雑記 日記帳 無印PC V-BOX ゲストでKaOS-2014.12-x86_64-jp.iso 1.9 GB (1850642432 バイト) 2015年02月12日 part6 yaourtとJDをインストール
ここの主旨はyaourtとJDをインストールすると言う事です
# pacman -S bash-completion <ーこれを探していた、後でインストールしてみよう。
KaOS-2014.12では既にインストール済みでした。
yaourtをインストールしようと思います。
yaourt関連http
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/08/150638 より
# leafpad /etc/pacman.conf で以下の行を追加
[archlinuxfr] SigLevel = Never Server = http://repo.archlinux.fr/$arch
で保存で
リポジトリを追加した後、次を実行してください: との事なので端末で
# pacman --sync --refresh yaourt
で無事にyaourtがインストール出来て
$ yaourt -S jd で以下エラー表示でNG。
package-query: error while loading shared libraries: libalpm.so.9:
cannot open shared object file: No such file or directory
package-query: error while loading shared libraries: libalpm.so.9:
cannot open shared object file: No such file or directory
エラー: 対象が見つかりませんでした: jd
tarを落としてbuildでインストールしようと思います。
悲惨なリポのようです。
外付けUSB-HDDにArchlinux-mirrorlistフォルダを作って
ゲストのKaOSに認識させようとしたら
Archlinux-mirrorlistフォルダが削除されていた事が有ります。
このフォルダの中にmirrorlistファイルを入れていました。
仕方が無いのでgmailで作業しました。すごい仕様だなと思いました。
Archlinuxでjdのtarを落としてbuildでインストールする方法は
# pacman -S gtkmm
依存関係を解決しています...
相互衝突をチェックしています...
パッケージ (4):
名前 新しいバージョン Net Change ダウンロードサイズ
main/atkmm 2.22.7-3 0.54 MiB 0.08 MiB
main/cairomm 1.10.0-3 2.60 MiB 0.43 MiB
main/pangomm 2.34.0-3 0.46 MiB 0.08 MiB
main/gtkmm 2.24.4-3 8.11 MiB 1.00 MiB
Total Download Size: 1.59 MiB
Total Installed Size: 11.71 MiB
:: インストールを行いますか? [Y/n] y
:: パッケージを取得します ...
cairomm-1.10.0-3-x86_64 444.3 KiB 204K/s 00:02 [------------------------] 100%
pangomm-2.34.0-3-x86_64 78.5 KiB 431K/s 00:00 [-----------------------] 100%
atkmm-2.22.7-3-x86_64 81.7 KiB 454K/s 00:00 [--------------------------] 100%
gtkmm-2.24.4-3-x86_64 1019.8 KiB 434K/s 00:02 [--------------------] 100%
(4/4) キーリングのキーを確認 [----------------------------------] 100%
(4/4) パッケージの整合性をチェック [----------------------------------] 100%
(4/4) パッケージファイルのロード [----------------------------------] 100%
(4/4) ファイルの衝突をチェック [----------------------------------] 100%
(4/4) 空き容量を確認 [----------------------------------] 100%
(1/4) インストール cairomm [----------------------------------] 100%
(2/4) インストール pangomm [----------------------------------] 100%
(3/4) インストール atkmm [----------------------------------] 100%
(4/4) インストール gtkmm
AUR Home
https://aur.archlinux.org/index.php
でホームに空ファイルを作り名称をPKGBUILDにしてleafpadで開いて
AURでJDのPKGBUILDファイルを開いてcopyして貼り付けて保存で
端末で
$ makepkg -cis -p PKGBUILD で行けるのではと思います。これから試して見ます。
-> バイナリとライブラリから不要なシンボルを削除...
==> パッケージを作成 "jd"...
-> .PKGINFO ファイルを生成...
-> .MTREE ファイルを生成...
-> パッケージの圧縮...
==> fakeroot 環境を終了。
==> 作成完了: jd 2.8.8-1 (2015年 2月 14日 土曜日 14:19:30 JST)
==> パッケージ jd を pacman -U でインストール...
パッケージをロード...
依存関係を解決しています...
相互衝突をチェックしています...
パッケージ (1):
名前 新しいバージョン Net Change
jd 2.8.8-1 6.01 MiB
Total Installed Size: 6.01 MiB
:: インストールを行いますか? [Y/n] y
(1/1) キーリングのキーを確認 [------------------------------------] 100%
(1/1) パッケージの整合性をチェック [-----------------------------] 100%
(1/1) パッケージファイルのロード [--------------------------------] 100%
(1/1) ファイルの衝突をチェック [------------------------------] 100%
(1/1) 空き容量を確認 [------------------------------------------] 100%
(1/1) インストール jd [------------------------------------------] 100%
==> Cleaning up...
[hoge@localhost ~]$
で行けました。JDがメニューに追加され画面、パネルにアイコンを追加出来
クリックでJDが起動してOK。
このトリのこの辺りで作業終了にして違うトリを試して見ようと思います。
part1
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/13/101034
part2
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/13/195100
part3
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/13/195428
part4
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/13/204201
part5
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/14/071724
part6
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/14/113242
hatenaの下らない仕様の為 BUGで上記httpをクリックしてもダメですので
httpをコピペでして下さい。只とは言え、頭に来ます。下らない仕様、事は
やめた方がいいのでは?と思います。強く断言する。
あまり、下らない事をしていると天罰が下るのでは。
やっとマトモに出来たようです。最初は一番上に書いていたのですが、
<ーこれを探していた、後でインストールしてみよう。
の行を書いたらパックマンの所に飛ばされるように成ったので
下方に移動でダメでleafpadにcopyしてここはマズイと思われる部分は
ALL削除でEnterキーでスペースを作ってleafpadからcopyで文字の大きさ
色がデフォルト状態でしたので修正しました。ここを去って行った人の気持ちが
分かるように成りました。その人はここから、あのgoogleのブログに行かれたようですが、
私もそうしようかと、思案中です。ここはウザ過ぎるのです。
hatenaの仕様は脆弱である。
コメントで <!-- 左記記号を打ち込んだら、
後の物は皆削除で表示される。
下記は今回参考にした物。
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下記はGentooです。 水 6 04, 2014 3:10 pm
JDのbetaのnewVerが私の予想に反して
autoreconf -i
./configure
make
でgentooにインスト出来ました。
びっくり。 ならばJDに関してはPKGBUILDファイルやebuildファイルは
不要でmakeでいいのでは?と思ってしまいました。
http://t-taka.forums-free.com/gentoo-t41s10.html
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Archlinux 土 6 14, 2014 6:14 pm
JD
jdの場合には下記のmake sudo make installの方法でいいのですが
他のアプリではどうすればいいのかが分かりません。
# pacman -S gtkmm
$ autoreconf -i
$ ./configure
$ make
ソース
OS/ディストリビューション別インストール方法 - JD for Linux Wiki - SourceForge.JP
http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/wiki/OS%2F%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%88%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%96%B9%E6%B3%95#h2-.5Bhttp.3A.2F.2Fwww.archlinux.org.20ArchLinux.5D
追記です。2年半位放っておいたArchlinuxでは下記ではNGで
上記でjd-2.8.8-140601.tgzをビルド出来OKでした。追記終わりです。
参考http
http://t-taka.forums-free.com/gentoo-t41s20.html
下記で2011年12月?ごろインストールしてまもないArchlinuxで
JDをビルド出来た記憶有り。
% cd jd-2.8.1-beta110214
% ./autogen.sh -i
% ./configure --prefix=/usr --with-native
% make -j4
% sudo make install
ソース
開発版のJDを使って2chに書き込めるようにする
http://nevermindme-up.blogspot.jp/2011/02/jd2ch.html
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下記のような方法も有るようです。
PKGBUILDの書き方が分かりません。
Arch PKGBUILDを自分で用意してインストール Date: Mon, 30 Jan 2012
PKGBUILDを自分で用意してインストール
PKGBUILDを自分で用意する
参考:PKGBUILD
makepkg -cis -p PKGBUILD
pacman -U jd-*.pkg.tar.xz
具体的に書くと普通のtarを展開し出来たフォルダの中に
自分で用意したファイルPKGBUILDを放り込んで
端末に cd スペース でtarを展開し出来たフォルダに
自分で用意したファイルPKGBUILDを放り込んだフォルダをD&Dで
端末のcd スペース の後の所に置いて
$ makepkg -cis -p PKGBUILD
# pacman -U なんとか-*.pkg.tar.xz
でインスト出来るようですが。
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注、訂正です。vmware-playerゲストManjaro-MATE 32bitですが、
PKGBUILDファイルのみで試したらビルド成功で動くJDが出来ました。
2014年 6月 16日 月曜日
ホームにPKGBUILDファイルを置いて
$ makepkg -cis -p PKGBUILD
これでOKでした。
ビルドが終わった後でホームを見たら
jd-2.8.8-140601.tgzとjd-2.8.8-1-i686.pkg.tar.xzが
有りました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
参考http
http://t-taka.forums-free.com/gentoo-t41s20.html
***********************************************************
注、訂正です。vmware-playerゲストManjaro-MATE 32bitですが、
PKGBUILDファイルのみで試したらビルド成功で動くJDが出来ました。
2014年 6月 16日 月曜日
ホームにPKGBUILDファイルを置いて
$ makepkg -cis -p PKGBUILD
これでOKでした。
参考http
http://t-taka.forums-free.com/archlinux-and-manjaro-t40s10.html
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雑記 日記帳 無印PC V-BOX ゲストでKaOS-2014.12-x86_64-jp.iso 1.9 GB (1850642432 バイト) 2015年02月12日 part5 sudoを有効
V-BOX ゲストで部屋のミラーのrikenからKaOS-2014.12-x86_64-jp.iso 1.9 GB (1850642432 バイト)をdownload 2015年02月12日 KaOS-2014.12 64bit 38GBで作った。V-BOXゲスト/boot linux-swap / の3個のパーテーションを使用済み。
sudoを有効にした。 sudoを有効にする必要が有るのか不明ですが。
$ su
# echo 'ユーザー名 ALL=(ALL) NOPASSWD:ALL' >> /etc/sudoers
# exit
exit
$ du -sh /root
du: ディレクトリ `/root/.local/share/Trash' を読み込めません: 許可がありません
du: ディレクトリ `/root/.config/leafpad' を読み込めません: 許可がありません
du: ディレクトリ `/root/.kde4/share/kde4' を読み込めません: 許可がありません
du: ディレクトリ `/root/.kde4/share/apps' を読み込めません: 許可がありません
du: ディレクトリ `/root/.dbus' を読み込めません: 許可がありません
1.6M /root
$ sudo du -sh /root
1.8M /root
[ユーザー名@localhost ~]$
ソースらしき物 Fedora 19用ですが、何か?
Personal Fedora 19 Installation Guide
http://www.mjmwired.net/resources/mjm-fedora-f19.html
注意点、
# echo 'ユーザー名 ALL=(ALL) NOPASSWD:ALL' >> /etc/sudoers の ↑ここは必ずスペースを2から3個は取って間を開ける事(ユーザー名 と ALL=の間)
part1
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/13/101034
part2
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/13/195100
part3
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/13/195428
part4
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/13/204201
part5
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/14/071724
part6
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/14/113242
2011年11月でマジでArchlinuxのやり方は以下でOKでしたが、今のやり方は知らないのでぐぐって調べて下さい。
こっちの方まだ下よりも新しいですが、それでも古い情報です。
(貼り付け開始)
終わったら、pacmanのデータベースを新しいミラーサーバでパッケージリストを強制アップデート
pacman -Syy
何よりもまず先にbash-completionをインストールします。作業の効率が段違いになるので。
pacman -S bash-completion <ーーーこれを探していた、後でインストールしてみよう。
rootでの作業は出来るだけ避けたい訳で、通常使うユーザを作ります。
useradd -m -g users -G audio,lp,optical,storage,video,wheel,games,power,scanner -s /bin/bash ユーザ名 passwd ユーザ名
パスワード入力を促されるプロンプトは文字化けしているがキニシナイ。パスワードは2回同じものを入力して下さい。ちなみに間違ったユーザを作ってしまった時には
userdel -r ユーザ名
で。次はsudoのセットアップ。
pacman -S sudo
viで編集なんぞやってられないので、エディタにnanoを指定して設定ファイルを編集です。
何時ものことだけど、保存ファイル名はデフォルトから絶対に変えないことが大切。拡張子がtmpになってても今回はそれが正しいです。
EDITOR=nano visudo
%wheel ALL=(ALL) ALL の行を非コメントアウト。ちなみにこれだとwheelというユーザグループに対してsuが許可されます。
wheelはsudoを使うことが出来るユーザグループとして設定するのが決まり事。上でwheelグループに属するようにユーザを作ってあるので、これでsudoが使えます。終わったらログアウトします。
(貼り付け終了)
ソース
くしゃみ日記 設定のメモとして Arch Linux with E17(9/7追記) 2011/09/06
http://kei-pon.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/arch-linux-with.html
(貼り付け開始)
pacmanのデータベースを新しいミラーサーバでパッケージリストを強制アップデート
pacman -Syy
rootでの作業は出来るだけ避けたい訳で、通常使うユーザを作る。
useradd -m -g users -G audio,lp,optical,storage,video,wheel,games,power,scanner -s /bin/bash ユーザ名 passwd ユーザ名
パスワード入力を促されるプロンプトは文字化けしているがキニシナイ。パスワードは2回同じものを入力する。
ちなみに間違ったユーザを作ってしまった時には
userdel -r ユーザ名
で。次はsudoのセットアップ。
pacman -S sudo
viで編集なんぞやってられないので、エディタにnanoを指定して設定ファイルを編集。
何時ものことだけど、保存ファイル名はデフォルトから絶対に変えないこと。拡張子がtmpになってても今回はそれが正しい。
EDITOR=nano visudo
%wheel ALL=(ALL) ALL の行を非コメントアウト。ちなみにこれだとwheelというユーザグループに対してsuが許可される。
wheelはsudoを使うことが出来るユーザグループとして設定するのが決まり事。なのでユーザを作るときにもwheelに属する形で作った訳だ。
3回目のログイン login: 先程作ったユーザ名 、passwrod: 先程設定したもの
(貼り付け終了)
ソース
くしゃみ日記 設定のメモとして Arch Linux のVMWareへのインストール 2011/04/15
http://kei-pon.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/arch-linux-vmwa.html
ここで コメントアウト と言う紛らわしい単語について怪しげな説明をしよう
以下の#は端末での管理者モードの事では無くて
nanoなどのテキストエディタを使用の時に表示の物
なんとか と 言う 行が有って それを無効にする為には、削除でもいいのですが、後々の事を考えて 語頭に#を付加して
#なんとか にする。 この作業を日本語ではコメント化と言うが、英語の直訳だと思うが
コメントアウト とも言う。これが普通の日本人の感覚からすると真逆のように感じられるのではと思う。
では、すでに語頭に#付きの行が有って、つまり下記のように
#なんとか これの語頭の#を削除して、この行を有効にする、つまり下記のようにする。
なんとか この作業を非コメントアウトと言う。非常に紛らわしいと思う。外人と日本人の思考の仕方の違いが表れていると思う。
外人は必死だな、と思う事、TRONの坂村健氏をマルチメディア博物館と言うよく分からない物の館長にして坂村健氏封じ込め作戦を行ったようだ。以前坂村健氏がまだ若かった頃、アズマ大の坂村健研究室に泥棒が入り込んでPCを全て盗まれた事が有ったようだ。
宇宙の起源は宇宙半島と言う次元とは別な話で。
WIN 95を作ったのはどうも日本人のようだ。
NECが販売していたパソコンでPC100と言う物が大昔には有ったのですが、日本に来たビル・ゲイツが、それを見て、購入して、コメコクに配送したようだ。以前、ちくしょうテツヤが生前TVで言っていたのをはっきりと記憶している。
ちなみにPC100は京セラの子会社が開発してNECにどうですか?と売りに行ったと言う説も有る。
PC100を開発したのは日本では珍しいハードウェアハッカーの松本氏、LSIの設計までされていたようで次元の違う才能、能力。(注、ハッカーとクラッカーは違うので注意の事、)
アスキーを作った西氏と京セラの稲盛氏が飛行機でたまたま隣どうしの席に成った事が発端のようだ。ハードウェアハッカーの松本氏の所に西氏が注文したのでは?と思う。
ハードウェアハッカーの松本氏は多分、東京電機大で4年の時に就職で常陸に決まっていたようですが、なんと言う事でしょうか、数学の微分方程式の単位を取れずに留年が決定。
常陸は卒業出来なくてもいいから来て下さい、とお願いしたようですが、松本氏はいやだと断り
多分、留年して微分方程式の単位を取って卒業されたのでは?と思う。
AppleとPETと言うパソコンが大昔には有ったのですがApple1、Apple][を作ったのは有名なWOZこと、スティーブン・ウォズニアック氏。ではPETを作ったのは誰かと言うと、これも日本人との説有り、西日本の中小会社から、こそっと松下に転職して、電子レンジの開発をされていて松下に転職した事がバレて、日本に居づらく成ったのでコメコクに渡られたとの説有り。
昭和末期にコメコクが日本に、出来の悪いIC、LSIなどをむりやり893のように押し売ったが
日本はそれらの出来の悪いIC、LSIはコンクリ漬けにして穴を掘って埋めたとの説有り。
副島隆彦氏のブログで見た記憶がはっきりと有る。
情報理論でシャノンと誰か、今は思い出せないが、神童と呼ばれる位、子供の時から頭がずば抜けていたようです。ぐぐったところノーバート・ウィーナーのようです。
で情報理論でシャノンの論文は日本人2人が連名で英語で出した論文の剽窃ではと書いて有る本を読んだ記憶がはっきりと有る。日本人2人が連名で英語で出した論文はリレーで書いていたのだが、そのリレーの部分を情報素子と言う単語に置き換えただけの物ではと書いて有った。
私は物理学者の南部氏の名前はず〜と以前から知っていてブルーバックスの本は読んでいたが、一般には知られていなかったような感じでびっくり。
日本人の物理学者で明治から今の間でNo1は南部氏との事です。副島隆彦氏のブログで。
ゆかわについては多くの人はト本扱いするかも知れない本で・・・
ゲルマンの論文は坂田氏の論文の剽窃と生前の朝永振一郎氏が言っていたとの説有り。
南部氏と同時に2人の日本人がノーベル物理学賞をgetされたがTVでそのお二人が同時に席を同じにして出演でしたが、一人のお方は重厚な感じで、他のもう一人のお方がいたらないこと、問題に成る事を言わないのかと、ひやひやしながら、席に座っていらしゃったように感じて微苦笑しながら見ていた記憶有り。ちなみにこのお二人の師匠は坂田氏では?と思う。
昨年日本人3人がノーベル物理学賞をgetされたが、ノーベル賞をget出来る範囲と言う物が有るようで、日本人で、すごすぎるとget出来ないようです。
南部氏は長生き出来たので、get出来た。そうしないと不整合が発生するのは物理学に詳しい人なら明らか。
日本人で、すごすぎるのでget出来ないのが西澤潤一氏。
これもGentooだと2014年6月で
# emerge sudo
# groupadd sudo
# visudo
%sudo ALL=(ALL) ALL
# usermod -G sudo hoge
ソース
VirtualBoxにGentoo/Linuxのインストールしたときのメモ 2014-0528
雑記 日記帳 無印PC V-BOX ゲストでKaOS-2014.12-x86_64-jp.iso 1.9 GB (1850642432 バイト) 2015年02月12日 part4
デフォのClementineはOK
デフォのSMPlayerはOK
日本語変換はfcitx-mozcですが、書いた物がhatenaの画面に表示されず候補欄で、選択してそれをEnterキーで貼り付けるパターン で、これはCentOS7のfcitx-mozcと同じで、私の嫌いなパターンです。Netrunnerはまともに機能していました。F10キーが機能 しないのでF9キーを押してF8キーを押す、これもCentOS7のfcitx-mozcと同じです。
octopiでvlc、kaffeine、jukをインストールでOK。
dragonplayerは音声はOKですが、画面が真っ黒でNG。dragonplayerはKDE出身のアプリなのですが・・・・。
part1
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/13/101034
part2
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/13/195100
part3
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/13/195428
part4
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/13/204201
part5
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/14/071724
part6
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/14/113242
Opera12.00-myを起動のたび毎に、ホームフォルダをクリックしてmyprogramフォルダをクリックしてopera-12.00-1467.x86_64.linuxフォルダをクリックしてoperaファイルをクリックするのは面倒なので画面にショートカットのアイコンを作りました。この方法ですとパネルにアイコンを追加する事は出来ませんが、それでも有った方がマシなので。
以下 ユーザー名 と書くのは面倒なので hoge或いは ttと書く場合も有ります。
opera-12.00-1467.x86_64.linux.tar.bz2 64bit用のtar展開
注、KaOS-2014.12ではデスクトップではなくてDesktopです。
デスクトップに起動ランチャ(アイコン)置きたいなら、
デスクトップのディレクトリでテキストファイル Opera-my.desktop などを作って
それに以下の5行
[Desktop Entry]
Name=Opera12.00-my
Exec=/home/tt/myprogram/opera-12.00-1467.x86_64.linux/opera
Type=Application
Icon=/home/tt/myprogram/opera-12.00-1467.x86_64.linux/share/icons/hicolor/128x128/apps/opera-browser.png
を書いて端末で
$ chmod +x /home/tt/Desktop/Opera-my.desktop <ーーKDE用 これで行けた感じ
する。
ソースらしき物
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1178162993/786
ちなみに元に成ったLXDEでは
chmod +x ff.desktop <ーーLXDE用
Songbird-my.desktopのSongbird-myは実際は何でもいいのでffでもOK。
(元に成ったLXDEではFirefoxでの事で、出来る通り掛かりの人の書き込みです。)
再起動でアイコンはマトモに表示です。
これからv2cのアイコンを画面に表示させます。
既にインストール済みです。openjdkはoctopiでインストール。
デスクトップのディレクトリでテキストファイル v2c.desktop などを作って
それに以下の5行
[Desktop Entry]
Name=v2c-my
Exec=/home/tt/v2c/v2c
Type=Application
Icon=/home/tt/v2c/v2cicon.png
を書いて端末で
$ chmod +x /home/tt/Desktop/v2c.desktop これで行けるはず。
行けました。 最初に書いた物はName=v2c-myの所を抜かしてName=Opera12.00-myでやったので画面にOpera12.00-myの名称でアイコンが異なる物が2個出来てv2cのアイコンをクリックでv2cが起動でしたので修正して
$ chmod +x /home/tt/Desktop/v2c.desktop
で再起動でOKでした。
Operaを起動しないFirefoxを利用してプルダウンメニューに表示させてアイコンをパネルに表示させて機能させる事は出来ないのかの実験、これはkonalinuxの方で非常に詳しい人からコメントを頂いたのでそれを参考にしてやって見ます。これも元は確かLXDEだったような記憶ですが。
*************************************************************************************
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/06/080947 より
参考http 一番下のmimy1012 様からのコメントのみ重要
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/02/203855
(貼り付け開始)
たとえばインターネットのところに表示したいときはインターネットのところに表示されているアプリのdesktopのCategories記述をコピーすればいいです。
例として、
/usr/share/applications/iceweasel.desktopのCategories記述は、
Categories=Network;WebBrowser;
です。
これを表示させたいアプリのdesktopファイルにコピーすればいいです。
適切でないCategories記述をするとその他メニューに表示されます。
konalinuxでその他メニューを復活させるには、
ファイル/etc/xdg/menus/lxde-applications.menuの144行目の<!-- -->を削除します。
(貼り付け終了)
/usr/share/applications/ と
/etc/xdg/menus/ に鍵が有るような感じで 昨日した事ですが、
ホームにSlimBoat-my.desktopファイルを作って
[Desktop Entry]
Name=SlimBoat-my
Exec=/home/tt/Slimboat/slimboat.sh
Type=Application
Icon=/home/tt/画像/SlimBoat.png
Categories=Network;WebBrowser;
-----------------------------------------------------------------------------
で管理者権限で/usr/share/applications/ にcopyで貼り付けたと思います。
以下のコマンドはホーム側にアプリが有る時に使用してきたのですが、
で端末で
$ chmod +x /usr/share/applications/SlimBoat-my.desktop
で端末の表示はエラーで、やりたくは無かったのですが
$ sudo su
パスワード
# chmod +x /usr/share/applications/SlimBoat-my.desktop
でエラー表示無く通りましたが
メニューのインターネットの欄にSlimBoat-myは追加されましたが
クリックしても無反応、再起動でクリックしても無反応
でデフォルトのメニューで画面、パネルにアイコンを追加のメニューが
表示されなく成ったのでこれは削除決定。
/usr/share/applications/SlimBoat-my.desktopファイルの
内容は下記に成っていました。これは私が書き込んだ物とは違います。変えられています。
***********************************************************************************************
octopiでFirefoxをインストールしたら、今日は起動しました。まだ日本語化していません
これで日本語化して起動するのか試してみようと思います。
日本語化出来るアプリをインストールしても英語表示でゲストOS を再起動でFirefoxを起動しても英語表示でした。昨日pkgsから落としたFirefoxと干渉しているのか?一度Firefox関連は全て削除で、再起動でインストールでどうなのか試してみようと思います。
それよりも、昨日はクリックしても無反応だった、普通のtar展開のFirefoxをクリックしたら起動しました、これはJP版を落としたので、メニューは日本語化されていました。
# pacman -R firefox
依存関係を確認...
エラー: 処理の準備に失敗しました (依存関係を解決できませんでした)
:: firefox-i18n-ja: firefox>=35.0.1 を必要としています
# pacman -R firefox-i18n-ja
依存関係を確認...
パッケージ (1):
名前 古いバージョン Net Change
firefox-i18n-ja 35.0.1-1 -0.46 MiB
Total Removed Size: 0.46 MiB
:: 以上のパッケージを削除しますか? [Y/n] y
(1/1) 削除 firefox-i18n-ja [-----------------------------
# pacman -R firefox
依存関係を確認...
パッケージ (1):
名前 古いバージョン Net Change
firefox 35.0.1-1 -85.80 MiB
Total Removed Size: 85.80 MiB
:: 以上のパッケージを削除しますか? [Y/n] y
(1/1) 削除 firefox [-----------------------------
で再起動でoctopiでfirefoxをインストールで起動するのを確認してfirefox-i18n-jaをインストールでメニューのインターネット欄でFirefoxが2つ表示でメニューはFirefoxを再起動でも英語のままでした。
octopiでfirefoxをインストールで起動はしましたが、その時にKDEの例のBUGの画面が出たので状態が良く無いと思う。
これは普通のtar展開の方を使用しようと思います。
デスクトップのディレクトリでテキストファイル ff.desktop などを作って
それに以下の5行
[Desktop Entry]
Name=Firefox28-my
Exec=/home/tt/myprogram/firefox/firefox
Type=Application
Icon=/home/tt/myprogram/firefox/browser/chrome/icons/default/default48.png
を書いて端末で
$ chmod +x /home/tt/Desktop/ff.desktop <ーーKDE用 これで行けた感じ
する。
下記が
/usr/share/applications/ に有るfirefox.desktopファイルの内容
[Desktop Entry]
Name=Firefox
GenericName=Web Browser
GenericName[es]=Navegador Web
Icon=firefox-icon.png
Type=Application
Categories=Application;Network;
MimeType=text/html
Encoding=UTF-8
Exec=firefox %u
Terminal=false
MultipleArgs=false
----------------------------------------------------
上の物を下記に管理者権限で/usr/share/applications/に行って変えて試して見る。
以前の経験から多分ダメだとは思うが。
[Desktop Entry]
Name=Firefox-28-my
GenericName=Web Browser
GenericName[es]=Navegador Web
Icon=firefox-icon.png
Type=Application
Categories=Application;Network;
MimeType=text/html
Encoding=UTF-8
Exec=/home/tt/myprogram/firefox/firefox %u
Terminal=false
MultipleArgs=false
--------------------------------------------------------
これだと多分
# chmod +x /usr/share/applications/firefox.desktop にしないと通らないのではと予想。
で起動の時にパスワードか無視をクリックしないと起動しないのでは?と思う。
嬉しい誤算 # chmod +x /usr/share/applications/firefox.desktopの作業は必要なく
メニューのFirefox-28-myをクリックで起動しました。パネルにアイコンを追加出来クリックで起動しました。
ではOperaでやったらどうなのか? Opera-12.00-my.desktop
[Desktop Entry]
Name=Opera-12.00-my
GenericName=Web Browser
GenericName[es]=Navegador Web
Icon=/home/tt/myprogram/opera-12.00-1467.x86_64.linux/share/icons/hicolor/128x128/apps/opera-browser.png
Type=Application
Categories=Application;Network;
MimeType=text/html
Encoding=UTF-8
Exec=/home/tt/myprogram/opera-12.00-1467.x86_64.linux/opera %u
Terminal=false
MultipleArgs=false
---------------------------------------------------------------------------------------
上記で行けました。root側だとchmod +x なんとか の作業は不要。
画面、パネルに追加のアイコンをクリックで起動しました。
今までchmod +x なんとか にこだわり過ぎていたようです。新発見です。
ではv2cでやったらどうなのか? v2c-2.11.4-my v2c.desktop
[Desktop Entry]
Name=v2c-2.11.4-my
GenericName=Web Browser
GenericName[es]=Navegador Web
Icon=/home/tt/v2c/v2cicon.png
Type=Application
Categories=Application;Network;
MimeType=text/html
Encoding=UTF-8
Exec=/home/tt/v2c/v2c %u
Terminal=false
MultipleArgs=false
---------------------------------------------------------------------------------------
上記で行けました。root側だとchmod +x なんとか の作業は不要。
画面、パネルに追加のアイコンをクリックで起動しました。
octopiでAmarokをインストール。AmarokはOKでした。
参考http予定
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/06/080947
yaourt関連http
雑記 日記帳 無印PC V-BOX ゲストでKaOS-2014.12-x86_64-jp.iso 1.9 GB (1850642432 バイト) 2015年02月12日 part3
Netrunnerの方がいいのでは?と思いました。Manjaro派生版は今ではエラー表示でインストール出来ても、pacman -Syu がエラーでダメですが、以前ならOKで以前インストールした物は使用出来ます。
# pacman -Syu
# pacman -Syuu
# pacman -Syyu をしてもいずれもエラーでダメですが。
part1
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/13/101034
part2
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/13/195100
part3
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/13/195428
part4
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/13/204201
part5
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/14/071724
part6
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/14/113242
# pacman -S base-devel よく見たらpart1で既に作業していました。
:: 16 個のパッケージがグループ base-devel に含まれています:
:: リポジトリ core
1) autoconf 2) automake 3) bin86 4) binutils 5) bison 6) docbook-xml
7) docbook-xsl 8) ed 9) fakeroot 10) flex 11) gcc 12) libtool 13) m4
14) make 15) patch 16) pkg-config
選択して下さい (デフォルト=all):
警告: autoconf-2.69-2 は最新です -- 再インストール
警告: automake-1.15-1 は最新です -- 再インストール
警告: bin86-0.16.21-1 は最新です -- 再インストール
警告: binutils-2.24-2 は最新です -- 再インストール
警告: bison-3.0.4-1 は最新です -- 再インストール
警告: docbook-xml-4.5-8 は最新です -- 再インストール
警告: docbook-xsl-1.78.1-2 は最新です -- 再インストール
警告: ed-1.10-1 は最新です -- 再インストール
警告: fakeroot-1.20.2-1 は最新です -- 再インストール
警告: flex-2.5.39-1 は最新です -- 再インストール
警告: gcc-4.9.2-1 は最新です -- 再インストール
警告: libtool-2.4.5-1 は最新です -- 再インストール
警告: m4-1.4.17-2 は最新です -- 再インストール
警告: make-4.1-1 は最新です -- 再インストール
警告: patch-2.7.4-1 は最新です -- 再インストール
警告: pkg-config-0.28-2 は最新です -- 再インストール
依存関係を解決しています...
相互衝突をチェックしています...
パッケージ (16):
名前 古いバージョン 新しいバージョン Net Change
core/autoconf 2.69-2 2.69-2 0.00 MiB
core/automake 1.15-1 1.15-1 0.00 MiB
core/bin86 0.16.21-1 0.16.21-1 0.00 MiB
core/binutils 2.24-2 2.24-2 0.00 MiB
core/bison 3.0.4-1 3.0.4-1 0.00 MiB
core/docbook-xml 4.5-8 4.5-8 0.00 MiB
core/docbook-xsl 1.78.1-2 1.78.1-2 0.00 MiB
core/ed 1.10-1 1.10-1 0.00 MiB
core/fakeroot 1.20.2-1 1.20.2-1 0.00 MiB
core/flex 2.5.39-1 2.5.39-1 0.00 MiB
core/gcc 4.9.2-1 4.9.2-1 0.00 MiB
core/libtool 2.4.5-1 2.4.5-1 0.00 MiB
core/m4 1.4.17-2 1.4.17-2 0.00 MiB
core/make 4.1-1 4.1-1 0.00 MiB
core/patch 2.7.4-1 2.7.4-1 0.00 MiB
core/pkg-config 0.28-2 0.28-2 0.00 MiB
Total Installed Size: 134.05 MiB
Net Upgrade Size: 0.00 MiB
:: インストールを行いますか? [Y/n] y
(16/16) キーリングのキーを確認 [----------------------] 100%
(16/16) パッケージの整合性をチェック [----------------------] 100%
(16/16) パッケージファイルのロード [----------------------] 100%
(16/16) ファイルの衝突をチェック [----------------------] 100%
(16/16) 空き容量を確認 [----------------------] 100%
( 1/16) 再インストール m4 [----------------------] 100%
( 2/16) 再インストール autoconf [----------------------] 100%
( 3/16) 再インストール automake [----------------------] 100%
( 4/16) 再インストール bin86 [----------------------] 100%
( 5/16) 再インストール binutils [----------------------] 100%
( 6/16) 再インストール bison [----------------------] 100%
( 7/16) 再インストール docbook-xml [----------------------] 100%
( 8/16) 再インストール docbook-xsl [----------------------] 100%
( 9/16) 再インストール ed [----------------------] 100%
(10/16) 再インストール fakeroot [----------------------] 100%
(11/16) 再インストール flex [----------------------] 100%
(12/16) 再インストール gcc [----------------------] 100%
(13/16) 再インストール libtool [----------------------] 100%
(14/16) 再インストール make [----------------------] 100%
(15/16) 再インストール patch [----------------------] 100%
(16/16) 再インストール pkg-config [-------
****************************************************************************************
雑記 日記帳 無印PC V-BOX ゲストでKaOS-2014.12-x86_64-jp.iso 1.9 GB (1850642432 バイト) 2015年02月12日 part2
/var/lib/pacman/db.lck を削除の事 行って見たがdb.lckは存在しなかった。
sudoはデフォでは有効では無い。
管理者権限はデフォで有効。
後で、gparted.isoを先に読み込ませる設定にしてリサイズしてMint17をインストールして
ゲストのデュアルブートにしてMint17を起動でKaOSのroot側のファイルをいじって見ようと思う。これは結局は今の所まだしていません。
# pacman -Syyu
# rm /usr/lib/libspnav.so.0
pacman -Syyu
で行けましたがいいのでしょうか? libspnav.so.0とはいったい何なのか?
part1
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/13/101034
part2
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/13/195100
part3
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/13/195428
part4
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/13/204201
part5
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/14/071724
part6
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/14/113242
画面が狭いのでここでGuestaddtinsをインストールする。
# sh VBoxLinuxAdditions.run で再起動で画面を広く出来ました。おめでとうございます。
# pacman -S base-devel
ここでメニューのインターネット欄を見ると、私が知らない物ばかりなので一度終了して
外付けUSB-HDDを認識出来るように設定して、Firefoxのtarをゲスト側にCopyしてtar展開で
使用出来るようにしたいと思いますがArkが有ったのか?有りました。
その前にleafpadを
# pacman -S leafpad でインストールしたいと思います。
信じられない事に エラー:対象が見つかりませんでした: leafpad
派生だからなのか? Chakra LINUXには以前ですがインストール出来ました。
同じArchlinux派生のKDEなのですが、
Kateならデフォで有りました。私は使用した事が無いのですが、
これから、どうするか、
外付けUSB-HDDを認識出来るように設定して、Firefoxのtarをゲスト側にCopyしてtar展開で
使用出来るようにする。
Firefoxでpkgsからleafpadの.pkg.tar.xzを落としてホームに置いて端末で
# pacman -U leafpad-0.8.18.1-4-x86_64.pkg.tar.xz で行けるはず。
Firefoxのtarをゲスト側にCopyしてtar展開でクリックしても無反応でNG、大きく構想が崩れてしまいました。
Opera12.00ならOKでした。
# pacman -U leafpad-0.8.18.1-4-x86_64.pkg.tar.xz でOKでした。
FirefoxもpkgsにArchlinux用の.pkg.tar.xz が有りました。leafpadと同じパターンで行けるはず。
インストールでメニューに表示ですがクリックでカエル?が4回位飛び跳ねてぱっと消えてNG。
やはりFirefox-KDEでないとダメなようです。
もうKaOS-2014.12 64bitには見切りを付けて
ここでダメ元でMATEをインストールして見ようと思います。多分ダメだと思います。
インストール出来ないか、OSがお釈迦に成ると思います。
ところが/etc/pacman.d/mirrorlist を見たら下記でした。これでは出来ないのは明白。
-----------------------------------------------------------------------------------------
#
# KaOS repository mirrorlist
#
# Germany
Server = http://mirror3.layerjet.com/
# United States
Server = http://mirror.dacentec.com/
Server = http://kaosx.us/repo/$repo
-----------------------------------------------------------------------------------------
KaOSでKDEで使用の人も# Germanyと# United Statesの順番を入れ替えた方がnetの速度がUPするのでは?と思いました。不確かですが。それで、一応下記のように変えました。
-----------------------------------------------------------------------------------------
#
# KaOS repository mirrorlist
#
# United States
Server = http://mirror.dacentec.com/
Server = http://kaosx.us/repo/$repo
# Germany
Server = http://mirror3.layerjet.com/
-----------------------------------------------------------------------------------------
今
archlinux Mirrors (日本語) aは小文字ですがいいのか?
https://wiki.archlinux.org/index.php/Mirrors_(日本語)
-----------------------------------------------------------------------------------------
下記はKaOSとは関係無いArchlinux mirrorlist 3年前はOKだった物
-----------------------------------------------------------------------------------------
Archlinux mirrorlist
Server = http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp/
Server = http://ftp.kddilabs.jp/Linux/
Server = ftp://ftp.jaist.ac.jp/pub/
Server = ftp://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/
Server = http://ftp.nara.wide.ad.jp/
Server = http://ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/archlinux/ $repoとは何なのか?
#Server = http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp/
#Server = ftp://ftp.jaist.ac.jp/pub/
#Server = http://ftp.jaist.ac.jp/pub/
#Server = ftp://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/
#Server = http://ftp.yz.yamagata-u.ac.
##
## Arch Linux repository mirrorlist
## Generated on 2012-02-11
##
## Any
#Server = ftp://mirrors.kernel.org/
#Server = http://mirrors.kernel.org/
## Australia
#Server = ftp://mirror.aarnet.edu.au/
#Server = http://mirror.aarnet.edu.au/
#Server = ftp://ftp.iinet.net.au/pub/
#Server = http://ftp.iinet.net.au/pub/
#Server = ftp://mirror.internode.on.net/
#Server = http://mirror.internode.on.
#Server = ftp://mirror.optus.net/
#Server = http://mirror.optus.net/
## Belarus
#Server = ftp://ftp.byfly.by/pub/
#Server = http://ftp.byfly.by/pub/
#Server = ftp://mirror.datacenter.by/
#Server = http://mirror.datacenter.by/
## Belgium
#Server = ftp://archlinux.mirror.
#Server = http://archlinux.mirror.
## Brazil
#Server = ftp://ftp.bitwave.com.br/
#Server = http://www.bitwave.com.br/
#Server = ftp://archlinux.c3sl.ufpr.br/
#Server = http://archlinux.c3sl.ufpr.br/
#Server = ftp://ftp.las.ic.unicamp.br/
#Server = http://www.las.ic.unicamp.br/
#Server = ftp://www2.itti.ifce.edu.br/
#Server = http://www2.itti.ifce.edu.br/
## Bulgaria
#Server = ftp://archlinux.igor.
#Server = http://archlinux.igor.
## Canada
#Server = ftp://mirror.csclub.uwaterloo.
#Server = http://mirror.csclub.
#Server = ftp://mirror.its.dal.ca/
#Server = http://mirror.its.dal.ca/
## Chile
#Server = ftp://mirror.archlinux.cl/$
#Server = ftp://mirror.netglobalis.net/
#Server = http://mirror.netglobalis.net/
## China
#Server = http://mirrors.163.com/
#Server = http://mirror.bjtu.edu.cn/
#Server = http://mirror6.bjtu.edu.cn/
#Server = ftp://mirror.lzu.edu.cn/
#Server = http://mirror.lzu.edu.cn/
#Server = ftp://mirrors.stuhome.net/
#Server = http://mirrors.stuhome.net/
## Colombia
#Server = http://www.laqee.unal.edu.co/
## Czech Republic
#Server = ftp://archlinux.mirror.dkm.cz/
#Server = http://archlinux.mirror.dkm.
#Server = http://mirror.vpsfree.cz/
## Denmark
#Server = ftp://mirrors.dotsrc.org/
#Server = http://mirrors.dotsrc.org/
## Estonia
#Server = ftp://ftp.eenet.ee/pub/
#Server = http://ftp.eenet.ee/pub/
## Finland
#Server = ftp://mirror.academica.fi/
#Server = http://mirror.academica.fi/
#Server = ftp://mirror.archlinux.fi/
#Server = http://mirror.archlinux.fi/
## France
#Server = ftp://distrib-coffee.ipsl.
#Server = http://distrib-coffee.ipsl.
#Server = http://mir.archlinux.fr/$repo/
#Server = ftp://mir1.archlinux.fr/
#Server = http://mir1.archlinux.fr/
#Server = http://miroir.ezvan.fr/
#Server = ftp://archlinux.mirrors.ovh.
#Server = http://archlinux.mirrors.ovh.
#Server = http://archlinux.polymorf.fr/$
## Germany
#Server = http://archlinux.limun.org/$
#Server = ftp://artfiles.org/archlinux.
#Server = http://artfiles.org/archlinux.
#Server = http://mirror.devnu11.net/
#Server = ftp://ftp5.gwdg.de/pub/linux/
#Server = http://ftp5.gwdg.de/pub/linux/
#Server = ftp://ftp.halifax.rwth-aachen.
#Server = http://ftp.halifax.rwth-
#Server = ftp://ftp.hosteurope.de/
#Server = http://ftp.hosteurope.de/
#Server = ftp://ftp-stud.hs-esslingen.
#Server = http://ftp-stud.hs-esslingen.
#Server = ftp://mirror.de.leaseweb.net/
#Server = http://mirror.de.leaseweb.net/
#Server = ftp://mirrors.n-ix.net/
#Server = http://mirrors.n-ix.net/
#Server = ftp://mirror.selfnet.de/
#Server = http://mirror.selfnet.de/
#Server = ftp://ftp.spline.inf.fu-
#Server = http://ftp.spline.inf.fu-
#Server = ftp://ftp.tu-chemnitz.de/pub/
#Server = http://ftp.tu-chemnitz.de/pub/
#Server = ftp://arch.mirrors.tuxdroid.
#Server = http://arch.mirrors.tuxdroid.
#Server = ftp://ftp.uni-kl.de/pub/linux/
#Server = http://ftp.uni-kl.de/pub/
## Great Britain
#Server = ftp://mirror.lividpenguin.com/
#Server = http://mirror.lividpenguin.
#Server = ftp://mirror.bytemark.co.uk/
#Server = http://mirror.bytemark.co.uk/
#Server = ftp://mirror.cinosure.com/
#Server = http://mirror.cinosure.com/
#Server = ftp://mirrors.uk2.net/pub/
#Server = http://archlinux.mirrors.uk2.
## Greece
#Server = ftp://ftp.cc.uoc.gr/mirrors/
#Server = http://ftp.cc.uoc.gr/mirrors/
#Server = http://foss.aueb.gr/mirrors/
#Server = ftp://ftp.ntua.gr/pub/linux/
#Server = http://ftp.ntua.gr/pub/linux/
#Server = ftp://ftp.otenet.gr/pub/linux/
#Server = http://ftp.otenet.gr/linux/
## Hungary
#Server = ftp://ftp.mfa.kfki.hu/pub/
## India
#Server = ftp://mirror.cse.iitk.ac.in/
#Server = http://mirror.cse.iitk.ac.in/
## Indonesia
#Server = http://repo.ukdw.ac.id/
## Ireland
#Server = ftp://ftp.heanet.ie/mirrors/
#Server = http://ftp.heanet.ie/mirrors/
## Israel
#Server = ftp://mirror.isoc.org.il/pub/
#Server = http://mirror.isoc.org.il/pub/
## Italy
#Server = http://mirrors.prometeus.net/
## Japan
#Server = http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp/
#Server = ftp://ftp.jaist.ac.jp/pub/
#Server = http://ftp.jaist.ac.jp/pub/
#Server = ftp://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/
#Server = http://ftp.yz.yamagata-u.ac.
## Kazakhstan
#Server = ftp://archlinux.kz/$repo/os/$
#Server = http://archlinux.kz/$repo/os/$
#Server = ftp://mirror.neolabs.kz/
#Server = http://mirror.neolabs.kz/
## Korea
#Server = ftp://mirror.yongbok.net/
#Server = http://mirror.yongbok.net/
## Latvia
#Server = http://archlinux.goodsoft.lv/$
## Luxembourg
#Server = ftp://archlinux.mirror.root.
#Server = http://archlinux.mirror.root.
## Macedonia
#Server = http://arch.linux.net.mk/
## Netherlands
#Server = ftp://mirror.nl.leaseweb.net/
#Server = http://mirror.nl.leaseweb.net/
#Server = ftp://ftp.nluug.nl/pub/os/
#Server = http://ftp.nluug.nl/pub/os/
## New Caledonia
#Server = ftp://archlinux.nautile.nc/
#Server = http://archlinux.nautile.nc/
## Norway
#Server = ftp://arch.ping.uio.no/$repo/
#Server = http://arch.ping.uio.no/$repo/
#Server = ftp://mirror.archlinux.no/$
#Server = http://mirror.archlinux.no/$
#Server = ftp://mirror.pvv.ntnu.no/pub/
## Poland
#Server = ftp://mirror.chmuri.net/
#Server = http://mirror.chmuri.net/
#Server = ftp://ftp.piotrkosoft.net/pub/
#Server = http://piotrkosoft.net/pub/
## Portugal
#Server = ftp://ftp.rnl.ist.utl.pt/pub/
#Server = http://ftp.rnl.ist.utl.pt/pub/
## Romania
#Server = ftp://mirrors.adnettelecom.ro/
#Server = http://mirrors.adnettelecom.
#Server = ftp://mirror.archlinux.ro/
#Server = http://mirror.archlinux.ro/
#Server = ftp://ftp.roedu.net/mirrors/
#Server = http://ftp.roedu.net/mirrors/
## Russia
#Server = ftp://mirror.yandex.ru/
#Server = http://mirror.yandex.ru/
## Singapore
#Server = ftp://ftp.oss.eznetsols.org/
## Slovakia
#Server = ftp://mirror.lnx.sk/pub/linux/
#Server = http://mirror.lnx.sk/pub/
## South Korea
#Server = ftp://ftp.kaist.ac.kr/
#Server = http://ftp.kaist.ac.kr/
## Spain
#Server = ftp://ftp.rediris.es/mirror/
#Server = http://sunsite.rediris.es/
## Sweden
#Server = ftp://ftp.ds.hj.se/pub/os/
#Server = http://ftp.ds.hj.se/pub/os/
#Server = ftp://ftp.lysator.liu.se/pub/
#Server = http://ftp.lysator.liu.se/pub/
#Server = ftp://ftp.portlane.com/pub/os/
#Server = http://ftp.portlane.com/pub/
## Switzerland
#Server = ftp://archlinux.puzzle.ch/$
#Server = http://archlinux.puzzle.ch/$
## Taiwan
#Server = ftp://linux.cs.nctu.edu.tw/
#Server = http://linux.cs.nctu.edu.tw/
#Server = ftp://shadow.ind.ntou.edu.tw/
#Server = http://shadow.ind.ntou.edu.tw/
#Server = ftp://ftp.tku.edu.tw/Linux/
#Server = http://ftp.tku.edu.tw/Linux/
## Turkey
#Server = ftp://ftp.linux.org.tr/
#Server = http://ftp.linux.org.tr/
## Ukraine
#Server = ftp://ftp.linux.kiev.ua/pub/
#Server = http://ftp.linux.kiev.ua/pub/
#Server = ftp://mirrors.mithril.org.ua/
#Server = http://mirrors.mithril.org.ua/
## United States
#Server = ftp://archlinux.supsec.org/
#Server = http://archlinux.supsec.org/$
#Server = http://archlinux.tserver.net/$
#Server = ftp://cake.lib.fit.edu/
#Server = http://cake.lib.fit.edu/
#Server = http://mirrors.cat.pdx.edu/
#Server = ftp://cosmos.cites.illinois.
#Server = http://cosmos.cites.illinois.
#Server = http://mirror.ece.vt.edu/
#Server = ftp://ftp.archlinux.org/$repo/
#Server = ftp://ftp.gtlib.gatech.edu/
#Server = http://www.gtlib.gatech.edu/
#Server = ftp://mirror.ancl.hawaii.edu/
#Server = http://mirror.ancl.hawaii.edu/
#Server = http://mirrors.us.kernel.org/
#Server = ftp://mirror.us.leaseweb.net/
#Server = http://mirror.us.leaseweb.net/
#Server = ftp://locke.suu.edu/linux/
#Server = ftp://lug.mtu.edu/archlinux/
#Server = http://lug.mtu.edu/archlinux/
#Server = http://mirrors.gigenet.com/
#Server = http://mirrors.liquidweb.com/
#Server = ftp://mirrors.xmission.com/
#Server = http://mirrors.xmission.com/
#Server = http://mirror.mocker.org/
#Server = ftp://ftp.osuosl.org/pub/
#Server = http://ftp.osuosl.org/pub/
#Server = ftp://mirror.rit.edu/
#Server = http://mirror.rit.edu/
#Server = http://mirrors.rutgers.edu/
#Server = http://schlunix.org/archlinux/
#Server = http://mirrors.lax1.thegcloud.
#Server = http://mirror.yellowfiber.net/
## Uzbekistan
#Server = ftp://mirrors.st.uz/archlinux/
#Server = http://mirrors.st.uz/
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KaOSでmirrorlistをArchlinuxのデフォに変更して
# pacman -Syy
:: パッケージデータベースの同期中...
core 120.1 KiB 214K/s 00:01 [-----------------------------
エラー: ファイル 'main.db' を ftp.tsukuba.wide.ad.jp から取得するのに失敗しました : The requested URL returned error: 404 Not Found
エラー: ファイル 'main.db' を ftp.jaist.ac.jp から取得するのに失敗しました : The requested URL returned error: 404 Not Found
エラー: main の更新に失敗しました (ダウンロードライブラリエラー)
エラー: ファイル 'apps.db' を ftp.tsukuba.wide.ad.jp から取得するのに失敗しました : The requested URL returned error: 404 Not Found
エラー: ファイル 'apps.db' を ftp.jaist.ac.jp から取得するのに失敗しました : The requested URL returned error: 404 Not Found
ArchlinuxのデフォルトのミラーだとNGでした。このトリはKDEのままで使用するしかないようです。結構手間を掛けて作業したのですが、
miroorlistをいじった後は端末で
# pacman -Syy との事です。3年もブランクが有るので、完全に忘れています。
雑記 日記帳 無印PC V-BOX ゲストでKaOS-2014.12-x86_64-jp.iso 1.9 GB (1850642432 バイト) 2015年02月12日 part1
V-BOX ゲストで部屋のミラーのrikenからKaOS-2014.12-x86_64-jp.iso 1.9 GB (1850642432 バイト)をdownload 2015年02月12日
KaOS-2014.12 64bit 38GBで作った。
V-BOXゲスト
/boot linux-swap / の3個のパーテーションを使用済み。
net速度が非常に遅い、嫌になる。
net関係のファイルでjapanが有れば、一番上に持って来るようにした方が良いみたいだ、
part1
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/13/101034
part2
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/13/195100
part3
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/13/195428
part4
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/13/204201
part5
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/14/071724
part6
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/02/14/113242
後で、そのように、設定しようと思う。3年前に参考にした所ですが、
Archlinuxではroot側の/etc/pacman.d/mirrorlist のようです。
さらに新しい物で
(貼り付け開始)
[/etc/pacman.d/mirrorlist]
# Japan 行下の2行を非コメントアウト。北陸先端科学技術大学院大学のサーバです。山形大じゃなくなったんですね。こいつをやらないとArchの元サーバはパンク状態だよ!とArchがのたまっていますので、忘れずに。
(貼り付け終了)
ソース
くしゃみ日記 設定のメモとして Arch Linux with E17(9/7追記)
http://kei-pon.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/arch-linux-with.html
(貼り付け開始)
2回目のログイン。login: root 、passwrod: 先程最後に設定したもの
でネットワークが正しく動作しているか確認。timeoutしてなきゃ良いでしょう。問題がある場合には、
/etc/rc.conf - HOSTNAME と NETWORKING section に記述ミス、打ち間違いがないかチェック。
/etc/hosts - 記述ミス、打ち間違いがないか再度チェック。
/etc/resolv.conf - 固定IPを使っているのにDHCPを使う記述になっていないか、また逆はないか、打ち間違いがないかをチェック。
アップデートしたいのだが、まず最初にpacmanをアップデートしろと言われるはず。またコンフリクトを起こしているパッケージは消すにy。
pacmanは全てに優先。これがないと話にならん。
次にアップデートかけつつミラーリスト速度を測定して使用リストにするスクリプトを入れる。今回みたく震災が起こって一時的に東北にアクセス出来なくなった時にもこれで安心。
pacman -Syyu curl
cd /etc/pacman.d
cp mirrorlist mirrorlist.backup
nanoを起動して山形大学だけでなく、近くのミラー全てを非コメントアウトし保存。次のスクリプトで外した中で速度を測定し、最速のサーバが使用される。
良くわからなければ全部コメントはずしてもいいんじゃね?測定にかなり時間はかかるけど。まぁ1回やれば終わりだしね。
非コメントアウトはCtl+wの後にCtl+rを押して、置換前文字に#Server、置換後文字にServerを指定してやれば楽。
nano mirrorlist.backup
スクリプトで速度を測定して使用するミラーを決定。以下の例では上位6つが新しく使用順位を付けられて保存される。
ちなみに自分はさすがに南米、中国以外をはずして実行してみた。いや、中国とか選ばれても使う気にならんし。地球の反対側のミラーとか意味不明すぐる。
時間は30分位は優にかかったかも。東欧関連入れなければもっと早くなるだろうなぁ。ロシアはまだしもスウェーデンのドメインが入っていたのは意外。日本以外のアジアの弱さが泣ける。
地理的な近さなんて飾りだったんだな(んな訳ない。
結果は、1位 山形大ftp、2位 mirrors.kernel.org、3位 mirrors.xmission.com、4位 ftp.port80.se、5位 schlinux.org、6位 archlinux.freeside.ruだった。cronに登録して半年に1回位測定してもいいかもしれない。
翌日やると1位 山形大ftp、2位 archlinux.freeside.ru、3位 schlinux.org、4位 ftp.port80.se、5位 mirrors.xmission.com、6位 ftp.tku.edu.tw やっと台湾がやる気見せてた。
rankmirrors -n 6 mirrorlist.backup > mirrorlist
終わったら、pacmanのデータベースを新しいミラーサーバでパッケージリストを強制アップデート
pacman -Syy
(貼り付け終了)
ソース
くしゃみ日記 設定のメモとして Arch Linux のVMWareへのインストール
http://kei-pon.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/arch-linux-vmwa.html
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この.isoをMint17 MATE 64bit のUnetbootinで焼いたUSBメモリを
サブPCに挿してF12キー連打でこのUSBメモリを選択で画面表示は
Boot error でNG.
メインPC挿してF12キー連打でこのUSBメモリを選択で画面表示は
メニューは表示ですが選択しても後10秒後に成ってNG。
k3bでDVDに焼かないとダメなのか、k3bでDVDに焼いてもダメなのかは試していないので不明。多分ダメなのではと勝手な予想。
雑記 日記帳 この5日間での裏目の連鎖反応 gpartedで左側部移動のリサイズが出来るのは1回のみなのか?2回目で起動しなく成った。以前にもこう成った事が有ります。
SlimBoatウェブブラウザのダウンロード (新着情報) slimboat for windows
http://www.slimboat.com/jp/dlpage.php
の性能がどのような物なのか、どのトリでも動くのか確かめる為に、実機にインストールして、試した。メジャーなトリでは問題なく動くようです。細かな不具合までは知らない。ぱっとだけしか動かしていませんので。
軽さが売りのkonalinux blackではどうかとvmware-playerゲストに最新の.isoを落としてインストールでtar展開で動くアプリのショートカットを画面に表示させる為にMATEをインストールで、LXDEの画面にアプリのショートカットを表示させる事が出来ました。
konalinux blackでもSlimBoatウェブブラウザは動きました。メモリ容量のきつい人にはいいのでは?と思いました。がMATE起動では画面サイズを記憶していないように成っているようでした。
メモを見たら2014年10月ではこの方法でLXDEのパネルにもtar展開で動くアプリのアイコンを追加出来ていたようです。が今ではNGで、画面にアイコンを表示まででした。改悪では?と思いました。
でこれでいじくりまわして遊んでsidに置換でdist-upgradeで上手く行かず瀕死の状態からjessieに置換でdist-upgradeで上手く行ったようでgsopcastとsopcast-playerはOKでした。
konalinux gnomeならcinnamon付きのようなのでwheezyにはcinnamonは無かったと思うので、testingかjessieにしているだろうと思ってkonalinux gnomeの.isoを落としてwmware-playerのゲストにインストールでデフォルトでインストールされたtotemが音声はOKですが、画面が真っ黒でNGな事を発見、思えばこれが不幸の始まりでした。
totemなんて普段は全く使用していないのですが、動くように成るように色々いじったのですがダメでした。実機のwheezy 64bitのtotemでは、なんとOKでした。
OSをインストールした時期だと思います。
実機のMint17 MATEではOKでした。これも普段は全く使用していないのですが。
でsidではどうなのかと思い
雑記 別な、とある事 vmware-playerゲストで Semplice Linux 32bit
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/10/15/085346 で
参考http
DistroWatch.com: Semplice Linux
http://distrowatch.com/table.php?distribution=semplice
vmware-playerゲストでsemplice_current-6_600.1.isoをインストール。32bitです。
openboxです。DMはlightdm。にtotemをインストールで画面が真っ黒でNGでしたので
最新の 2014-11-28: Development Release: Semplice Linux 7 Preview
の.isoでvmware-playerのゲストにインストールで文字化けが多々有りで以前よくこんなトリをインストールしたなと思いながら作業でどうにかMATEをインストールして
totemをインストールして起動で試したらコーデックのh.264が不足の表示が出たのでsynapticといつものpkgs LINUXで調べて、それらしき物をインストールしましたが効果無しでダメでしたので、気を取り直してgsopcast sopcast-playerをインストールしたのですが、状態が悪く成ったのか機能せず、がっかりな結果で、これは削除しました。
実機のjessie 160GBでsynapticでtotemをインストールしたらVLCが削除され、依存関係でインストール出来ないように成り、他にも削除のアプリが有ったので、外付けUSB-HDDにホームの貴重なデーターをcopyでbackupを取り、他に21GBの空きのパーティションが有ったのでそこに、ここのブログを見ながらjessieをインストールして、その時にkernelのverがupしたのでマルチブートの起点がjessieに成った。マルチブートの起点がjessieだとManjaroが起動しなく成ったので(2014年12月25日辺から、Manjaroのupdateの影響)
ManjaroのDVDを起動でManjaroがマルチブートの起点に成るようにしてcopyはMint17起動でgpartedでして、Manjaroを起動して例のワンパターンで160GBのjessieが起動するように成ったので160GBのjessieを起動で外付けUSB-HDDからデーターをcopy。
見ると起点のManjaroの空きが少ないのでjessieのgpartedでZorin Core6.4をリサイズで左側を右方向に容量が少なく成るように作業で画面がフリーズ、ピンクのチェッカー模様が出た、gpartedも動いていない。で最終的にタップSWをOFFでgpaeted.isoをCDに焼いた物で起動して見るとZorin Core6.4が真っ白でお釈迦に成っていた、一度リサイズで並行移動したArchlinuxの/とhomeを3GB右にずらしてManjaroの容量を3GB拡大でgpaeted.isoのCDの作業は終わって、Manjaro選択で起動した。しかし
Archlinuxを選択ではエラー表示で起動しなく成った。数カ月前に1度リサイズで並行移動して、その時にはOKで動いた。
3年間メンテしていなくてGnome3フォールバックモードのArchlinuxですが。
でgpaeted.isoをCDに焼いた物で起動で元に戻して試したがNG。
起点のManjaroで管理者権限でArchlinuxのbootの中身を隠しファイル表示設定にして/のbootフォルダーを開いてcopyで貼り付け/のetcフォルダーのfstabファイルを書き換え保存/のbootフォルダーのgrubフォルダーのmenu.lstファイルを書き換え保存
端末で
$ sudo update-grub でArchlinuxを選択で起動しました。
/boot/grub/menu.lst の書き換えた所ピンク色部
------------------------------
# (0) Arch Linux
title Arch Linux
root (hd0,4)
##root (hd0,0)
kernel /vmlinuz-linux root=/dev/sda5 ro
initrd /initramfs-linux.img
# (1) Arch Linux
title Arch Linux Fallback
root (hd0,4)
##root (hd0,0)
kernel /vmlinuz-linux root=/dev/sda5 ro
initrd /initramfs-linux-fallback.img
----------------------------------------------------------
/etc/fstab の書き換えた所ピンク色部
----------------------------------------------------------
#
# /etc/fstab: static file system information
#
# <file system> <dir> <type> <options> <dump> <pass>
tmpfs /tmp tmpfs nodev,nosuid 0 0
#/dev/sda1 /boot ext2 defaults 0 1 <ーーー#を付加した。
/dev/sda5 / ext4 defaults 0 1
/dev/sda6 /home ext4 defaults 0 1
/dev/sda7 swap swap defaults 0 0
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