中古PCのArch Linuxをクリーン再インストール。
sda17が/boot sda18が/でgpartedのCDでext4にformatしてArchのCD 617MBを入れてHDDに直にインストールで、今回は最初からDMはlightdmでインストールで、大体OKなようです。tomboyがNGでgnoteがOKに成ったようです。
smtubeはsmtbe-qt4がインストール出来て機能しました。
google-earthがOK、sopcast-playerがOK
オートログインに成るように/etc/lightdmの中のファイルを例の如くしたのですがオートログインには成らず、これはもうこのままで行こうと思います。
gdmに変えたらオートログインが有効に成るのかも知れませんが、
サブPCでは有効に成りました。
この中古PCでも1回目のインストールではgdmでオートログインが有効に成りました。
と言う事は今まで作って来たArchにはswapが無いと言う事。これで行けるのならこの方が後々手間が掛からないので良いのですが。追記 メモリ2GB以上なら無くてもOKとの事ようです。かえって無い方がいいように書いて有る物も有りましたが、実際はどうなのかは不明です。
この中古PCではHDDはsdaからのみ起動のようでsdbにインストールしたManjaroも起動しなく成りました。
まだUSBメモリのManjaroが有りますので、大丈夫だとは思いますが、このPCの仕様はよろしく無いのでは?と思いました。
さらに、イザとなったらsdbのSSDをHDDーー>USB変換器に接続してUSBとしてPCに認識させてF9キーを押してUSBから起動させてマルチブートメニューのHDDのManjaroを選択して起動が出来るのか試して見る。
このHPのPCの仕様はあかんと思う。今度PCを購入する機会が有ったらよくPCの仕様を調べてから購入しようと思いました。
LMDE2がUpdate出来ません、何と言うBUG。
追記 これはプロパティをsudo gksu なんとか ならOKでした。
gksudo なんとか ではNG。
ところがMint17ではgksudo なんとか でOK。よく分かりません。
例のワンパターンで作ったCLDXが起動しました。おめでとうございます。sda25。
これは再起動でアイコンの位置がキープ出来ていないようです。昨年は出来ていたと思います。MATEのインストールを試みた副作用なのか。
例のワンパターンの変形で作ったArchが起動しました。おめでとうございます。sda26。
追記
gdmに変えて上手く行かず不幸に成ってCinnamonをインストールしていじり回してやっとどうにか、オートログインが有効に成ったような感じです。と思ったがセッション選択でCinnamonに行けません、ログアウトでセッション選択画面が表示されず。これはMATE専用にします。さらにいじって、これは、ひょっとしたら一度シャットダウンする必要が有るのかも知れない。一度シャットダウンしても状態に変化無しでした。
元のsda17、sda18の方はオートログイン設定にはしていませんのでこれを起動の時にはパスワードを打ち込みますが、やはりもう面倒でその画面に違和感を感じるので
暇な時にもう1個同様にしてArchを作って、試して見ようと思います。
構想としてオートログイン設定をする前に先にCinnamonをインストールしてログアウトでどうなのか、シャトダウンで起動でどうなのかの様子を見てそれからオートログイン設定をする為にgdmをインストールして、いじり回して何とかしてオートログインを有効にして、かつログアウトでCinnamonに行ける物を作る。
記終わり
で、gpartedのCDで例のワンパターンでsda19にsda18の/をcopyして、もうここでsda19のUUIDを変えました。でgpartedのCDでの作業を終えて、Mint17 MATE起動で管理者権限でsda19のbootフォルダにsda17のbootフォルダの中身をcopyして、sda19のfstabとgrub.cfgを書き換えて保存、でMint17のgrub.cfgを書き換えて、Archの/bootのsda17に30なんとか部をコピペ、これでArchとcopyしたArchは起動しました。
端末で
$ sudo update-grub は時間が掛かるのでパス。
でSSDのsdb1のManjaroを起動で、もう疲れたので
$ sudo grub-install /dev/sdb
$ sudo update-grub 今ここを実行中 で終わったようです。
ArchのGRUBですとManjaroが起動します。新発見です。
2015-05-18 追記
Calculate linux Xfce4のGRUBでもManjaroが起動します。新発見です。
2014年12月の中頃まではManjaroは他のOSと同様に扱えたのですが、それ以降変わって扱え無く成ったのですが、ひょっとしたら、また扱えられるように成ったのか?
Debian派生のトリをインストールしたら分かると思います。
Mint17のGRUBですとやはりManjaroが起動しせん。再発見です。がっかりです。
BLL6.1のGRUBですとやはりManjaroが起動しせん。再発見です。がっかりです。
これは後で何とかしないと。
CLDXは起動します。Archも起動します。これらのOSは $ sudo update-grub がNGなのでgrub.cfgの なんとか30に ハンドメイドでメニューを書き加える必要が有ります。
ArchのUnetbootinはインストール出来ても、使用はNGでした。
Sabayonは起動しました。でSabayonで端末で
$ sudo grub2-install --force /dev/sda これは通ってOKですが、
$ sudo update-grub これが
sudo: update-grub: command not found でNG
$ sudo update-grub2 これもNG
sudo: update-grub2: command not found
で結局認識したOSの数が4個位でその中にあったLMDE2を起動で
$ sudo grub-install /dev/sda
$ sudo update-grub をしようと思います。で終わって
LMDE2のGRUBですとやはりManjaroが起動しせん。がっかりです。
で。PCにManjaroをClonezillaでcopyしたUSBメモリを挿してHDDのManjaroを選択して起動しました。おめでとうございます。で
$ sudo grub-install /dev/sda
$ sudo update-grub をしようと思います。
これでPCのHDDのマルチブートの起点がManjaroに成ってManjaroが起動するハズです。
2015-05-18 追記終り
次はCLDXをクリーン再インストールしようと思います。
構想としてIMEの無い物を作って例のワンパターンでcopyでもう1個作って片方は
fcitx-anthyにして確実に日本語が書けるようにする。
もう片方の方はibus-mozcが使用出来ないか、mozcやibusのbuildを試して見る。
これは、安全策で合計で3個位有った方がいいような気がします。
もうManjaroでUpdateで100個以上のsoftが有り、マルチブートしているので異常に時間が掛かってHDDに1個、SSDに1個有るので、さらに時間が掛かります。
実際はUSBメモリにも有りますが、これはイザと言う時用なのでUpdateはもう面倒なのでパス、これでイザと言う時に有効に機能するのか不明ですが。
でCLDXを別パーテーションにインストールはしました。アプリはまだ途中です。
前回は行けたexaileのbuildが、今回はアイコンをクリックしても無反応で、仕方なく
portholeでインストール、これではVerが低いのでラジオが使えません。
やっとManjaroのUpdateが終わりました。
これからCLDXをいじって見ます。用心の為に例のワンパターンで先にcopyでもう1個作っておこうと思います。こうするとだんだんとCLDXが増えてサブPCでは7個に成った事が有ります。2個までに減らして、1個状態が悪く成った事が有ったので、例のワンパターンで悪い方のパーテーションにcopyして、やはり2個だけでは、こう成った時に良い物が1個しか無いので、不安でもう1個作って今サブPCにはCLDXは合計で3個のはずです。
CLDXでは tomboyをemergeでインストール出来ませんでした。以前は出来ていました。腕が落ちたと言う問題では無くて仕様が変わったのか、VerがUPして依存関係とやらが変わったのが?でgnoteをインストール出来ましたが、相変わらずダメで即削除しました。ジェンツーペンギンの方でも仕様が変わったようで、もうこのトリCLDXについて行く事に疑問を感じます。
Fedoraでも入れようかな?
CentOS7とSL7はデスクトップPCとしては???で6.xの方が良いのではと思います。
日本語変換が悪く成った。これはgoogleとオラクルのしのぎなのか?
SL7は、出始めの頃は酷かったがどうなったのか?、これはオラクルがSLの出来る人をヘッドハントしたとの書き込みを見た事が有るがその影響なのか?
openSUSEを忘れていました。久々に実機に入れようかな?