雑記 日記帳

11月23日から、した事で書いていなかった事。

ホストがsidのV-BOXゲストに他のOSで作ったV-BOXゲストのSabayon_Linux_DAILY_amd64_MATE 24-Sep-2014-p3を起動出来るようにして起動したらibus-mozcでは無くてまだibus-anthyでした。

画面の広さが狭かったのでsid用のGuestadditionをインストールしたが上下方向は

ホストのsidのMATEの上下のパネルを隠すボタンで隠してぎりぎりの大きさで横方向は縦方向と同じ位の正方形の物が出来た。

今、起動して見たら解像度は1600x1200 1440x1050 1280x960 1024x768

800x600 640x480 で1280x960で使用でした。

この保存していたゲストはGentooLXDEのインストールコマンドを打ち込み、Xfce4のインストールコマンドを打ち込んで、セッション選択でLXDE、Xfce4にも行く事は出来ますが、RigoがNGに成った物で、不確かですがequoはOKのような感じの物なのでV-BOX側から見たら、不適当な物かも知れません。

で端末で

# equo update && equo upgrade

で長時間掛かって終わって

# emerge --sync

# emerge --oneshot portage

# emerge zinnia

# emerge mozc

 

ホームの隠しファイル .bashrc を下記のようにピンク色の#を付加して保存

# /etc/skel/.bashrc
#
# This file is sourced by all *interactive* bash shells on startup,
# including some apparently interactive shells such as scp and rcp
# that can't tolerate any output. So make sure this doesn't display
# anything or bad things will happen !


# Test for an interactive shell. There is no need to set anything
# past this point for scp and rcp, and it's important to refrain from
# outputting anything in those cases.
if $- != *i* ; then
# Shell is non-interactive. Be done now!
return
fi


# Put your fun stuff here.

#export GTK_IM_MODULE=ibus
#export XMODIFIERS=@im=ibus
#export QT_IM_MODULE=ibus

でホームの隠しファイル .xprofile を下記のようにピンク色部とピンク色の#を付加して保存

# IME and non-roman fonts support
# see Sabayon bug #2518
export XMODIFIERS="@im=ibus"
export GTK_IM_MODULE=xim
export QT_IM_MODULE=xim


#if [ -x "/usr/bin/ibus-setup" ]; then
# export GTK_IM_MODULE=ibus
# export XMODIFIERS=@im=ibus
# export QT_IM_MODULE=xim
#fi

これはGentooでのibus-mozc認識方法だったと思います。

で以前より自動起動するアプリに下記追加でした。

ibus-daemon -drx

で再起動

IBus の設定でmozcを追加してanthyを削除した。
パネルのアイコンは あ のままですが、IMEメニューのA或いは あ が
半角/全角キーで変わります。

最初にibus-mozcを認識させる為にはIMEツールバーは常に表示する で設定で

端末とleafpadを起動しておいて winキー と スペースキーを同時に押す。不確かですが。

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BackTrackのvmware-playerのゲスト32bitが有ったので、V-BOXで起動出来るようにしたが、これはインストールのやり方を確かめる為に入れた物のようでデホ以外のアプリが殆ど入っていなくて、サポ切れなので、試したがインストール出来なかったのでNG。

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konalinux-2.3-xfce-MATEのvmware-playerのゲスト32bitが有ったので、V-BOXで起動出来るようにしたが、最初からUSBメモリは認識出来ませんとの表示が出て、いじってみたがダメだったのでNG。

konalinux-2.3-xfce-MATEはkonalinux-2.3-xfceに(5月だと思います)当時はwiki.mateのDebian用のリポを書き加えて端末で# apt-get update の後でMATEをインストールした物で、当時は知らなかったのですが、既にDebianはlinuxmintリポを拒絶仕様にしていて4月からlinuxmintリポを書き加えても有効に成らなくて、失敗ばかりでした。がこの時には漏れが有ったのかlinuxmintリポを有効にする事が出来ました。今ではもうダメだと思います。

やり方は外堀から埋めて行く方式で、バンバンsynapticでアプリをインストールしていたらlinuxmintリポを有効にする事が出来ました。

linuxmintリポを有効にする事が出来て良かった事、音質が格段に良くなった。

当時はxineは機能していなかったが、機能するように成った。

他のアプリも機能する物が増えた。これはメインリポはwheezyのままです。

 

wheezyの所をjessieに置換してdist-upgradeでjessieにすればxineは機能していました。

他のアプリも機能する物が増えました。

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で結局、結論として、新たにこのV-BOXでメジャーなトリをゲストとしてインストールする。に成りました。