これからの予定
中古PCに取り付けたSSDを起動出来るようにして、その為には端末で
$ sudo update-grub
HDDのManjaroのマルチブートメニューでSSDのManjaroを選択して起動させて端末で
$ sudo grub-install /dev/sdb
$ sudo update-grub
でsdaにManjaro以外のGRUBがインストールされた場合に備える。
USBメモリのManjaroはPC構成が変わったのでF9キーを押してUSB選択でUBSメモリから起動で端末で
$ sudo grub-install /dev/sdc <ーーーこれは多分不要と思う。
$ sudo update-grub
いずれも$ sudo update-grubの所で異常に時間が掛かる。多分Archがインストールされている為だと思う。
でこのUSBメモリは16GBなのでClonezillaを使用して64GBのUSBメモリにcopyする。
gpartedではswapがcopy出来ない為。GRUBもcopy出来ないのでは?と思うが不明。
この時には用心の為にHDDとSSDはPCから切り離して作業する。
で、無事作業終了。おめでとうございます。
これはClonezillaを試す為で、HDDかSSDのManjaroをUSBメモリにcopyして例のワンパターンでも行けます。多分。この方がアプリをインストールする手間が省けると思います。
で、発見はsmtubeはSVN版なら機能してOKだと言う事です。と思っていましたが、あっと言う間にbuild不可に成りました。危険だったような感じです、不確かですが。で今はsmtube-qt4が機能しています。