これは2015年5月以降のジェンツーペンギンを実機にインストールしようとした者の記録で有る。ここからスタートのようです
2015-08-09 にvmware-playerにinstall成功、
2015-08-14 にV-BOXに不完全なinstall成功。
2015-08-17 に実機にinstall成功。
2015-08-20 追記終り。
構想として、
中古PCにジェンツーペンギン 参考は
sda20 ext4 /boot 199MB sda7
sda5 linux swap swap 8GB sda5
sda27 ext4 / 50GB sda8
既に全てformat済み。
また.isoを落としてk3bでCDに焼く、
Minimal CDの入手
http://www.gentoo.org/main/en/where.xmlにアクセスし、目的のインストールメディアを入手します。との事。ソース 3 より。
以前はどうやってgetしたのか、もう覚えていません。日本のサーバーから落としたと思います。IIJだったような気もします。
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/21/062523 を参考にして
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/06/164322
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/01/134053
日本の物は日付が古かったのでGentoo .isoでググッて下記httpから落としました。
https://www.gentoo.org/downloads/
ここからが作業の開始です。
キーボードは22のjapanを選択する。
作成したファイルシステムをマウント
# mount /dev/sda27 /mnt/gentoo/
# mkdir /mnt/gentoo/boot
# mount /dev/sda20 /mnt/gentoo/boot
# swapon /dev/sda5
# date <ーーーー単なる確認。
# cd /mnt/gentoo
# links www.gentoo.org/main/en/mirrors.xml
2015-06-18追記 仕様変更で portage-latest.tar.bz2は不要に成ったと思う。
JAIST IIJで落とした。まず↓矢印キーでJAPANでportageの入手
snapshots > portage-latest.tar.bz2 とたどって落とす。
Tabキーでyes、no Enterキーを押してdownloadが開始される。
Escキーと↓矢印キーでGO BACKでEnterキーを押して戻ってから↓矢印キーで
releases > amd64 > autobuilds > 20140619 >stage3-amd64-20140619.tar.bz2
Tabキーでyes、no Enterキーを押してdownloadが開始される。
落としたらEscキーと↓矢印キーでExitでEnterキーを押して抜けて
# ls でdownloadした物の色が赤で表示か確認の事、白色だとマズイです。
# tar xvjpf stage3-*.tar.bz2
# tar xvjpf portage-*.tar.bz2 -C usr/
ミラーの選択JAIST IIJらしき所を選択する。httpで。
これはスペースキーで*マークで確定していた。Enterキーを押して確定実行。
2015-06-18追記 仕様変更で下記2行は不要に成ったと思う。
# mirrorselect -ioH >> etc/portage/make.conf
# mirrorselect -ior >> etc/portage/make.conf
必要なファイルを更新して chroot でインストール環境に入ります。
# cp -L /etc/resolv.conf etc/
2015-06-18追記 仕様変更でnoneはprocに成ったと思う。
# mount -t proc none proc/
# mount --rbind /sys
/ sys
/ <ーー2015-06-18追記これを抜かしていた。!!!
# mount --rbind /dev/ dev/
# chroot . /bin/bash <ーーーここはchroot スペース ドット スペース /bin/bash なので注意の事。
# env-update <ーー2015-06-18追記 仕様変更で不要に成ったと思う。
ここで画面表示は !!! SYNC ・・・・ and no longer used. ・・・・
# source /etc/profile
# export PS1="(chroot) $PS1"
2015-06-18追記 探せばまだ多々間違いが有ると思う。がここまでしか見ない。
Profileここではdefault/linux/x86/13.0/desktopに設定しています。
# eselect profile list
Available profile symlink targets:
[1] default/linux/amd64/13.0
[2] default/linux/amd64/13.0/selinux
[3] default/linux/amd64/13.0/desktop
[4] default/linux/amd64/13.0/desktop/gnome
以下略
# eselect profile set 3
ソース 1 より
私のPC環境では下記コマンドで上手く行った事が無いのですが、
一応参考として、試して見ようと思います。
make.confの編集
CFLAGSのオプションを確認する
# cc -march=native -E -v - &1 | grep cc1
march=k8-sse3が出てきたのでmake.confのCFLAGSに追加
# nano /etc/portage/make.conf <ーーーここをA地点とする。
-----------------------------------------------------------------------
# built this stage.
# Please consult /usr/share/portage/config/make.conf.example for a more
# detailed example.
CFLAGS="-march=core2 -O2 -pipe" <ーーソース2より これにした。
# cc -march=native -E -v - &1 | grep cc1 は、やはりエラー表示でした。
CFLAGS="-O2 -march=k8-sse3 -pipe" <ーーこれはあくまでも仮定ですので。
でCFLAGS="-O2 -march=native -pipe" に書き換えて
だと思います、後で調べて見なければ。今セレ2コアだと半日は掛かるコマンド
# emerge --quiet-build --emptytree @world を実行中。
予感として多分最初からまた作業する事に成りそう。
CFLAGS="-O2 -pipe"
CFLAGS="-O2 -march=native -pipe"
CXXFLAGS="${CFLAGS}"
# WARNING: Changing your CHOST is not something that should be done lightly.
# Please consult http://www.gentoo.org/doc/en/
CHOST="x86_64-pc-linux-gnu"
# These are the USE flags that were used in addition to what is provided by the
# profile used for building.
USE="bindist mmx sse sse2"
## https://wiki.gentoo.org/wiki/NVidia/nvidia-drivers より
USE="gtk" <ーーどうなのかは不明ですが。
下記のVIDEO_CARDS="に何を書き込むかがGentooでも重要
INPUT_DEVICES="evdev keyboard mouse"
VIDEO_CARDS="nvidia"
#
emerge --ask --changed-use --deep @world
をしようと思う。
MAKEOTS="-j5" ここは MAKEOTS="-j9" が正解なのかも知れない
ソース2より上記にした。
MAKEOTS="-j3"
LINGUAS="ja"
PORTDIR="/usr/portage"
PISTDIR="${PORTDIR}/distfiles"
PKGDIR="${PORTDIR}/packages"
GENTOO_MIRRORS="http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Gentoo/" <ーーこれは最初はjaistでやっていた為。何処かにIIJの物が有るハズ。
SYNC="rsync://rsync3.jp.gentoo.org/gentoo-portage"
自分のブログでは探し難いので ソース 1 より下記のようです。
GENTOO_MIRRORS="http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/gentoo/" SYNC="rsync://rsync.jp.gentoo.org/gentoo-portage"
これも最近Gentooの方で仕様変更が有ったようで、ソース 1の所に対処方法が書いて有るページのリンクが有ります。
インストールの時は、ではどうなのかは不明。分からないので、1年前のやり方でインストールして、インストール出来たら変更しようと思います。
-----------------------------------------------------------------------
# nano /etc/portage/package.mask
>x11-drivers/nvidia-drivers-174
なのか?
your card as a legacy card you need to mask なので不要と思う。
今回のグラボはGT240 LP 1GB なのでどうなか?不明。
ちなみにSabayonはlegacy card 認定のようで1024x768の解像度でした。
粘ったのですが解像度をUPする事は出来ませんでした。
rigoで見たら最新?のNVIDIAのdriverはインストール済みでした。
この中古PCの為に銭を出してグラボを購入する気には成れませんのでこのままで行きます。グラボを購入したとしてそれが動くと言う確証が有りません。
Gentoo派生のCalculate Linux 14.12.1 Xfce4は1920x1080の解像度がOKでした。
購入するんじゃなかった、こんな中古PC。こんな物を売っている事に驚きました。
PCを購入するなら、やはり新品のPC、もし中古PCを購入するなら現物を見てから決めた方がいいと思います。現物を見ないと、くじ引き状態のような感じ。
----------------------------------------------------------------------
カーネルのコンパイル genkernelで
# emerge --sync
# emerge gentoo-sources
# emerge genkernel
# genkernel all <ーーここも結構時間が掛かる。30分位か。
fstabの編集
# nano /etc/fstab
/dev/sda20 /boot ext4 noauto,noatime 1 2
/dev/sda27 / ext4 noatime 0 1
/dev/sda5 none swap sw 0 0
/dev/cdrom /mnt/cdrom auto noauto,ro 0 0
#/dev/fd0 /mnt/floppy auto noauto 0 0 <ーーー#を付加した。
時刻の設定
# cp /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
言語設定
# nano /etc/locale.gen
en_US.UTF-8 UTF-8
ja_JP.UTF-8 UTF-8
# locale-gen
ホストネーム設定
# nano /etc/conf.d/hostname
hostname="Gentoo Linux"
/////////////////////////////////////////////////////
ネットワーク設定
# ifconfig
アダプタ名を確認。メモに書き込む。今回はenp0s25だった, .xxx.yyy と.xxx.は# ifconfigの表示を書き込んだメモを見て打ち込んで下さい。.
# nano /etc/conf.d/net
config_enp0s25=( "192.168.xxx.yyy netmask 255.255.255.0 brd 192.168.xxx.255" )
routes_enp0s25=( "default via 192.168.xxx.1" ) <ーーソース 2より。ここ2行は。
# ln -s /etc/init.d/net.lo /etc/init.d/net.enp0s25
# rc-update add net.enp0s25 default
////////////////////////////////////////////////
-------------
ネットワーク設定はDHCPに変更する予定。変更して上手く行くのか不明ですが。
ソース 3 を参考にする。あまり、色々な物を参考にしてごちゃごちゃにすると、不整合が生じるのでは?とは思いますが。
# emerge dhcpcd
-------------
キーマップの設定
# nano /etc/conf.d/keymaps
keymap="jp106"
パスワード更新
# passwd
syslogとcronをemergeする
# emerge syslog-ng
# rc-update add syslog-ng default
# emerge vixie-cron
# rc-update add vixie-cron default
ブートローダーの設定
# emerge grub <ーー1回目は何故か、ここも結構時間が掛かった。
# cd /boot
# mkdir grub
# grub2-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
# grub2-install /dev/sda <ーーーこの順序でOK。
chrootから抜ける
# exit
アンマウント
# umount -l dev/ <ーー1回目はPCの表示は基準と成る物が無いでエラー表示でした。
# umount -l proc/ <ーー1回目はPCの表示は基準と成る物が無いでエラー表示でした。
この辺りでPCからminimalCDを外しておく
# reboot <ーー2回目はエラー表示 Input/output error
でエラー表示、仕方が無いのでタップスイッチをOFFにしてPCの電源を落とし、タップスイッチをONにしてPCの電源SWをONにして
再起動出来た。
root
パスワード
以下下記はVirtualBoxにGentoo/Linuxのインストールしたときのメモ 2014-0528
http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/05/28/171801
と全く同じなので上記のhttpに行って見て下さい。リンク切れに成るとマズイので書き込んだ。
一般ユーザーhogeの作成
# useradd hoge -d /home/hoge
# cd /home
# mkdir hoge
# chown -R hoge:hoge hoge
# passwd hoge
# emerge sudo <ーーーここをC地点とする。2015-05-26
# groupadd sudo
# visudo
%sudo ALL=(ALL) ALL
# usermod -G sudo hoge
# emerge app-misc/screen <ーーーここをB地点とする。2015-05-26
# emerge dev-vcs/git <ーーVIDEO_CARDS="nvidia" の時145個
emergeで3時間掛った。 11:10~ <ーー今ここ 中古PCの時142個 1時間30分
LXDEとXorg関係を入れる。 下書き保存で正確な値を書いていたのに反映されていない。
# emerge lxde-meta <ーー71個emerge 50分掛った。左記値はだいたい 中古PC77個
30分、ここで本当ならNVIDIA関連の/etc/X11をいじった方がいいのですが、実績の有る今までと同様に作業します。
# emerge xorg-x11 <ーー98個emerge 45分掛った。左記値はだいたい <ーーこれがNGでした。
で上記コマンドを打ち込んだらPC様の表示はmanかGentoo Handbookを読めとの事です。どうするか??ここを抜かして作業して見ます。
# emerge lxdm
# emerge twm
# emerge xf86-input-evdev <ーーこれがNGでした。
上記コマンドを打ち込んだらPC様の表示はUSEを使用しろでした。どうするか?
A地点の # nano /etc/portage/make.conf で
USE="gtk" これは蛇足だったのかも?
CFLAGS="-march=core2 -O2 -pipe" <ーーソース2より これにした。が
安全策で芸は無いのですが
CFLAGS="-O2 -pipe" この方が確実だったのかも?
どうするか?ここも抜かして作業して見ます。もうボロボロと言った感じですが。
ディスプレイマネージャーを設定。
# nano /etc/conf.d/xdm
DISPLAYMANAGER="lxdm"
一応LXDEが起動するように設定。
# nano /home/ユーザー名/.xinitrc
exec startlxde
dbusとxdmを自動起動するように設定。
# rc-update add dbus default
# rc-update add xdm default <ーーPC様の表示は xdm は存在しないでした。
どうするか?
案1、また最初から、簡単な設定の方で作業する。
案2、今まで作ったこれを活かして何とかしてGUI画面が出るようにする。
で、考察の結果、案2で行く事にして、GentooのCUI画面では作業しづらいので
マルチブートしているので、Mint17で裏からGentooのファイルを書き換えて
いじってみます。出来るのか不明ですが。# reboot でどうなるのか不明。
マズかった原因として考えられる事は、.isoがデイリービルド的な要素が
有るので、出来の良くない物だった。<ーーこの可能性は非常に薄いと思います。
仮定としてグラボがレガシーグラボの範疇の物だった。 <ーーそうだとしても、そこに行く前にNGに成ったような感じですが、関係有るのか不明。
# reboot
root
パスワード
# に成った。 <ーー今ここ、問題は有るがCUI画面は表示です。
で、ここで
マルチブートしているので、Mint17で裏からGentooのファイルを書き換えて
いじってみます。の作業をしてみます。
で、今回は下記のようには上手く行かず、相変わらずCUI画面のままでした。
なので以下参考用
----------------------------------------------------
# emerge --ask --changed-use --deep @world
でyes/noを聞いてきたのでyes enter で長々としたemergeが終わって 50分?
# reboot
でLXDEの画面が出ませんでした。
Gentooが起動しましたがまたしてもCUIでした。
もう覚えていないが、色々やった後で、これが何回となく繰返された。
今
# reboot
でLXDEの画面が出ました。<ーー今ここ
LXDEの画面が出た直前でした作業は下記
# emerge --quiet-build --emptytree @world 半日は掛ったと思う。
これはCPUが低スペだから。# nano /etc/portage/package.use
x11-base/xorg-server udev を打ち込む。#
emerge --quiet-build xorg-server
#
emerge --quiet-build nvidia-drivers
#
gpasswd -a ユーザー名 video
#
nano /etc/conf.d/modules
modules="nvidia" を打ち込む。
#
reboot
再起動で
#
lsmod | grep nvidia
# nano
/etc/portage/make.conf
USE="nvidia
xvmc
" を打ち込む。
# e
merge --quiet-build --update --newuse --deep @world
#
eselect opengl set nvidia
#
eselect opencl set nvidia
#
nvidia-xconfig
受け売りで変えた所はマウスは自動設定
ディスプレイのHorizSyncとVertRefreshの値を調べる為にまず、
ディスプレイの裏側をみて型式をメモして、ぐぐって
ディスプレイの仕様
HorizSync 30-80 30-81
VertRefresh 56-75 56-76 でした。打ち込み量が多そうなので
昔、Super-grub-hybrid- 1.98sl-isoを落としてk3bでCDに焼いていたので
そのCDを使用でPCを起動でメニューの一番上を選択で
HDDのkernelのメニューが出て来たので
Gentooのkernelでは無さそうなのを選択でMint12が起動で端末で
sudo grub-install /dev/sda
sudo update-grub HDDのマルチブートのメニューを作って再起動で
マルチブートのメニューが出るのでmainにしているMint14を選択でMint14が起動で端末で
sudo grub-install /dev/sda
sudo update-grub でHDDのマルチブートのメニューを作って確認の為再起動でMint14を選択でMint14が起動で管理者権限でGentooの/etc/X11/xorg.conf
をleafpad使用で書き換える。Firefox起動でコピペした後書き換える。これで再起動でマルチブートのメニューのGentooを選択で
LXDEの画面が出ました。<ーー今ここ
下記httpを参考にした。
2014-02-01 の Gentoo Linux 作業記録(その 1:/etc/fstab)
http://ochaochaocha3.hateblo.jp/entry/2014/02/02/2014-02-01-gentoo-linux-part-1-etc-fstab
2014-02-01 の Gentoo Linux 作業記録(その 2:x11-drivers/nvidia-drivers)
http://ochaochaocha3.hateblo.jp/entry/2014/02/02/2014-02-01-gentoo-linux-part-2-x11-drivers-nvidia-drivers
2014-02-01 の Gentoo Linux 作業記録(その 1:/etc/fstab)
http://ochaochaocha3.blogspot.jp/2014/02/2014-02-01-gentoo-linux-part-1-etc-fstab.html
2014-02-01 の Gentoo Linux 作業記録(その 2:x11-drivers/nvidia-drivers)
http://ochaochaocha3.blogspot.jp/2014/02/2014-02-01-gentoo-linux-part-2-x11-drivers-nvidia-drivers.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ソース 1
VirtualBoxにGentoo/Linuxのインストールしたときのメモ 2014-05-28
http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/05/28/171801 <--これが今、最適だと思う。
ソース 2
Gentoo Linux x86_64 on VMware Player on Windows 7 構築メモ [その1] 2011 年 1 月 17 日
http://blog.chira-ura.info/2011/01/17/543
ソース 3
Gentoo Linuxをインストールする - クロの思考ノート 2014/08/14
http://note.kurodigi.com/
http://note.kurodigi.com/category/gentoo/
関連で 無印PCホストで
part-1 http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/17/124958
part-2 http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/22/151631
part-3 http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/24/095545
part-4 http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/02/141150
part-5 http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/09/06/073930
サブPCのホストpart1 http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/21/062523
サブPCのホストpart2 googleearth7.1.2
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/11/184133
/etc/X11/xorg.conf
# nvidia-xconfig: X configuration file generated by nvidia-xconfig
# nvidia-xconfig: version 340.24 (buildmeister@swio-display-x64-rhel04-07) Wed Jul 2 15:50:44 PDT 2014
Section "ServerLayout"
Identifier "Layout0"
Screen 0 "Screen0"
InputDevice "Keyboard0" "CoreKeyboard"
# InputDevice "Mouse0" "CorePointer"
EndSection
Section "Files"
EndSection
Section "InputDevice"
# generated from data in "/etc/conf.d/gpm"
Identifier "Keyboard0" #"Mouse0"
Driver "evdev" #"mouse"
Option "XkbLayout" "jp"
Option "XkbModel" "jp106"
Option "Protocol"
Option "Device" "/dev/input/mice"
# Option "Emulate3Buttons" "no"
Option "ZAxisMapping" "4 5"
EndSection
Section "InputDevice"
# generated from default
Identifier "Keyboard0"
Driver "kbd"
EndSection
Section "Monitor"
Identifier "Monitor0"
VendorName "iiyama"
ModelName "X2382HS-GB1"
HorizSync 30 - 80
VertRefresh 56 - 75
Option "DPMS"
EndSection
Section "Device"
Identifier "Device0"
Driver "nvidia"
VendorName "NVIDIA Corporation"
EndSection
Section "Screen"
Identifier "Screen0"
Device "Device0"
Monitor "Monitor0"
DefaultDepth 24
SubSection "Display"
Depth 8
Modes "1920x1080" "1680x1050" "1440x900" "1280x1024" "1024x768" "800x600" "640x480"
EndSubSection
SubSection "Display"
Depth 15
Modes "1920x1080" "1680x1050" "1440x900" "1280x1024" "1024x768" "800x600" "640x480"
EndSubSection
SubSection "Display"
Depth 16
Modes "1920x1080" "1680x1050" "1440x900" "1280x1024" "1024x768" "800x600" "640x480"
EndSubSection
SubSection "Display"
Depth 24
Modes "1920x1080" "1680x1050" "1440x900" "1280x1024" "1024x768" "800x600" "640x480"
EndSubSection
EndSection
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
/etc/conf.d/modules
# You can define a list modules for a specific kernel version,
# a released kernel version, a main kernel version or just a list.
# The most specific versioned variable will take precedence.
#modules_2_6_23_gentoo_r5="ieee1394 ohci1394"
#modules_2_6_23="tun ieee1394"
#modules_2_6="tun"
#modules_2="ipv6"
#modules="ohci1394"
modules="nvidia"
# You can give modules a different name when they load - the new name
# will also be used to pick arguments below.
#modules="dummy:dummy1"
# Give the modules some arguments if needed, per version if necessary.
# Again, the most specific versioned variable will take precedence.
#module_ieee1394_args="debug"
#module_ieee1394_args_2_6_23_gentoo_r5="debug2"
#module_ieee1394_args_2_6_23="debug3"
#module_ieee1394_args_2_6="debug4"
#module_ieee1394_args_2="debug5"
# You should consult your kernel documentation and configuration
# for a list of modules and their options.
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
/etc/portage/package.use
x11-base/xorg-server udev
app-text/poppler -qt4
dev-util/cmake -qt4
gnome-base/gvfs -http
------------------------------
http://wiki.gentoo.org/wiki/NVidia/nvidia-drivers
Xorg/Configuration
https://wiki.gentoo.org/wiki/Xorg/Configuration
Nouveau & nvidia-drivers switching
http://wiki.gentoo.org/wiki/Nouveau_%26_nvidia-drivers_switching
NVIDIA Driver with Optimus Laptops
http://wiki.gentoo.org/wiki/NVIDIA_Driver_with_Optimus_Laptops
ページの更新日 2008年 9月 13日
この翻訳はすでにメンテナンスされていません。
http://www.gentoo.org/doc/ja/nvidia-guide.xml?style=printable
******************************************************************************************
root #
echo ">x11-drivers/nvidia-drivers-174" >> /etc/portage/package.mask
root #
eselect kernel list
root #
eselect kernel set 1