無印PCのゲストでCentOS7 64bit   part15  MATE使用 fcitx-mozcを.src.rpmからインストール。part2 gparted firestarterをインストール。

fcitx-mozcを.src.rpmからインストール。 主に .fc19.src.rpmからインストール。

ibusはCentOS7のデフォルトですが、削除しました。もう覚えていないがfcitxをインストールの後で、ibusを削除しようとしたら依存関係で基礎から崩れてしまいそうなsoftを多々削除表示は出なくてibusを削除出来たと思う。追記これはibus削除でもibus-libsが依存関係で削除されず残っていた為だと思う、今ibus-libsを削除しようとしたら依存関係で基礎から崩れてしまいそうなsoftを多々削除表示でした。

 

ホームに .xprofile と言う名称の空ファイルを作り下記コピペ

export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS="@im=fcitx"

 

ソースらしき物         VirtualBox に Manjaro をインストール

http://tkyon.blogspot.jp/2013/07/virtualbox-manjaro.html

 

ホームの .bashrc ではどうなのかは確かめていません。

 

ホームの .bashrc と  ホームの .xprofile の違い scimで他のトリですが

slackware @ 日本語ウィキ - 日本語環境を作る

http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/17.html

 

自動起動するアプリ にはfcitxは追加しない方がいいようです。

 

leafpad,geditならコピペが出来、ここの はてな でもFirefoxでコピペが出来ましたNGに成りました。後は調べていません。

chromiumでもコピペが出来ました。Operaでもコピペが出来ました。

SeamonkeyではコピペがNGでした。

書き込む時に画面に書き込む文字が表示されず、候補欄のみに表示なので使い難い。

全角/半角キーでモード変更が出来

日本語モードの時にはパネルのアイコンは あ に成りIMEツールバーも表示です。

普通のモードの時にはパネルのアイコンは キーボードの絵です。

 

疑問に思う事はkorora-20(Fedora20)ではfcitx-mozcで書き込む時に画面に書き込む文字が表示され、CentOS7では何故表示されないのかと言う事です。

 

sysconftoolは.fc19.src.rpmからインストール。

fcitx は.fc19.src.rpmからインストール。

 

tomoeは.fc19.src.rpmからインストール。

zinniaは.fc19.src.rpmからインストール。

 

uniqueはepelリポでYUMEXからインストール。

unique3はcentosのbaseリポでYUMEXからインストール。

fcitx-configtoolは.fc19.src.rpmからインストール。

 

fcitx-mozcは fcitx-mozc-1.11.1502.102.1-2.1.src.rpm からインストール。

http://rpm.pbone.net/index.php3/stat/26/dist/86/size/37956702/name/fcitx-mozc-1.11.1502.102.1-2.1.src.rpm

 

fcitx-mozcインストール後、端末で

$ fcitx                         これは作業した。

 

不確かですがOSが認識する強い順に ibusscim>fcitx では?だろうろと勝手に思っています。

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まとめると
$ yumdownloader --source --enablerepo=fedora,fedora-updates なんとか
$ rpm -ivh なんとか.src.rpm
$ cd ~/rpmbuild/SPECS
$ rpmbuild -ba なんとか.spec
$ cd ~/rpmbuild/RPMS/x86_64 または  $ cd ~/rpmbuild/RPMS/noarch
$ ls
$ sudo yum localinstall なんとか.rpm

下記は強制インストールでは無いようだ。
$ sudo yum -y localinstall なんとか.rpm

強制インストール
$ sudo su
パスワード
# rpm -i --force --nodeps なんとか.rpm
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RPM コマンドの使い方
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/130800

 

ソース

SIOS "OSSよろず" ブログ出張所

http://sios-oss.blogspot.jp/search/label/Mozc

 

あと使った所は、いつもの

 

RPM Search

http://rpm.pbone.net/

 

Linux Packages Search

http://pkgs.org/

 

RPM resource

http://rpmfind.net/linux/RPM/index.html

http://rpmfind.net/linux/rpm2html/search.php?query=fedora-release

 

関連で

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/17/135621

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/13/112244

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追加で

gpartedは.fc19.src.rpmからインストール出来た。

hardinfoは.fc19.src.rpmからインストール出来無かった。 注、その後インストール出来た。

firestarterは.fc19.src.rpmからインストール出来たがeth0では無いので機能しない。

http://k-side.hatenablog.jp/archive/category/Gentoo      で

Gentooでネットワークを自動起動できなかった件

が参考に成りそうだがそこまでヤル気がしない。

Gentooでネットワークを自動起動できなかった件 その2

2014-08-21 追記 firestarterを機能するように出来ました。

fefora firestarter etho でぐぐって

How to fix “Firestartererror – “External network device eth0 is not ready. Aborting..” on Fedora ?

http://cappredia.wordpress.com/2014/03/07/p-016/   より

$ sudo gedit /etc/firestarter/firestarter.sh      で

if [ "$MASK" = "" -a "$1" != "stop" ]; then
    echo “External network device $IF is not ready. Aborting..”
    exit 2
fi

の箇所を下記のようにする。

#if [ "$MASK" = "" -a "$1" != "stop" ]; then
#    echo “External network device $IF is not ready. Aborting..”
#    exit 2
#fi

で再起動。以上でOKでした。

 

Fedora19にはYUMEXで見るとまだscimが有る。scim-fcitxと言うのが有るが

プロジェクトの URL : http://www.scim-im.org/projects/imengines/

scim-fcitx is a port of the fcitx Chinese input method for the SCIM input
method platform. It provides Wubi, Erbi, Cangjie, and Pinyin styles of input.

なので確かめていませんがダメのようだ。

 

以下蛇足

SL6.5は2020年まで使用しようと思う。clementineのVerが1.2で無いのが気に入らない所だが

しかたがない、Qt4?のVerの関係でインストール出来なかったと思う。

ちなみにAmarok1.4の方がclementineよりも音質はいいと思う。これもJACKを使用したらどうなのか不明、JACKをSL6.5にインストール出来るかどうかも不明、リアルタイムカーネル或はローレイテンシーカーネルが有るのか不明。

 

ホストDebian7.4 64bit Wheezy Gome3にMATEをインストールした物では貧弱スピーカー & サウンドカード無しで チップセットで音声ではリアルタイムカーネルにしてJACKにしても音質の違いが分からなかった。もう音質は聞いていてマズイと感じない物で有ればいい。

(しかし、そうは言ってもクリアーな透明感の有る音質を聞いた時には新鮮な驚きと感動が有る。)

 

以前ですが、音質の違いを確認しやすいトリはkona linux。今ではどうなのか不明。

これもJACKが出たがV-BOXゲストではMintの方がいいような気がした。

普通のkona linuxで音質を良くしようとしたいなら # apt-get dist-upgrade で

jessieにする。Wheezyでは2014年4月の中頃まではコーデックが落ちて来ていたと思う。2014年5月頃Wheezyではコーデックが落ちて来ないように成ったと思う。

jessieにすればコーデックが落ちて来ていた。

或はMint成分を加える。この方が何故か困難でなかなか上手く行かなかった。

 

或はkernelをリアルタイムカーネルにしてJACKをインストールする。やり方はLinux

windosスレに書いて有ったと思う。書き込んだ人は多分kona製作者だと思う。