無印PCのゲストでCentOS7 64bit part20 MATE使用 雑記-2 まとめとして。ibus-mozc fcitx-mozc scim-mozc streamtune 追加でGoogle Earthをインストールしたがこれはインストしない方が良さそうです。Google Earthは削除しました。
Desk Top PCとしてどうにか使えそうな状態に成りました。
起動時Conkyでの表示で334MB
MATEをインストール出来ました。MATEで使用です。
画面にショートカットを貼り付ける事が出来ないです。
パネルには貼り付ける事が出来ます。
インジケータアプレットが無いです。
「管理者権限で開く」 は有って機能しました。plumaが無かったです。Xfce4もインストール出来ましたがホームのアイコンで例として音楽で音楽の文字のみ表示で音楽フォルダのアイコンは非表示でした。
デフォルトのIMEのibus-kkcはダメで使えない と言う物でしたのでfc17の.src.rpmで
ibus-mozc、にして最初使用していましたがパネルのアイコンが あ のままで
日本語モードか普通のモードか分からないので
デフォルトのibusのVerは1.5.3でしたので
(注、ibusはVerが1.5に成ってクソに成ったと言われている仕様です。)
fc18のVer1.4.99.xの.src.rpmからリビルドでibusの.rpmを作って強制インストールしてデフォルトのibusは削除出来ました。
でインストールしていたtomoe、zinnia、mozcは削除して
fc18の.src.rpmからリビルドでtomoe、zinnia、mozcを作りました。
mozcの.rpmを作ったらibus-mozcの.rpmは付随で出来ます。
でインストールしたらパネルのアイコンが あ のままで
IMEツールバーは表示されませんでした。
ぐぐってみるとFedora17は あ が色付きからVerupでモノトーンに成り、
さらにibusのVerが1.5.xに成ったようなので あ は変化しないように成ったのだろうと想像です。
Fedora18は最初から あ は変化しない,IMEツールバーは無いクソ仕様のようです。
.fc16.src.rpmのibusからリビルドで作ろうとしたら偽の日付だと訳の解らないエラー表示でNGでした。
初期の.fc17.src.rpmのibusからリビルドで作ろうとしても同様でした。
仕方がないのでfcitx-mozcをリビルドでインストールしましたが、これは
パネルのアイコンは あ A に変わりましたが
書き込む時に画面に書き込む文字が表示されず、候補欄のみに表示なので使い難いので
ibus-mozc に戻そうと思う と言う出来、仕様なのか?でした。
Fedora20の派生のkorora-20ではfcitx-mozcはマトモでした。
仕方がないので今更のscim-mozcを.fc17.src.rpmからリビルドでインストールで
使用です。これもアプリをbuildした後では文字列のcopyが出来なく成るので
再起動する必要が有ります。
SCIM Input Method のアイコンをクリックしても無反応です。
これは2回目の.src.rpmからインストールですが、
1回目はSCIM Input Method のアイコンをクリックで機能しましたが、
肝心のscim-mozc が無かったです。RAW CODE と 英語キーボードのみでした。
SCIM Input Method のアイコンをクリックで機能でもたいした事は出来なくて
パネルのアイコンかIMEツールバーをクリックで同様な設定は出来ます。
デフォルトでインストールされていたGnoteがダメで使えない と言う物でしたので
tomboyをfc17からインストールしました。人にはお薦め出来ませんが。
streamtunerはopenSUSEの .rpmからインストールしました。人にはお薦め出来ませんが。
buildで
SopCast Playerをインストールの後Gsopcastをインストールしました。
smtube-2.1.tar.bz2
jd-2.8.8-140601.tgzをインストールしました。
後は主に.fc19.src.rpmからリビルドで.rpmを作ってインストールしました。
最初は知らなかったのですがCentOS7はFedora19に相当との事です。
なので.fc17.src.rpmを使用の物も有ります。
leafpad-0.8.18.1-4.fc17.src.rpm
streamtuner-2.0.8-9.fc17.src.rpm
minitube-1.9.0-2.fc19.src.rpm
gpartedは.fc19.src.rpm
hardinfoは.fc19.src.rpm
firestarterは.fc19.src.rpm
synapticは.fc19.src.rpm
paco-2.0.9-13.fc19.src.rpm
radiotray-0.7.1-4.fc19.src.rpm
.rpmを落としてインストールしたアプリ
chromium Russian Fedora Free Updates repository
リポでインストールしたアプリ
xmms Nux Dextop:
Mplayer Nux Dextop:
SMPlayer Nux Dextop:
VLC Nux Dextop:
audacious Nux Dextop:
exaile Nux Dextop:
clementine Nux Dextop:
conky Nux Dextop:
tar展開で動くアプリ
Seamonkey
Opera
v2c (JAVAがインストール済みの環境で)
Songbird
デフォルトでインストールされていた物
Firefox 24.7.0 ESR
totem
Rhythmbox
あとインストールしたいアプリはclamtk、xine-ui、googleearthぐらいです。
そう言えばvmware-playerゲストのkorora-20 64bit Cinnamonではgoogleearthは
どうだったのか? 後で調べてみようと思う。
vmware-playerゲストのkorora-20 64bit Cinnamonではgoogleearthはインストールされていなかったので、ぐぐってインストール出来、動いた。CentOS7ではどうなのかこれから試してみようと思う。
下記のGoogle Earthはインストールしない方が良さそうです。原因は不明ですが起動しないアプリが少なくとも3個発生。なので ここら下記は無効です。 Google EarthはYUMEXで削除しました。
追加で
vmware-playerゲストのCentOS7でもインストール出来、動きました。
Google Earthの .deb .rpm がdownload出来るhttpは下記
http://www.google.co.jp/earth/download/ge/agree.html
上記httpでFirefoxではマズイようなのでOperaかchromiumで
google-earth-stable_current_x86_64.rpmをdownloadして
落としたディレクトリがホームのダウンロード フォルダだとして
$ cd ~/ダウンロード
$ sudo yum -y install redhat-lsb redhat-lsb-printing
$ sudo rpm -ivh google-earth-stable_current_x86_64.rpm --force
$ sudo rm /etc/fonts/conf.d/65-fonts-persian.conf
以上でOKです。 作業終わりです。
ソース
Positive Thinking Try and Go
http://kankkunen.blog88.fc2.com/blog-entry-811.html で
http://kankkunen.blog88.fc2.com/blog-entry-811.html#section16
予想に反してCentOS7ならゲストでもGoogle Earthは実用に耐えそうな動きです。
Google Earth
7.1.2.2041
構築日
2013/10/7
ビルドの時間
aa:bb:cc
レンダリング
OpenGL
オペレーティング システム
Linux (3.10.0.6)
ビデオ ドライバ
VMware, Inc.
最大テクスチャ サイズ
8192x8192
利用可能な動画用メモリ
情報を取得できません
サーバー
kh.google.com
ここまで無効です。
2014-09-14 追記 ホストのMint16の/opt/googleをゲストのCentOS7の/optに管理者権限でD&DでcopyでGoogle Earthは動きました。今の所、起動しないアプリが発生と言う事は無いようです。
2014-09-14 追記 ゲストでCentOS7のFirefoxでGoogle Earthの.rpmは何故か落とせた。
vmware-playerのVMware-Player-バージョン.x86_64.bundleを落とす時でもFirefoxではマズイようでchromiumで落としていました。