無印PCのゲストでSL-7.0 64bit   part14 MATE使用 JDのbuild環境をインストール JDをインストール

参考で

無印PCのゲストでCentOS7 64bit   part17  MATE使用 pacoとJDを

インストール。

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/21/053819

 

JDのbuild環境をインストールする為に

ソース-1

OS/ディストリビューション別インストール方法

http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/wiki/OS%2F%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%88%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%96%B9%E6%B3%95#h2-Ubuntu

 

よりUbuntuの直ぐ上に有るFedora

# yum install subversion <-tarを使用の時には関係無いと思うが一応インスト
# yum install autoconf   <ーーーここをA地点とする# yum install automake
# yum install libtool <---もう覚えていないがこの当たりで依存関係でインスト
               出来なかった。ここをB地点とする
# yum install gcc
# yum install gcc-c++
# yum install gtkmm24-devel
# yum install gnutls-devel
# yum install make     <ーーーここをC地点とする
# exit
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本家の.isoの時にやったこと

glibc-2.17-55.el7.x86_64.rpm

glibc-common-2.17-55.el7.x86_64.rpm

を落として強制インストールで

# rpm -ivh --force --nodeps glibc-2.17-55.el7.x86_64.rpm
# rpm -ivh --force --nodeps glibc-common-2.17-55.el7.x86_64.rpm
でやったが上手くこの上のVerの物を削除出来なかった。端末の表示はsystemdが
破壊される。yumが破壊されるのでNG。でした。
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部屋の.isoの時にやったこと
Protected multilib versions: glibc-2.17-55.el7.i686 != glibc-2.17-55.el7_0.1.x86_64
エラー: Protected multilib versions: libgomp-4.8.2-16.el7.i686 != libgomp-4.8.2-16.2.el7_0.x86_64
エラー: Protected multilib versions: nss-softokn-freebl-3.15.4-2.el7.i686 != nss-softokn-freebl-3.16.2-2.el7_0.x86_64
[root@localhost tt]# yum remove libgomp-4.8.2-16.el7.i686
読み込んだプラグイン:fastestmirror, langpacks
引数に一致しません: libgomp-4.8.2-16.el7.i686
削除対象とマークされたパッケージはありません。
A地点から作業したがB地点当たりで端末表示は依存関係でエラー表示
# yum clean all
# yum distribution-synchronization
の作業の後A地点から作業したがB地点当たりで端末表示は依存関係でエラー表示
原因はVerが上過ぎる物がインストールされている為。
YUMEXで見るとsl7-security.repo
でインストールされているようだ。
SL6.0の時にも sl sl-security あともう忘れたが
sl-なんとか 
が有って私は仲の悪い団子三兄弟と勝手に呼んでいた。
依存関係で
非常に苦労した記憶が有る。
で気を取り直してもう一度 
# yum clean all
# yum distribution-synchronization
の作業の後A地点から作業でC地点まで作業出来た。ラッキー。
JD for Linux 
http://jd4linux.sourceforge.jp/
JDのtarを落とせる所
http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/releases/

OS/ディストリビューション別インストール方法
http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/wiki/FrontPage

JDのtarを落とせる所でdownloadした jd-2.8.8-140601.tgz これがソースの事
(2)ソースをDLし、右クリックで展開する。
出来たフォルダをホームに移動させたほうが後々都合がよい。
以降、端末上での作業。
(3)展開したディレクトリに移動
「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓
(4)buildする。
$ autoreconf -i      注)./autogen.shでは上手くいかないはず。
$ ./configure
$ make

(5)実行ファイルのサイズを小さくする。
$ strip src/jd

(6)実行、テスト。
$ src/jd

/home/your-user-name/jd-2.8.8-140601/src/jd のjdをクリックで起動する
プルダウンメニューに加えるにはアプリケーションを右クリック
メニューの編集を左クリック
メニューのインターネット左クリック新しいアイテムを左クリック
名前 JD-2.8.8
コマンド  /home/your-user-name/jd-2.8.8-140601/src/jd
左上のアイコンボタンをクリック 
/home/your-user-name/jd-2.8.8-140601/jd.png  を選択 

ソースらしき物

CentOS6.5⇒6.4ダウングレード無事成功

http://www.wendy-net.jp/otoyo/blogs/2013121701806/