Re: Arch pacman -U jd-*.pkg.tar.xz

Posted: 火 1 31, 2012 2:40 pm

jdの場合には下記のmake sudo make installの方法でいいのですが
他のアプリではどうすればいいのかが分かりません。

$ autoreconf -i
$ ./configure
$ make



# pacman -S gtkmm はエラー表示で実行不可でしたが元々Verの低い gtkmmが入っていたようです。

ソース
OS/ディストリビューション別インストール方法 - JD for Linux Wiki - SourceForge.JP
http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/wiki/OS%2F%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%88%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%96%B9%E6%B3%95#h2-.5Bhttp.3A.2F.2Fwww.archlinux.org.20ArchLinux.5D

追記です。2年半位放っておいたArchlinuxでは下記ではNGで上記でjd-2.8.8-140601.tgzをビルド出来OKでした。追記終わりです。

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% cd  jd-2.8.1-beta110214
% ./autogen.sh -i
% ./configure --prefix=/usr --with-native
% make -j4
% sudo make install

ソース
開発版のJDを使って2chに書き込めるようにする
http://
nevermindme-up.blogspot.jp/2011/02/jd2ch.html

下記のような方法も有るようです。
PKGBUILDの書き方が分かりません。

PKGBUILDを自分で用意する
参考:PKGBUILD

makepkg -cis -p PKGBUILD
pacman -U jd-*.pkg.tar.xz

ソース
http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/wiki/ArchLinux

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gentoo-t41s20.html

下記はvmware-playerゲストManjaro-MATE 32bitでの事。

PKGBUILDファイルにはJDのtarを落とせるhttpが書いて有るのだから
JDのtarを落とす必要は無く、PKGBUILDファイルのみでいいのでは?と思った。暇が有ったら試して見ようと思う。

PKGBUILDファイルのみで試したらビルド成功で動くJDが出来ました。2014年 6月 16日 月曜日
ホームにPKGBUILDファイルを置いて
$ makepkg -cis -p PKGBUILD
これでOKでした。
ビルドが終わった後でホームを見たらjd-2.8.8-140601.tgzとjd-2.8.8-1-i686.pkg.tar.xzが有りました。