updateしての結果 時間と手間が非常に掛かる。非常に疲労する。
ArchはMATE、Cinnamon入りの中古PCと
MATE、Cinnamon、KDE入りのサブPCが有るのですが、これらはどれぞれそのPCで最初からマトモにインストールした物ですが、オートログイン設定にしていて起動したらMATE画面が表示のようにしていたのですがオートログイン設定が飛ばされました。
gdmのセッション選択画面が表示です。
DMはgdmなので/usr/share/gdmを管理者権限で開いてtrue と ユーザー名を追加したら、多分またオートログインが有効に成るのではと思います。今、1個そのようにしました、再起動はまだしていないので、機能するのかは不明ですが。
radiotrayのupdateでyを押す所を誤ってnを押したので、今修正しました。これは他のsopftをインストールの時にも使用していたので自動でupdateされていたような感じです。
これは、最初の方で修正したので、関連の他のsoftもそれで修正済みで表示されたと言う事。
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SabayonのV-BOXゲストは画面の解像度が大幅にダウンでSabayonのguestadditionsは削除してオラクルのguestadditionsをインストールしてマトモな解像度に成りました。
Mint17のゲストではOK。サポート切れのMint16のゲストではNG。
これはまた10時間位掛けてdist-upgradeで16を17にするか、16のホームを何処かにcopyしてからMint17をインストールする必要が有りそうですが、面倒なのでどうするか、思案中。何処かにcopyするスペースの有る場所が有るのか不明。copyするだけでも非常に時間が掛かる。
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中古PCでサブPCからcopyして怪しげな方法では起動していたジェンツーペンギンが起動しなく成っていました。がっかりです。
中古PCでサブPCからcopyのCLDXの方はリカバリーの方を選択すれば、それだけで起動します。
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今、まだ覚えている、出来なかった、或いはまだ十分には試していない事柄
中古PCにジェンツーペンギンのGUIで出来ればMATEをインストールする事。
Salix14.1かSlackware14.1で機能するmozcをインストールする事。
中古PCに解像度のUpしたSabayonを実機にインストールする事。これは多分グラボが
Sabayonから見たらレガシーグラボの範疇の物?なのでダメだと思う。
これは結局グラボを購入した。