雑記 日記帳  資料集めSlackwareとopenSUSEとSalix。part9 ibus-mozcに関して。

資料集めSlackwareopenSUSEとSalix。part9 ibus-mozcに関して。

さんざん苦労してやっとどうにかibus-anthyが機能するように成りました。

あまりscim-anthyとの違いは無いような感じですが。

まあこれでゲストからでも文章を書けるように成ったので大いに助かりますが。

やった事はGslapt Package ManagerでVer1.5.5のibusを削除して

日本語環境を作る

http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/17.html    より

再び

3.2.ibus

IMにibusを使いたいという人は、sbopkgをインストールした後、
# sbopkg -i pyxdg
# sbopkg -i ibus
を実行し、インストールします。  の作業をして再起動でも

ibus-anthyが機能しませんでしたので

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/14/091631  より

57 名前:名無しさん [sage]: 2014/11/16(日) 09:34:10 id:v5FeuJ4c (4)
ibus-mozcを機能させる為にホームの隠しファイル .bashrc
export GTK_IM_MODULE=ibus
export XMODIFIERS=@im=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus

ホームの隠しファイル .profile
export XMODIFIERS="@im=ibus"
export QT_IM_MODULE="ibus"
export GTK_IM_MODULE="ibus"
export XIM_PROGRAM="/usr/bin/ibus-daemon -rxd"

ホームの隠しファイル .xprofile
export XMODIFIERS="@im=ibus"
export GTK_IM_MODULE=xim
export QT_IM_MODULE=xim

Xfce4でibus-mozcを起動時から有効にするには、
設定マネージャ -> session & start -> auto start application
自動起動の設定に ibus-daemon -drx を追加。


58 名前:名無しさん [sage]: 2014/11/16(日) 12:45:33 id:v5FeuJ4c (4)
ソース
このようにしなさいとの画面が表示でしたので。 ぐぐれば有るのでは?と思います。

ソース
slackware @ 日本語ウィキ - 日本語環境を作る
http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/17.html

ソース
個人的Linux:
ibusになって日本語入力が困ったことに 
http://mylinux.blog42.fc2.com/blog-entry-622.html

のほぼ受け売りの作業をしました。

Xfce4でibus-mozcを起動時から有効にするには、
設定マネージャ -> session & start -> auto start application
自動起動の設定に ibus-daemon -drx を追加。ここの所はSalix14.1 MATEでは

自動起動するアプリ を起動して見たら既に

IBus

ibus-daemon --xim

IBus インプットメソッドフレームワークを起動

が有ったので省略しました。で再起動で

IBus の設定 をいじってOKでした。再起動の前に設定していた物は削除されていました。起動のたび毎に設定する必要が有るのかも知れません、

Salix14.1 MATEでibus-anthyでは。

ibus-anthyでこれだけ手間が掛かるのならibus-mozcは非常に手間が掛かると思います。

昨年とやっと同じでibus-anthyが使えるように成った事にほっとしました。

あまりscim-anthyとの違いは無いような感じですが。

Salixの/usr/binを見たらgksuが有りました。なぜGslapt Package Managerでは出てこないのか?Sourcery·SlackBuild·マネージャーでは未インストール判定でチェックを入れてbuildでエラーでbuild不可でしたが。謎です。

マルチメディア・コデックをインストールする   のプロパティのコマンドが

gksu salix-codecs-installer-gtk   で機能しているので、実際に有効なgksuがインストールされていると思います。

 

ユーザーが作る 管理者として開く スクリプト
/home/your-user-name/.config/caja/scripts/管理者として開く-ca
scriptsフォルダに 管理者として開く-ca ファイルを作る。
管理者として開く-ca ファイルは下記copy

#!/bin/sh
gksu caja $CAJA_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS

で保存でファイルを右クリックでプロパティ>アクセス権 で
実行にチェックを入れる。 
上記が機能してOKでした。と言う事はやはりgksuはインストールされていると
言う事。

と言う事はプロパティのコマンドでgksudo なんとか  が使用出来ると言う事。

gksudo caja を作って機能しているようです。

SlackBuilds.org にはtomboyは無い。Backupを取ってからopenSUSEの.rpmでやって見るか?

gpartedをGslapt Package Managerでインストールしたらデフォルトでコマンドが

gksudo /usr/sbin/gparted %f

Gslapt Package Manager のコマンドが gksu /usr/sbin/gslapt

Sourcery·SlackBuild·マネージャー のコマンドが gksu sourcery

clementineのアイコンをクリックしても無反応に成っていたので一度削除して

再起動でインストールしたがアイコンをクリックしても無反応。

これはibus-anthyのインストール作業の影響だと思う。

それか、今tarをbuildして作ったJD。

radiotray, clementine, exaile, 何処かのconkyは私は脆弱4兄弟と呼んでいてダメに成りやすい、OSの状態を見るカナリアの役割はする。

 

 

 clementine-1.2.3/3rdparty/qocoa/qprogressindicatorspinning_nonmac.cpp
./clementine.SlackBuild: 行 77: cmake: コマンドが見つかりません

Gslapt Package Managerでcmakeをインストールしたが、

part2 のやり方ではエラー表示でNG

pkgsから落としてやっても、メニュー欄でアイコンの表示のない物でしたので

Gslapt Package Managerでインストールしましたが、やはりアイコンをクリックしても無反応。

これは下手にmozcをインストールしようとすると、それまで機能していたアプリがNGに成って、被害甚大の可能性が有る。

またしても、まだBackupは取ってはいなかった。もうこれはclementimeはNGのままで

作業します。

 

下記はtomboyで絶対に機能する物は出来ないだろうと思っての 作業。

ーーーーーーからーーーーーまでを参考にして、

ーーーーーー

2014/02/21(金)
salix-mate-13.37 32bitでironバージョン 20.0.1150.1 (143823)のインストール方法  2/2

Gslapt Package Managerでrpm2tgzをインストール

iron 旧 linux でググってって
SRWare Iron過去バージョンのダウンロード先 - 動かざることバグの  から

Solution Centers SRWare Iron
http://sourceforge.net/projects/srwareiron.mirror/files/

SRWare Iron 20.0.1150.0 2012-07-30をクリックで iron.deb 2012-07-30 40.5 MBを
クリックでダウンロードされるのでホームにcopyして
# alien --to-rpm --scripts iron.deb    でホームにiron-20.0.1150-2.i386.rpm が出来るので
# rpm2tgz iron-20.0.1150-2.i386.rpm    でホームにiron-20.0.1150-2.i386.tgz が出来るので
# installpkg iron-20.0.1150-2.i386.tgz  でインストールされます。

参考
debパッケージをrpmパッケージへ変換 - alienコマンド
http://okazu.air-nifty.com/blog/2009/03/debrpm-ebd3.html

rpm2tgz 変換
http://nyanta.no-ip.info/~fdopstm/1001_base/1001_start/1012_scanner/1006_epson/1001_serch/1002_file.html

ーーーーーー

上記のパターンで、pkgsよりopenSUSE 13.2 64bitの

tomboy-1.15.4-2.1.10.x86_64.rpm を落としてホームに置いて

# rpm2tgz tomboy-1.15.4-2.1.10.x86_64.rpm  でホームに

tomboy-1.15.4-2.1.10.x86_64.tgz が出来るので

# installpkg tomboy-1.15.4-2.1.10.x86_64.tgz  でインストールされます。がプルダウンメニューにアイコン付きでtomboyの欄が出来、画面にショートカットのアイコンを貼り付ける事も出来ますが、アイコンをクリックしても渦が回っているだけで起動はしない。

http://pkgs.org/opensuse-13.2/opensuse-oss/tomboy-1.15.4-2.1.10.x86_64.rpm.html

CentOS7の時もFedoraの.src.rpmからのリビルドは量が半端なく多かったので諦めて

Fedoraの.rpmでインストールしました。

ここでSlackwareとSalixは一旦置いといて、

V-BOXゲストでopenSUSE 13.2 Xfce4 64bitをインストールしてMATEを追加でインストールしようと思います。