サブPC 実機 sdb16
zorin-os-9.1-core-64bit-kumasan.iso 1.5 GB (1490540544 バイト) 2015年03月06日 をインストール
この.isoの問題点はia32-libsのインストール
Mint17の.debを落として、スムーズにはインストール出来ない。
もう覚えていませんでしたが、起動して見たらCinnamon画面でしたので
CinnamonをインストールでCinnamonで使用。
Zorin Core 9.x とMATEの組み合わせは相性が悪かったのか?
多分Ubuntu14.04.2でこりて、Cinnamonに決め打ちだと思います。
これのいい所は動画のサムネがマトモに表示と言うところです。
これも最初はMATEをインストールしていましたが、Update でMATEがダメになり、オートログイン設定にしていたので、sdb6のMint17 MATEを起動して、管理者権限でsdb16の/etc /lightdm/lightdm.confを書き換えてオートログイン設定を無効にして、sdb16を起動で、セッション選択画面が表示でUnityを 選択でUnityに行って、Cinnamanをインストールする為に端末で
Ubuntu Cinnamonでぐぐって。
sudo add-apt-repository ppa:lestcape/cinnamon
sudo apt-get update
sudo apt-get install cinnamon
で
/etc/apt/sources.list.d/lestcape-cinnamon-trusty.list
に下記が追加されたようです。 2014-08-07 に作業なのでもう何も覚えていませんが。
deb http://ppa.launchpad.net/lestcape/cinnamon/ubuntu trusty main
# deb-src http://ppa.launchpad.net/lestcape/cinnamon/ubuntu trusty main
ソース
New Cinnamon Stable Ubuntu PPAs [Ubuntu 14.04 And 12.04]
http://www.webupd8.org/2014/06/new-cinnamon-stable-ubuntu-ppas-ubuntu.html
時系列で見たらこちらの方が先に作業でmateリポに#を付加して無効にしていましたので、これが、UpdateでkernelのVerがUPして再起動でMATEがダメに成った物だと思います。それでCinnamonをインストールだと思います。
synapticで見たら。mate、cajaは全て削除していました。
UbuntuにMATE追加した物、或いはubuntu MATEはパネル3個でコの字のパターンならいいのかも知れませんが、
画面上側に2個、下側に1個のパターンですとダメに成り易いようです。
Cinnamonはパネルは1つにしていないと2013年10月で
V-BOXゲストManjaro Cinnamon 64bitでは実質使用に耐えない状態でした。今は当時よりも重く成っていると思うのでスペックのいいPCで使用だと
OKかもしれませんが、それなりのスペックのPCではCinnamonはパネルは1つがデフォルトだと思います。
このトリはfcitx-mozcがデフォルトでインストールでsynpticを見たらibus関連がインストールで、依存関係でも、ibus関連を削除出来たような気がします。
後で、調べて見ます。
調べて見たらibus関連を削除していませんでした、多分1回めのインストールで削除して再起動で、OSとして機能しなかったので、面倒なので、2回目のインストールで手を付けずに、このままで行ったのではと思います。
これで余分なメモリを消費だと思います。
ibus-anthyとibus-mozcは未インストールの状態です。 元々こうだったのか削除したのか覚えていないので不明。
今softwareの更新が来たのでkernelのチェックを外してインストール
無事終わったようです、再起動して見ないと、どうなのかは分かりませんが。
試したところ、無事起動して、少なくともアプリのVLCはOKのようです。