2014-10-27

無印PCのゲストでSL-7.0　64bit 　 part1　MATEをインストール　YUMEX、動画、音楽Playerをインストール

本家SL-70-x86_64-2014-10-23-LiveDVDgnome.iso　1.2 GB (1234173952 バイト)のゲストで

wiki.mate-desktop.org

http://wiki.mate-desktop.org/download　　　でMATEをインストール出来たが

画面にショートカットを貼り付ける事が出来る。パネルに貼り付ける事が出来る。

インジケータアプレットが有った。

「管理者権限で開く」　は有って機能した。plumaが無かった。これでいいのでしょうか？

MATEをインストールする為にはbeesuを先にインストールしてepelリポを有効にしておく必要が有る。

Linux Packages Search

http://pkgs.org/　　　　　

で

beesu-2.7-22.el7.nux.x86_64.rpm

epel-release-7-2.noarch.rpm

Install MATE or XFCE on CentOS 7

http://blog.boeiend.be/?p=125　　　　　　でXfce4をインストール出来た。

今インストールしたばかりなので、どうなのか不明。

追記-1、ホームのフォルダーは名前のみ表示でアイコンは非表示でした。修正方法分からず、MATEで使用する事にする。追記-1、終わり。

MATEで起動した時に日本語入力は出来た。ibusのようだがMozcでは無いと思う。anthyでも無いと思う。日本語-Kana　kanji　の表示で。ibus-kkcと言う物のようです。

YUMEXが出ていてインストール出来た。これも（リポで）今では2種類有るのでかえってどちらをインストールしようか迷う。

コーデックが無いようで動画再生がNGでした。追記、その後totem、SMPlayer,SMTube、vlc、exaile、clementine、Songbird1.8，Rhythmbox,audaciousはOKにした。有効に成るまでインストールしてから相当時間が掛かるようだ。

コーデックはtotemでflvの動画再生で自動でインストールされた。

JDのbuild環境を依存関係でインストール出来なかった。

SL-7.0　64bit のDMは不明、後で調べる。　gdm　　　lightdm

これは保存で part2へと続く。

なので以下不要。本家SL-70-x86_64-2014-10-23-LiveDVDgnome.isoのゲストでは下記は作業していません。

横線で打消しでもいいが、分かり難くなるのでこのままにして置く。下記は

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/12/000921　　　のコピーの一部。

*************************************************************************************

Songbird1.8はtar展開で作った。　.songbird2フォルダーをホストからcopyしたのでメニューは日本語化された物に成った。追記、終わり。

もうSL6.0の時のようなやる気は無い。

SL6.0の時はCentOS5.5　64bitを使用でMozcをインストールする事は出来ないものかと調べてpythonのVerが低くてNGなのが判明でvmware-playerにゲストとしてUbuntuの32bitを入れてCentOS5.5でメールを見た場合の返事はそれで書いていた。UbuntuにはMozcがあったので。

SL6.0のスペックを見てMozcをインストールする事が出来そうだと分かり頑張ってリビルドでインストール出来た。

部屋のゲストのCentOS7の調子が悪く削除した。

MATEをインストールしなくても普通のCentOS7のDMはmdm

追記、clamtkがまだ出ていなかった。

korora-20　64bit　CinnamonのDMはlightdm

2014-10-27

無印PCのゲストでSL-7.0　64bit 　 part2　MATEをインストール　YUMEX、動画、音楽Playerをインストール　粘って何とかJDのbuild環境をインストール出来た。JDをインストール　オートログイン

SL-7.0 MATE vmware-playerゲスト無印PC beesu epel-release YUMEX コーデック重要 gdm オートログイン

部屋のSL-70-x86_64-2014-10-12-LiveCD-jp.iso　677.7 MB (677746688 バイト)のゲストで

wiki.mate-desktop.org

http://wiki.mate-desktop.org/download　　　でMATEをインストール出来たが

画面にショートカットを貼り付ける事が出来る。パネルに貼り付ける事が出来る。

インジケータアプレットが有った。

「管理者権限で開く」　は有って機能した。plumaが無かった。これでいいのでしょうか？

MATEをインストールする為にはbeesuを先にインストールしてepelリポを有効にしておく必要が有る。

Linux Packages Search

http://pkgs.org/　　　　　

で

beesu-2.7-22.el7.nux.x86_64.rpm

epel-release-7-2.noarch.rpm

取り敢えずMATEで起動した時に最初にする事はリポ関係で管理者権限で/etc/yum.repos.dで

geditでリポファイルを開いて

adobe-linux-x86_64.repo（adobe-linux-x86_64.repoファイルが有れば）　　　

nux-dextop.repo　

sl7.repo　のみ　enabled=1　のままで　他のリポファイルはenabled=0にして保存する事。

これが正解なのか不明だが私はこのようにして作業しました。

YUMEXが出ていてインストール出来た。これも（リポで）今では2種類有るのでかえってどちらをインストールしようか迷う。

最初はyumex-3.0.15-1.el7.nux.noarch.rpmでインストールで調子がイマイチかなと思って

これは削除でyumex-3.0.15-2.el7.noarch.rpmをインストール。あまり違いは無いような感じです。

コーデックが無いようで動画再生がNGでした。追記、その後totem、SMPlayer,SMTube、vlc、exaile、clementine、Songbird1.8，Rhythmbox,audacious、xmmsはOKにした。有効に成るまでインストールしてから相当時間が掛かるようだ。

動画用コーデックはtotemでflvの動画再生で自動でインストールされた。

JDのbuild環境を依存関係でインストール出来なかった。が粘って何とかbuild環境をインストール出来た。苦労した。CentOS7.0の方がマシだと思った。

SL-7.0　64bit のDMは不明、後で調べる。 lightdm 2014-11-21追記　MATEをインストールしなくても普通のSL-7.0のDMはgdm

Songbird1.8はtar展開で作った。　.songbird2フォルダーをホストからcopyしたのでメニューは日本語化された物に成った。追記、終わり。

アプリのインストールの方法は後でpartなんとか　　で書く予定。

もうSL6.0の時のようなやる気は無い。

SL6.0の時はCentOS5.5　64bitを使用でMozcをインストールする事は出来ないものかと調べてpythonのVerが低くてNGなのが判明でvmware-playerにゲストとしてUbuntuの32bitを入れてCentOS5.5でメールを見た場合の返事はそれで書いていた。Ubuntuにはbuildで作ったMozcがあったので。

SL6.0のスペックを見てMozcをインストールする事が出来そうだと分かり頑張ってリビルドでインストール出来た。

普通のSL-7.0のDMはgdm

オートログインは

$ sudo leafpad /usr/share/gdm/gdm.schemas

<key>daemon/AutomaticLoginEnable</key>
<signature>b</signature>
<default>true</default>
</schema>
<schema>
<key>daemon/AutomaticLogin</key>
<signature>s</signature>
<default>ユーザー名</default>

ソース

Fedora11 設定メモその2

http://old.ikoinoba.net/wiki/?cmd=read&page=Linux%2FFedora%2F11%2Fmemo2#content_1_14

2014-11-03　下記修正、オートログインしていたのに。記憶違いのようです。

MATEをインストールしなくても普通のCentOS7のDMはgdm mdm

追記、clamtkがまだ出ていなかった。

korora-20　64bit　CinnamonのDMはlightdm

korora-20 MATE　 64bitのDMはlightdm

2014-10-27

無印PCのゲストでSL-7.0　64bit 　 part3　MATE使用での超イントロ　sudoを有効にする。　 yum-plugin-fastestmirrorをインスト。　SELINUXを無効化する。　IPv6 を無視にする、無視に成っているのか？よく分からず。

SL-7.0 MATE sudoを有効 IPv6 を無視 vmware-playerゲスト SELINUXを無効化

2014-11-24　追記　CentOS７はデホでsudoは有効に成っていたので多分SL-7.0でも有効に成っていると思うので以下　sudoを有効にする　の部分は多分不要だと思う。

----------------------------------------------------------------------------------------------

ここから不要の始まりで

sudoを有効にする。Fedora15　mirandaのやり方で有効にする。端末で

$ su

Password:

# echo 'ユーザー名　　 ALL=(ALL) NOPASSWD:ALL' >> /etc/sudoers

# exit

注、ユーザー名　と　 ALL=の間には必ずスペースを2から3個取って間を開ける事。
くっつけて打ち込むとOSがダメに成ると言っていいような状態に成ります。
修正方法分からず。

下記はsudoが有効に成ったのか確かめの作業。

$ du -sh /root

du: `/root': Permission denied  <--- Fails!!!

$ sudo du -sh /root

163M    /root                   <--- Works!!!緑色の数値はPC環境によって異なる
ここまで多分不要だと思われる。
--------------------------------------------------------------------
$ sudo yum install yum-plugin-fastestmirror

ソース

Personal Fedora 15 Installation Guide - mjm wired

http://www.mjmwired.net/resources/mjm-fedora-f15.html

SELINUXを無効化の方法は仕様が変更されていて分かりませんでした。敢えて言おうクソで有ると。

2014-11-03 追記、よく見れば有りました。この時は絶不調のようです。

SELINUXを無効化する。端末で

$ sudo leafpad /etc/sysconfig/selinux

# This file controls the state of SELinux on the system.
# SELINUX= can take one of these three values:
# enforcing - SELinux security policy is enforced.
# permissive - SELinux prints warnings instead of enforcing.
# disabled - No SELinux policy is loaded.
#SELINUX=enforcing ＜--- #を付加

SELINUX=disabled ＜--- 追加

# SELINUXTYPE= can take one of these two values:
# targeted - Targeted processes are protected,
# minimum - Modification of targeted policy. Only selected processes are protected.
# mls - Multi Level Security protection.
SELINUXTYPE=targete

---------------------------------

端末で

# getenforce
Permissive

参考http

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/14/071239

接続の高速化

IPv6 を無視にする　　　　　　　無視に成っているのか？よく分からず。

NetworkManager の余計な IPv6 クエリーによって接続が遅くなったりネットワークの再接続が起こることがあります。ローカルネットワークで IPv6 をサポートしていない場合、NetworkManager が IPv6 の接続を確立しようとして結局タイムアウトするので、通常よりもネットワークへの接続に時間がかかるかもしれません。解決策は NetworkManager で IPv6 を無効にすることで、これによってネットワーク接続が高速になります。以下は接続するネットワークごとに実行する必要があります。

NetworkManager アプレットアイコンを右クリック。
接続を編集するをクリック。
n分前をクリック。
"編集" をクリック。
" IPv6のセッティング" をクリック。
"方式" の右側ボタンをクリックで”無視する”を選択で表示するようにする。
"保存" ボタンをクリック。で終了する。

@localhost ~]$ getenforce　　　＜ーーーSELINUX無効化チェック
Enforcing Disabled
@localhost ~]$ ifconfig　　　　＜ーーーIPv6無効化チェック

eno12345678: flags=
inet
inet6 　＜ーIPv6は認識はしているようだが多分無視しているのであろうと思う。
ether
RX
RX
TX
TX

lo: flags=
inet
inet6 ::　＜ーIPv6は認識はしているようだが多分無視しているのであろうと思う。
loop
RX
RX
TX
TX

下記は参考でCenOS7の時。
eno1
inet
inet6　＜ーIPv6は認識はしているようだが多分無視しているのであろうと思う。
inet6 ＜ーIPv6は認識はしているようだが多分無視しているのであろうと思う。
ether
RX
RX
TX
TX

lo: flags
inet
loop txqueuelen 0 (Local Loopback)
RX packets 28 bytes 1580 (1.5 KiB)
RX errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0
TX packets 28 bytes 1580 (1.5 KiB)
TX errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0

ソースらしき物

NetworkManager (日本語)

https://wiki.archlinux.org/index.php/NetworkManager_%28%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%29

FirefoxだけでIPv6 を無効にするでいいのならワンパターンの

Firefoxのアドレスバーにabout:configと入力し、フィルタに

ipv6と入力して出てきた設定の値をtrueにする。

ソースはFirefox　ipv6無効化　でぐぐって下さい。

最近は下記のようなブログも有りますが、どうなのか？

「IPv6無効設定」はもう古い？IPv6を有効にしたままIPv4の優先順位を上げる設定

http://freesoft.tvbok.com/tips/web/ipv6_ipv4.html

下記は今回は作業していないので、ここまででOKです。以下不要

****************************************************************************************

IPv6無効化の他のトリ、或いは昔の方法

ＩＰｖ６の停止　　　　　多分Ubuntuでは？と思う。

　　止めた方が早くなるらしいと聞いているので、前回に引き続き停止しておく

　　端末を起動させる。

　　sudo gedit /etc/sysctl.conf　　と入力し、以下の事項を最後尾にでも記述しておく。

　　#Disable IPv6

　　net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1

　　net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 = 1

　　再起動すると、有効になるらしいです。　　　　　　　これは作業した。

ソース

http://asakaryo777.blog39.fc2.com/page-2.html　　　　　リンク切れ

ネットワークカードや無線LAN機器、LANやネット接続の設定について

http://www12.atwiki.jp/linux2ch/pages/47.html#id_5f1f22fc　　　　　より

確認は　

# ifconfig lo
lo Link encap:Local Loopback
inet addr:127.0.0.1 Mask:255.0.0.0
inet6 addr: ::1/128 Scope:Host　　←この行があればIPV6が動作してます
UP LOOPBACK RUNNING MTU:16436 Metric:

でやってみて

# ifconfig lo
lo: flags=xx<UP,LOOPBACK,RUNNING> mtu yyy
inet 　　　netmask
loop txqueuelen 0 (Local Loopback)
RX packets 28 bytes 1580 (1.5 KiB)
RX errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0
TX packets 28 bytes 1580 (1.5 KiB)
TX errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0

でinet6 の文字は無かった。

CentOS 5.5 IPV6を無効化

http://www.dxcode.com/archives/2011/04111441.html

IPv6を無効化　　　Debian

http://wiki.87op.com/index.php?IPv6%E3%82%92%E7%84%A1%E5%8A%B9%E5%8C%96

August 14, 2009　　　Fedora 11 いろいろ

http://old.ikoinoba.net/index.php?UID=1250260400　　　　より

IPv6を無効化

OSごとIPv6を無効にする

$ su -
# echo "install ipv6 /bin/true" > /etc/modprobe.d/disable-ipv6.conf
# chkconfig ip6tables off　　　　　　　　　　一番最初これで作業した。

再起動後 lsmod | grep ipv6 で何も表示されなかったら成功

ipv6がボロボロ出た。

2014-10-27

無印PCのゲストでSL-7.0　64bit 　 part4　MATE使用　リポジトリを有効にする.rpm

SL-7.0 MATE vmware-playerゲストリポジトリを有効にする.rpm

リポジトリを有効にする.rpm

atomic-release-1.0-19.el7.art.noarch.rpm

atrpms-repo-7-7.el7.x86_64.rpm

centos-release-7-0.1406.el7.centos.2.3.x86_64.rpm

epel-release-7-0.2.noarch.rpm

epel-release-7-2.noarch.rpm

nux-dextop-releaseはCentOS7のインストールの時には打消の1個のみでしたが今では5個有ります。どれが良いのか不明ですが、nux-dextop-release-0-1.el7.nux.noarch.rpmをインストールしてOS側でupdateされて　nux-dextop-release-0-5.el7.nux.noarch.rpm

にされたようです。不確かですが。

nux-dextop-release-0-1.el7.nux.noarch.rpm

nux-dextop-release-0-2.el7.nux.noarch.rpm

nux-dextop-release-0-3.el7.nux.noarch.rpm

nux-dextop-release-0-4.el7.nux.noarch.rpm

nux-dextop-release-0-5.el7.nux.noarch.rpm

remi-release-7.rpm

remi-release-7.0-1.el7.remi.noarch.rpm

rpmforge-release-0.5.3-1.el7.rf.x86_64.rpm

2014-08-15　追加で　　下記はAdpbe　Flash　Player　のLinux用のYUMで落とせた。

adobe-release-x86_64-1.0-1.noarch.rpm

https://get.adobe.com/jp/flashplayer/

Linux Packages Search

http://pkgs.org/

関連でCentOS7でリポジトリを有効にする.rpm

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/12/184213

関連でSL6でその当時でリポジトリを有効にする.rpm

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/07/15/054313

2014-10-27

無印PCのゲストでSL-7.0　64bit 　 part5　MATE使用　「管理者として開く-ca」スクリプト　ntfs-3gをインストール

SL-7.0 MATE vmware-playerゲスト管理者として開く-ca

スクリプトで何とかしようと思い/home/ユーザー名/.config/caja/scriptsフォルダーに

管理者として開く-ca　と言う名称の空ファイルを作り下記copy

#!/bin/sh
beesu caja $CAJA_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS

で保存でファイルを右クリックでプロパティ＞アクセス権　で
実行にチェックを入れる。で効きました。

root側でファイルを削除したら管理者権限で
/root/.local/share/Trash/files　　このfilesフォルダをゴミ箱へ移動するをクリックで削除をクリック。
またゴミが溜まったらfilesフォルダが自動で出来るようです。

ntfs-3gをインストール

epelリポを有効にして

YUMEXでntfs-3gをインストール

2014-10-27

無印PCのゲストでSL-7.0　64bit 　 part6　MATE使用　mplayerをインストール

SL-7.0 MATE vmware-playerゲスト MPlayer

aalib-libs-1.4.0-0.22.rc5.el7.x86_64.rpm

libass-0.10.2-2.el7.x86_64.rpm

libcaca-0.99-0.17.beta17.el7.x86_64.rpm

libva-1.2.1-3.el7.x86_64.rpm

libvdpau-0.8-1.el7.x86_64.rpm

openal-soft-1.16.0-2.el7.x86_64.rpm

を落としてインストール、もう覚えていないが上記がmplayerをインストールする時に必要だったのでは？と思う。

でYUMEXで見るとNUXリポを有効にしてインストール

落とした所はいつもの

Linux Packages Search

http://pkgs.org/

2014-10-27

無印PCのゲストでSL-7.0　64bit 　 part7　MATE使用　SMPlayerをインストール

SL-7.0 MATE vmware-playerゲスト SMPlayer SMTube

YUMEXで見るとNUXリポを有効にしてインストール

smtubeがおまけで付いて来る。

2014-10-27

無印PCのゲストでSL-7.0　64bit 　 part8　MATE使用　VLCをインストール

SL-7.0 MATE vmware-playerゲスト vlc

YUMEXで見るとNUXリポを有効にしてインストール

2014-10-27

無印PCのゲストでSL-7.0　64bit 　 part9　MATE使用　clementineをインストール

SL-7.0 MATE vmware-playerゲスト clementine

ftgl-2.1.3-0.8.rc5.el7.x86_64.rpm

protobuf-2.5.0-6.el7.x86_64.rpm

を落としてインストール、もう覚えていないが上記がclementineをインストールする時に必要だったのでは？と思う。

でYUMEXで見るとNUXリポを有効にしてインストール

落とした所はいつもの

Linux Packages Search

http://pkgs.org/

2014-10-27

無印PCのゲストでSL-7.0　64bit 　 part10　MATE使用　Exaileをインストール

SL-7.0 MATE vmware-playerゲスト Exaile

最初　exaile-3.3.2-1.el7.nux.noarch.rpm　を落としてホームに置いて端末で

# rpm -ivh exaile-3.3.2-1.el7.nux.noarch.rpm でインストールで

今はverupされてExaile 3.4.0に成っている。

YUMEXで見るとNUXリポを有効にしてインストール

2014-10-27

無印PCのゲストでSL-7.0　64bit 　 part11　MATE使用　Rhythmboxをインストール

SL-7.0 MATE vmware-playerゲスト Rhythmbox

YUMEXで見るとslリポを有効にしてインストール

2014-10-27

無印PCのゲストでSL-7.0　64bit 　 part12　MATE使用　audaciousをインストール

SL-7.0 MATE vmware-playerゲスト audacious

YUMEXで見るとNUXリポを有効にしてインストールでは完全なインストールでは無かったので

$ sudo yum install audacious audacious-plugins-freeworld*

でインストールしたと思う、もう覚えていない。

ソース
Personal Fedora 19 Installation Guide
http://www.mjmwired.net/resources/mjm-fedora-f19.html

2014-10-27

無印PCのゲストでSL-7.0　64bit 　 part13　MATE使用　xmmsをインストール

SL-7.0 MATE vmware-playerゲスト XMMS

glib-1.2.10-41.el7.x86_64.rpm

gtk+-1.2.10-77.el7.x86_64.rpm

libmikmod-3.2.0-21.el7.x86_64.rpm

を落としてインストール、もう覚えていないが上記がxmmsをインストールする時に必要だったのでは？と思う。

でYUMEXで見るとNUXリポを有効にしてインストール

落とした所はいつもの

Linux Packages Search

http://pkgs.org/

2014-10-27

無印PCのゲストでSL-7.0　64bit 　 part14　MATE使用　JDのbuild環境をインストール JDをインストール

SL-7.0 MATE vmware-playerゲスト JDのbuild環境 JD build 重要

参考で

無印PCのゲストでCentOS7　64bit 　 part17 　MATE使用 pacoとJDを

インストール。

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/21/053819

JDのbuild環境をインストールする為に

ソース-1

OS/ディストリビューション別インストール方法

http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/wiki/OS%2F%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%88%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%96%B9%E6%B3%95#h2-Ubuntu

よりUbuntuの直ぐ上に有るFedoraで

# yum install subversion ＜-tarを使用の時には関係無いと思うが一応インスト

# yum install autoconf　　　＜ーーーここをA地点とする。
# yum install automake
# yum install libtool　＜---もう覚えていないがこの当たりで依存関係でインスト
　　　　　　　　　　　　　　　出来なかった。ここをB地点とする
# yum install gcc 
# yum install gcc-c++ 
# yum install gtkmm24-devel 
# yum install gnutls-devel 
# yum install make　　　　　＜ーーーここをC地点とする。
# exit
-----------------------------------------------
本家の.isoの時にやったこと

glibc-2.17-55.el7.x86_64.rpm

glibc-common-2.17-55.el7.x86_64.rpm

を落として強制インストールで

# rpm -ivh --force --nodeps glibc-2.17-55.el7.x86_64.rpm

# rpm -ivh --force --nodeps glibc-common-2.17-55.el7.x86_64.rpm
でやったが上手くこの上のVerの物を削除出来なかった。端末の表示はsystemdが
破壊される。yumが破壊されるのでNG。でした。
----------------------------------------------------
部屋の.isoの時にやったこと
Protected multilib versions: glibc-2.17-55.el7.i686 != glibc-2.17-55.el7_0.1.x86_64
エラー: Protected multilib versions: libgomp-4.8.2-16.el7.i686 != libgomp-4.8.2-16.2.el7_0.x86_64
エラー: Protected multilib versions: nss-softokn-freebl-3.15.4-2.el7.i686 != nss-softokn-freebl-3.16.2-2.el7_0.x86_64
[root@localhost tt]# yum remove libgomp-4.8.2-16.el7.i686
読み込んだプラグイン:fastestmirror, langpacks
引数に一致しません: libgomp-4.8.2-16.el7.i686
削除対象とマークされたパッケージはありません。

A地点から作業したがB地点当たりで端末表示は依存関係でエラー表示

# yum clean all
# yum distribution-synchronization
の作業の後A地点から作業したがB地点当たりで端末表示は依存関係でエラー表示
原因はVerが上過ぎる物がインストールされている為。
YUMEXで見るとsl7-security.repoでインストールされているようだ。
SL6.0の時にも　sl　sl-security　あともう忘れたがsl-なんとか　
が有って私は仲の悪い団子三兄弟と勝手に呼んでいた。
依存関係で非常に苦労した記憶が有る。

で気を取り直してもう一度

# yum clean all
# yum distribution-synchronization

の作業の後A地点から作業でC地点まで作業出来た。ラッキー。

JD for Linux 
http://jd4linux.sourceforge.jp/

JDのtarを落とせる所
http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/releases/

OS/ディストリビューション別インストール方法
http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/wiki/FrontPage    で

JDのtarを落とせる所でdownloadした　jd-2.8.8-140601.tgz これがソースの事

(2)ソースをDLし、右クリックで展開する。
出来たフォルダをホームに移動させたほうが後々都合がよい。
以降、端末上での作業。
(3)展開したディレクトリに移動
「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓
(4)buildする。
$ autoreconf -i 　　　　　注）./autogen.shでは上手くいかないはず。
$ ./configure
$ make

(5)実行ファイルのサイズを小さくする。
$ strip src/jd

(6)実行、テスト。
$ src/jd

/home/your-user-name/jd-2.8.8-140601/src/jd のjdをクリックで起動する
プルダウンメニューに加えるにはアプリケーションを右クリック
メニューの編集を左クリック
メニューのインターネット左クリック新しいアイテムを左クリック
名前　JD-2.8.8
コマンド　　/home/your-user-name/jd-2.8.8-140601/src/jd 
左上のアイコンボタンをクリック　
/home/your-user-name/jd-2.8.8-140601/jd.png　　を選択

ソースらしき物

CentOS6.5⇒6.4ダウングレード無事成功

http://www.wendy-net.jp/otoyo/blogs/2013121701806/

2014-10-27

無印PCのゲストでSL-7.0　64bit 　 part15　MATE使用　java-1.7.0-openjdkをインストール v2cをインストール

SL-7.0 MATE vmware-playerゲスト v2c JAVA

YUMEXでjava-1.7.0-openjdkをインストール

v2cのtarを落として展開で動いた。

V2C Download Page

http://v2c.s50.xrea.com/download.html

2014-10-27

無印PCのゲストでSL-7.0　64bit 　 part16　MATE使用　xmms文字化け対策＆スキン追加

SL-7.0 MATE vmware-playerゲスト XMMS 文字化け対策

SIOS "OSSよろず" ブログ出張所

http://sios-oss.blogspot.jp/2012/09/rpm-1.html#more

より

開発用ツールをインストールします。開発用ツールは、"Development tools" グループとしてパッケージがグループ化されているので、これをインストールします。

# yum groupinstall ”Development tools”　　＜ーー端末は”Development tools”は存在しないと表示。部屋の.isoを使用の影響なのか？不明。

また、RPM ファイルの操作をするために rpmdevtools パッケージをインストールします。

# yum -y install rpmdevtools　　＜ーーこれは出来た。

また、RPM ファイルの操作をするために rpmdevtools パッケージをインストールします。

# yum -y install rpmdevtools　　＜ーーこれは出来た。

xorg-x11-jpfonts のインストール

xorg-x11-jpfonts-4.0-2vl6.src.rpm　を下記httpからか落としリビルドして
ftp://ftp.ics.es.osaka-u.ac.jp/pub/mirrors/Vine/VineSeed/SRPMS.plus/xorg-x11-jpfonts-4.0-2vl6.src.rpm　　　　　　　
ソース　　学びの道案内
http://hidefumi-h.blog.so-net.ne.jp/archive/20111124

xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.noarch.rpm　を作りインストール

-----------------------
まとめると

$ rpm -ivh なんとか.src.rpm
$ cd ~/rpmbuild/SPECS
$ rpmbuild -ba　なんとか.spec
$ cd ~/rpmbuild/RPMS/x86_64 または　　$ cd ~/rpmbuild/RPMS/noarch
$ ls
$ sudo yum localinstall なんとか.rpm

参考

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/13/112244

---------------------

管理者権限で /etc/X11/fontpath.dのシンボリックリンクフォルダxorg-x11-jpfontsの名称を

xorg-x11-jpfonts:pri=99 に変更する。

/etc/gtkのgtkrc.jaファイルをホームにコピーして名称を隠しファイルの　.gtkrc にする。

ソース
Vine 0000926: XMMSメニューの文字化け
http://mantis.vinelinux.org/view.php?id=926

スキン追加

detone_green.zipを
http://pkgs.fedoraproject.org/repo/pkgs/xmms-skins/detone_green.zip/d3d5e43860db73a73b37a4949eebfe4f/
よりDownload

今回は見たらmkdir /usr/share/xmms/Skinsがすでに有ったので下記作業はしなかった。
# mkdir /usr/share/xmms/Skins　＜ーーすでに存在するとPCは表示
# cp /home/ユーザー名/detone_green.zip　　/usr/share/xmms/Skins　　＜ーーこれがエラー表示で実行出来なかった。

＃ cp /home/ユーザー名/detone_green.zip /usr/share/xmms/Skins/　＜ーーこれで出来た。

＃ mv /home/ユーザー名/detone_green.zip　　/usr/share/xmms/Skins/　　＜ーーこれもダメでした。バグなのか私のCentOS7の理解度の低さなのか？仕様が変わったのか？

仕方がないので　管理者権限で開く　を使用でdetone_green.zipをコピーでSkinsフォルダーを開いて貼り付けようとしたら、貼り付けの文字が薄く機能しないように成っていました。

試行錯誤でどうにかD&Dでならコピー出来ました。いったいどんな状態なのか？以前は　管理者権限で開く　を使用でコピペがOKでした。

xmmsを立ち上げ右クリック＞オプション＞スキンブラウザ＞スキン選択

アイコンをパネルに貼り付けると横幅が倍の大きさに成ったのでマルチブートしているので2年半前にインストールしてメンテしていないArch　Linuxからアイコンをcopyしてゲストのホームの画像フォルダを開いて貼り付け、アプリケーション　で右クリックで開いて

サウンドとビデオ　ー＞　XMMS　を右クリックで　プロパティ　をクリックで左上の

アイコンボタンをクリックでそれに変更、横幅が倍の大きさのパネルのアイコンを削除で　

このランチャをパネルに貼り付ける以上でパネルのアイコンはマトモに成った。

part15

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/10/27/125555

part17

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/10/27/162953

************************************************************************

[hoge@localhost ~]$ rpm -ivh xorg-x11-jpfonts-4.0-2vl6.src.rpm
警告: xorg-x11-jpfonts-4.0-2vl6.src.rpm: ヘッダー V3 DSA/SHA1 Signature、鍵 ID 12345678: NOKEY
更新中 / インストール中...
1:xorg-x11-jpfonts-4.0-2vl6 ################################# [100%]
[hoge@localhost ~]$ cd ~/rpmbuild/SPECS
[hoge@localhost SPECS]$ rpmbuild -ba xorg-x11-jpfonts-vl.spec
警告: %changelog に偽の日付: Thu Dec 16 2000 Shoji Matsumoto <shom@vinelinux.org> 2.1-12
警告: %changelog に偽の日付: Thu Jul 19 2000 Yasuyuki Furukawa <furukawa@vinelinux.org>
警告: %changelog に偽の日付: Thu Jul 19 2000 Yasuyuki Furukawa <furukawa@vinelinux.org>
警告: %changelog に偽の日付: Thu Jul 3 2000 Yasuyuki Furukawa <furukawa@vinelinux.org>
実行中(%prep): /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.H3llRN
+ umask 022
+ cd /home/hoge/rpmbuild/BUILD
+ rm -rf '/home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64'
+ cd /home/hoge/rpmbuild/BUILD
+ rm -rf xorg-x11-jpfonts-4.0
+ /usr/bin/mkdir -p xorg-x11-jpfonts-4.0
+ cd xorg-x11-jpfonts-4.0
+ /usr/bin/tar -xf -
+ /usr/bin/gzip -dc /home/hoge/rpmbuild/SOURCES/xfonts_jp.tgz
+ STATUS=0
+ '[' 0 -ne 0 ']'
+ /usr/bin/tar -xf -
+ /usr/bin/bzip2 -dc /home/hoge/rpmbuild/SOURCES/Kappa20-0.394.tar.bz2
+ STATUS=0
+ '[' 0 -ne 0 ']'
+ /usr/bin/tar -xf -
+ /usr/bin/bzip2 -dc /home/hoge/rpmbuild/SOURCES/shinonome-0.9.10-src.tar.bz2
+ STATUS=0
+ '[' 0 -ne 0 ']'
+ /usr/bin/tar -xf -
+ /usr/bin/gzip -dc /home/hoge/rpmbuild/SOURCES/knj10-1.1.tar.gz
+ STATUS=0
+ '[' 0 -ne 0 ']'
+ /usr/bin/tar -xf -
+ /usr/bin/gzip -dc /home/hoge/rpmbuild/SOURCES/marumoji.tgz
+ STATUS=0
+ '[' 0 -ne 0 ']'
+ /usr/bin/tar -xf -
+ /usr/bin/gzip -dc /home/hoge/rpmbuild/SOURCES/imamura-jisx0213.tgz
+ STATUS=0
+ '[' 0 -ne 0 ']'
+ /usr/bin/tar -xf -
+ /usr/bin/gzip -dc /home/hoge/rpmbuild/SOURCES/k14-oldkanji.tar.gz
+ STATUS=0
+ '[' 0 -ne 0 ']'
+ /usr/bin/tar -xf -
+ /usr/bin/gzip -dc /home/hoge/rpmbuild/SOURCES/warabi12-0.12a.tar.gz
+ STATUS=0
+ '[' 0 -ne 0 ']'
+ /usr/bin/tar -xf -
+ /usr/bin/gzip -dc /home/hoge/rpmbuild/SOURCES/vine-fonttools-0.3.tgz
+ STATUS=0
+ '[' 0 -ne 0 ']'
+ /usr/bin/chmod -Rf a+rX,u+w,g-w,o-w .
+ gunzip -dc /home/hoge/rpmbuild/SOURCES/jiskan16-1990.bdf.Z
+ gunzip -dc /home/hoge/rpmbuild/SOURCES/jiskano16-1997.bdf.Z
+ exit 0
実行中(%build): /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.707pYa
+ umask 022
+ cd /home/hoge/rpmbuild/BUILD
+ cd xorg-x11-jpfonts-4.0
+ :
+ : -- STAGE 1: preparation --
+ :
+ pushd knj10-1.1
~/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/knj10-1.1 ~/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0
+ rm 5x10B.bdf knj10B.bdf
+ patch -o maru10.bdf.org
patching file maru10.bdf.org (read from knj10.bdf)
+ patch -o min10.bdf.org
patching file min10.bdf.org (read from knj10.bdf)
+ for i in 5x10a.bdf
+ /usr/bin/perl /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/vine-fonttools-0.3/chbdfxlfd.pl 5x10a.bdf -Naga10-Fixed-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-ISO8859-. 5x10a.bdf.new
-Naga10-Fixed-Medium-R-Normal--10-95-75-75-C-50-ISO8859-1
+ mv -f 5x10a.bdf.new 5x10a.bdf
+ for i in 5x10rk.bdf
+ /usr/bin/perl /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/vine-fonttools-0.3/chbdfxlfd.pl 5x10rk.bdf -Naga10-Fixed-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-JISX0201.1976-. 5x10rk.bdf.new
-Naga10-Fixed-Medium-R-Normal--10-95-75-75-C-50-JISX0201.1976-0
+ mv -f 5x10rk.bdf.new 5x10rk.bdf
+ for i in knj10.bdf
+ /usr/bin/perl /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/vine-fonttools-0.3/chbdfxlfd.pl knj10.bdf -Naga10-Fixed-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-JISX0208.1983-. knj10.bdf.new
-Naga10-Fixed-Medium-R-Normal--10-95-75-75-C-100-JISX0208.1983-0
+ mv -f knj10.bdf.new knj10.bdf
+ /usr/bin/perl /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/vine-fonttools-0.3/chbdfxlfd.pl maru10.bdf.org -Naga10-Marumoji-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-JISX0208.1983-. maru10.bdf
-Naga10-Marumoji-Medium-R-Normal--10-95-75-75-C-100-JISX0208.1983-0
+ /usr/bin/perl /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/vine-fonttools-0.3/chbdfxlfd.pl min10.bdf.org -Naga10-Mincho-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-JISX0208.1983-. min10.bdf
-Naga10-Mincho-Medium-R-Normal--10-95-75-75-C-100-JISX0208.1983-0
+ popd
~/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0
+ pushd shinonome-0.9.10-src
~/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src ~/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0
+ ./configure --disable-bold --disable-italic --disable-bold-italic '--with-fontdir=/home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese'
+ make bdf
---- making bdf fonts ----
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/12/kanjic'
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Gothic/" > shnmk12.bdf
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/12/kanjic'
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/12/latin1'
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Gothic/" > shnm6x12a.bdf
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/12/latin1'
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/14/kanjic'
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Gothic/" > shnmk14.bdf
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/14/kanjic'
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/14/latin1'
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Gothic/" > shnm7x14a.bdf
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/14/latin1'
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/16/kanjic'
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Gothic/" > shnmk16.bdf
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/16/kanjic'
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/16/latin1'
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Gothic/" > shnm8x16a.bdf
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/16/latin1'
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/18/latin1'
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Gothic/" > shnm9x18a.bdf
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/18/latin1'
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/12/kanjip'
../../tools/bdfmerge font_src_diff.bit ../kanjic/font_src.bit > font_src.bit
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Gothic/" > shnmk12p.bdf
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/12/kanjip'
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/12/mincho'
../../tools/bdfmerge font_src_diff.bit ../kanjic/font_src.bit > font_src.bit
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Mincho/" > shnmk12min.bdf
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/12/mincho'
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/12/marumoji'
../../tools/bdfmerge font_src_diff.bit ../kanjic/font_src.bit > font_src.bit
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Marumoji/" > shnmk12maru.bdf
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/12/marumoji'
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/12/hankaku'
../../tools/bdfmerge font_src_diff.bit ../latin1/font_src.bit > font_src.bit
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Gothic/" > shnm6x12r.bdf
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/12/hankaku'
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/14/mincho'
../../tools/bdfmerge font_src_diff.bit ../kanjic/font_src.bit > font_src.bit
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Mincho/" > shnmk14min.bdf
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/14/mincho'
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/14/hankaku'
../../tools/bdfmerge font_src_diff.bit ../latin1/font_src.bit > font_src.bit
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Gothic/" > shnm7x14r.bdf
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/14/hankaku'
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/16/mincho'
../../tools/bdfmerge font_src_diff.bit ../kanjic/font_src.bit > font_src.bit
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Mincho/" > shnmk16min.bdf
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/16/mincho'
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/16/hankaku'
../../tools/bdfmerge font_src_diff.bit ../latin1/font_src.bit > font_src.bit
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Gothic/" > shnm8x16r.bdf
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/16/hankaku'
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/18/hankaku'
../../tools/bdfmerge font_src_diff.bit ../latin1/font_src.bit > font_src.bit
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Gothic/" > shnm9x18r.bdf
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/18/hankaku'
+ popd
~/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0
+ pushd Kappa20-0.394
~/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/Kappa20-0.394 ~/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0
+ sed -e s/Bold/Medium/g
+ mv 10x20m.bdf 10x20a.bdf
+ mv 10x20rkm.bdf 10x20rk.bdf
+ rm k20b.bdf k20m.bdf 10x20b.bdf 10x20rkb.bdf
+ for i in '*.bdf'
+ /usr/bin/perl /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/vine-fonhogeools-0.3/chbdfxlfd.pl 10x20L2b.bdf -Kappa-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-. 10x20L2b.bdf.new
-Kappa-Fixed-Bold-R-Normal--20-190-75-75-C-100-ISO8859-2
+ mv -f 10x20L2b.bdf.new 10x20L2b.bdf
+ for i in '*.bdf'
+ /usr/bin/perl /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/vine-fonttools-0.3/chbdfxlfd.pl 10x20L2m.bdf -Kappa-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-. 10x20L2m.bdf.new
-Kappa-Fixed-Medium-R-Normal--20-190-75-75-C-100-ISO8859-2
+ mv -f 10x20L2m.bdf.new 10x20L2m.bdf
+ for i in '*.bdf'
+ /usr/bin/perl /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/vine-fonttools-0.3/chbdfxlfd.pl 10x20L3b.bdf -Kappa-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-. 10x20L3b.bdf.new
-Kappa-Fixed-Bold-R-Normal--20-190-75-75-C-100-ISO8859-3
+ mv -f 10x20L3b.bdf.new 10x20L3b.bdf
+ for i in '*.bdf'
+ /usr/bin/perl /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/vine-fonttools-0.3/chbdfxlfd.pl 10x20L3m.bdf -Kappa-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-. 10x20L3m.bdf.new
-Kappa-Fixed-Medium-R-Normal--20-190-75-75-C-100-ISO8859-3
+ mv -f 10x20L3m.bdf.new 10x20L3m.bdf
+ for i in '*.bdf'
+ /usr/bin/perl /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/vine-fonttools-0.3/chbdfxlfd.pl 10x20L9b.bdf -Kappa-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-. 10x20L9b.bdf.new
-Kappa-Fixed-Bold-R-Normal--20-190-75-75-C-100-ISO8859-15
+ mv -f 10x20L9b.bdf.new 10x20L9b.bdf
+ for i in '*.bdf'
+ /usr/bin/perl /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/vine-fonttools-0.3/chbdfxlfd.pl 10x20L9m.bdf -Kappa-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-. 10x20L9m.bdf.new
-Kappa-Fixed-Medium-R-Normal--20-190-75-75-C-100-ISO8859-15
+ mv -f 10x20L9m.bdf.new 10x20L9m.bdf
+ for i in '*.bdf'
+ /usr/bin/perl /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/vine-fonttools-0.3/chbdfxlfd.pl 10x20a.bdf -Kappa-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-. 10x20a.bdf.new
-Kappa-Fixed-Medium-R-Normal--20-190-75-75-C-100-ISO8859-1
+ mv -f 10x20a.bdf.new 10x20a.bdf
+ for i in '*.bdf'
+ /usr/bin/perl /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/vine-fonttools-0.3/chbdfxlfd.pl 10x20rk.bdf -Kappa-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-. 10x20rk.bdf.new
-Kappa-Fixed-Medium-R-Normal--20-190-75-75-C-100-JISX0201.1976-0
+ mv -f 10x20rk.bdf.new 10x20rk.bdf
+ for i in '*.bdf'
+ /usr/bin/perl /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/vine-fonttools-0.3/chbdfxlfd.pl ipa-10x20b.bdf -Kappa-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-. ipa-10x20b.bdf.new
-Kappa-Fixed-Bold-R-Normal--20-190-75-75-C-100-MuleIPA-1
+ mv -f ipa-10x20b.bdf.new ipa-10x20b.bdf
+ for i in '*.bdf'
+ /usr/bin/perl /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/vine-fonttools-0.3/chbdfxlfd.pl ipa-10x20m.bdf -Kappa-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-. ipa-10x20m.bdf.new
-Kappa-Fixed-Medium-R-Normal--20-190-75-75-C-100-MuleIPA-1
+ mv -f ipa-10x20m.bdf.new ipa-10x20m.bdf
+ for i in '*.bdf'
+ /usr/bin/perl /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/vine-fonttools-0.3/chbdfxlfd.pl k20.bdf -Kappa-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-. k20.bdf.new
-Kappa-Mincho-Medium-R-Normal--20-190-75-75-C-200-JISX0208.1990-0
+ mv -f k20.bdf.new k20.bdf
+ popd
~/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0
+ mv 7x14.bdf 7x14a.bdf
+ mv 8x16.bdf 8x16a.bdf
+ mv 12x24.bdf 12x24a.bdf
+ patch k14.bdf
patching file k14.bdf
+ cp k14.bdf k14-1990.bdf
+ patch k14-1990.bdf
patching file k14-1990.bdf
+ pushd marumoji
~/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/marumoji ~/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0
+ for i in '*.bdf'
+ /usr/bin/perl /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/vine-fonttools-0.3/chbdfxlfd.pl 7x14maru.bdf '-Marumoji Club-Marumoji-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.' 7x14maru.bdf.new
-Marumoji Club-Marumoji-Medium-R-Normal--14-135-75-75-C-70-ISO8859-1
+ mv -f 7x14maru.bdf.new 7x14maru.bdf
+ for i in '*.bdf'
+ /usr/bin/perl /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/vine-fonttools-0.3/chbdfxlfd.pl 7x14rkmr.bdf '-Marumoji Club-Marumoji-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.' 7x14rkmr.bdf.new
-Marumoji Club-Marumoji-Medium-R-Normal--14-135-75-75-C-70-JISX0201.1976-0
+ mv -f 7x14rkmr.bdf.new 7x14rkmr.bdf
+ for i in '*.bdf'
+ /usr/bin/perl /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/vine-fonttools-0.3/chbdfxlfd.pl maru14.bdf '-Marumoji Club-Marumoji-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.' maru14.bdf.new
-Marumoji Club-Marumoji-Medium-R-Normal--14-135-75-75-C-140-JISX0208.1983-0
+ mv -f maru14.bdf.new maru14.bdf
+ for i in '*.bdf'
+ /usr/bin/perl /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/vine-fonttools-0.3/chbdfxlfd.pl maru16.bdf '-Marumoji Club-Marumoji-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.' maru16.bdf.new
-Marumoji Club-Marumoji-Medium-R-Normal--16-150-75-75-C-160-JISX0208.1983-0
+ mv -f maru16.bdf.new maru16.bdf
+ for i in '*.bdf'
+ /usr/bin/perl /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/vine-fonttools-0.3/chbdfxlfd.pl maru18.bdf '-Marumoji Club-Marumoji-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.' maru18.bdf.new
-Marumoji Club-Marumoji-Medium-R-Normal--18-170-75-75-C-180-JISX0208.1983-0
+ mv -f maru18.bdf.new maru18.bdf
+ popd
~/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0
+ pushd imamura-jisx0213
~/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/imamura-jisx0213 ~/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0
+ for i in '*.bdf'
+ /usr/bin/perl /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/vine-fonttools-0.3/chbdfxlfd.pl K14-1.bdf -Imamura-Fixed-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-. K14-1.bdf.new
-Imamura-Fixed-Medium-R-Normal--14-135-75-75-C-140-JISX0213.2000-1
+ mv -f K14-1.bdf.new K14-1.bdf
+ for i in '*.bdf'
+ /usr/bin/perl /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/vine-fonttools-0.3/chbdfxlfd.pl K14-2.bdf -Imamura-Fixed-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-. K14-2.bdf.new
-Imamura-Fixed-Medium-R-Normal--14-135-75-75-C-140-JISX0213.2000-2
+ mv -f K14-2.bdf.new K14-2.bdf
+ for i in '*.bdf'
+ /usr/bin/perl /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/vine-fonttools-0.3/chbdfxlfd.pl jiskan16-2000-1.bdf -Imamura-Fixed-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-. jiskan16-2000-1.bdf.new
-Imamura-Fixed-Medium-R-Normal--16-150-75-75-C-160-JISX0213.2000-1
+ mv -f jiskan16-2000-1.bdf.new jiskan16-2000-1.bdf
+ for i in '*.bdf'
+ /usr/bin/perl /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/vine-fonttools-0.3/chbdfxlfd.pl jiskan16-2000-2.bdf -Imamura-Fixed-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-. jiskan16-2000-2.bdf.new
-Imamura-Fixed-Medium-R-Normal--16-150-75-75-C-160-JISX0213.2000-2
+ mv -f jiskan16-2000-2.bdf.new jiskan16-2000-2.bdf
+ mv K14-1.bdf k14-2000-1.bdf
+ mv K14-2.bdf k14-2000-2.bdf
+ popd
~/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0
+ /usr/bin/perl /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/vine-fonttools-0.3/chbdfxlfd.pl k14.bdf -Misc-Mincho-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-. k14.bdf.new
-Misc-Mincho-Medium-R-Normal--14-135-75-75-C-140-JISX0208.1983-0
+ mv -f k14.bdf.new k14.bdf
+ /usr/bin/perl /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/vine-fonttools-0.3/chbdfxlfd.pl k14-1990.bdf -Misc-Mincho-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-. k14-1990.bdf.new
-Misc-Mincho-Medium-R-Normal--14-135-75-75-C-140-JISX0208.1990-0
+ mv -f k14-1990.bdf.new k14-1990.bdf
+ rm k14-oldkanji.pcf
+ for i in k14-oldkanji.bdf jiskano16-1997.bdf
+ /usr/bin/perl /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/vine-fonttools-0.3/chbdfxlfd.pl k14-oldkanji.bdf '-Misc-.-.-.-.-Old Style-.-.-.-.-.-.-.-.' k14-oldkanji.bdf.new
-Misc-Fixed-Medium-R-Normal-Old Style-14-135-75-75-C-140-JISX0208.1983-0
+ mv -f k14-oldkanji.bdf.new k14-oldkanji.bdf
+ for i in k14-oldkanji.bdf jiskano16-1997.bdf
+ /usr/bin/perl /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/vine-fonttools-0.3/chbdfxlfd.pl jiskano16-1997.bdf '-Misc-.-.-.-.-Old Style-.-.-.-.-.-.-.-.' jiskano16-1997.bdf.new
-Misc-Fixed-Medium-R-Normal-Old Style-16-150-75-75-C-160-JISX0208.1997-0
+ mv -f jiskano16-1997.bdf.new jiskano16-1997.bdf
+ pushd warabi12-0.12a
~/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/warabi12-0.12a ~/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0
+ mv warabi12-1.bdf warabi12-2000-1.bdf
+ popd
~/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0
+ mv shinonome-0.9.10-src/12/hankaku/shnm6x12r.bdf shinonome-0.9.10-src/12/kanjic/shnmk12.bdf shinonome-0.9.10-src/12/kanjip/shnmk12p.bdf shinonome-0.9.10-src/12/latin1/shnm6x12a.bdf shinonome-0.9.10-src/12/marumoji/shnmk12maru.bdf shinonome-0.9.10-src/12/mincho/shnmk12min.bdf shinonome-0.9.10-src/14/hankaku/shnm7x14r.bdf shinonome-0.9.10-src/14/kanjic/shnmk14.bdf shinonome-0.9.10-src/14/latin1/shnm7x14a.bdf shinonome-0.9.10-src/14/mincho/shnmk14min.bdf shinonome-0.9.10-src/16/hankaku/shnm8x16r.bdf shinonome-0.9.10-src/16/kanjic/shnmk16.bdf shinonome-0.9.10-src/16/latin1/shnm8x16a.bdf shinonome-0.9.10-src/16/mincho/shnmk16min.bdf shinonome-0.9.10-src/18/hankaku/shnm9x18r.bdf shinonome-0.9.10-src/18/latin1/shnm9x18a.bdf Kappa20-0.394/10x20L2b.bdf Kappa20-0.394/10x20L2m.bdf Kappa20-0.394/10x20L3b.bdf Kappa20-0.394/10x20L3m.bdf Kappa20-0.394/10x20L9b.bdf Kappa20-0.394/10x20L9m.bdf Kappa20-0.394/10x20a.bdf Kappa20-0.394/10x20rk.bdf Kappa20-0.394/ipa-10x20b.bdf Kappa20-0.394/ipa-10x20m.bdf Kappa20-0.394/k20.bdf imamura-jisx0213/jiskan16-2000-1.bdf imamura-jisx0213/jiskan16-2000-2.bdf imamura-jisx0213/k14-2000-1.bdf imamura-jisx0213/k14-2000-2.bdf knj10-1.1/5x10a.bdf knj10-1.1/5x10rk.bdf knj10-1.1/knj10.bdf knj10-1.1/maru10.bdf knj10-1.1/min10.bdf marumoji/7x14maru.bdf marumoji/7x14rkmr.bdf marumoji/maru14.bdf marumoji/maru16.bdf marumoji/maru18.bdf warabi12-0.12a/warabi12-2000-1.bdf ./
+ for i in '*/README' '*/COPYRIGHT'
++ basename Kappa20-0.394/README
++ dirname Kappa20-0.394/README
+ mv Kappa20-0.394/README README-Kappa20-0.394
+ for i in '*/README' '*/COPYRIGHT'
++ basename imamura-jisx0213/README
++ dirname imamura-jisx0213/README
+ mv imamura-jisx0213/README README-imamura-jisx0213
+ for i in '*/README' '*/COPYRIGHT'
++ basename knj10-1.1/README
++ dirname knj10-1.1/README
+ mv knj10-1.1/README README-knj10-1.1
+ for i in '*/README' '*/COPYRIGHT'
++ basename shinonome-0.9.10-src/README
++ dirname shinonome-0.9.10-src/README
+ mv shinonome-0.9.10-src/README README-shinonome-0.9.10-src
+ for i in '*/README' '*/COPYRIGHT'
++ basename warabi12-0.12a/README
++ dirname warabi12-0.12a/README
+ mv warabi12-0.12a/README README-warabi12-0.12a
+ for i in '*/README' '*/COPYRIGHT'
++ basename warabi12-0.12a/COPYRIGHT
++ dirname warabi12-0.12a/COPYRIGHT
+ mv warabi12-0.12a/COPYRIGHT COPYRIGHT-warabi12-0.12a
+ ALL_MEDIUM_BDF_FONT=' maru10/ maru14/-L maru16/ k14-oldkanji/ jiskano16-1997/ k14-1990/-L jiskan16-1990/ warabi12-2000-1/ k14-2000-1/-L k14-2000-2/-L jiskan16-2000-1/ jiskan16-2000-2/ 5x10a/ 5x10rk/ knj10/ min10/ shnm6x12a/-r shnm6x12r/-r shnmk12/ shnmk12p/ shnmk12min/ shnm7x14a/-r shnm7x14r/-r shnmk14/ shnmk14min/ shnm8x16a/-r shnm8x16r/-r shnmk16/ shnmk16min/ shnm9x18a/-r shnm9x18r/-r 8x16a/ 8x16rk/ jiskan16/
10x20a/ 10x20rk/ k20/ 12x24a/ 12x24rk/ jiskan24/ '
+ cp shinonome-0.9.10-src/tools/mkbold .
+ gcc -O2 -g -pipe -Wall -Wp,-D_FORTIFY_SOURCE=2 -fexceptions -fstack-protector-strong --param=ssp-buffer-size=4 -grecord-gcc-switches -m64 -mtune=generic vine-fonttools-0.3/mkitalic.c -o mkitalic
vine-fonttools-0.3/mkitalic.c: In function 'bintohex':
vine-fonttools-0.3/mkitalic.c:88:24: warning: unused variable 'bytecnt' [-Wunused-variable]
int i, j, tmp, base, bytecnt;
^
vine-fonttools-0.3/mkitalic.c: In function 'hextobin':
vine-fonttools-0.3/mkitalic.c:106:9: warning: unused variable 'ptr' [-Wunused-variable]
char* ptr = line;
^
vine-fonttools-0.3/mkitalic.c: In function 'printresult':
vine-fonttools-0.3/mkitalic.c:290:17: warning: unused variable 'shift' [-Wunused-variable]
int i, count, shift;
^
vine-fonttools-0.3/mkitalic.c:290:7: warning: unused variable 'i' [-Wunused-variable]
int i, count, shift;
^
vine-fonttools-0.3/mkitalic.c: In function 'main':
vine-fonttools-0.3/mkitalic.c:529:3: warning: implicit declaration of function 'close' [-Wimplicit-function-declaration]
close(infd);
^
vine-fonttools-0.3/mkitalic.c:325:12: warning: unused variable 'dec' [-Wunused-variable]
int itmp,dec;
^
vine-fonttools-0.3/mkitalic.c:325:7: warning: unused variable 'itmp' [-Wunused-variable]
int itmp,dec;
^
vine-fonttools-0.3/mkitalic.c:324:7: warning: unused variable 'shifted' [-Wunused-variable]
int shifted;
^
vine-fonttools-0.3/mkitalic.c:322:40: warning: unused variable 'k' [-Wunused-variable]
int count, shift, oldshift, x, i, j, k;
^
vine-fonttools-0.3/mkitalic.c:322:37: warning: unused variable 'j' [-Wunused-variable]
int count, shift, oldshift, x, i, j, k;
^
vine-fonttools-0.3/mkitalic.c:322:31: warning: unused variable 'x' [-Wunused-variable]
int count, shift, oldshift, x, i, j, k;
^
vine-fonttools-0.3/mkitalic.c:322:21: warning: unused variable 'oldshift' [-Wunused-variable]
int count, shift, oldshift, x, i, j, k;
^
vine-fonttools-0.3/mkitalic.c:322:14: warning: unused variable 'shift' [-Wunused-variable]
int count, shift, oldshift, x, i, j, k;
^
vine-fonttools-0.3/mkitalic.c:321:22: warning: unused variable 'newoy' [-Wunused-variable]
int ox, oy, newox, newoy;
^
vine-fonttools-0.3/mkitalic.c:321:15: warning: unused variable 'newox' [-Wunused-variable]
int ox, oy, newox, newoy;
^
vine-fonttools-0.3/mkitalic.c:319:8: warning: variable 'hexcbuf' set but not used [-Wunused-but-set-variable]
char hexcbuf[3];
^
vine-fonttools-0.3/mkitalic.c:318:18: warning: unused variable 'tok' [-Wunused-variable]
char* tmp,tmp2,tok;
^
vine-fonttools-0.3/mkitalic.c:318:13: warning: unused variable 'tmp2' [-Wunused-variable]
char* tmp,tmp2,tok;
^
vine-fonttools-0.3/mkitalic.c: In function 'hextobin':
vine-fonttools-0.3/mkitalic.c:130:32: warning: 'tmp' may be used uninitialized in this function [-Wmaybe-uninitialized]
*dstptr = ( 0x0008 & tmp ? DOT : BLANK ) ;
^
vine-fonttools-0.3/mkitalic.c: In function 'correct':
vine-fonttools-0.3/mkitalic.c:203:14: warning: 'shifted' may be used uninitialized in this function [-Wmaybe-uninitialized]
shifted++;
^
vine-fonttools-0.3/mkitalic.c: In function 'main':
vine-fonttools-0.3/mkitalic.c:481:16: warning: 'width' may be used uninitialized in this function [-Wmaybe-uninitialized]
newwidth = width + (int)(SL * (double)height + 1);
^
vine-fonttools-0.3/mkitalic.c:481:37: warning: 'height' may be used uninitialized in this function [-Wmaybe-uninitialized]
newwidth = width + (int)(SL * (double)height + 1);
^
+ :
+ : -- STAGE 2: making roman-bold fonts --
+ :
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold maru10.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold -L maru14.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold maru16.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold k14-oldkanji.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold jiskano16-1997.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold -L k14-1990.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold jiskan16-1990.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold warabi12-2000-1.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold -L k14-2000-1.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold -L k14-2000-2.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold jiskan16-2000-1.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold jiskan16-2000-2.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold 5x10a.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold 5x10rk.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold knj10.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold min10.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold -r shnm6x12a.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold -r shnm6x12r.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold shnmk12.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold shnmk12p.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold shnmk12min.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold -r shnm7x14a.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold -r shnm7x14r.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold shnmk14.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold shnmk14min.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold -r shnm8x16a.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold -r shnm8x16r.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold shnmk16.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold shnmk16min.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold -r shnm9x18a.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold -r shnm9x18r.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold 8x16a.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold 8x16rk.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold jiskan16.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold 10x20a.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold 10x20rk.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold k20.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold 12x24a.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold 12x24rk.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkbold jiskan24.bdf
+ :
+ : -- STAGE 3: making italic-medium fonts --
+ :
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 maru10.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 maru14.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 maru16.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 k14-oldkanji.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 jiskano16-1997.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 k14-1990.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 jiskan16-1990.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 warabi12-2000-1.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 k14-2000-1.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 k14-2000-2.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 jiskan16-2000-1.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 jiskan16-2000-2.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 5x10a.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 5x10rk.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 knj10.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 min10.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 shnm6x12a.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 shnm6x12r.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 shnmk12.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 shnmk12p.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 shnmk12min.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 shnm7x14a.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 shnm7x14r.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 shnmk14.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 shnmk14min.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 shnm8x16a.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 shnm8x16r.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 shnmk16.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 shnmk16min.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 shnm9x18a.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 shnm9x18r.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
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+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
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+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 jiskan16.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 10x20a.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 10x20rk.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 k20.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 12x24a.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 12x24rk.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 jiskan24.bdf
+ :
+ : -- STAGE 4: making italic-bold fonts --
+ :
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 maru10b.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 maru14b.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 maru16b.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 k14-oldkanjib.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 jiskano16-1997b.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 k14-1990b.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
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+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 warabi12-2000-1b.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 k14-2000-1b.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 k14-2000-2b.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 jiskan16-2000-1b.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 jiskan16-2000-2b.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 5x10ab.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 5x10rkb.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 knj10b.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 min10b.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
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+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 shnm6x12rb.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 shnmk12b.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
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+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
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+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 shnm7x14ab.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
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+ ./mkitalic -s 0.2 shnm8x16rb.bdf
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+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
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+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
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+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 8x16ab.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
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+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
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+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 10x20ab.bdf
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+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
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+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 12x24rkb.bdf
+ for src in '$ALL_MEDIUM_BDF_FONT'
+ ./mkitalic -s 0.2 jiskan24b.bdf
+ :
+ :
+ :
+ sed -e 's/\.bdf:FONT//'
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++ sort
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+ /usr/bin/perl /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/vine-fonttools-0.3/mkshortalias.pl a10 5x10a a12 shnm6x12a a14 shnm7x14a a16 shnm8x16a a20 10x20a a24 12x24a rk10 5x10rk rk12 shnm6x12r rk14 shnm7x14r rk16 shnm8x16r rk20 10x20rk rk24 12x24rk k10 knj10 k12 shnmk12 k14 shnmk14 k16 shnmk16 k20 k20 k24 jiskan24
+ :
+ : -- STAGE 5: giving the finishing touches --
+ :
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+ mv 10x20L2b.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
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+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
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+ gzip -9
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+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
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+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
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+ for src in '*.bdf'
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+ for src in '*.bdf'
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+ for src in '*.bdf'
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+ for src in '*.bdf'
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+ /usr/bin/bdftopcf 7x14rkmr.bdf
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+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
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+ for src in '*.bdf'
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+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf 8x16abi.bdf
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+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf 8x16ai.bdf
+ mv 8x16ai.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf 8x16rk.bdf
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+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf 8x16rkb.bdf
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+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
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+ gzip -9
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+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
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+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
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+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
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+ gzip -9
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+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf jiskan16-1990bi.bdf
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+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
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+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf jiskan16-2000-1.bdf
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+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf jiskan16-2000-1b.bdf
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+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf jiskan16-2000-1bi.bdf
+ mv jiskan16-2000-1bi.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf jiskan16-2000-1i.bdf
+ mv jiskan16-2000-1i.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf jiskan16-2000-2.bdf
+ mv jiskan16-2000-2.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf jiskan16-2000-2b.bdf
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+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
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+ mv jiskan16-2000-2bi.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf jiskan16-2000-2i.bdf
+ mv jiskan16-2000-2i.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf jiskan16.bdf
+ mv jiskan16.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf jiskan16b.bdf
+ mv jiskan16b.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf jiskan16bi.bdf
+ mv jiskan16bi.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf jiskan16i.bdf
+ mv jiskan16i.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf jiskan24.bdf
+ mv jiskan24.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf jiskan24b.bdf
+ mv jiskan24b.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf jiskan24bi.bdf
+ mv jiskan24bi.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf jiskan24i.bdf
+ mv jiskan24i.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf jiskano16-1997.bdf
+ mv jiskano16-1997.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf jiskano16-1997b.bdf
+ mv jiskano16-1997b.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf jiskano16-1997bi.bdf
+ mv jiskano16-1997bi.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf jiskano16-1997i.bdf
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+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf k14-1990.bdf
+ mv k14-1990.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf k14-1990b.bdf
+ mv k14-1990b.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf k14-1990bi.bdf
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+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf k14-1990i.bdf
+ mv k14-1990i.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf k14-2000-1.bdf
+ mv k14-2000-1.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf k14-2000-1b.bdf
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+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf k14-2000-1bi.bdf
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+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
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+ mv k14-2000-1i.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf k14-2000-2.bdf
+ mv k14-2000-2.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf k14-2000-2b.bdf
+ mv k14-2000-2b.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf k14-2000-2bi.bdf
+ mv k14-2000-2bi.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf k14-2000-2i.bdf
+ mv k14-2000-2i.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf k14-oldkanji.bdf
+ mv k14-oldkanji.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf k14-oldkanjib.bdf
+ mv k14-oldkanjib.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf k14-oldkanjibi.bdf
+ mv k14-oldkanjibi.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf k14-oldkanjii.bdf
+ mv k14-oldkanjii.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf k14.bdf
+ mv k14.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf k20.bdf
+ mv k20.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf k20b.bdf
+ mv k20b.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf k20bi.bdf
+ mv k20bi.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf k20i.bdf
+ mv k20i.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf knj10.bdf
+ mv knj10.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf knj10b.bdf
+ mv knj10b.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf knj10bi.bdf
+ mv knj10bi.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf knj10i.bdf
+ mv knj10i.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf maru10.bdf
+ mv maru10.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf maru10b.bdf
+ mv maru10b.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf maru10bi.bdf
+ mv maru10bi.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf maru10i.bdf
+ mv maru10i.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf maru14.bdf
+ mv maru14.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf maru14b.bdf
+ mv maru14b.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf maru14bi.bdf
+ mv maru14bi.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf maru14i.bdf
+ mv maru14i.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf maru16.bdf
+ mv maru16.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf maru16b.bdf
+ mv maru16b.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf maru16bi.bdf
+ mv maru16bi.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf maru16i.bdf
+ mv maru16i.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf maru18.bdf
+ mv maru18.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf min10.bdf
+ mv min10.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf min10b.bdf
+ mv min10b.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf min10bi.bdf
+ mv min10bi.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf min10i.bdf
+ mv min10i.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm6x12a.bdf
+ mv shnm6x12a.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm6x12ab.bdf
+ mv shnm6x12ab.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm6x12abi.bdf
+ mv shnm6x12abi.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm6x12ai.bdf
+ mv shnm6x12ai.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm6x12r.bdf
+ mv shnm6x12r.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm6x12rb.bdf
+ mv shnm6x12rb.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm6x12rbi.bdf
+ mv shnm6x12rbi.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm6x12ri.bdf
+ mv shnm6x12ri.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm7x14a.bdf
+ mv shnm7x14a.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm7x14ab.bdf
+ mv shnm7x14ab.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm7x14abi.bdf
+ mv shnm7x14abi.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm7x14ai.bdf
+ mv shnm7x14ai.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm7x14r.bdf
+ mv shnm7x14r.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm7x14rb.bdf
+ mv shnm7x14rb.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm7x14rbi.bdf
+ mv shnm7x14rbi.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm7x14ri.bdf
+ mv shnm7x14ri.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm8x16a.bdf
+ mv shnm8x16a.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm8x16ab.bdf
+ mv shnm8x16ab.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm8x16abi.bdf
+ mv shnm8x16abi.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm8x16ai.bdf
+ mv shnm8x16ai.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm8x16r.bdf
+ mv shnm8x16r.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm8x16rb.bdf
+ mv shnm8x16rb.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm8x16rbi.bdf
+ mv shnm8x16rbi.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm8x16ri.bdf
+ mv shnm8x16ri.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm9x18a.bdf
+ mv shnm9x18a.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm9x18ab.bdf
+ mv shnm9x18ab.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm9x18abi.bdf
+ mv shnm9x18abi.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm9x18ai.bdf
+ mv shnm9x18ai.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm9x18r.bdf
+ mv shnm9x18r.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm9x18rb.bdf
+ mv shnm9x18rb.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm9x18rbi.bdf
+ mv shnm9x18rbi.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnm9x18ri.bdf
+ mv shnm9x18ri.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnmk12.bdf
+ mv shnmk12.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
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+ mv shnmk12b.bdf BDFS/
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+ gzip -9
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+ mv shnmk12bi.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
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+ mv shnmk12i.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
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+ mv shnmk12maru.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnmk12min.bdf
+ mv shnmk12min.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnmk12minb.bdf
+ mv shnmk12minb.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnmk12minbi.bdf
+ mv shnmk12minbi.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnmk12mini.bdf
+ mv shnmk12mini.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnmk12p.bdf
+ mv shnmk12p.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnmk12pb.bdf
+ mv shnmk12pb.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnmk12pbi.bdf
+ mv shnmk12pbi.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnmk12pi.bdf
+ mv shnmk12pi.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnmk14.bdf
+ mv shnmk14.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnmk14b.bdf
+ mv shnmk14b.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnmk14bi.bdf
+ mv shnmk14bi.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnmk14i.bdf
+ mv shnmk14i.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnmk14min.bdf
+ mv shnmk14min.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnmk14minb.bdf
+ mv shnmk14minb.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnmk14minbi.bdf
+ mv shnmk14minbi.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnmk14mini.bdf
+ mv shnmk14mini.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
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+ mv shnmk16.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnmk16b.bdf
+ mv shnmk16b.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnmk16bi.bdf
+ mv shnmk16bi.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnmk16i.bdf
+ mv shnmk16i.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnmk16min.bdf
+ mv shnmk16min.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnmk16minb.bdf
+ mv shnmk16minb.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnmk16minbi.bdf
+ mv shnmk16minbi.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf shnmk16mini.bdf
+ mv shnmk16mini.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf warabi12-2000-1.bdf
+ mv warabi12-2000-1.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf warabi12-2000-1b.bdf
+ mv warabi12-2000-1b.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf warabi12-2000-1bi.bdf
+ mv warabi12-2000-1bi.bdf BDFS/
+ for src in '*.bdf'
+ gzip -9
+ /usr/bin/bdftopcf warabi12-2000-1i.bdf
+ mv warabi12-2000-1i.bdf BDFS/
+ exit 0
実行中(%install): /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.t08xf6
+ umask 022
+ cd /home/hoge/rpmbuild/BUILD
+ '[' '/home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64' '!=' / ']'
+ rm -rf '/home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64'
++ dirname '/home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64'
+ mkdir -p /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT
+ mkdir '/home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64'
+ cd xorg-x11-jpfonts-4.0
+ mkdir -p '/home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese'
+ pushd shinonome-0.9.10-src
~/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src ~/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0
+ make install
[ -d /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese ] || ./mkinstalldirs /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/12/kanjic'
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Gothic/" > shnmk12.bdf
bdftopcf shnmk12.bdf | gzip -9c > shnmk12.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnmk12.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
../../tools/mkitalic -V shnmk12.bdf > shnmk12i.bdf
../../tools/mkbold -r -V shnmk12i.bdf > shnmk12bi.bdf
bdftopcf shnmk12bi.bdf | gzip -9c > shnmk12bi.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnmk12bi.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/12/kanjic'
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/12/latin1'
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Gothic/" > shnm6x12a.bdf
bdftopcf shnm6x12a.bdf | gzip -9c > shnm6x12a.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnm6x12a.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
../../tools/mkitalic -V shnm6x12a.bdf > shnm6x12ai.bdf
../../tools/mkbold -r -V shnm6x12ai.bdf > shnm6x12abi.bdf
bdftopcf shnm6x12abi.bdf | gzip -9c > shnm6x12abi.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnm6x12abi.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/12/latin1'
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/14/kanjic'
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Gothic/" > shnmk14.bdf
bdftopcf shnmk14.bdf | gzip -9c > shnmk14.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnmk14.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
../../tools/mkitalic -V shnmk14.bdf > shnmk14i.bdf
../../tools/mkbold -l -V shnmk14i.bdf > shnmk14bi.bdf
bdftopcf shnmk14bi.bdf | gzip -9c > shnmk14bi.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnmk14bi.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/14/kanjic'
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/14/latin1'
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Gothic/" > shnm7x14a.bdf
bdftopcf shnm7x14a.bdf | gzip -9c > shnm7x14a.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnm7x14a.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
../../tools/mkitalic -V shnm7x14a.bdf > shnm7x14ai.bdf
../../tools/mkbold -r -V shnm7x14ai.bdf > shnm7x14abi.bdf
bdftopcf shnm7x14abi.bdf | gzip -9c > shnm7x14abi.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnm7x14abi.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/14/latin1'
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/16/kanjic'
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Gothic/" > shnmk16.bdf
bdftopcf shnmk16.bdf | gzip -9c > shnmk16.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnmk16.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
../../tools/mkitalic -V shnmk16.bdf > shnmk16i.bdf
../../tools/mkbold -l -V shnmk16i.bdf > shnmk16bi.bdf
bdftopcf shnmk16bi.bdf | gzip -9c > shnmk16bi.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnmk16bi.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/16/kanjic'
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/16/latin1'
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Gothic/" > shnm8x16a.bdf
bdftopcf shnm8x16a.bdf | gzip -9c > shnm8x16a.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnm8x16a.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
../../tools/mkitalic -V shnm8x16a.bdf > shnm8x16ai.bdf
../../tools/mkbold -r -V shnm8x16ai.bdf > shnm8x16abi.bdf
bdftopcf shnm8x16abi.bdf | gzip -9c > shnm8x16abi.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnm8x16abi.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/16/latin1'
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/18/latin1'
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Gothic/" > shnm9x18a.bdf
bdftopcf shnm9x18a.bdf | gzip -9c > shnm9x18a.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnm9x18a.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
../../tools/mkitalic -V shnm9x18a.bdf > shnm9x18ai.bdf
../../tools/mkbold -r -V shnm9x18ai.bdf > shnm9x18abi.bdf
bdftopcf shnm9x18abi.bdf | gzip -9c > shnm9x18abi.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnm9x18abi.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/18/latin1'
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/12/kanjip'
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Gothic/" > shnmk12p.bdf
bdftopcf shnmk12p.bdf | gzip -9c > shnmk12p.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnmk12p.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
../../tools/mkitalic -V shnmk12p.bdf > shnmk12pi.bdf
../../tools/mkbold -r -V shnmk12pi.bdf > shnmk12pbi.bdf
bdftopcf shnmk12pbi.bdf | gzip -9c > shnmk12pbi.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnmk12pbi.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/12/kanjip'
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/12/mincho'
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Mincho/" > shnmk12min.bdf
bdftopcf shnmk12min.bdf | gzip -9c > shnmk12min.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnmk12min.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
../../tools/mkitalic -V shnmk12min.bdf > shnmk12mini.bdf
../../tools/mkbold -r -V shnmk12mini.bdf > shnmk12minbi.bdf
bdftopcf shnmk12minbi.bdf | gzip -9c > shnmk12minbi.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnmk12minbi.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/12/mincho'
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/12/marumoji'
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Marumoji/" > shnmk12maru.bdf
bdftopcf shnmk12maru.bdf | gzip -9c > shnmk12maru.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnmk12maru.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
../../tools/mkitalic -V shnmk12maru.bdf > shnmk12marui.bdf
../../tools/mkbold -r -V shnmk12marui.bdf > shnmk12marubi.bdf
bdftopcf shnmk12marubi.bdf | gzip -9c > shnmk12marubi.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnmk12marubi.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/12/marumoji'
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/12/hankaku'
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Gothic/" > shnm6x12r.bdf
bdftopcf shnm6x12r.bdf | gzip -9c > shnm6x12r.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnm6x12r.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
../../tools/mkitalic -V shnm6x12r.bdf > shnm6x12ri.bdf
../../tools/mkbold -r -V shnm6x12ri.bdf > shnm6x12rbi.bdf
bdftopcf shnm6x12rbi.bdf | gzip -9c > shnm6x12rbi.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnm6x12rbi.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/12/hankaku'
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/14/mincho'
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Mincho/" > shnmk14min.bdf
bdftopcf shnmk14min.bdf | gzip -9c > shnmk14min.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnmk14min.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
../../tools/mkitalic -V shnmk14min.bdf > shnmk14mini.bdf
../../tools/mkbold -l -V shnmk14mini.bdf > shnmk14minbi.bdf
bdftopcf shnmk14minbi.bdf | gzip -9c > shnmk14minbi.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnmk14minbi.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/14/mincho'
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/14/hankaku'
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Gothic/" > shnm7x14r.bdf
bdftopcf shnm7x14r.bdf | gzip -9c > shnm7x14r.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnm7x14r.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
../../tools/mkitalic -V shnm7x14r.bdf > shnm7x14ri.bdf
../../tools/mkbold -r -V shnm7x14ri.bdf > shnm7x14rbi.bdf
bdftopcf shnm7x14rbi.bdf | gzip -9c > shnm7x14rbi.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnm7x14rbi.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/14/hankaku'
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/16/mincho'
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Mincho/" > shnmk16min.bdf
bdftopcf shnmk16min.bdf | gzip -9c > shnmk16min.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnmk16min.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
../../tools/mkitalic -V shnmk16min.bdf > shnmk16mini.bdf
../../tools/mkbold -l -V shnmk16mini.bdf > shnmk16minbi.bdf
bdftopcf shnmk16minbi.bdf | gzip -9c > shnmk16minbi.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnmk16minbi.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/16/mincho'
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/16/hankaku'
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Gothic/" > shnm8x16r.bdf
bdftopcf shnm8x16r.bdf | gzip -9c > shnm8x16r.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnm8x16r.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
../../tools/mkitalic -V shnm8x16r.bdf > shnm8x16ri.bdf
../../tools/mkbold -r -V shnm8x16ri.bdf > shnm8x16rbi.bdf
bdftopcf shnm8x16rbi.bdf | gzip -9c > shnm8x16rbi.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnm8x16rbi.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/16/hankaku'
make[1]: Entering directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/18/hankaku'
../../tools/bit2bdf -V font_src.bit | sed -e "1,/CHARS/s/\@FOUNDRY\@/Shinonome/" -e "1,/CHARS/s/\@FAMILY\@/Gothic/" > shnm9x18r.bdf
bdftopcf shnm9x18r.bdf | gzip -9c > shnm9x18r.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnm9x18r.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
../../tools/mkitalic -V shnm9x18r.bdf > shnm9x18ri.bdf
../../tools/mkbold -r -V shnm9x18ri.bdf > shnm9x18rbi.bdf
bdftopcf shnm9x18rbi.bdf | gzip -9c > shnm9x18rbi.pcf.gz
/usr/bin/install -c -m 644 shnm9x18rbi.pcf.gz /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
make[1]: Leaving directory `/home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0/shinonome-0.9.10-src/18/hankaku'
/usr/bin/mkfontdir /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese
+ popd
~/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0
+ cp 10x20L2b.pcf.gz 10x20L2m.pcf.gz 10x20L3b.pcf.gz 10x20L3m.pcf.gz 10x20L9b.pcf.gz 10x20L9m.pcf.gz 10x20a.pcf.gz 10x20ab.pcf.gz 10x20abi.pcf.gz 10x20ai.pcf.gz 10x20rk.pcf.gz 10x20rkb.pcf.gz 10x20rkbi.pcf.gz 10x20rki.pcf.gz 12x24a.pcf.gz 12x24ab.pcf.gz 12x24abi.pcf.gz 12x24ai.pcf.gz 12x24rk.pcf.gz 12x24rkb.pcf.gz 12x24rkbi.pcf.gz 12x24rki.pcf.gz 5x10a.pcf.gz 5x10ab.pcf.gz 5x10abi.pcf.gz 5x10ai.pcf.gz 5x10rk.pcf.gz 5x10rkb.pcf.gz 5x10rkbi.pcf.gz 5x10rki.pcf.gz 7x14a.pcf.gz 7x14maru.pcf.gz 7x14rk.pcf.gz 7x14rkmr.pcf.gz 8x16a.pcf.gz 8x16ab.pcf.gz 8x16abi.pcf.gz 8x16ai.pcf.gz 8x16rk.pcf.gz 8x16rkb.pcf.gz 8x16rkbi.pcf.gz 8x16rki.pcf.gz ipa-10x20b.pcf.gz ipa-10x20m.pcf.gz jiskan16-1990.pcf.gz jiskan16-1990b.pcf.gz jiskan16-1990bi.pcf.gz jiskan16-1990i.pcf.gz jiskan16-2000-1.pcf.gz jiskan16-2000-1b.pcf.gz jiskan16-2000-1bi.pcf.gz jiskan16-2000-1i.pcf.gz jiskan16-2000-2.pcf.gz jiskan16-2000-2b.pcf.gz jiskan16-2000-2bi.pcf.gz jiskan16-2000-2i.pcf.gz jiskan16.pcf.gz jiskan16b.pcf.gz jiskan16bi.pcf.gz jiskan16i.pcf.gz jiskan24.pcf.gz jiskan24b.pcf.gz jiskan24bi.pcf.gz jiskan24i.pcf.gz jiskano16-1997.pcf.gz jiskano16-1997b.pcf.gz jiskano16-1997bi.pcf.gz jiskano16-1997i.pcf.gz k14-1990.pcf.gz k14-1990b.pcf.gz k14-1990bi.pcf.gz k14-1990i.pcf.gz k14-2000-1.pcf.gz k14-2000-1b.pcf.gz k14-2000-1bi.pcf.gz k14-2000-1i.pcf.gz k14-2000-2.pcf.gz k14-2000-2b.pcf.gz k14-2000-2bi.pcf.gz k14-2000-2i.pcf.gz k14-oldkanji.pcf.gz k14-oldkanjib.pcf.gz k14-oldkanjibi.pcf.gz k14-oldkanjii.pcf.gz k14.pcf.gz k20.pcf.gz k20b.pcf.gz k20bi.pcf.gz k20i.pcf.gz knj10.pcf.gz knj10b.pcf.gz knj10bi.pcf.gz knj10i.pcf.gz maru10.pcf.gz maru10b.pcf.gz maru10bi.pcf.gz maru10i.pcf.gz maru14.pcf.gz maru14b.pcf.gz maru14bi.pcf.gz maru14i.pcf.gz maru16.pcf.gz maru16b.pcf.gz maru16bi.pcf.gz maru16i.pcf.gz maru18.pcf.gz min10.pcf.gz min10b.pcf.gz min10bi.pcf.gz min10i.pcf.gz shnm6x12a.pcf.gz shnm6x12ab.pcf.gz shnm6x12abi.pcf.gz shnm6x12ai.pcf.gz shnm6x12r.pcf.gz shnm6x12rb.pcf.gz shnm6x12rbi.pcf.gz shnm6x12ri.pcf.gz shnm7x14a.pcf.gz shnm7x14ab.pcf.gz shnm7x14abi.pcf.gz shnm7x14ai.pcf.gz shnm7x14r.pcf.gz shnm7x14rb.pcf.gz shnm7x14rbi.pcf.gz shnm7x14ri.pcf.gz shnm8x16a.pcf.gz shnm8x16ab.pcf.gz shnm8x16abi.pcf.gz shnm8x16ai.pcf.gz shnm8x16r.pcf.gz shnm8x16rb.pcf.gz shnm8x16rbi.pcf.gz shnm8x16ri.pcf.gz shnm9x18a.pcf.gz shnm9x18ab.pcf.gz shnm9x18abi.pcf.gz shnm9x18ai.pcf.gz shnm9x18r.pcf.gz shnm9x18rb.pcf.gz shnm9x18rbi.pcf.gz shnm9x18ri.pcf.gz shnmk12.pcf.gz shnmk12b.pcf.gz shnmk12bi.pcf.gz shnmk12i.pcf.gz shnmk12maru.pcf.gz shnmk12min.pcf.gz shnmk12minb.pcf.gz shnmk12minbi.pcf.gz shnmk12mini.pcf.gz shnmk12p.pcf.gz shnmk12pb.pcf.gz shnmk12pbi.pcf.gz shnmk12pi.pcf.gz shnmk14.pcf.gz shnmk14b.pcf.gz shnmk14bi.pcf.gz shnmk14i.pcf.gz shnmk14min.pcf.gz shnmk14minb.pcf.gz shnmk14minbi.pcf.gz shnmk14mini.pcf.gz shnmk16.pcf.gz shnmk16b.pcf.gz shnmk16bi.pcf.gz shnmk16i.pcf.gz shnmk16min.pcf.gz shnmk16minb.pcf.gz shnmk16minbi.pcf.gz shnmk16mini.pcf.gz warabi12-2000-1.pcf.gz warabi12-2000-1b.pcf.gz warabi12-2000-1bi.pcf.gz warabi12-2000-1i.pcf.gz '/home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese'
+ /usr/bin/mkfontdir '/home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese'
+ cp fonts.alias '/home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/X11/fonts/japanese/fonts.alias'
+ mkdir -p '/home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/etc/X11/fontpath.d'
+ ln -sf /usr/share/X11/fonts/japanese '/home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/etc/X11/fontpath.d/xorg-x11-jpfonts'
+ /usr/lib/rpm/find-debuginfo.sh --strict-build-id -m --run-dwz --dwz-low-mem-die-limit 10000000 --dwz-max-die-limit 110000000 /home/hoge/rpmbuild/BUILD/xorg-x11-jpfonts-4.0
/usr/lib/rpm/sepdebugcrcfix: Updated 0 CRC32s, 0 CRC32s did match.
+ /usr/lib/rpm/check-buildroot
+ /usr/lib/rpm/redhat/brp-compress
+ /usr/lib/rpm/redhat/brp-strip-static-archive /usr/bin/strip
+ /usr/lib/rpm/brp-python-bytecompile /usr/bin/python 1
+ /usr/lib/rpm/redhat/brp-python-hardlink
+ /usr/lib/rpm/redhat/brp-java-repack-jars
ファイルの処理中: xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.noarch
実行中(%doc): /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.rdhppa
+ umask 022
+ cd /home/hoge/rpmbuild/BUILD
+ cd xorg-x11-jpfonts-4.0
+ DOCDIR='/home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/doc/xorg-x11-jpfonts-4.0'
+ export DOCDIR
+ /usr/bin/mkdir -p '/home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/doc/xorg-x11-jpfonts-4.0'
+ cp -pr COPYRIGHT-warabi12-0.12a '/home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/doc/xorg-x11-jpfonts-4.0'
+ cp -pr README-Kappa20-0.394 README-imamura-jisx0213 README-knj10-1.1 README-shinonome-0.9.10-src README-warabi12-0.12a README.xfonts_jp '/home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/doc/xorg-x11-jpfonts-4.0'
+ cp -pr ALLFONTS.txt '/home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64/usr/share/doc/xorg-x11-jpfonts-4.0'
+ exit 0
Provides: XOrg-jpfonts = 4.0 xorg-x11-jpfonts = 4.0-2%{_dist_release}
Requires(interp): /bin/sh /bin/sh
Requires(rpmlib): rpmlib(CompressedFileNames) <= 3.0.4-1 rpmlib(FileDigests) <= 4.6.0-1 rpmlib(PayloadFilesHavePrefix) <= 4.0-1
Requires(post): /bin/sh
Requires(postun): /bin/sh
Obsoletes: XFree86-jpfonts XOrg-jpfonts < 4.0
パッケージに含まれないファイルの検査中: /usr/lib/rpm/check-files /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64
書き込み完了: /home/hoge/rpmbuild/SRPMS/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.src.rpm
書き込み完了: /home/hoge/rpmbuild/RPMS/noarch/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.noarch.rpm
実行中(%clean): /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.NYRvX8
+ umask 022
+ cd /home/hoge/rpmbuild/BUILD
+ cd xorg-x11-jpfonts-4.0
+ rm -rf '/home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.x86_64'
+ exit 0
[hoge@localhost SPECS]$ cd ~/rpmbuild/RPMS/noarch
[hoge@localhost noarch]$ ls
xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.noarch.rpm
[hoge@localhost noarch]$ sudo yum localinstall xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.noarch.rpm
読み込んだプラグイン:fastestmirror, langpacks
xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.noarch.rpm を調べています: xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.noarch
xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.noarch.rpm をインストール済みとして設定しています
依存性の解決をしています
--> トランザクションの確認を実行しています。
---> パッケージ xorg-x11-jpfonts.noarch 0:4.0-2%{_dist_release} をインストール
--> 依存性の処理をしています: xorg-x11-fonts-75dpi のパッケージ: xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.noarch
Loading mirror speeds from cached hostfile
* nux-dextop: li.nux.ro
* sl: ftp2.scientificlinux.org
--> トランザクションの確認を実行しています。
---> パッケージ xorg-x11-fonts-75dpi.noarch 0:7.5-9.el7 をインストール
--> 依存性解決を終了しました。

依存性を解決しました

================================================================================
Package アーキテクチャー
バージョンリポジトリー容量
================================================================================
インストール中:
xorg-x11-jpfonts noarch 4.0-2%{_dist_release} /xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.noarch
21 M
依存性関連でのインストールをします:
xorg-x11-fonts-75dpi noarch 7.5-9.el7 sl 2.8 M

トランザクションの要約
================================================================================
インストール 1 パッケージ (+1 個の依存関係のパッケージ)

合計容量: 23 M
総ダウンロード容量: 2.8 M
インストール容量: 24 M
Is this ok [y/d/N]: y
Downloading packages:
xorg-x11-fonts-75dpi-7.5-9.el7.noarch.rpm | 2.8 MB 00:17
Running transaction check
Running transaction test
Transaction test succeeded
Running transaction
インストール中 : xorg-x11-fonts-75dpi-7.5-9.el7.noarch 1/2
インストール中 : xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.noarch 2/2
検証中 : xorg-x11-fonts-75dpi-7.5-9.el7.noarch 1/2
検証中 : xorg-x11-jpfonts-4.0-2%{_dist_release}.noarch 2/2

インストール:
xorg-x11-jpfonts.noarch 0:4.0-2%{_dist_release}

依存性関連をインストールしました:
xorg-x11-fonts-75dpi.noarch 0:7.5-9.el7

完了しました!
[hoge@localhost noarch]$

2014-10-27

無印PCのゲストでSL-7.0　64bit 　 part17　MATE使用　SopCast PlayerとGsopcastをインストール

SL-7.0 MATE vmware-playerゲスト SopcastPlayer Gsopcast

リハビリを兼ねて、SopCast PlayerとGsopcastをインストール

参考http

http://t-taka.forums-free.com/fuf-no1-f15-64bit-install-t28.html

参考httpはGsopcastをインストールの後SopCast Playerをインストールだが今回は

SopCast Playerをインストールの後Gsopcastをインストールした。

SopCast Playerをインストール

libstdc++.so.5.0.1をホストからコピーしてスクリプトの管理者権限で/usr/libに貼り付けでリンクを作成してリンクの名称をlibstdc++.so.5にする。

libstdc++.so.5.0.1とそのリンクのlibstdc++.so.5のプロパティ　ー＞　アクセス権　を上から順で、読み書き、読み込み専用、読み込み専用にする。

libstdc++.so.5.0.1をdownloadする場合は参考httpの Gsopcastの方を参照の事。

sp-auth-3.2.6-1.fc12.x86_64.rpmを落としホームに置いて端末で強制インストールで

# rpm -i --force --nodeps sp-auth-3.2.6-1.fc12.x86_64.rpm

今回はNux Dextopリポでsp-authはインストール。

-------------------------

なので下記は参考

Search Results for sp-auth

CentOS 7

Nux Dextop:

sp-auth-3.2.6-69.1stella.x86_64.rpm

http://pkgs.org/search/sp-auth

-------------------------

sopcast-player-0.8.5.tar.gzを落としホームに置いて展開してsopcast-playerフォルダーが出来、中のsopcast-player.specをgeditで開いてRequires: を見て

Requires:が gettext python-setuptools desktop-file-utils python vlc vlc-devel sp-auth hicolor-icon-theme pygtk2-libglade　なのでsp-authはインストールしたので

# yum install gettext python-setuptools desktop-file-utils python vlc vlc-devel　hicolor-icon-theme pygtk2-libglade
（注、実際にはこのように一度に一行に書いて実行すると上手く行かない事があるので、面倒でも1つ1つの方がいいようです。）

私はYUMEXで1つ1つインストールした。

今回は横着をして端末でコマンドで一度に一行に書いて実行した。後で分かった事だがvlc-develがインストールされていなかった。

vlc vlc-develは事前にYUMEXでnux-dextopリポを有効にしてインストールしていた。

今回は横着をして確認していなかった。vlc-develがインストールされていなかった。

書庫マネージャーで展開すると/sopcast-player/sopcast-player.spec　　が

Name: sopcast-player
Version: 0.8.5

なのでsopcast-player-0.8.5.tar.gzはリネームの必要は無く、このままでOK。

sopcast-player-0.8.5.tar.gz を書庫マネージャーで展開して出来るsopcast-player.specを/root/rpmbuild/SPECSにコピーしてsopcast- player-0.8.5.tar.gzを/root/rpmbuild/SOURCESにコピーして行うやり方です。

端末で

# cd //root/rpmbuild/SPECS

# rpmbuild -ba sopcast-player.spec

# rpm -ivh /root/rpmbuild/RPMS/x86_64/sopcast-player-0.8.5-1.el7.centos.x86_64.rpm

以上で動くSopCast Playerが出来ました。少なくとも3通りの作り方が有ります。

このIMEはダメだ！！！使えない。

さらに、ibusのVerが1.5.3　これはマズイVerでは？と思う。

SopCast Playerをインストールした時のリストは長いので一番最後に貼り付けました。

sp-authやsopcast-player関連が落とせるhttp

sopcast-player

http://code.google.com/p/sopcast-player/downloads/list

----------------

下記は別な作り方の簡単な説明です。

下記httpはsopcast-player-0.8.5.tar.gzをホームで右クリックで展開する。

以降、端末上での作業。「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓、

$ make
$ sudo make install

http://t-taka.forums-free.com/topic-t46s50.html　　　　

この方法だとsopcast-player-なんとか.centos.x86_64.rpmは作らないと思う。SL6.5では試しましたが、SL-7では　make　　sudo make install　の方法は試していません。

-------------------

以下はCentOS6のMozc関係

Smiling Life
Linux日本語入力環境 Mozc
http://blog.livedoor.jp/rootan2007/archives/51730263.html

SIOS "OSSよろず" ブログ出張所 <---ここはCentOS6.xでFedora17？からのリビルドの方法を割と詳しく説明していてMozc関係の.rpmは置いてはいなかったと思う。CentOS7でリビルドする時には参考に成ると思う。
http://sios-oss.blogspot.jp/search/label/Mozc

RPM Search mozc
http://rpm.pbone.net/index.php3?stat=3&limit=2&srodzaj=1&dl=40&search=mozc&field=1&field=2

Vine-6.0 i686

ibus-mozc-1.1.717.102-2vl6.i686.rpm 22-Jul-2011 13:28 330K
mozc-1.1.717.102-2vl6.i686.rpm 22-Jul-2011 13:28 7.9K
mozc-server-1.1.717.102-2vl6.i686.rpm 22-Jul-2011 13:28 15M
mozc-utils-gui-1.1.717.102-2vl6.i686.rpm 22-Jul-2011 13:28 958K
tegaki-zinnia-japanese-0.3-1vl6.noarch.rpm 01-Jun-2011 03:35 16M
zinnia-0.06-3vl6.i686.rpm 01-Jun-2011 03:34 73K
http://ftp.kddilabs.jp/pub/Linux/packages/Vine/Vine-6.0/i386/Vine/RPMS/

CentOS 6 EPEL:
protobuf-2.3.0-7.el6.i686.rpm
http://pkgs.org/search/?query=protobuf&type=smart

CentOS 6.4 で日本語入力システム mozc をインストールするには？
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13127392018

Scientific Linux6.5再インストール
http://physpolyglot.hateblo.jp/entry/2014/02/13/152507

CentOS + mozc（RPMインストール）失敗？
http://boota.mydns.jp/blog/?p=4356

RPM Search mozcが確実なようです。

-------------------

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2014-08-27 追記です。Gsopcastは

http://rpm.pbone.net/index.php3/stat/3/srodzaj/2/search/gsopcast-0.4.0-25.1.src.rpm　にgsopcast-0.4.0-25.1.src.rpm Fedora 19 193 kBが有りますのでこれからリビルドの方がいいのかも？試していませんが。　gsopcast　rpmsearchでぐぐると

http://rpm.pbone.net/index.php3?stat=3&search=gsopcast&srodzaj=3　　が表示

追記終りです。

下記は今回のGsopcastのインストール　

まずYUMEXでNuxリポを有効にしてmplayerはインストール済み。

YUMEXでNuxリポを有効にしてmplayer-guiをインストールでMPlayerがOKに成った物。

gsopcast-0.4.0-25.1.src.rpm Fedora 19 193 kB 　を

http://rpm.pbone.net/index.php3/stat/3/srodzaj/2/search/gsopcast-0.4.0-25.1.src.rpm　　　よりdownload

gsopcast-0.4.0-25.1.src.rpm　をホームに置いて

下記作業でgsopcast.specの出来る場所はホーム側なので
src.rpmを展開して出来る /home/user-name/rpmbuild/SPECS/gsopcast.specの

alsaをalsa-lib　alsa-develをalsa-lib-develにリネームする事。今回はfc19.src.rpmなので関係無い。

gsopcast.specを見たら

Requires: wget tar alsa-lib

BuildRequires: gcc gcc-c++ libgnome-devel pkgconfig perl-XML-Parser alsa-lib-devel

なので、それらをYUMEXでインストール。

$ rpm -ivh gsopcast-0.4.0-25.1.src.rpm
警告: gsopcast-0.4.0-25.1.src.rpm: ヘッダー V3 DSA/SHA1 Signature、鍵 ID e06f8c93: NOKEY
更新中 / インストール中...
1:gsopcast-0.4.0-25.1 ################################# [100%]
$ cd ~/rpmbuild/SPECS
$ rpmbuild -ba gsopcast.spec
警告: %changelog に偽の日付: Thu Jul 01 2008 - Alex Lau<avengermojo@gmail.com> 0.4.0-1
実行中(%prep): /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.M4QRbU
+ umask 022
+ cd /home/hoge/rpmbuild/BUILD
+ cd /home/hoge/rpmbuild/BUILD
+ rm -rf gsopcast-0.4.0
+ /usr/bin/tar -xf -
+ /usr/bin/bzip2 -dc /home/hoge/rpmbuild/SOURCES/gsopcast-0.4.0.tar.bz2
　　　　　　　　　　中略

libgio-2.0.so.0()(64bit) libglib-2.0.so.0()(64bit) libgobject-2.0.so.0()(64bit) libgtk-x11-2.0.so.0()(64bit) libm.so.6()(64bit) libpango-1.0.so.0()(64bit) libpangocairo-1.0.so.0()(64bit) libpangoft2-1.0.so.0()(64bit) libpthread.so.0()(64bit) libpthread.so.0(GLIBC_2.2.5)(64bit) libstdc++.so.6()(64bit) libstdc++.so.6(CXXABI_1.3)(64bit) libstdc++.so.6(GLIBCXX_3.4)(64bit) rtld(GNU_HASH)
ファイルの処理中: gsopcast-debuginfo-0.4.0-25.1.x86_64
Provides: gsopcast-debuginfo = 0.4.0-25.1 gsopcast-debuginfo(x86-64) = 0.4.0-25.1
Requires(rpmlib): rpmlib(FileDigests) <= 4.6.0-1 rpmlib(PayloadFilesHavePrefix) <= 4.0-1 rpmlib(CompressedFileNames) <= 3.0.4-1
パッケージに含まれないファイルの検査中: /usr/lib/rpm/check-files /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/gsopcast-0.4.0-25.1.x86_64
書き込み完了: /home/hoge/rpmbuild/SRPMS/gsopcast-0.4.0-25.1.src.rpm
書き込み完了: /home/hoge/rpmbuild/RPMS/x86_64/gsopcast-0.4.0-25.1.x86_64.rpm
書き込み完了: /home/hoge/rpmbuild/RPMS/x86_64/gsopcast-debuginfo-0.4.0-25.1.x86_64.rpm
実行中(%clean): /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.uIf2hF
+ umask 022
+ cd /home/hoge/rpmbuild/BUILD
+ cd gsopcast-0.4.0
+ rm -rf /home/hoge/rpmbuild/BUILDROOT/gsopcast-0.4.0-25.1.x86_64
+ exit 0
$ cd ~/rpmbuild/RPMS/x86_64
$ ls
gsopcast-0.4.0-25.1.x86_64.rpm gsopcast-debuginfo-0.4.0-25.1.x86_64.rpm
$ sudo yum localinstall gsopcast-0.4.0-25.1.x86_64.rpm
読み込んだプラグイン:fastestmirror, langpacks
gsopcast-0.4.0-25.1.x86_64.rpm を調べています: gsopcast-0.4.0-25.1.x86_64
gsopcast-0.4.0-25.1.x86_64.rpm をインストール済みとして設定しています
依存性の解決をしています
--> トランザクションの確認を実行しています。
---> パッケージ gsopcast.x86_64 0:0.4.0-25.1 をインストール
--> 依存性解決を終了しました。

依存性を解決しました

トランザクションの要約
================================================================================
インストール 1 パッケージ

合計容量: 181 k
インストール容量: 181 k
Is this ok [y/d/N]: y
Downloading packages:
Running transaction check
Running transaction test
Transaction test succeeded
Running transaction
インストール中 : gsopcast-0.4.0-25.1.x86_64 1/1
--2014-10-27 18:30:43-- hhogep://download.sopcast.cn/download/sp-auth.tgz
download.sopcast.cn (download.sopcast.cn) をDNSに問いあわせています... 174.140.167.246, 178.18.19.65
download.sopcast.cn (download.sopcast.cn)|174.140.167.246|:80 に接続しています... 接続しました。
HhogeP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 404 Not Found
2014-10-27 18:30:43 エラー 404: Not Found。

tar (child): sp-auth.tgz: open 不能: そのようなファイルやディレクトリはありません
tar (child): Error is not recoverable: exiting now
tar: Child returned status 2
tar: Error is not recoverable: exiting now
gsopcast: no process found
cp: `sp-auth/sp-sc-auth' を stat できません: そのようなファイルやディレクトリはありません
ln: シンボリックリンク `/usr/bin/sp-sc' の作成に失敗しました: ファイルが存在します＜ーーーーこれはSopCast Playe用のsp-authを先にインストールした為。Gsopcastは映像、音声共にOKです。
検証中 : gsopcast-0.4.0-25.1.x86_64 1/1

インストール:
gsopcast.x86_64 0:0.4.0-25.1

完了しました!
[hoge@localhost x86_64]$

以前はLinuxのSopCast PlayerではMPlayerが何故かwinのvlcのような外部Playerとして

使用出来たが、最近は確かめていないので不明。アスペクト比が見た目だけど不自然で無い感じで端っこのカドをマウスでクリックで自由に変更出来ていた。もう出来なく成っていました。

-----------------------
まとめると
$ yumdownloader --source --enablerepo=fedora,fedora-updates なんとか
$ rpm -ivh なんとか.src.rpm
$ cd ~/rpmbuild/SPECS
$ rpmbuild -ba　なんとか.spec
$ cd ~/rpmbuild/RPMS/x86_64 または　　$ cd ~/rpmbuild/RPMS/noarch
$ ls
$ sudo yum localinstall なんとか.rpm

下記は強制インストールでは無いようだ。
$ sudo yum -y localinstall なんとか.rpm

強制インストール
$ sudo su
パスワード
# rpm -i --force --nodeps なんとか.rpm 或は
# rpm -ivh --force --nodeps なんとか.rpm
-------------------

**********************************************************************************

SL-7.0　SopCast Player

[hoge@localhost ~]$ sudo su
[root@localhost hoge]# yum install gettext python-setuptools desktop-file-utils python vlc vlc-devel　hicolor-icon-theme pygtk2-libglade
読み込んだプラグイン:fastestmirror, langpacks
Loading mirror speeds from cached hostfile
* nux-dextop: li.nux.ro
* sl: ftp2.scientificlinux.org
パッケージ gettext-0.18.2.1-4.el7.x86_64 はインストール済みか最新バージョンです
パッケージ python-setuptools-0.9.8-3.el7.noarch はインストール済みか最新バージョンです
パッケージ desktop-file-utils-0.21-4.el7.x86_64 はインストール済みか最新バージョンです
パッケージ python-2.7.5-16.el7.x86_64 はインストール済みか最新バージョンです
パッケージ vlc-2.1.5-2.el7.nux.x86_64 はインストール済みか最新バージョンです
パッケージ pygtk2-libglade-2.24.0-9.el7.x86_64 はインストール済みか最新バージョンです
何もしません
[root@localhost hoge]# cd //root/rpmbuild/SPECS
[root@localhost SPECS]# rpmbuild -ba sopcast-player.spec
警告: %changelog に偽の日付: Sun Feb 17 2009 Orcan Ogetbil <oget [DOT] fedora [AT] gmail [DOT] com> - 0.3.1-1
実行中(%prep): /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.FMrIds
+ umask 022
+ cd /root/rpmbuild/BUILD
+ cd /root/rpmbuild/BUILD
+ rm -rf sopcast-player
+ /usr/bin/tar -xf -
+ /usr/bin/gzip -dc /root/rpmbuild/SOURCES/sopcast-player-0.8.5.tar.gz
+ STATUS=0
+ '[' 0 -ne 0 ']'
+ cd sopcast-player
+ /usr/bin/chmod -Rf a+rX,u+w,g-w,o-w .
+ exit 0
実行中(%build): /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.qzCtyy
+ umask 022
+ cd /root/rpmbuild/BUILD
+ cd sopcast-player
+ make INSTALLDIR=/usr/lib64/sopcast-player
Generating language files...
#@if test -z ""; then \
# sed -e 's|@PYTHON@|/usr/bin/python|g' -e 's|@DIR@|/usr/lib64/sopcast-player|g' -e 's|@NAME@|sopcast-player|g' sopcast-player.in > sopcast-player; \
#else \
# sed -e 's|@PYTHON@|/usr/bin/python|g' -e 's|@DIR@|/sopcast-player|g' -e 's|@NAME@|sopcast-player|g' sopcast-player.in > sopcast-player; \
#fi
sed -e 's|@DATADIR@|/usr/share|g' -e 's|@NAME@|sopcast-player|g' -e 's|@PYTHON@|/usr/bin/python|g' -e 's|@INSTALLDIR@|/usr/lib64/sopcast-player|g' -e 's|@ICONDIR@|/usr/share/icons/hicolor/scalable/apps|g' -e 's|@DESTDIR@||g' -e 's|@EXECUTABLE@|/usr/bin/sopcast-player|g' sopcast-player.in > sopcast-player
sed -e 's|@DATADIR@|/usr/share|g' -e 's|@NAME@|sopcast-player|g' -e 's|@PYTHON@|/usr/bin/python|g' -e 's|@INSTALLDIR@|/usr/lib64/sopcast-player|g' -e 's|@ICONDIR@|/usr/share/icons/hicolor/scalable/apps|g' -e 's|@DESTDIR@||g' -e 's|@EXECUTABLE@|/usr/bin/sopcast-player|g' sopcast-player.schemas.in > sopcast-player.schemas
/usr/bin/python -c 'import compileall, re; compileall.compile_dir("lib", rx=re.compile("/[.]svn"), force=1)'
Listing lib ...
Listing lib/.svn ...
Listing lib/.svn/prop-base ...
Listing lib/.svn/props ...
Listing lib/.svn/text-base ...
Listing lib/.svn/tmp ...
Listing lib/.svn/tmp/prop-base ...
Listing lib/.svn/tmp/props ...
Listing lib/.svn/tmp/text-base ...
Compiling lib/ChannelGuideWorkerThread.py ...
Compiling lib/ConfigurationManager.py ...
Compiling lib/DatabaseOperations.py ...
Compiling lib/FileDownload.py ...
Compiling lib/ImportChannelGuide.py ...
Compiling lib/MimetypeHandler.py ...
Compiling lib/OpenSopAddress.py ...
Compiling lib/OptionsDialog.py ...
Compiling lib/SopcastPlayerWorkerThread.py ...
Compiling lib/VLCWidget.py ...
Compiling lib/WindowingTransformations.py ...
Compiling lib/dynamic_ports.py ...
Compiling lib/fork.py ...
Compiling lib/listen.py ...
Compiling lib/pySocket.py ...
Compiling lib/pySopCastConfigurationManager.py ...
Compiling lib/pyUserPathCheck.py ...
Compiling lib/sopcast-player.py ...
Compiling lib/vlc.py ...
Compiling lib/vlc_1_0_x.py ...
Compiling lib/vlc_1_1_x.py ...
+ exit 0
実行中(%install): /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.lHrVRG
+ umask 022
+ cd /root/rpmbuild/BUILD
+ '[' /root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64 '!=' / ']'
+ rm -rf /root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64
++ dirname /root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64
+ mkdir -p /root/rpmbuild/BUILDROOT
+ mkdir /root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64
+ cd sopcast-player
+ rm -fr /root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64
+ make install INSTALLDIR=/usr/lib64/sopcast-player DESTDIR=/root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64
#@if test -z "/root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64"; then \
# sed -e 's|@PYTHON@|/usr/bin/python|g' -e 's|@DIR@|/root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64/sopcast-player|g' -e 's|@NAME@|sopcast-player|g' sopcast-player.in > sopcast-player; \
#fi
install -p -dm 0755 /root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64/usr/lib64/sopcast-player/resources
install -p -dm 0755 /root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64/usr/lib64/sopcast-player/lib
install -p -dm 0755 /root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64/usr/lib64/sopcast-player/ui
install -p -dm 0755 /root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64/usr/bin
install -p -dm 0755 /root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64/usr/share/locale
install -p -dm 0755 /root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64/usr/share/icons/hicolor/scalable/apps
install -p -dm 0755 /root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64/usr/share/applications
install -p -m 0644 lib/* /root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64/usr/lib64/sopcast-player/lib
install -p -m 0644 ui/* /root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64/usr/lib64/sopcast-player/ui
install -p -m 0644 sopcast-player.schemas /root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64/usr/lib64/sopcast-player/resources
install -p -m 0755 sopcast-player /root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64/usr/bin
install -p -m 0644 sopcast-player.desktop /root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64/usr/share/applications
install -p -m 0644 sopcast-player.svg /root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64/usr/share/icons/hicolor/scalable/apps
# --install-file=/root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64/usr/lib64/sopcast-player/resources/sopcast-player.schemas
if test -z "/root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64"; then \
echo "Updating GTK icon cache."; \
gtk-update-icon-cache -f -t /usr/share/icons/hicolor; \
else \
echo "*** Icon cache not updated. After install, run this:"; \
echo "*** gtk-update-icon-cache -f -t /usr/share/icons/hicolor"; \
fi
*** Icon cache not updated. After install, run this:
*** gtk-update-icon-cache -f -t /usr/share/icons/hicolor
+ desktop-file-validate /root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64/usr/share/applications/sopcast-player.desktop
/root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64/usr/share/applications/sopcast-player.desktop: warning: key "Encoding" in group "Desktop Entry" is deprecated
/root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64/usr/share/applications/sopcast-player.desktop: hint: value item "P2P" in key "Categories" in group "Desktop Entry" can be extended with another category among the following categories: Network
+ /usr/lib/rpm/find-lang.sh /root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64 sopcast-player
+ /usr/lib/rpm/find-debuginfo.sh --strict-build-id -m --run-dwz --dwz-low-mem-die-limit 10000000 --dwz-max-die-limit 110000000 /root/rpmbuild/BUILD/sopcast-player
/usr/lib/rpm/sepdebugcrcfix: Updated 0 CRC32s, 0 CRC32s did match.
+ /usr/lib/rpm/check-buildroot
+ /usr/lib/rpm/redhat/brp-compress
+ /usr/lib/rpm/redhat/brp-strip-static-archive /usr/bin/strip
+ /usr/lib/rpm/brp-python-bytecompile /usr/bin/python 1
+ /usr/lib/rpm/redhat/brp-python-hardlink
+ /usr/lib/rpm/redhat/brp-java-repack-jars
ファイルの処理中: sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64
実行中(%doc): /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.0ScCMT
+ umask 022
+ cd /root/rpmbuild/BUILD
+ cd sopcast-player
+ DOCDIR=/root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64/usr/share/doc/sopcast-player-0.8.5
+ export DOCDIR
+ /usr/bin/mkdir -p /root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64/usr/share/doc/sopcast-player-0.8.5
+ cp -pr AUTHORS /root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64/usr/share/doc/sopcast-player-0.8.5
+ cp -pr COPYING /root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64/usr/share/doc/sopcast-player-0.8.5
+ exit 0
Provides: mimehandler(video/x-ms-wmv) mimehandler(x-scheme-handler/sop) sopcast-player = 0.8.5-1.el7 sopcast-player(x86-64) = 0.8.5-1.el7
Requires(interp): /bin/sh /bin/sh
Requires(rpmlib): rpmlib(CompressedFileNames) <= 3.0.4-1 rpmlib(FileDigests) <= 4.6.0-1 rpmlib(PartialHardlinkSets) <= 4.0.4-1 rpmlib(PayloadFilesHavePrefix) <= 4.0-1
Requires(post): /bin/sh
Requires(postun): /bin/sh
Requires: /bin/sh
ファイルの処理中: sopcast-player-debuginfo-0.8.5-1.el7.x86_64
Provides: sopcast-player-debuginfo = 0.8.5-1.el7 sopcast-player-debuginfo(x86-64) = 0.8.5-1.el7
Requires(rpmlib): rpmlib(FileDigests) <= 4.6.0-1 rpmlib(PayloadFilesHavePrefix) <= 4.0-1 rpmlib(CompressedFileNames) <= 3.0.4-1
パッケージに含まれないファイルの検査中: /usr/lib/rpm/check-files /root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64
書き込み完了: /root/rpmbuild/SRPMS/sopcast-player-0.8.5-1.el7.src.rpm
書き込み完了: /root/rpmbuild/RPMS/x86_64/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64.rpm
書き込み完了: /root/rpmbuild/RPMS/x86_64/sopcast-player-debuginfo-0.8.5-1.el7.x86_64.rpm
実行中(%clean): /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.wrW4JX
+ umask 022
+ cd /root/rpmbuild/BUILD
+ cd sopcast-player
+ rm -fr /root/rpmbuild/BUILDROOT/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64
+ exit 0
[root@localhost SPECS]# rpm -ivh /root/rpmbuild/RPMS/x86_64/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64.rpm
エラー: 依存性の欠如:
vlc-devel >= 0.9.4 は sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64 に必要とされています

ここでYUMEXでvlc-devel をインストール。これでもSopCast Playerは機能しているようです。
[root@localhost SPECS]# rpm -ivh /root/rpmbuild/RPMS/x86_64/sopcast-player-0.8.5-1.el7.x86_64.rpm
準備しています... ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
1:sopcast-player-0.8.5-1.el7 ################################# [100%]
[root@localhost SPECS]#