fcitx-mozcを.src.rpmからインストール。 主に .fc19.src.rpmからインストール。
ibusはCentOS7のデフォルトですが、削除しました。もう覚えていないがfcitxをインストールの後で、ibusを削除しようとしたら依存関係で基礎から崩れてしまいそうなsoftを多々削除表示は出なくてibusを削除出来たと思う。追記これはibus削除でもibus-libsが依存関係で削除されず残っていた為だと思う、今ibus-libsを削除しようとしたら依存関係で基礎から崩れてしまいそうなsoftを多々削除表示でした。
ホームに .xprofile と言う名称の空ファイルを作り下記コピペ
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS="@im=fcitx"
ソースらしき物 VirtualBox に Manjaro をインストール
http://tkyon.blogspot.jp/2013/07/virtualbox-manjaro.html
ホームの .bashrc ではどうなのかは確かめていません。
ホームの .bashrc と ホームの .xprofile の違い scimで他のトリですが
slackware @ 日本語ウィキ - 日本語環境を作る
http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/17.html
自動起動するアプリ にはfcitxは追加しない方がいいようです。
leafpad,geditならコピペが出来、ここの はてな でもFirefoxでコピペが出来ました。 NGに成りました。後は調べていません。
chromiumでもコピペが出来ました。Operaでもコピペが出来ました。
SeamonkeyではコピペがNGでした。
書き込む時に画面に書き込む文字が表示されず、候補欄のみに表示なので使い難い。
全角/半角キーでモード変更が出来
日本語モードの時にはパネルのアイコンは あ に成りIMEツールバーも表示です。
普通のモードの時にはパネルのアイコンは キーボードの絵です。
疑問に思う事はkorora-20(Fedora20)ではfcitx-mozcで書き込む時に画面に書き込む文字が表示され、CentOS7では何故表示されないのかと言う事です。
sysconftoolは.fc19.src.rpmからインストール。
fcitx は.fc19.src.rpmからインストール。
tomoeは.fc19.src.rpmからインストール。
zinniaは.fc19.src.rpmからインストール。
uniqueはepelリポでYUMEXからインストール。
unique3はcentosのbaseリポでYUMEXからインストール。
fcitx-configtoolは.fc19.src.rpmからインストール。
fcitx-mozcは fcitx-mozc-1.11.1502.102.1-2.1.src.rpm からインストール。
fcitx-mozcインストール後、端末で
$ fcitx これは作業した。
不確かですがOSが認識する強い順に ibus>scim>fcitx では?だろうろと勝手に思っています。
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まとめると
$ yumdownloader --source --enablerepo=fedora,fedora-updates なんとか
$ rpm -ivh なんとか.src.rpm
$ cd ~/rpmbuild/SPECS
$ rpmbuild -ba なんとか.spec
$ cd ~/rpmbuild/RPMS/x86_64 または $ cd ~/rpmbuild/RPMS/noarch
$ ls
$ sudo yum localinstall なんとか.rpm
下記は強制インストールでは無いようだ。
$ sudo yum -y localinstall なんとか.rpm
強制インストール
$ sudo su
パスワード
# rpm -i --force --nodeps なんとか.rpm
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RPM コマンドの使い方
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/03/130800
ソース
SIOS "OSSよろず" ブログ出張所
http://sios-oss.blogspot.jp/search/label/Mozc
あと使った所は、いつもの
RPM Search
Linux Packages Search
RPM resource
http://rpmfind.net/linux/RPM/index.html
http://rpmfind.net/linux/rpm2html/search.php?query=fedora-release
関連で
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/17/135621
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/13/112244
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追加で
gpartedは.fc19.src.rpmからインストール出来た。
hardinfoは.fc19.src.rpmからインストール出来無かった。 注、その後インストール出来た。
firestarterは.fc19.src.rpmからインストール出来たがeth0では無いので機能しない。
http://k-side.hatenablog.jp/archive/category/Gentoo で
Gentooでネットワークを自動起動できなかった件
が参考に成りそうだがそこまでヤル気がしない。
Gentooでネットワークを自動起動できなかった件 その2
2014-08-21 追記 firestarterを機能するように出来ました。
fefora firestarter etho でぐぐって
How to fix “Firestarter” error – “External network device eth0 is not ready. Aborting..” on Fedora ?
http://cappredia.wordpress.
$ sudo gedit /etc/firestarter/firestarter.sh で
if [ "$MASK" = "" -a "$1" != "stop" ]; then
echo “External network device $IF is not ready. Aborting..”
exit 2
fi
の箇所を下記のようにする。
#if [ "$MASK" = "" -a "$1" != "stop" ]; then
# echo “External network device $IF is not ready. Aborting..”
# exit 2
#fi
で再起動。以上でOKでした。
Fedora19にはYUMEXで見るとまだscimが有る。scim-fcitxと言うのが有るが
プロジェクトの URL : http://www.scim-im.org/projects/imengines/
scim-fcitx is a port of the fcitx Chinese input method for the SCIM input
method platform. It provides Wubi, Erbi, Cangjie, and Pinyin styles of input.
なので確かめていませんがダメのようだ。
以下蛇足
SL6.5は2020年まで使用しようと思う。clementineのVerが1.2で無いのが気に入らない所だが
しかたがない、Qt4?のVerの関係でインストール出来なかったと思う。
ちなみにAmarok1.4の方がclementineよりも音質はいいと思う。これもJACKを使用したらどうなのか不明、JACKをSL6.5にインストール出来るかどうかも不明、リアルタイムカーネル或はローレイテンシーカーネルが有るのか不明。
ホストDebian7.4 64bit Wheezy Gome3にMATEをインストールした物では貧弱スピーカー & サウンドカード無しで チップセットで音声ではリアルタイムカーネルにしてJACKにしても音質の違いが分からなかった。もう音質は聞いていてマズイと感じない物で有ればいい。
(しかし、そうは言ってもクリアーな透明感の有る音質を聞いた時には新鮮な驚きと感動が有る。)
以前ですが、音質の違いを確認しやすいトリはkona linux。今ではどうなのか不明。
これもJACKが出たがV-BOXゲストではMintの方がいいような気がした。
普通のkona linuxで音質を良くしようとしたいなら # apt-get dist-upgrade で
jessieにする。Wheezyでは2014年4月の中頃まではコーデックが落ちて来ていたと思う。2014年5月頃Wheezyではコーデックが落ちて来ないように成ったと思う。
jessieにすればコーデックが落ちて来ていた。
或はMint成分を加える。この方が何故か困難でなかなか上手く行かなかった。
或はkernelをリアルタイムカーネルにしてJACKをインストールする。やり方はLinuxの
windosスレに書いて有ったと思う。書き込んだ人は多分kona製作者だと思う。