無印PCのゲストでSL-7.0 64bit   part35 MATE使用 雑記-1 まとめとして。

インストールしたが機能しなかったアプリなど

minitube 、 radiotray 、 オートログイン

2014-11-03 追記、radiotrayが起動するようにいじってみましたが、全くダメでした。

やってみてダメだった事、 

.fc20.src.rpmよりリビルドで作って起動せずNG。

.fc18.src.rpmよりリビルドで作って起動せずNG。

再び.fc19.src.rpmよりリビルドで作って起動せずNG。要求のsoftはインスト済みなのは確認。

radiotray-0.7.3.tar.gzよりbuildで作ろうとしたが端末にエラー表示が出てNG。

強制インストールでcentos-release-7-0.1406.el7.centos.2.3.x86_64.rpmをインストールして、centosリポを入れる、端末にエラー表示が出たが、ある程度は使えそうで試したがNG。

エラーの原因はcentosリポで、とあるディレクトリにファイルを作る必要が有るが、既に同名のフォルダが存在するのでNGでした。例のいやらしい所です。

CentOS7でやった方が早そうですが。

結論、SL-7.0は出来が良く無い。1年後またチャレンジしてみる予定。

 

2014-11-03 追記、 オートログインが有効に出来ました。DMがgdmでした。

参考http

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/10/27/041858 

分からなかった事

SELINUXの無効化方法

2014-11-03 追記、SELINUXの無効化方法が分かりました。

下記http

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/10/27/052545

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/14/071239

 

インストールしなかったアプリ、なのでどうなのかは不明です。

streamtuner2 、 GoogleEarth 、  iron 、     clamav

 

あと、何処で使用したのかは覚えていない下記をインストールのようです。

compat-libtiff3-3.9.4-11.el7.x86_64.rpm

 

ライブCDの部屋 http://simosnet.com/livecdroom/  からのcopyで

>バージョン7への対応ではCentOSの方に先をこされましたが、
その分品質が高くなっているのでしょうか?

私は焦って取り敢えず早めに品質は二の次で出したのだろうと思いました。

依存関係が有るのに付属でインストールされない。Slackwareのようなトリに成ったなと思いました。

CentOS7が出たのは2014-07-07

SL-7.0が出たのは2014-10-13 のようです。 3ヶ月と6日遅れのようです。

ソース

Scientific Linux

http://distrowatch.com/table.php?distribution=scientific

 

もし実機にインストールするとしたなら選ぶのはCentOS7の方だと思う。

実機にインストールのSL-6.5を2020年まで使用します。サポ切れに成っても使用しようと思います。