メモ part3
構想として
今のジェンツーペンギン part4でgenkernelを使用に変更して。 part6 中古PC
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/06/20/063007
これはソース4の受け売りで作業する。ただしLXDE
ただしkernelはgenkernelを使用に変更する。 LXDE
V-BOXゲスト LXDE genkernel dhcpcd使用は止め 作業順序がソース4
再起動で。 grub>_でマズイ。終了です。だんだんと悪化して行く。
# emerge xorg-x11 これがemerge出来なかった。 終了。
上記は多分これで何回か所々を変えてやったのでは?と思う。
下記が大元。のハズ。
Handbook:AMD64/Installation/ - Gentoo Wiki
https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64/Installation/
https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64
https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64/Installation
Installing the Gentoo installation files - Gentoo Wiki
https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64/Installation/Stage
https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64/ja
Handbook:AMD64/Working/Portage - Gentoo Wiki
https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64/Working/Portage
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上記でダメなら
構想として 今のジェンツーペンギンpart7
もう今までどんな事をして来たのか記憶が曖昧だが、既に試したような気もするが
ソース1の作業順番で仕様変更を盛り込んだ物で作業する。
dhcpcdは使用しない。
これはネットワーク設定でdhcpcdの使用は止めて2014年にインストールした
方法で作業する。 LXDE
server errorが出そうな予感。
/bootフォルダの中も削除してからの方が正解のような気がする。
今までで正解。
V-BOXにgparted.isoで
sda1 /boot ext4 150MB
sad2 swap linux-swap 3GB
sad3 / ext4 20GB? ぐらいで確保。で終了。
ここからが作業の開始です。
V-BOXで設定>ストレージでCDをinstall-amd64-minimal-20150611.isoに変えて起動。
Enter
キーボードは22のjapanを選択する。下記のtarの日付は修正していないので、
適宜読み替えて下さい。n回目も適宜読み替えて下さい。
作成したファイルシステムをマウント
# mount /dev/sda3 /mnt/gentoo/
# mkdir /mnt/gentoo/boot
# mount /dev/sda1 /mnt/gentoo/boot
# swapon /dev/sda2 <ーー追加した。念の為。
# date <ーーーー単なる確認。
# cd /mnt/gentoo
# links www.gentoo.org/main/en/mirrors.xml <ーーn回目はここは不要と思う。
2015-06-18追記 仕様変更で portage-latest.tar.bz2は不要に成ったと思う。
下記はportage-latest.tar.bz2も落とす場合の最短コースでしたが
今では上記のtarは不要に成ったような感じのwikiでしたが。 ここの今は2015-06-16
さらに、私はやり方を全く知らないのですがsshdを使用すれば、ホストからリモートで操作出来るような感じ。
IIJで落とした。まず↓矢印キーでJAPANでportageの入手
snapshots > portage-latest.tar.bz2 とたどって落とす。
Tabキーでyes、no Enterキーを押してdownloadが開始される。
Escキーと↓矢印キーでGO BACKでEnterキーを押して戻ってから↓矢印キーで
releases > amd64 > autobuilds > 20140619 >stage3-amd64-20140619.tar.bz2
Tabキーでyes、no Enterキーを押してdownloadが開始される。
落としたらEscキーと↓矢印キーでExitでEnterキーを押して抜けて
# ls でdownloadした物の色が赤で表示か確認の事、白色だとマズイです。
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/24/202515 より
#
tar xvjpf stage3-*.tar.bz2 --xattrs
が最新の感じ。
これは
https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64/Installation/Stage/ja より
# eselect profile list <ーーこれが出来なく成った。何故だ!!!!!eselectと言うコマンドは存在しないとPCは表示。原因が判明、作業順番を間違えていた為。
# eselect profile set 3
今回の1回目はミスった、最近はここでも これを抜かしていた。
# nano /etc/portage/make.conf
(下記のように変更)
CFLAGS="-march=native -O2 -pipe" # -march=nativeを追加
CFLAGS="-O2 -pipe" デフォのまま、n回目
USE="bindist mmx sse sse2" <ーーこれはデフォで既に有る。 INPUT_DEVICES="keyboard mouse virtualbox" # この行を追加
VIDEO_CARDS="virtualbox" # この行を追加
LINGUAS="ja" # この行を追加
必要なファイルを更新して chroot でインストール環境に入ります。
# cp -L /etc/resolv.conf etc/ # mount -t proc proc proc/ <ーー仕様変更でproc noneがproc procに成った。
# mount --rbind /sys/ sys/ <ーー仕様変更で追加された。
# mount --rbind /dev/ dev/
# chroot . /bin/bash
# env-update <ーーこれは仕様変更で不要に成った。
# source /etc/profile
# export PS1="(chroot) $PS1"
------------------
# cp -L /etc/resolv.conf /mnt/gentoo/etc/
# cd /mnt/gentoo
------------------
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/06/16/085926 より
2回目は下記は止めると思ったが 05:09〜05:12 2回目はあっと言う間に終わった。
https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64/Installation/Base これの機械翻訳は下記
emerge-webrsyncの使用を
お勧めします。 これはGentooのミラーのいずれかから(Gentooは日常的に放出する)最新のPortageスナップショットを取得し、システムにそれをインストールします。 との事なので作業する。
Portageの初期設定
# eselect profile list <ーーこれが出来なく成った。何故だ!!!!!eselectと言うコマンドは存在しないとPCは表示。原因が判明、作業順番を間違えていた為。
# eselect profile set 3
# nano /etc/fstab
/dev/sda1 /boot ext4 noauto,noatime 1 2
/dev/sda3 / ext4 noatime 0 1
/dev/sda2 none swap sw 0 0
/dev/cdrom /mnt/cdrom auto noauto,ro 0 0
#/dev/fd0 /mnt/floppy auto noauto 0 0 <ーーー#を付加した。
時刻の設定
# cp /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
# echo "Asia/Tokyo" > /etc/timezone ここで"を1個抜かした場合は"を打ち込む
#
emerge --config timezone-data
https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64/Installation/Base より
言語設定
# nano /etc/locale.gen
en_US.UTF-8 UTF-8
ja_JP.UTF-8 UTF-8
# nano /etc/conf.d/hostname
hostname="Gentoo Linux"
---------------------------------
ここから
ネットワーク設定
# ifconfig
# nano /etc/conf.d/net dns_domain_lo="local.example.com" config_enp0s3=( "192.168.10.15" ) routes_enp0s3=( "default via 192.168.10.1" ) # ln -s /etc/init.d/net.lo /etc/init.d/net.enp0s3 # rc-update add net.enp0s3 default # rc-update add sshd default
ここまで不要
---------------------------------
# ifconfig
アダプタ名を確認。メモに書き込む。今回はenp0s3だった
# nano /etc/conf.d/net 1.13 1.8
dns_domain_lo="local.example.com"
config_enp0s3=( "192.168.xxx.yyy netmask 255.255.255.0 brd 192.168.xxx.255" )
routes_enp0s3=( "default via 192.168.xxx.1" ) <ーーソース 2より この2行は
# ln -s /etc/init.d/net.lo /etc/init.d/net.enp0s3
# rc-update add net.enp0s3 default
# rc-update add sshd default
キーマップの設定
# nano /etc/conf.d/keymaps
keymap="jp106" <ーーーこの設定をしたのに何故か101キーボード設定に
成っていて使いずらい。
まだ不明。今回も101キーボード設定に成っていました。 デフォはus
パスワード更新
# passwd 文字化けで何がなんだか分からない。
# nano /etc/conf.d/hwclock デフォはUTC
clock="JST"
syslogとcronをemergeする
# emerge syslog-ng
# rc-update add syslog-ng default
下記は仕様が変わってvixie-cronがcronieに成った。
# emerge vixie-cron
# rc-update add vixie-cron default
GRUBのインストール 下記で作業する。
chrootから抜ける
# exit
この辺りで仮想マシンからminimalCDを外しておく <ーーーー重要!!やったら出来た。直にではなくて一番右端で作業の事。今読むとどんな作業なのかが分からない。V-BOXゲストの場合は本体側の設定をクリックで>ストレージのような感じ。
# reboot <ーーーこれが出来なかった。エラー表示でした。
V-BOXの上側のメニューの仮想マシン>閉じる で強制的に終了した。
再起動で。 grub>_でマズイ。 終了です。だんだんと悪化して行く。
root
パスワード
一般ユーザーhogeの作成 ソース4 や
https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64/Installation/Finalizing より
ユーザー名
パスワード
# emerge lxde-meta 77個 19:09-19:38
# emerge xorg-x11 これがemerge出来なかった。 終了。
# emerge virtualbox-guest-additions <ーこれは効能が無いのでemergeしない
# emerge lxdm
# emerge twm
# emerge xf86-input-evdev
# nano /etc/conf.d/xdm DISPLAYMANAGER="lxdm"
# nano /home/ユーザー名/.xinitrc
exec startlxde
# rc-update add dbus default # rc-update add xdm default <ーーこれは以前実機にインストールを
チャレンジした時に xdmは存在しない と言うPCの表示だった気がする。が仕様変更
前のコマンドで打ち込んだ所が有るので。 4回目はOKでした。
これで仮想マシンの電源を投入するとLXDMでログインしてLXDEの画面が出てきた。
こう成って欲しい物です。
VirtualBoxにGentoo/Linuxのインストールしたときのメモ 2014-0528
http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/05/28/171801
http://blog.chira-ura.info/2011/01/17/543
wiki より genkernel使用で
Configuring the Linux kernel - Gentoo Wiki
https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64/Installation/Kernel/ja より
下記は機械翻訳のhttp
#
emerge --ask sys-kernel/gentoo-sources
#
ls -l /usr/src/linux
#
emerge genkernel
#
genkernel --install initramfs
#
genkernel all
#
find /lib/modules/<kernel version>/ -type f -iname '*.o' -or -iname '*.ko' | less
#
nano -w /etc/conf.d/modules
modules="3c59x" "3c59x"は一例
#
nano /etc/fstab
----------------------------------------------------------
ここまで不要
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genkernelを使用しないでbuildでインストールの方法はwikiでは
#
emerge --ask sys-kernel/gentoo-sources
#
ls -l /usr/src/linux
#
emerge --ask sys-apps/pciutils
#
cd /usr/src/linux
#
make menuconfig
#
make && make modules_install <ーー今ここ
#
make install
考察として、やはりgenkernelを使用でした方が良さそう。
参考http
http://d.hatena.ne.jp/meech/20101212/1292165676
Ubuntuのkernelをbuildした時に似たような物が2種類有ったが、それの簡単な方に似た感じ。でジェンツーペンギン用は情報がnetで比べ物に成らない位少ないのでお話に成らない。それよりも昨年のジェンツーペンギンでkernelをbuildした時に表示の物に似ていた、その時にはwikiに書いて有る事と、実際の作業で表示の物が違っていて、機能していないような感じでしたが。
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***************************************************************
ここまで不要
カーネルのコンパイル genkernelでの場合、次の為の準備。
# emerge --sync これは最新wikiには書かれていないが、どうなのか?不明だが作業する。
# emerge gentoo-sources
# emerge genkernel
# genkernel all <ーーここも結構時間が掛かる。よく見ていなかったので掛かった時間は不明。4回目は10:20-10:48 30分位か。
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GRUBのインストール 下記で作業する。
fstabの編集
# nano /etc/fstab <ーー今ここ
/dev/sda1 /boot ext4 noauto,noatime 1 2
/dev/sda3 / ext4 noatime 0 1
/dev/sda2 none swap sw 0 0
/dev/cdrom /mnt/cdrom auto noauto,ro 0 0
#/dev/fd0 /mnt/floppy auto noauto 0 0 <ーーー#を付加した。
ここまで上の方に書いたので不要。
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ホストネーム設定
# nano /etc/conf.d/hostname
hostname="Gentoo Linux"
ネットワーク設定
# ifconfig
アダプタ名を確認。メモに書き込む。今回はenp0s3だった .xxx.yyy と.xxx.は# ifconfigの表示を書き込んだメモを見て打ち込んで下さい。 1.9
# nano /etc/conf.d/net
# rc-update add sshd default <ーここはホストでは不要だと思うが不明。
ここでsshdをデフォに設定のようです。
キーマップの設定
# nano /etc/conf.d/keymaps
keymap="jp106" <ーーーこの設定をしたのに何故か101キーボード設定に成っていて使いずらい。まだ不明。今回も101キーボード設定に成っていました。デフォはus
パスワード更新
# passwd 文字化けで何がなんだか分からない。
# nano /etc/conf.d/hwclock デフォはUTC
clock="JST"
syslogとcronをemergeする
# emerge syslog-ng
# rc-update add syslog-ng default
下記は仕様が変わってvixie-cronがcronieに成った。
# emerge vixie-cron
# rc-update add vixie-cron default
chrootから抜ける
# exit
この辺りで仮想マシンからminimalCDを外しておく <ーーーー重要!!やったら出来た。直にではなくて一番右端で作業の事。今読むとどんな作業なのかが分からない。V-BOXゲストの場合は本体側の設定をクリックで>ストレージのような感じ。
# reboot <ーーーこれが出来なかった。エラー表示でした。
V-BOXの上側のメニューの仮想マシン>閉じる で強制的に終了した。
再起動で。
root
パスワード
一般ユーザーhogeの作成 ソース4より
ユーザー名
パスワード
CFLAGS="-march=native -O2 -pipe" # -march=nativeを追加
ここで上記は不要なのかも知れない。
MAKEOPTS="-j3" # この行を追加(数字はCPU数+1)
ここで上記は不要なのかも知れない。
INPUT_DEVICES="keyboard mouse virtualbox" # この行を追加
ここで上記は不要なのかも知れない。
LINGUAS="ja" # この行を追加
ここで上記は不要なのかも知れない。
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変則3回目では私が書き加えた物は全て有った。がキーボード入力がNG。
ソース4
GentooをVMWareにインストールしてみた | Aruneko的PCのような何か
http://www.aruneko.net/archives/1189 <--これも意味深
ソース4の人は上級者、達人レベル、肝心な所が端折って書いて有るので、よく分からない。
# emerge lxde-meta
# emerge xorg-x11 emergeする順番が違って来るがどうなのか?
# emerge virtualbox-guest-additions <ーこれは効能が無いのでemergeしない
# emerge lxdm
# emerge twm
# emerge xf86-input-evdev
# nano /etc/conf.d/xdm DISPLAYMANAGER="lxdm"
# nano /home/ユーザー名/.xinitrc
exec startlxde
# rc-update add dbus default # rc-update add xdm default <ーーこれは以前実機にインストールを
チャレンジした時に xdmは存在しない と言うPCの表示だった気がする。が仕様変更
前のコマンドで打ち込んだ所が有るので。 4回目はOKでした。
これで仮想マシンの電源を投入するとLXDMでログインしてLXDEの画面が出てきた。
こう成って欲しい物です。
メモ用http emergeに関して
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/10/185125