Calculate Linux Xfce4  64bit part2 vmware-playerゲストでpart1

distrowatch Calculate Linux

http://distrowatch.com/table.php?distribution=calculate

 

Gentooの派生との事でcldx-14-x86_64.isoを落として練習を兼ねてvmware-playerのゲストとしてインストールしたが、言語に日本語が無かった。画面の大きさを1440x900で設定しインストールしたが出来た物は1024x768の解像度しかない。画面設定で他の大きさは無かった。画面が狭くて使いずらい。

sudoがユーザー名で登録されていないのでFedora15 mirandaのやり方で有効にした。

 

ソース

Personal Fedora 15 Installation Guide - mjm wired

http://www.mjmwired.net/resources/mjm-fedora-f15.html

 

Gentoo派生トリで日本語はNGでAll英語でCalculate Linuxと言う物が有る。32bit、64bitが有る。日本語表示は出来るようです。64bitでvmware-playerで1024x768の解像度しかない。

Xfceで。 間違えて32bitのv2cを落として32bitのインストで動いているようです、
tarを落としてbuildでJD、emergeでhardinfo、vlc、xine-ui、streamtuner、audacious、Exaile、radiotray、alsamixergui、Conky、  tar展開でFirefox28-optとsongbird-1.8は動いた。

 

デフォルトでChromium、、gpartedSMPlayer、Clementine、leafpad、

pulseaudio volume controlはインストだったと思う。

emergeしてもibus,mozcが表示されない。portholeはemerge出来なかった。


コマンドequoの代わりは何なのか不明。


http://distrowatch.com/?newsid=08588
http://distrowatch.com/table.php?distribution=calculate

 

端末で

# emerge --sync

# emerge --oneshot portage  

# emerge ibus
# emerge mozc 

 

 

参考

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/09/18/081550

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/07/131731

 

単なる資料集めpart2 Sabayonでbuildするのに必要なsoft
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/09/28/044330 よりJDをbuildする為に

下記をemerge でマズかったら端末に表示されるので、これだと思う物をインストの事。

gtkmm
glibmm 
libsigc
openssl
libgnomeuimm            2015-05-18 emerge NG
automake  
autoconf     
libtool        
cmigemo                  2015-05-18 emerge NG

subversion            2015-05-18 emerge OK
gcc 
gnutls 
make  

 

ソースらしき物 JD for Linux

OS/ディストリビューション別インストール方法

http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/wiki/OS%2F%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%88%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%96%B9%E6%B3%95 

 

MATEをインストールしようとして

Created
より なので
 

/etc/portage/package.accept_keywordsに下記コピペ

多分、端末で

# leafpad /etc/portage/package.accept_keywords     で作業だと思う。

ひょっとしたら端末で

# gksu thunar  で管理者権限でやったのかも知れない、左記のコマンドで機能したのかは覚えていない。

=app-arch/engrampa-1.8*

=app-editors/pluma-1.8*
=app-text/atril-1.8*
=dev-libs/libmateweather-1.8*
=dev-python/python-caja-1.8*
=mate-base/caja-1.8*
=mate-base/libmatekbd-1.8*
=mate-base/mate-applets-1.8*
=mate-base/mate-common-1.8*
=mate-base/mate-control-center-1.8*
=mate-base/mate-desktop-1.8*
=mate-base/mate-menus-1.8*
=mate-base/mate-panel-1.8*
=mate-base/mate-session-manager-1.8*
=mate-base/mate-settings-daemon-1.8*
=mate-base/mate-1.8*
=mate-extra/caja-extensions-1.8*
=mate-extra/mate-calc-1.8*
=mate-extra/mate-dialogs-1.8*
=mate-extra/mate-media-1.8*
=mate-extra/mate-polkit-1.8*
=mate-extra/mate-power-manager-1.8*
=mate-extra/mate-screensaver-1.8*
=mate-extra/mate-sensors-applet-1.8*
=mate-extra/mate-system-monitor-1.8*
=mate-extra/mate-user-share-1.8*
=mate-extra/mate-utils-1.8*
=media-gfx/eom-1.8*
=net-analyzer/mate-netspeed-1.8*
=x11-misc/mate-notification-daemon-1.8*
=x11-misc/mozo-1.8*
=x11-terms/mate-terminal-1.8*
=x11-themes/mate-backgrounds-1.8*
=x11-themes/mate-icon-theme-faenza-1.8*
=x11-themes/mate-icon-theme-1.8*
=x11-themes/mate-themes-1.8*
=x11-wm/marco-1.8*

# emerge mate-base/mate  でUSE="を使えと端末は表示で、Gentooではファイル名がCalculate Linuxではフォルダで使用して有ったので、諦めた。Gentooではファイル名がフォルダで使用して有る事はSabayonも同じ。いやらしい所です。

参考

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/02/141150

 

# emerge porthole でインストール出来た。
# portholejavaをインストールして
32bitのv2cはv2c-32にリネームして64bitのtarを落として展開で動いた。
portholeで見るとibus、mozcはインスト済みの判定だが、表示されない、
ibus-anthyはインスト出来なかったのでfcitxとfcitx-anthyをインストで再起動
でダメで機能していない。ひらがな と カタカナなら書き込める。Firefox28-optを追加。

 

portholeでscimscim-anthyをインストールで再起動で表示されずNG。

portholeでfcitx-configtoolをインストール
画面にランチャーを作る、名称 fcitx-settei  コマンド fcitx-configtool
アイコン/usr/share/icons/hicolor/scaalable/apps/fcitx.svg
INPUT Methodにkeyboard-japanese-japanese(OADG 109)は有るのでAnthyを追加する。
AppearanceでStatus Panel Hide Mode をShowにする。

fcitx-anthyにした。
~/.xprofile

最後に次の3行を追加
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS="@im=fcitx"

$ fcitx ソースらしき物  http://tkyon.blogspot.jp/2013/07/virtualbox-manjaro.html
自動起動するアプリケーションにfcitxを追加 (自動でfcitxは出来ているが念の為、蛇足かも知れない)
再ログイン。
マウスでモードを変更する必要有り、キーボードではモード変更が出来ないようです。
超短時間しか使用していないので詳しい事は不明です。再起動で機能しないのでNG。がっかりな結果。

 

初心に戻ってibus-mozcで試す事にする。portholeでscimAnthyscim-anthy
fcitx、fcitx-anthy、fcitx-configtoolを削除。

画面にランチャーを作る、名称 ibus-setup  コマンド ibus-setup
アイコン  ibus-setup のアイコン
とりあえず General>Show property panel>Always
Input Method>Japanese-Mozc

Settings Manager>Keyboard>Layout>keyboard model>Generic 104-key PC  <ーー105では上手く行かなかった。何故????
Settings Manager>Keyboard>Layout>keyboard layout> japanese-japanese(OADG 109)

ホームに  .xprofile  と言う空ファイルを作り
leafpadで開いて下記コピペ (leafpad以外でもエディターならOK)

export XMODIFIERS="@im=ibus"
export GTK_IM_MODULE=xim
export QT_IM_MODULE=xim

Xfce4でibus-mozcを起動時から有効にするには、
設定マネージャ -> session & start -> auto start application
自動起動の設定に ibus-daemon -drx を追加。
以上で作業終了です。

 

これでibus-mozcが使用出来る様に成ったが短時間でしかチェックしていないので詳しい事は不明。ゲストにGentooをインストールでもアプリをインストールして2日後に起動ではダメに成っていた事が結構有った。

vmware-playerゲストでCalculate Linux Xfce4  64bit から書き込み 実験、IMEツールバーを表示させる為には端末を起動しておく必要が有るのかも知れない、常時IMEツールバーを表示だと書き込みのすぐ下に表示なので邪魔に感じる。今真ん中の自動に設定したが変化が無い、すぐ下に表示です。再起動で設定が有効に成るのか不明、全角/半角キーで あ A に変わるので日本語モードかどうかはわかる。今IMEツールバーが非表示に成ったがコピペで表示で、それが終わったら、また非表示に成ったので、書く時の邪魔には成らないが、どちらのモードなのかパネルのアイコンは あ のままなので不明で書いて見るか、パネルのアイコンをマウスでクリックで確認は出来る。

公式のwmwareのvmtoolsはインストール出来たが、機能しない。bugかも知れないのでvmware社に連絡をと言うような表示が出ました。これはGentooでも同じ。

Gentooでは、公式かopenか忘れましたが、画面は広く出来ました。公式でした。

Calculate Linux のコマンドが全く分からないのでopen-vm-toolsはインストール出来ない。

そもそも、Calculate Linux で用意されているのかも不明。

portholeではダメだったと思う、もう覚えていませんが。今試しましたがダメでした。原因は例のいやらしい所

2014-11-21 追記、Calculate LinuxGentooではファイルの所は同名のフォルダの中のcustomファイルに書き込めばいいようです。不確かですが。だがセッション選択で他のUIはインストールしたと思うのだが、MATEやLXDEを選択してもXfce4が画面に現れた。----------------------------------------------------------------------------------

下記は2014年8月9日 cldx-13.19-x86_64.isoでV-BOXのゲストとしてインストール

関連で  Calculate Linux Xfce4 64bit part1 V-BOX ゲストで

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/09/192929

# emerge なんとか  でアプリをインストール出来ない、Gentooの方でマスクが掛っているか、アプリがCalculate Linuxには無い?ような表示でした。

これは面倒そうなのでこのトリはパスしようと思う。

Sabayonのequoのようなコマンドが有るのか?不明。

デホでchromium、clementine、leafpad 、SMPlayerは入っていた。

2014-11-12 追記 gpartedはデホで入っていた。

OperaFirefoxはemergeしたがインストール出来なかった。

gparted、hardinfoもインストール出来なかった。

# emerge --sync は出来た。

関連http

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/09/192929

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/10/19/065520

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/11/06/102758

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/11/08/185539

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/11/09/015249

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/11/09/015633