雑記 日記帳  ディスプレイ交換はCPU交換よりも、遥かに難易度が高い。

ディスプレイ交換はCPU交換よりも、遥かに難易度が高い。

2日目ですが、まだ終わりません。

原因はパーテーションの作り過ぎでkernelがVerUPしているとUpdateで非常に時間が掛かる為です。

予想外だったのがCLDX14.12.1でも解像度が低い状態でアスペクト比がマズイ状態で表示だった事です。

/etc/X11/xorg.conf

管理者権限で/etc/X11/に行きxorg.confのcopyを取ってから "1280x1024"

"1920x1080"に置換して保存で再起動でマトモに表示でした。
Sabayonは途中までの画面は2回り位小さいのですが、本画面に成ったらマトモに表示
でしたが、"1280x1024" "1024x768" "800x600" "640x480"
"1920x1080" "1680x1050" "1440x900" "1280x1024" "1024x768" "800x600" "640x480"
にSabayonは3個有るので1個だけ変えたような気がします。もう覚えていません。

ジェンツーペンギンは、下手にいじるとCUIのままでGUIに成らない、
それで、今までの設定のままで起動で解像度が低い状態でアスペクト比がマズイ状態で
表示ですので、/etc/X11/xorg.confのcopyを取ってから
"1280x1024" "1024x768" "800x600" "640x480"
"1920x1080" "1680x1050" "1440x900" "1280x1024" "1024x768" "800x600" "640x480"

に変えて、4箇所有ります。で保存で再起動でマトモに表示ですが、起動率が低下して4回位やって、やっとどうにか、GUI画面が表示です。

VendorName "AAAAA"
ModelName "BBBBB"

HorizSync 30 - 81
VertRefresh 56 - 76

結局、上記は元のままにしました、ここをいじるとGUIに成らないような感じです。不確かですが。

Debianのtestingの派生から作った物が自己主張が強く、kernelのVerUPが有ると、マルチーブートの起点がそのトリに成ります。

サブPCにはManjaroはインストールしていないのであまり影響は無いのですが。

Archは何もしないでOKでした。予想通りでした。

D-SUBからHDMIに変えました。DVIはマルチーブート欄の表示で文字が小さく見難いのでパスです。一度に多くのトリは見る事が出来ますが。

音声は以前と同じでPCのピンジャックでスピーカーです。

HDMIで液晶ディスプレイに付属のスピーカーから音声を出したら音質が悪かったです。