もうLMDE2 2015 MATE 64bit がダメに成りました。
kernelをupdateでVerをUPして再起動でパネルは上側に1個のみで薄い灰色でアイコンは何も無く、追加する事は出来ない。
画面にアイコンは何も無く、追加する事は出来ない。
構想として、また、多分UnetbootinでUSBメモリに入れてHDDにcopyで作ったと思うのでまた同様にして作る。
CinnamonをインストールでCinnamonなら起動したが使用しているとメモリリークが有るのかメモリ3.8GBの3.8GBを全て使用でフリーズした状態に成り、実用には耐えなかった。
後で、以前どのようにしてLMDE2をインストールしたのか調べてみる。
.isoがHDDの何処に有るのか不明なので、また落とす事に成りそうです。
2015-04-26
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/04/26/013451 より
lmde-2-201503-mate-64bit.isoを落としてUnetbootinでUSBメモリ2.0 32GBに入れて
直にHDDのsdc20にインストールで環境を整え作業終了。
との事で直にHDDにインストールのようです。今回もそれで行こうと思います。
用心の為にこれも作ったら例のワンパターンでcopyでもう1個つくろうかな、
こうすると、パーテーションの数が更に増えるのが難点ですが。
これもパネルが上側に2個、下側に1個のパターンでした。
Ubuntuだけではなくて、LMDE2 2015もこのパターンには弱いようです。
今度作る物はコの字パターンにしようと思います。
HDDに有る.isoを発見、UnetbootinでUSBメモリに入れました。
後はサブPCのディスプレイ交換作業が全て終わったら、インストールする予定。
何故こう成ったのかの時間的説明、端末でsudo apt-get updateでmintupdateを起動でランク3の物が2個有りましたが、何故かインストール出来ず、synapticでupgradeで検索で出た物全てをupgrageしたら、その中にkernelも含まれていた為。
結論としてlmde-2-201503-mate-64bitはまだ人柱レベルで有る。
Fedoraよりも人柱レベル度が上である。
わざとなのか?勘ぐればそう思えない事もないのですが。
Cinnamonの方がこのような状態に成る確率は低いと思います。
4月23日にインストしたとして13日の命でした。実際はこれよりも短い命だった可能性も有ります。