資料集めSlackwareとopenSUSEとSalix。part5
構想として、
Salix 14.1 MATE 64bitを vmware-playerゲストとしてインストールする。
Skackware化の作業をして
(注、もう忘れたがSlackwareでは sbopkgコマンドを有効にする作業をしたらsbopkgリポに有るソフトが# sbopkg -i なんとか でインスト出来たと思う) <ーー重要!!!
多分上記の作業。やった当時詳しく書いておくべきであった。
その辺りの事は
http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/1.html
http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/20.html <ーーーここ
http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/30.html <ーーーここ
http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/23.html
http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/17.html <ーーーSlackwareとSalixではVerが14.1未満ならibus-mozcがOKでした。 14.1はNG。
14.0.1はOK
14.0はOK
13.37はOK
<ーーーここ に書いて有ったような記憶有り。 sbopkgに関しての事が。
との事なので参考にして見ようと思います。
インストールしてみたら、依然としてアプリケーションが右クリックで開かない。
これではXfce4とあまり違いは無い。
Firefoxのメニューが英語。やっと日本語に出来ました。
こう言うやり方を丁寧に書いた方がいいのですが、もう面倒でくじけました。
アプリケーションが右クリックで開かない でやる気半減です。
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まず最初にした事は マルチメディア・コデックをインストールする をクリックでコデックをインストールしました。
Gslapt Package ManagerでFirefoxで検索でインスト済みのVerは24.5でFirefox用の
言語jpをインストしましたがこれはVer31用の物でしたので、機能していなかったのが判明でFirefoxのVer31.7が有ったのでチェックを入れてインストールで自動でVerUPに成るようです。
Gslapt Package Managerでscim-anthyをインストールで
http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/17.html より
~/.xprofileに書き込む場合は、
export XMODIFIERS=@im=SCIM
export GTK_IM_MODULE=scim
export QT_IM_MODULE=scim
/usr/local/bin/scim -d
Salixのいい所はコーデックです。
Gslapt Package ManagerでclementineとradiotrayをインストールでOKでした。
ExaileをインストールでOKでした。(Exaileはデフォでインスト済みだったのかも?もう覚えていない)Exaileはデフォでインスト済みでした。
Gslapt Package Managerでsmplayer、vic、xine-uiをインストールでOKでした。
MATE Volume Controlは全て最大値近くまでしました。PCMをそのようにしていないとExaileとradiotrayはスピーカーから音声が聞こえて来ませんでした。
Gslapt Package Managerでgpartedをインストール。
Sourcery·SlackBuild·マネージャーでhardinfoをbuildでインストール。
vmtoolsをインストールする事が出来ない。なのでホストとゲストでD&Dでcopyが出来ない、画面の大きさは、今1440x900に設定出来ているので、問題は無い。これ以上の解像度も表示ですが、それを選択すると、画面が大き過ぎでかえって作業しずらい。
ホストとゲストのデーターのやりとりは外付けUSB-HDDの電源ONのタイミングでやるしかなさそうです。
Sourcery·SlackBuild·マネージャーでgksuをbuildしたが、表示はNG。
なのでSalix 14.1 MATEでは、gksu、caja-gksu、caja-open-terminalはインストールされていない、或いはアプリそのものが存在しない。
2015-06-01 追記
Salix 14.1 MATEでは、gksuはインストールされているようです。
Gslapt Package Manageには何故か表示されませんが。
なのでSourcery·SlackBuild·マネージャーでgksuをbuildする必要は有りません。
/usr/binにgksuがありました。
ユーザーが作る管理者として開く-ca スクリプトが使用出来ました。
2015-06-01 追記終わり
なので、ユーザーが作る管理者として開く-ca スクリプトは使用出来無いし
公式の 管理者として開く も無い。
端末で
$ sudo su で#にしてcaja
# caja で管理者権限でroot側に行けるようです。
それでxineの文字化け解消の例の作業をしました。
/etc/fonts/conf.dに行き30-metric-aliases.confをleafpadで開いて下記赤色部分を追加で
保存。
<!-- Map generics to specifics -->
<!-- PostScript -->
<!-- <alias binding="same">
<family>Helvetica</family>
<accept>
<family>Nimbus Sans L</family>
</accept>
</alias> -->
<alias binding="same">
<family>Times</family>
<accept>
<family>Nimbus Roman No9 L</family>
</accept>
</alias>
Sourcery·SlackBuild·マネージャーでstreamtunerをbuildで出来たようですが、実際に動くのかは、まだ未確認。
Gslapt Package Managerでxmmsをインストール
Sourcery·SlackBuild·マネージャーでxmms-skins-almondをインストール
で、streamtunerの外部Playerとしてxmmsは機能する。しかし文字化けが激しくて
設定で何がなんだか分からない。
ここで大物のSlackware用の
http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/20.html <ーーーここ
http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/30.html <ーーーここ
の作業をして見ようと思います。読んだが実際にどの様に作業したら良いのか分からず、以前はどうようにしてやっていたのか?調べて見ます。
ここは、多分 パソコンユーザーのつぶやき を参考にしたような気がするので、
アプリケーションが右クリックで開かない の原因が分かりました。mozoがインストールされていない為でした。常識では考えられない事だと思うのですが、唖然としました。
Salix 14.1 MATE ではOSをインストールしたデフォルトではmozoはインストールされてはいない。アホなのか?と思いました。ユーザーをないがしろにしていると思います。
Gslapt Package Managerでmozoをインストールして再起動でアプリケーションが右クリックで開くように成りました。おめでとうございます。
少しはやる気が出て来ました。
Salix and Slackware <ーー最初のこれも他のブログに書いていた物のcopyのようです。
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/05/083126
Re: Salix and Slackware <ーーこれは他のブログに書いていた物のcopy。
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/05/084244
Re: Salix and Slackware <ーーこれは他のブログに書いていた物のcopy。
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/05/090051
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を読みなおす事にします。
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/05/084244 これのようです。
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/05/090051 こっちの方が良い感じ、で、
Posted: 木 6 05, 2014 8:29 am
思い出しながら以前こうしたのではと思われる作業。あやふやですが。Slackwareが本家ですがSalixでも行けたような記憶もあるのですが、あやふやですが。Salixを見たらOK保存庫にsbopkg-0.37.0-noarch-1_cng.tgzがあったので行けたようです。VMのSlackware見たらOK保存庫にsbopkg-0.37.0-noarch-1_cng.tgzがあったので行けた。
http://www.sbopkg.org/downloads.php で
Downloads
The latest version of sbopkg is version 0.37.0 and you can download the latest package or source tarball from this page. なので今のVerは 0.37.0だと判明
Package: A pre-built Slackware package of the latest version of sbopkg can be downloaded here.の hereをクリックして
sbopkg-0.37.0-noarch-1_cng.tgzを落としホームに置いて
$ su
$ sudo su 今の私のゲストの状態ではsuはNG、sudo su ならOK。
# installpkg sbopkg-0.37.0-noarch-1_cng.tgz でsbopkgをインストールする。
# sbopkg -r
-r rsync接続しサーバーとローカルファイルの同期を行う
ソース sbopkgを使う sbopkgのオプション
http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/30.html
これでSbopkgリポに有るアプリは
# sbopkg -i なんとか が出来るように成ってインストール出来る。
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で、実際にやってみて
$ sudo su
# installpkg sbopkg-0.37.0-noarch-1_cng.tgz <ーー1年前とVerが同じ
Verifying package sbopkg-0.37.0-noarch-1_cng.tgz.
Installing package sbopkg-0.37.0-noarch-1_cng.tgz:
PACKAGE DESCRIPTION:
# sbopkg (SlackBuilds.org Package Browser)
#
# Sbopkg is a command-line and dialog-based tool to interact with the
# SlackBuilds.org repository, a collection of third-party SlackBuild
# scripts to build Slackware packages.
#
# Homepage: http://www.sbopkg.org
#
Executing install script for sbopkg-0.37.0-noarch-1_cng.tgz.
Package sbopkg-0.37.0-noarch-1_cng.tgz installed.
# sbopkg -r
The following directories do not exist:
Variable Assignment
-------- ----------
REPO_{ROOT,NAME,BRANCH} -> /var/lib/sbopkg/,SBo/,14.1
LOGFILE directory -------> /var/log/sbopkg
QUEUEDIR ----------------> /var/lib/sbopkg/queues
SRCDIR ------------------> /var/cache/sbopkg
TMP ---------------------> /tmp/SBo
You can have sbopkg create them or, if these values are incorrect, you can
abort to edit your config files or pass different flags.
(C)reate or (A)bort?: C
Syncing with the remote repository into /var/lib/sbopkg/SBo/14.1.
receiving incremental file list
./
ChangeLog.txt
README
SLACKBUILDS.TXT
SLACKBUILDS.TXT.gz
大幅に中略
system/zpaq/
system/zpaq/README
system/zpaq/slack-desc
system/zpaq/zpaq.SlackBuild
system/zpaq/zpaq.info
system/zpaq/zpaq.rst.gz
sent 724,372 bytes received 74,682,816 bytes 4,570,132.61 bytes/sec
total size is 72,085,134 speedup is 0.96
Rsync with the SBo repository for Slackware 14.1 complete.
Importing SBo repository for Slackware 14.1 GPG Key...
Import done.
***SYNC COMPLETE***
root[hoge]#
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Posted: 木 6 05, 2014 1:37 pm
追記です。VMのSalixを見たら同様にしていました。追記終わりです。
ミラーサイトの設定
$ su
# leafpad /etc/slackpkg/mirrors で# JAPAN (JP)の速そうな所の#を外して有効にして下さい。
# JAPAN (JP)
# ftp://ftp.nara.wide.ad.jp/pub/Linux/slackware/slackware-14.1/
# http://ftp.nara.wide.ad.jp/pub/Linux/slackware/slackware-14.1/
# ftp://ftp-srv2.kddilabs.jp/032/Linux/packages/Slackware/slackware-14.1/
# http://ftp-srv2.kddilabs.jp/032/Linux/packages/Slackware/slackware-14.1/
ftp://riksun.riken.go.jp/Linux/slackware/slackware-14.1/
http://riksun.riken.go.jp/Linux/slackware/slackware-14.1/
2015-05-30 追記 上記のアドレスは、どうも32bit用のような感じ。
追記終わり
ソース Slackwareのパッケージ管理 ミラーサイトの設定
http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/20.html