PC 実機 KLUE 64bit    sda6    part2

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/07/10/064232 の続きで

KLUEの画面のソフトウェアの更新のアイコンをクリックで進入禁止のマークが表示でNGなので端末で

$ update-manager
プログラム 'update-manager' はまだインストールされていません。 次のように入力することでインストールできます:
sudo apt-get install update-manager
$ sudo apt-get install update-manager
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
以下のパッケージが自動でインストールされましたが、もう必要とされていません:
gir1.2-appindicator3-0.1 gir1.2-json-1.0 gir1.2-timezonemap-1.0
gir1.2-xkl-1.0 gsettings-ubuntu-schemas libcolorhug1 libechonest2.1
libfftw3-single3 libftgl2 libgnome-menu-3-0 libgusb2 libido-0.1-0
libprojectm2 libpulsedsp libqxt-core0 libqxt-gui0 libsidplayfp
libtimezonemap1 liburl-dispatcher1 mate-media-common mate-media-gstreamer
notify-osd-icons pulseaudio-utils python3-xdg rtkit ruby-bsearch
ttf-dejavu-core
これを削除するには 'apt-get autoremove' を利用してください。
以下の特別パッケージがインストールされます:
anacron apport apport-gtk apport-symptoms gdb gir1.2-wnck-3.0 libc6-dbg
libwnck-3-0 libwnck-3-common python3-apport python3-problem-report
ubuntu-release-upgrader-gtk update-notifier
提案パッケージ:
gdb-doc gdbserver python3-launchpadlib gir1.2-dbusmenu-glib-0.4
gir1.2-unity-5.0
推奨パッケージ:
libc-dbg
以下のパッケージが新たにインストールされます:
anacron apport apport-gtk apport-symptoms gdb gir1.2-wnck-3.0 libc6-dbg
libwnck-3-0 libwnck-3-common python3-apport python3-problem-report
ubuntu-release-upgrader-gtk update-manager update-notifier
アップグレード: 0 個、新規インストール: 14 個、削除: 0 個、保留: 43 個。
6,693 kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 34.0 MB のディスク容量が消費されます。
続行しますか? [Y/n] y

これで機能するように成りました。が再起動で

352MBー>362MB、350MBー>352M、 がっかりです。

 

雑記 日記帳  中古PC 実機 KLUE 64bit  sda6   part1

中古PC 実機 KLUE 64bit  sda6   part1

中古PCのsda6はKLUE MATE 64bit 起動時350MB

これからUbuntuソフトウェアセンター関連を削除して見ます。

gnome-codec-installは未インストール

ソフトウェアとアップデート  software-properties-gtk  が削除されていたのでインストール

依存関係でpython3-aptdaemon.gtk3widgetsとpython3-xkitubuntu-drivers-commonがインストール

gdb  <---使用しないと思うが、今回は削除した。

gir1.2-gmenu-3.0

gir1.2-gstreamer-1.0  <---依存関係でtransmageddonとgir1.2-gst-plugins-base-1.0を削除と表示なのでこれはそのままにした。起動時で

350MB、356MB、348MB、358MB、358MB、  がっかりです。

これからpulse関連とbluetooth関連で削除してもMATEに影響が無いと思われる物を削除します。zeitで検索でインストールされている物は無し。

bluetooth関連で削除してもOKな物はインストールされてはいないようです。起動時で

344MB、354MB、341MB、349MB、335MB、338MB、  がっかりです。

音声がどうなのかは未確認です。確認しました。全てのplayerでOKでした。

minitubeはデフォは削除で.debを落としてgdebi展開でインストール

PCの表示はこれよりも新しいVerの物が有るでしたが、それでは機能しないと思います。

2015-07-10追記   340MB           10MBは減少のような感じ。

発見です。パネルのアプレットのスピーカーのアイコンが消滅です。がっかりです。

パネルへ追加に音量調整ツールが有ったので追加出来ました。おめでとうございます。

続きは

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/07/10/064232

で、352MBー>362MB、350MBー>352M、 がっかりです。

2015-07-10追記終わり

 

雑記 日記帳  予定 その2から その4

その2、6ヶ月後位にジェンツーペンギンのインストールに再々再々チャレンジする。

今はジェンツーペンギンの転換点のようで、時期が悪い。

詳しい人は、別ですが。

 

その3、6ヶ月後位にCLDXをインストールしてどのように変化したのか見てみる。

これは、V-BOXゲストでいいと思う。

 

その4、今のCLDXをV-BOXゲストでKDEでインストールしてibusがemerge出来ないか試して見る。このトリはKDEがどうもメインのような感じなので。

2015-07-09 でやって見た。KDEだとibus-mozcがOK。つまりibus-qtがemerge出来て

ibus-anthyがemerge出来てmozcがemerge出来ました。

ただ、KDEは普段使用していないので、使用方法をほとんど知らないので、使いづらい。

色々考えた結果OSをインストールの時にUpdateにチェックを入れてXfce4はインストールしたので、それがまずかったのだと思う。今回はチェックを入れ無くて、インストールした。KDEだとArch派生のChakraよりもいいのでは?と思った。KaOSは論外。

CLDが Calculate linux distribution の略だと思う、KDEの.isoは単に

cld-14.16.2-x86_64.iso   で Xfce4の.isoは

cldx-14.16.2-x86_64.iso   なので、やはりKDEがメインでした。

 

参考http

ソース 
Linux 学習帳 Calculate linux(kde 64bit) その1          より
http://tibiwan8-linux.blogspot.jp/2012/09/calculate-linuxkde-64bit1.html

 

中古PC 実機にcldx-14.16.2-x86_64.isoでインストールしてみる予定。

危ない、危ない、グラボを注文したので、それが配達されたら作業する。

グラボ交換で不幸に成りそうな気はバンバンしますが。

NVIDIAのDRIVER更新のリストで関所が5個位有って後は緑色のナイキのマークでOKでしたが、一番最初が薄暗く見落としそうに成りましたが、黒い背景に黒い進入禁止のマークでNGでした。NVIDIAが見捨てたグラボ210シリーズ。

グラボ到着で、無事グラボ交換終了、簡単でした。

まだ全てのOSをチェックしていませんが、後で、とんでもない物を発見に成るのかも?

で、まず実機にSabayonをインストールする。以前どのようにしてインストールしたのか、覚えていないのでここの何処かを見ながら作業します。

と思ったが今USBメモリUnetbootinで入れた物が有るので、先にCLDXを実機にインストールして、それからSabayonをインストールする。SabayonはDVD以外でもOKなのか?ここの何処かを見て調べる。

 

雑記 日記帳  予定 実機でUbuntu14.04 64bit server.isoでインストでMATEで起動時245MB位の物が有ったハズなので、KLUEと同じアプリをインストールして起動時Conky表示がどれぐらいに成るのか調べて見る。

予定 

その1、実機でUbuntu14.04 64bit server.iso mini.isoでインストでMATEで起動時245MB位の物が有ったハズなので、KLUEと同じアプリをインストールして起動時Conky表示がどれぐらいに成るのか調べて見る。

これは例のワンパターンでもう1個作ってそれでやってみる。sdc17をsdc24にcopyした。

これは動画ファイルのアイコンはサムネで表示、パネルにインジケーターアプレット有りの物。

でsdc24

起動時の1回目でConky表示で249MB

LibreOffice (オフィス)
sudo apt-get install libreoffice libreoffice-l10n-ja libreoffice-help-ja

端末で上記コマンドで LibreOffice をインストールで再起動で  これは使用しませんが、

起動時Conky表示で242MB

 

Geanyをインストールで再起動で

起動時Conky表示で243MB

 

wine (winetricks)をインストールで再起動で  これは使用しませんが、

起動時Conky表示で268MB

 

UXTerm、TransmissionXfburn、lxtaskをインストールで再起動で

起動時Conky表示で255MB

 

pulseとbluetoothgnome-system-monitorはインストールしない。

これらは使用しませんので、後で削除が依存関係で、結構面倒と予想されるので。

せっかくピュアに近い物?を作ったので、あまり汚したくは無いので。

しかも、これは片道切符でインストールしたが最後、削除しても元の状態には成らないと思う。

で最後の難関、これで非常にメモリ消費量が増える予感の UNetbootinをインストールでインストールに非常に時間が掛かっています。synaptic様もお悩みのようです。これはマルチブートにしている影響のようです。1時間以上掛って、で再起動で

起動時Conky表示で251MB 

 

soundconverterTransmageddon Video Transcoderをインストールで再起動で

起動時Conky表示で265MB 

 

今画面にアイコンを表示でデフォ以外のアプリは

Root Terminal、hardinfo、GParted、gnome-disks、Disk Manager、

Firefox ウェブ・ブラウザ、SRWare Ironバージョン 42.0.2250.1 (64-bit)

Seamonkey-2.26.1-my、Opera-12.00-my、2ch ブラウザ JD 2.8.9、v2c、

Thunderbird-my、Google Earth 7.1.4.1529 ですが起動率がいいです、

UNetbootinSMPlayerVLCメディアプレイヤー、SMTube、Minitube、FreetuxTV、

Gsopcast、SopCast Player、Transmageddon Video Transcoder、ClamTk、

Synaptic パッケージマネージャ、コントロール・センター、Network Connections、

Ubuntu Tweak、サウンド変換、

streamtuner、streamtuner2、AudaciousAudacity、Exaile3.4.4、

Songbird-1.8-my、Clementine1.2.3、Radio Tray、Alsamixergui、

Leafpad、Tomboy メモ、Geany、Fcitx 設定、fcitx-mozc、

ROXTerm、UXTerm、gksu caja、Caja、ファイルマネージャ PCManFM、

Conky、ゴミ箱、

 

そう言えばまだUbuntuソフトウェアセンターをインストールしていませんでしたが、使用しないのでインストールしない。

メモリ消費量削除の為にxineはインストールしていませんでした。驚き。

で、再起動で起動時Conky表示で252MB

これはGsopcast、SopCast Playerがインストールと言う事はMint17のia32-libsがインストールされていると言う事。

で、再起動で起動時Conky表示で261MB  10MB位起動の度毎に違うようです。

で、再起動で起動時Conky表示で270MB   この辺りがMAXのような感じ。

で、再起動で起動時Conky表示で249MB   この辺りがMinimamのような感じ。

MinitubeがOKなのでコーデックはOKなのではと思うがlxmusicをインストールして機能するのか確かめて見ます。どうなる事かと思いましたが、設定をいじったら音声が出てOKでした。

再起動で起動時Conky表示で250MB   <ーー今ここ  

これにインストールしていない物はpulse、bluetoothUbuntuソフトウェアセンター

これも無駄な作業を省くともっと起動時のメモリ消費量は減ると思う、

日本語化の所で無駄な事をしたと思う。

server.isoではインストールの時に日本語ではインストールしない事。

日本語でインストールすると、起動時のメモリ消費量が非常に増加する。

インストールが一応終わった後で日本語化する。

server.isoよりもmini.isoの方が扱い易いと思うが、MATE lightまでなら軽い物を作ったがMATEで軽い物をまだ作れていないので、どうなのか不明。

多分、出来ると思う。

 

まだKLUEにはここではインストールしていないアプリがインストールされていたと思う。アイコンをクリックしたらMATEなのにGNOME3のような感じに成るアプリがインストールされていたハズ。 これはいらない、GNOME3は大嫌いなので。

wbarは卒業で既にインストールされてはいなかった。これはいい事だね。

2015-07-09 追記

起動時Conky表示で257MB   <ーー今ここ   

気が変わって今からこれに Ubuntuソフトウェアセンター をインストールしてみます、

削除が gnome-codec-install

インストールされるパッケージは50個  これは使用しませんが、で再起動で

起動時Conky表示で264MB   <ーー今ここ 

で再起動で画面にアイコンが表示されずでさらに再起動で画面にアイコンが表示で

起動時Conky表示で269MB で5分後300MB これはダメなのでは? <ーー今ここ 

で再起動で

起動時Conky表示で259MB で3分後265MBがMAXで 5分後263MB

ここから264MBと265MBを行ったり来たりで 10分後263MB <ーー今ここ  

と思ったがさらに観察していると387MBに成って

今は281MB これは起動時から15分後 これはダメなのでは? <ーー今ここ  

 

結論として軽い物を作ろうとするなら

Ubuntuソフトウェアセンターはインストールしない。

これはスパイウェアのような感じ。リチャード・ストールマン氏はUbuntuスパイウェアだと発言したとの説有り。

pulseはインストールしない、これは常識。

bluetoothは インストールしない、これも常識。bluetoothを使用の人は別。

64bitでは無くて32bitをインストールする、これも常識。

synapticを見てzeitなんとか が有れば完全削除する。

保険でLXDEはインストールしておく。依存関係でibus関連がインストールされたら

削除してもOKそうな物は削除する。

Xfce4だとibus関連はインストールされないのでは?と思うが、不確かです。

で、これからUbuntuソフトウェアセンターをsynapticで完全削除します。

これしか削除されませんでした。インストールされるパッケージは50個はそのままです、こう成るから怖い。gnome-codec-installをインストールで依存関係でsessioninstallerが削除で再起動で

起動時Conky表示で262MB で5分後261MB <ーー今ここ  

感想としてインストールされるパッケージは50個のスクリーンショットを撮っておくべきだった、そうすれば、それを見てsynapticで1つ1つ削除出来たのですが、依存関係で、50個全て削除出来るのかは不明ですが。

まあ、イザと成ったらこれはformatしてまたsdc17から例のワンパターンでcopyで作れますが。15分後で262MBなので、この辺りで安定のようです。

これはformatしてまたsdc17から例のワンパターンでcopyで作って、今度はUbuntuソフトウェアセンターをsynapticでインストールの時に依存関係でインストールされるパッケージは50個のスクリーンショットを撮って、他のUbuntuも50個のsoftを削除しようと思いました。

と思ったが、sdc17でUbuntuソフトウェアセンターをsynapticでインストールしようとした時の依存関係でインストールされるパッケージは50個のスクリーンショットを撮ってUbuntuソフトウェアセンターはインストールしなければ依存関係でインストールされるパッケージは50個が分かり、かつsdc17は元のままのハズなのでこれで行きます。

格言で「Ubuntuソフトウェアセンターを使用する、それはまだ坊やだからさ・・・」

でsdc17起動でやってみた、依存関係で追加されるsoftは

anacron

app-install-data

apport

apport-gtk

apport-symptoms

gdb  <---使用しないと思うが有ってもいいかなと思い残した。

gir1.2-gmenu-3.0

gir1.2-gstreamer-1.0  <---依存関係でtransmageddonとgir1.2-gst-plugins-base-1.0を削除と表示なのでこれはそのままにした。

gir1.2-gudev-1.0

gir1.2-wnck-3.0

libc6-dbg

libieee1284-3  <ーー依存関係でsane-utilとcolordが削除

libsane

libwnck-3-0  <ーー依存関係でgnome-system-monitorとnotify-osdが削除

libwnck-3-common

oneconf

oneconf-common

python-commandnotfound  <ーー依存関係でsessioninstallerが削除

python-debtagshw

python-dirspec <ーー依存関係でpython-ubuntu-sso-clientとubuntu-sso-clientが削除

python-gdbm

python-gi-cairo

python-httplib2 <ーー依存関係でpython-piston-mini-clientとsoftware-center-aptdaemon-pluginsが削除

python-oauthlib

python-oneconf

python-openssl

python-pam

python-piston-mini-client

python-serial

python-twisted-bin

python-twisted-core

python-twisted-web

python-ubuntu-sso-client

python-zope.interface

python3-apport

python3-aptdaemon.gtk3widgets <ーー依存関係でsoftware-properties-gtkが削除

python3-crypto <ーー依存関係でpython3-oauthlibpython3-piston-mini-clientが削除

python3-httplib2

python3-oauthlib

python3-oneconf

python3-piston-mini-client

python3-problem-report

python3-xkit <ーー依存関係でubuntu-drivers-commonが削除

sane-utils

sessioninstaller

software-center-aptdaemon-plugins

software-properties-gtk

ubuntu-drivers-common

ubuntu-extras-keyring

ubuntu-release-upgrader-gtk

ubuntu-sso-client

update-manager

update-notifier

以上です。

sdc17ではgnome-codec-installのインストールの表示は出ませんでしたので、それまでに

インストールしたアプリの依存関係で、そう成ったと思われる。

なのでsdc17ではgnome-codec-installは未インストール。

で、sdc24で上記のsoftは削除で再起動で270MB、これから再起動を5回やってみます。

270MB、263MB、261MB、245MB、271MB 何故だ、PCの状態に関して

格言で 「一度状態が悪く成ったら、さらに悪く成るだけの片道切符」

さらに追加で再起動を4回やってみます。

268MB、257MB、269MB、250MB <ーー今ここ

ここで気分がいいので止めておきます。5回の予定でしたが。

ただし日本語化は100%ではなくてsynapticだったと思いますが出た物のメニューが英語でした。まあ分かります。

やはり、インストールするんじゃなかったUbuntuソフトウェアセンター

後悔。

2015-07-09 追記終わり

 

参考http

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/03/26/163758

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/06/30/134024

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/07/06/060739

 

雑記 日記帳 サブPC 実機 Calculate Linux14.16.2 Xfce4 64bit にMATE追加。多分sdb23。

サブPC 実機 Calculate Linux14.16.2 Xfce4 64bit 多分sdb23。

気にいらない事、mozcが使用出来ない事、これは致命的だと思う。

実機でCalculate Linux14.16.2 Xfce4 64bitは画面のアイコンを簡単に
パネルに貼り付ける事が出来ないように仕様変更に成っていました。

以下Calculate Linuxの事をCLDXと書きます。これはXfce4だけなのかも知れませんが。

言語の所を日本語表化すると、そのディレクトリのデーターが古いので
Update出来ませんと言うように成っていました。

CLDX14ではUpdateで勝手に日本語表化を飛ばしてデフォの状態に成っていました。
CLDX14.12.1ではCLDXのUpdate機能を使用した事が無いので不明。

CLDX14.12.1では.isoが出た当時ならibus-mozcをインスト出来ました。
粘ればMATEをインスト出来ました。このVerなら画面のアイコンを簡単に
パネルに貼り付ける事が出来ます。ただし今ではsmtubeとminitubeがNG。
アイコンをクリックでシャットダウンがNG、なので端末で
sudo halt     再起動したい場合は端末で
sudo reboot

2015-07-15 追記 今日Updateして画面のGsopcastのアイコンをクリックで機能してOKでした。これはインストールした時には画面にPlayerが出なくて機能していなかったと思います。どの.rpmのtar展開でインストールしたのかが分からない。

Fedoraの21か22か

インストールした物の/usr/bin/gsopcastの容量は86.8 kB (86752 bytes)

Fedoraの21のgsopcastの容量は63.8 kB (63768 bytes)

Fedoraの22のgsopcastの容量は63.8 kB (63800 bytes)

jikken-gsopcaast-opensuseのgsopcastの容量は81.3 kB (81311 bytes)

なので、多分gsopcast-0.4.0.tar.bz2が有ったのでtar展開してbuildで作ったのでは?と思います。

INSTALL--gsopcastこれはtar展開して出来るgsopcast-0.4.0フォルダの中に有るINSTALLファイルで(私がcopyして名称をこれにした物)buildに関係の記載は

./configure

make

make installなので多分sudo make install で作業したのでは?と思います。

2015-07-15 追記終わり。


http://distrowatch.com/table.php?distribution=calculate

http://www.calculate-linux.org/main/en/download

http://distrowatch.com/?newsid=08968   で

Mint17 MATE 64bitで cldx-14.16.2-x86_64.iso (Xfce, 1,838MB, MD5, torrent), で
torrentをクリックでさらにdownloadフォルダのcldx-14.16.2-x86_64.iso.torrent
クリックでTransmissionが起動で落とした。

Unetbootinを使用。一度USBメモリにインストールで使用したが、重くて使用に耐えないので例のワンパターンでHDDにcopy。
USBメモリにインストールの時にはタップSWをOFFにしてHDDのSATAのコードを抜いてHDDがPCから切り離された状態にしてインストール。

(これはCalculate Linux Xfce4 でのオートでは無い方法でインストールの方法、
オートで作るとパーテーションが5個で制作される、
しかも拡張領域無しで、こんな事が出来るのか、恐るべしロシアの技術)

最初にgpartedを起動でUSBメモリにformatしたパーテーションを作り、
それから、上の方のUse the current partitionsをポチってのマニュアルを選択で
次のページで+をクリックでsdxNをswapか/でswapかext4を選択で
Format日Autoにチェックマークを入れてUUIDにチェックマークを入れてHard diskを選択、インストールするHDDにチェックマークを入れる


sudoを有効にする為に
$ su
Password: <--- Enter root password
# echo 'ユーザー名   ALL=(ALL) NOPASSWD:ALL' >> /etc/sudoers
# exit

注、ユーザー名  と ALL=の間は必ずスペースを2から3個は入れる事。

ソース 
Personal Fedora 19 Installation Guide
http://www.mjmwired.net/resources/mjm-fedora-f19.html

日本語は甘えの世界。メニューは全て英語と思っていただいていいと思う。
ただしfcitx-anthyで日本語入力は出来る。ibusがemerge出来なかった。
CLDX14.16.2ではもう日本語化はしていない。portholeをemergeする為に

# emerge --sync
# layman -S
# eix-sync
# emerge porthole
コマンド gksudo porthole  にする。

ソース 
Linux 学習帳 Calculate linux(kde 64bit) その1          より
http://tibiwan8-linux.blogspot.jp/2012/09/calculate-linuxkde-64bit1.html

Xfce4での画面にランチャーのリンクを作る
名称    Thunar File Manager-gksu
コマンド   gksudo thunar %F

 

2015/02/14 では

Calculate Linuxの場合/etc/potageにgentooではファイルの名称のフォルダが存在する場合には
そのフォルダの中のcustomファイルに書き込む。

gentooではファイルの名称のフォルダが存在しなくて、かつ ファイルが存在しない場合は
空ファイルを作りそのファイルの名称にして、内容を書き込む。ソースは俺。

これもgentooで2015年4月?に仕様変更が有ったようで以前はファイルの名称だった物がフォルダに成っていました。

CLDX14.16.2 Xfce4にMATEをインストールする方法。
CLDX14.16.2ではUSEを書き加え無くても管理者権限で
/etc/portage に行って 空ファイルを作り package.accept_keywords と言う名称にして
下記コピペで保存

=app-arch/engrampa-1.8*
=app-editors/pluma-1.8*
=app-text/atril-1.8*
=dev-libs/libmateweather-1.8*
=dev-python/python-caja-1.8*
=mate-base/caja-1.8*
=mate-base/libmatekbd-1.8*
=mate-base/mate-applets-1.8*
=mate-base/mate-common-1.8*
=mate-base/mate-control-center-1.8*
=mate-base/mate-desktop-1.8*
=mate-base/mate-menus-1.8*
=mate-base/mate-panel-1.8*
=mate-base/mate-session-manager-1.8*
=mate-base/mate-settings-daemon-1.8*
=mate-base/mate-1.8*
=mate-extra/caja-extensions-1.8*
=mate-extra/mate-calc-1.8*
=mate-extra/mate-dialogs-1.8*
=mate-extra/mate-media-1.8*
=mate-extra/mate-polkit-1.8*
=mate-extra/mate-power-manager-1.8*
=mate-extra/mate-screensaver-1.8*
=mate-extra/mate-sensors-applet-1.8*
=mate-extra/mate-system-monitor-1.8*
=mate-extra/mate-user-share-1.8*
=mate-extra/mate-utils-1.8*
=media-gfx/eom-1.8*
=net-analyzer/mate-netspeed-1.8*
=x11-misc/mate-notification-daemon-1.8*
=x11-misc/mozo-1.8*
=x11-terms/mate-terminal-1.8*
=x11-themes/mate-backgrounds-1.8*
=x11-themes/mate-icon-theme-faenza-1.8*
=x11-themes/mate-icon-theme-1.8*
=x11-themes/mate-themes-1.8*
=x11-wm/marco-1.8*

ソース
GitHub Gist
TomWij / package.accept_keywords
https://gist.github.com/TomWij/4ec41ab2e1cea7ff9e38

で端末で
# emerge mate-base/mate

これでMATEがインスト出来る。
ただしibusがemerge出来なく成った。なのでmozcはibusがインストされた状態でないとインスト出来ないような感じでmozcのemergeもNG。ibus-mozcがNGだと言う事。

fcitx-anthyならportholeでインスト出来て機能した。

fcitx-mozcを作ろうとしたがNG。

flaggieでpython2_7がいいようですが、14.16.2ではpythonのVerが3.4.1 これが原因なのでは?と思う。
# emerge flaggie
# flaggie mozc +fcitx でエラー表示でNG。
# emerge mozc でエラー表示でNG。

以前V-BOXゲストでibusのtarを落としてbuildで作ろうとしたがエラー表示でNG。
こうすると、それまで機能していたfcitx-anthyがダメに成る。

CLDX14.16.2 Xfce4 64bitにMATE追加でMATEに行って
デフォでインスト済みのsmtubeが機能した。
radiotray、exaile、audacious、streamtuner、
vlc、xine、SopcastPlayerはOK。これらはportholeでインストール。

ただしSopcastPlayerはtarを落としてbuildでインストール。
GsopcastはNG。これはArchでもこうだったので何か原因が有るのでしょう。

tomboyをemerge出来て機能した。

googleearthをemergeする為に
/etc/portage/make.conf/custom に下記追加

#googleearth
USE="bundled-libs"


/etc/portage/package.accept_keywords に下記追加

=sci-geosciences/googleearth-7.1.2.2041 ~amd64


/etc/portage/package.unmask/custom  に下記追加

=sci-geosciences/googleearth-7.1.2.2041

で端末で
# emerge googleearth か或いはportholeでemergeでインスト。


参考http
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/14/091631


conky、Adobe Reader 9はemerge出来た。

tarを落としてbuildでJD-2.8.9、Disk Manager、FreetuxTV、Exaile3.4.2、SopcastPlayer、

tar展開でv2c、FirefoxSeamonkeyOperaThunderbirdSongbird-1.8、
portholeでjava関係をemergeのようです、なんとか bin 3  だったような薄っすらとした記憶有り。

 

MATEをインストールの状態でデフォでインストール済みのアプリで画面にアイコンを表示の物は

Computer、hoge's Home、MATE Terminal、MATE System Monitor、hardinfo

GParted、Disk Usage Analyzer、XarchiverXfburnChromiumClaws Mail

SMPlayerYouTube Browser for SMPlayerCalculate Linux Update

Calculate ConsoleCatfish File Search、Startup Applications、

Network ConnectionsClementine、mate-volume-control、

PulseAudio Volume ControlLeafpad、Pluma、mate-keyboard-properties、

xfce4Screenshot、Caja、

The Porthole Portage Frontend :コマンド gksudo porthole  これはXfce4の時にemerge portholeで作って画面に表示させた物。

Thunar File Manager-gksudo これはXfce4の時に作って画面に表示させたランチャーのリンク

Thunar File ManagerXfce TerminalTask Manager

上記の青色部はデフォのXfce4でインスト済みの物と思う。

以下MATEで勝手に作った物

gksudo caja、

予想外で 管理者として開く-ca  スクリプトが機能した。

/home/your-user-name/.config/caja/scripts/管理者として開く-ca

scriptsフォルダに 管理者として開く-ca ファイルを作る。
管理者として開く-ca ファイルは下記copy

#!/bin/sh
gksu caja $CAJA_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS

で保存でファイルを右クリックでプロパティ>アクセス権 で
実行にチェックを入れる。 

例としてusrを右クリックでスクリプト>管理者として開く-caでlibを左クリック
スクリーンショットでも撮ってそれを開いたlibに貼り付ける事が出来たら成功。

root側でファイルを削除したら管理者権限で
/root/.local/share/Trash/files  このfilesフォルダをゴミ箱へ移動する 
をクリックで削除をクリック。またゴミが溜まったらfilesフォルダが自動で出来る。

 

雑記 日記帳   実機 Sabayon 64bit

実機 Sabayon 64bit

smplayerがNGに成ったようです。

その影響でGsopcastもNG。

このトリの本家が今ぐちゃぐちゃのような感じなので、その余波なのか?

CLDX14.16.2を実機にインストールして確かめて見るか?

無印PC 実機 ジェンツーペンギンではsmplayerがOK。GsopcastもOK。

本家はOKのようです。

CLDX14.16.2  Xfce4 64bitは2週間位前ですがV-BOXゲストでMATEなら簡単にインストール出来ましたが、以前は簡単にインストール出来ていたibusがインストール出来ませんでした。なのでibus-mozcはNG。

fcitx-anthyなら簡単にインストール出来ましたが、これは使い勝手が悪いので使用したくは無いので、実機にインストールはしませんでした。

2015-07-08 追記

実機 SabayonでSMPlayerが機能しなく成った物を取り敢えず使用出来るようにする方法。

MATEで管理者権限で/usr/libに行ってlibvpx.soでリンクを作ってリネームでlibvpx.so.1にする。
以上で作業終了です。
これでGsopcastもOK。

2015-07-08 追記終わり

 

雑記 日記帳  サブPC 実機 Ubu MATE 14.10  64bitを15.04にUpgrade中。

サブPC 実機 Ubu MATE 14.10 64bitを15.04にUpgrade中。

結局、これはインストールしたが、何の役にも立たなかった。

どうにか、使えるかなと思ったらサポ切れ間近。

何と、これに220GBも確保していた。このパーテーションには違うトリを入れて

Ubu MATE 15.04 64bit は例のワンパターンで何処かに引っ越しさせよう。 

UbuntuはLTSしかもうインストールしない、それも出てから6ヶ月後にしようと思う。

今までの、苦い経験で。

しかしローリングリリース鳥の事を思えばまだこれは手間の掛からない範囲の物かも知れない。