雑記 日記帳   予定 # emerge dhcpcd

中古PCでV-BOXゲストでジェンツーペンギンのインストールを試して見ようと思ったがゲストだと、わざわざインストールで作る必要は無く、ゲストのcopyでOKのハズなので

無印PCから外付けUSB-HDDにcopyしてそれを中古PCのMint17を起動でcopyする。

取り敢えず、簡単なこれでやって見ます。

以前、中古PCの実機にインストールしようとしたのは2015-05-22

で3週間前ですが、完全に忘れているので、copyした物が動いたら

V-BOXゲストで2015年版をインストールしようと思います。

予想として多分上手く行かない。

CLDXでもアプリのtomboyやradiotrayやibusやmozcがインストール出来なく成った。

2015-08-02 追記

http://distrowatch.com/table.php?distribution=calculate  より

• 2015-07-21: Distribution Release: Calculate Linux 14.16.2 "MATE"
• 2015-06-05: Distribution Release: Calculate Linux 14.16.2

に書いているので14.16.2は出ていたと思うが、どうせMATEで使用するので関係無いのですが、14.12.1の方がXfce4の出来が良かったので多分14.12.1の.isoでインストールしていたのでは?と思う。

2015-08-02 追記終り

これは、リカバリーモードならサブPCからcopyした物で実機で動くので中古PCにはここで作ったCLDXが4個有ったので1個削除でサブPCからcopyした物をcopyした。

つまりサブPCからcopyした物が2個に成ったと言う事。これはibus-mozc、MATE、tomboy、radiotrayなどがOKのハズ。

で、以前起動させることが出来たジェンツーペンギンが起動しなく成った。

起点をBLL6にしたら起動したが、そうするとmanjaroが起動しなく成ったのでUSBメモリを挿してF9キーでUSBメモリから起動でUSBメモリのマルチブートメニューが表示されたのでsda23のmanjaroを選択でHDDのmanjaroが起動した。で端末で

$ sudo grub-install /dev/sda  <ーーGRUBをmanjaroの物にする為の作業

$ sudo update-grub <ーーmanjaroが起点のマルチブートメニューを作る為の作業

でHDDのmanjaroが起点のマルチブートメニューを作った。

GRUBは当然manjaroの物。

この中古PCはHDD起動を選択ではsdaからの起動のみOKのような感じでsdbからの起動はBIOS設定でも出来無いような感じです。

5年前に販売の物なので、httpもNGに成っている物がそれなりに有ります。

Mint17でtomboyを起動で端末に表示の物をcopyしたらフリーズに近い状態に成ったが

やはり、マトモなPCでは無いような感じです。

 

あまり参考には成りそうに無いと思うが、一応。

UEFIGentoo をインストール - りりごんのへや

http://ririgon.hatenadiary.jp/entry/20150401/1427821349   

なので古い。UEFI な Gentoo をインストール  との事ですが、

UEFIは使っていないので、関係無い、でCUIと言うか、題名にいつわり無しで

UEFIでの Gentoo をインストールの最初の方のみのような感じ、

Firefoxで書いていますが、bookmarksをしようとして、危なかった、ここは起動するか、どうかが怪しい所なので、2度と起動はしないのかも知れませんが、他のOSに移動します。或いは使い続けるなら1年中、電源を落とさないでこのままで使用する。

 

GentooVMWareにインストールしてみた

http://www.aruneko.net/archives/1189      なので古い。 

SSHクライアントも用意しました。    が有る。

今では、珍しいVMWareにインストールで、まあそれなりに最近なので、重要かも知れない。$ sudo emerge gnome-base/gnome-light なので、まだgnome-lightは有るようですが、どんな物なのか?2011年1月と同じような物なら、インストールを試してもいいと思うがGNOME3クラシックのような物なら、いらない。

で、この人はvmtoolsをインストールしていないようだが、狭い画面のままで使用しているのか?

参考http

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/073525  で

/mnt/gentoo/etc/portage/make.conf
VIDEO_CARDS="vmware vesa vga"
# VIDEO_CARDS="vmware"
# VIDEO_CARDS="vesa"

/etc/portage/package.keywords

=media-libs/mesa-10.0.4 xa

=x11-libs/libdrm-2.4.52 libkms

 

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/02/171239   で

VIDEO_CARDS="vesa" で
# emerge xorg-x11  はemerge出来た   と有るが
GentooVMWareにインストールしてみた   ではどうなのか?非常に興味が有る。
後で見てみよう。
仮想マシンの設定(HDD48GB、RAM4GB、CPUx8) なのでスペックの非常にいいPCを使用
intelでは無くてAMDなのか?書き方から推測すると
4コアで1コア当たり2スレッドでは無いと思う。
(貼り付け開始)
SSH接続
とりあえずIPアドレスを調べ、rootに適当なパスワードを設定し、sshdを起動します。
# ifconfig
# passwd
# /etc/init.d/sshd start
で、用意したSSHクライアントから接続してしまいましょう。

make.confの編集
/mnt/gentoo/etc/portage/make.conf
(下記のように変更)
CFLAGS="-march=native -O2 -pipe" # -march=nativeを追加
MAKEOPTS="-j9" # この行を追加(数字はCPU数+1)
# mirrorselect -i -r -o >> /mnt/gentoo/etc/portage/make.conf
# mirrorselect -i -o >> /mnt/gentoo/etc/portage/make.conf
上記の青色の2行は今ではNGなのでは?と思う。

# eselect profile set 4       何と4を選択。

Available profile symlink targets:
[1] default/linux/amd64/13.0
[2] default/linux/amd64/13.0/selinux
[3] default/linux/amd64/13.0/desktop
[4] default/linux/amdxorg-x1164/13.0/desktop/gnome
以下略   なのでgnomeをインストールのようです。
タイムゾーンと言語の設定
# echo "Asia/Tokyo" > /etc/timezone
# emerge --config timezone-data
# busybox vi /etc/locale.gen        nanoでは無くてviを使用
  en_US.UTF-8 UTF-8  # 先頭のコメントアウトを外す
  ja_JP.UTF-8 UTF-8  # 先頭のコメントアウトを外す
  ja_JP UTF-8 # この行を追加する       <ーー初めて見たような感じ、JPとUTFの間にドットは不要なのか? 何の為に追加したのか?
# locale-gen
# eselect locale list
Available targets for the LANG variable:
  [1]   C
  [2]   POSIX
  [3]   en_US.utf8
  [4]   ja_JP
  [5]   ja_JP.utf8
  [ ]   (free form)
# eselect locale set 5
# env-update     <ーー  ではまだOKのようです。
# source /etc/profile
# export PS1="(chroot) $PS1"
 
カーネルのビルド   genkernelは使用していなくて本格的にbuildでインストール
 
X11の導入    作業の最後の方で再び /etc/portage/make.confに書き込み
$ sudo vim /etc/portage/make.conf
  #以下の行を追記
  VIDEO_CARDS="vmware"
$ sudo flaggie x11-libs/libdrm +libkms  <ーーこれが重要と思う。
$ sudo flaggie media-libs/mesa +xa   <ーーこれが重要と思う。
$ sudo emerge xorg-x11        <ーーxorg-x11がemerge出来たようだ
$ sudo emerge twm xclock xterm
$ startx
 
$ sudo fllagie openssl -bindest
$ sudo emerge gnome-base/gnome-light
(貼り付け終了) こうしてよく読むと意味深で有る。多分ホストはWINだと思う。

 

Gentoo Linuxのインストール 名古屋駅前のパソコンスクール

http://www.cadforum.co.jp/blog/view_detail.php?select_id=8   2013年11月1日なので古い。 

 

少なくとも2015-04-21で、ジェンツーペンギンの仕様は既に変更に成っていると思われる。2015-04-21 左記は何故か右記の物が最初は表示されないので追加 

私に言わせると改悪以外の何物でも無い。UbuntuがGNOME2からUnityに成ったような出来事。

gentoo インストール でぐぐって2015年5月以降で書かれたブログが見つからない。

無印PCのMint16をdist-upgradeでMint17にした物ではV-BOX、vmware-player共にジェンツーペンギンのゲストはnetに接続出来無く成っていました。予想外です。

原因として考えられる事は上手くMint17に成らなかった。

パネルのアプレットのネットのアイコンが2個表示ですので。

どうするか?本当にそうなのかここのジェンツーペンギンのゲストは一時USB-HDDに避難させて元々Mint17のジェンツーペンギンのゲストをcopyでどうなのかを確かめる、これでダメなら、やはり上手くMint17に成らなかった。と言う事。

netに接続出来たなら、ゲストの設定のどこかがおかしく成ったと考えられる。

今、メンテしていなかったSabayon MATEをupdate中ですが、これは分かっていた事ですが、非常に時間が掛かります。2014年10月以来updateしていないのでは?と思います。これは、netに接続出来ました。

思い出しました、これはUpdateでguestaddtionsの効能が無くなる、対策はSabayonのRigoのguestaddtions方は削除して、オラクルのguestaddtionsをインストールするで良かったような記憶有り。なので、Updateが終わって再起動では狭い画面が表示のハズ。

上記の作業をしたSabayonゲストも有りましたが、それは、今年作ったゲストなので、どう違うのか見比べる材料にします。多分同じだとは思いますが、最初のインストールの.isoが違ったら後で同じアプリをインストールして機能する物と、機能しない物とが有る場合が有ります。

で、SaboyonはUpdateしてRigoのguestaddtions方は削除して、オラクルのguestaddtionsをインストールして、画面を広くできました。kernelのVerが違いました。

元々Mint17のジェンツーペンギンのゲストをcopyでOKでした。

dist-upgradeでゲストがダメージを受けたのか?不明です。

無印PCのMint16をdist-upgradeでMint17にした物ではFirefoxではhatenaにログインのハズですが、書き込み画面が出て来ないのでSeamonkeyで書き込みです。

以下中古PCでの事、

ジェンツーペンギンのゲストをcopyでV-BOXはOKでしたが、

vmware-playerがNETに接続出来なくてNG、今調べています。

やっと、どうにか接続出来ました。おめでとうございます。

やり方は

GentooVMWareにインストールしてみた

http://www.aruneko.net/archives/1189      なので古い。 

SSHクライアントも用意しました。    が有る。      より

NETに接続出来る無印PCの方で起動して端末で

(貼り付け開始)

ネットワークの設定

DHCP接続しますので、簡単に次のように設定しておきましょう。

# busybox vi /etc/conf.d/hostname <ーー既に有ったので抜かした。
  hostnameを適当に変更
# busybox vi /etc/conf.d/net  <ーー管理者権限で/etc/conf.d/に行きnetのcopyを取った後で下記をコピペした。
  以下を追記
  config_eno16777736="dhcp"
# cd /etc/init.d/
# ln -s net.lo net.eno16777736
# rc-update add net.eno16777736

 

# emerge dhcpcd

(貼り付け終了)

で再起動。

このゲストを中古PCにcopyでNETに接続出来ました。

管理者権限に成る為に画面にランチャーのリンクを作った、それをパネルにも貼り付けた。

gksudo thunar

gksudo thunar

アイコンはお好みで、多分sudo suでパスワード不要に設定。

試して見たら、不要に設定でした。

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無印PCで、

wmware-playerのゲストは元々Mint17は2015年1月5日位

Gentooでネットワークを自動起動できなかった件 - えぢた 2.2 @k_zoar

http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/06/09/114816        で作業で

 

Mint16をdist-upgradeでMint17にした物は2015年1月5日より大分後

Gentooでネットワークを自動起動できなかった件 その2 - えぢた 2.2 @k_zoar

http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/06/10/205120        で作業ですが、dist-upgradeでゲストがダメージを受けたのか、V-BOXの方もダメでnetに接続出来ないように成っていましたので、元々Mint17のゲストをcopyでOKでした。

 

以前、電話会社とプロバイダーを変えた時、実機、V-BOX、vmware-playerでどちらで作業したのか、覚えていない。2014年10月18日位だったと思う。 <ーーこれは工事は10月3日

メールが送信出来無く成ったので、忙しくて、ジェンツーペンギンではどうなのかのチェックにまで手が回らなかった。つまり工事してからジェンツーペンギンではNETに接続出来ないと言う事が分かったのは、15日後だと言う事。

ハズレプロバイダーだったので、結局元の電話会社とプロバイダーに戻って、実機、V-BOX、vmware-playerでどちらで作業したのか、覚えていない。2015年1月5日位だったと思う。

この時は実機とV-BOXゲストはその2 - えぢた 2.2 @k_zoar の方で作業しないとNETに接続出来なかったような気がする。過去ログを調べれば分かると思います。

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教訓、素人はdhcpcdを使用の方が簡単。

ただしサーバーとして使用の場合はどうなのか?多分ダメなような気がする。

今、中古PC実機のジェンツーペンギンから書き込みですが、これはサブPCからcopyした物、起動率1/200位で起動するような感じです。

やり方は、リカバリーモードを選択でEnterキーを押す。Enterキーは時間が経てば自動で起動するので、押さなくてもいいのかも知れない、これで起動でジェンツーペンギンのセッション選択画面が表示されたらOK。

ただし、こうなる事は1/200位なのではと思う。起動率UPの為にはマルチブートの起点を変えたら良いのは分かっているが、そうするとmanjaroが起動しなく成る。