中古PC 実機 SATAーー>USB変換器を間にかませたHDDに
Mint17 MATE 64bit をインストールで、結果は、これでは実際問題として実用に耐えないので、これからsdbで使用のSSDを取り外して、SATAのHDDとしてsdbで使用でどうなのかを試して見る。
これはHDDがひょっとしたら壊れかけのせいかも知れない。
これは本当のsdaはwin7のHDDですが、PCから切り離して有るので
LinuxをインストールのHDDが本当はsdbなのですが、sdaでPCは認識
でSSDは本当はsdcなのですがsdbでPCは認識
で、結論が出ました。HDDがダメである。
SATA直付けでも、OSの起動、アプリの起動が非常に遅い
I/Oエラーが出る事が有る。
ここで、配送されて来たHDDを使用して、例のワンパターンで作る事にする。
ここ最近インストールのOS、2個はマトモにDVDからインストールでしたが。
両方ダメな出来。多分HDDがダメだと思う。
構想として
PCのタップSWをOFFで配送されて来たHDDを取り付けてgpartedのCDから起動で配送されて来たHDDをFormatして500GB、500GB、拡張領域、
swap 8GB、200GB、残りNTFSで500GB、500GBにMint17 MATEをcopyする
で、HDDから起動でMint17 MATEを起動で例のワンパターンの一部省略の作業をして、sdb1、sdb2が関係。manjaroを起動で
$ sudo update-grub
これで行けるハズ。
manjaroで先ほど似たような事をしたらHDDが悪かったせいなのかHDDにインストールのOSをマウント出来なくて中を見る事が出来なかったので、ここは安全策でMint17 MATEを起動で行く。(これは例のワンパターンの作業の時に)
2015-07-30 追記
これはUbuntuで例のワンパターンの作業の方がいいのかも知れない、Mint17で作業では途中までUUIDが同じなのでPCが混乱するようです。
こう言う時の為にはやはり1台のHDDにMint17は2個インストールしておく。
2015-07-30 追記終わり
hatenaの仕様変更で書く部分が狭く成った、BからAは見出しで新たに追加された7個のアイコンの横でいいのでは?と思う。
参考http
http://882323836.hatenablog.com/entries/2014/09/26