雑記 日記帳  この5日間での裏目の連鎖反応 gpartedで左側部移動のリサイズが出来るのは1回のみなのか?2回目で起動しなく成った。以前にもこう成った事が有ります。

SlimBoatウェブブラウザのダウンロード (新着情報) slimboat for windows
http://www.slimboat.com/jp/dlpage.php

の性能がどのような物なのか、どのトリでも動くのか確かめる為に、実機にインストールして、試した。メジャーなトリでは問題なく動くようです。細かな不具合までは知らない。ぱっとだけしか動かしていませんので。

軽さが売りのkonalinux blackではどうかとvmware-playerゲストに最新の.isoを落としてインストールでtar展開で動くアプリのショートカットを画面に表示させる為にMATEをインストールで、LXDEの画面にアプリのショートカットを表示させる事が出来ました。

konalinux blackでもSlimBoatウェブブラウザは動きました。メモリ容量のきつい人にはいいのでは?と思いました。がMATE起動では画面サイズを記憶していないように成っているようでした。

メモを見たら2014年10月ではこの方法でLXDEのパネルにもtar展開で動くアプリのアイコンを追加出来ていたようです。が今ではNGで、画面にアイコンを表示まででした。改悪では?と思いました。

でこれでいじくりまわして遊んでsidに置換でdist-upgradeで上手く行かず瀕死の状態からjessieに置換でdist-upgradeで上手く行ったようでgsopcastとsopcast-playerはOKでした。

konalinux gnomeならcinnamon付きのようなのでwheezyにはcinnamonは無かったと思うので、testingかjessieにしているだろうと思ってkonalinux gnomeの.isoを落としてwmware-playerのゲストにインストールでデフォルトでインストールされたtotemが音声はOKですが、画面が真っ黒でNGな事を発見、思えばこれが不幸の始まりでした。

totemなんて普段は全く使用していないのですが、動くように成るように色々いじったのですがダメでした。実機のwheezy 64bitのtotemでは、なんとOKでした。

OSをインストールした時期だと思います。

実機のMint17 MATEではOKでした。これも普段は全く使用していないのですが。

でsidではどうなのかと思い

雑記  別な、とある事 vmware-playerゲストで Semplice Linux 32bit

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/10/15/085346    で

参考http

DistroWatch.com: Semplice Linux

http://distrowatch.com/table.php?distribution=semplice

vmware-playerゲストでsemplice_current-6_600.1.isoをインストール。32bitです。

openboxです。DMはlightdm。にtotemをインストールで画面が真っ黒でNGでしたので

最新の 2014-11-28: Development Release: Semplice Linux 7 Preview

の.isoでvmware-playerのゲストにインストールで文字化けが多々有りで以前よくこんなトリをインストールしたなと思いながら作業でどうにかMATEをインストールして

totemをインストールして起動で試したらコーデックのh.264が不足の表示が出たのでsynapticといつものpkgs LINUXで調べて、それらしき物をインストールしましたが効果無しでダメでしたので、気を取り直してgsopcast sopcast-playerをインストールしたのですが、状態が悪く成ったのか機能せず、がっかりな結果で、これは削除しました。

実機のjessie 160GBでsynapticでtotemをインストールしたらVLCが削除され、依存関係でインストール出来ないように成り、他にも削除のアプリが有ったので、外付けUSB-HDDにホームの貴重なデーターをcopyでbackupを取り、他に21GBの空きのパーティションが有ったのでそこに、ここのブログを見ながらjessieをインストールして、その時にkernelのverがupしたのでマルチブートの起点がjessieに成った。マルチブートの起点がjessieだとManjaroが起動しなく成ったので(2014年12月25日辺から、Manjaroのupdateの影響)

ManjaroのDVDを起動でManjaroがマルチブートの起点に成るようにしてcopyはMint17起動でgpartedでして、Manjaroを起動して例のワンパターンで160GBのjessieが起動するように成ったので160GBのjessieを起動で外付けUSB-HDDからデーターをcopy。

見ると起点のManjaroの空きが少ないのでjessieのgpartedでZorin Core6.4をリサイズで左側を右方向に容量が少なく成るように作業で画面がフリーズ、ピンクのチェッカー模様が出た、gpartedも動いていない。で最終的にタップSWをOFFでgpaeted.isoをCDに焼いた物で起動して見るとZorin Core6.4が真っ白でお釈迦に成っていた、一度リサイズで並行移動したArchlinuxの/とhomeを3GB右にずらしてManjaroの容量を3GB拡大でgpaeted.isoのCDの作業は終わって、Manjaro選択で起動した。しかし

Archlinuxを選択ではエラー表示で起動しなく成った。数カ月前に1度リサイズで並行移動して、その時にはOKで動いた。

3年間メンテしていなくてGnome3フォールバックモードのArchlinuxですが。

でgpaeted.isoをCDに焼いた物で起動で元に戻して試したがNG。

起点のManjaroで管理者権限でArchlinuxのbootの中身を隠しファイル表示設定にして/のbootフォルダーを開いてcopyで貼り付け/のetcフォルダーのfstabファイルを書き換え保存/のbootフォルダーのgrubフォルダーのmenu.lstファイルを書き換え保存

端末で

$ sudo update-grub       でArchlinuxを選択で起動しました。

 

/boot/grub/menu.lst の書き換えた所ピンク色

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# (0) Arch Linux
title Arch Linux
root (hd0,4)
##root (hd0,0)
kernel /vmlinuz-linux root=/dev/sda5 ro
initrd /initramfs-linux.img

# (1) Arch Linux
title Arch Linux Fallback
root (hd0,4)
##root (hd0,0)
kernel /vmlinuz-linux root=/dev/sda5 ro
initrd /initramfs-linux-fallback.img

----------------------------------------------------------

 

 

/etc/fstab の書き換えた所ピンク色

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#
# /etc/fstab: static file system information
#
# <file system> <dir> <type> <options> <dump> <pass>
tmpfs /tmp tmpfs nodev,nosuid 0 0
#/dev/sda1 /boot ext2 defaults 0 1         <ーーー#を付加した。
/dev/sda5 / ext4 defaults 0 1
/dev/sda6 /home ext4 defaults 0 1
/dev/sda7 swap swap defaults 0 0

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