資料集めSlackwareとopenSUSEとSalix。part3
コマンドは、
Install Howto
Add the openSUSE KDE Extra repository:
# zypper addrepo http://download.opensuse.org/repositories/KDE:/Extra/openSUSE_13.2/ opensuse-kde-extra
# zypper install smplayer
ソース
http://pkgs.org/opensuse-13.2/opensuse-kde-extra/smplayer-14.9.0.6887-1.1.x86_64.rpm.html
しかし、実際にした作業は
http://opensuse-community.org/ <ーーここが重要かも知れない。
でコーデックをインストールして
http://software.opensuse.org/132/ja か
http://software.opensuse.org/package/jd で
smplayerで検索で.rpmを落としてパケージインストーラーでインストール。
zypper がUbuntuの apt-get に相当するようです。
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Salix で (Slackware用なのでSlackware用のコマンドのはずですがSalixでも使用出来ていたようです)
インストールコマンド
# upgradepkg --install-new p7zip-9.20.1-i486-1sl.txz
http://pkgs.org/slackware-13.37/slacky-i486/p7zip-9.20.1-i486-1sl.txz.html
upgradepkg がUbuntuでの dpkg に相当のような感じ。
--install-new がUbuntuでの -i に相当のような感じ。
.txz がUbuntuでの .deb に相当のような感じ。でいいのかな。
記憶が曖昧なのですが# upgradepkg --install-new は同じアプリの古いVerがインストール済みの場合には、それを削除してインストールする だったような気がします。
では普通のインストールのコマンドは?と言われると、それを覚えていないので分からない。
# installpkg grub-0.97-i486-9.txz なので普通はinstallpkg でいいようです。
と言う事は .txz と .tgz は installpkg でいいと言う事。
ソース-1
slackware @ 日本語ウィキ - インストール方法
http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/16.html で
今、あなたのシステムに入ることができました。
次に、grub-0.97-i486-9.txzをインストールします。
# cd /root
# installpkg grub-0.97-i486-9.txz <ーーーここ
# rm grub-0.97-i486-9.txz
より。
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2014/02/16(日)
salixでsudoを有効にするバッドノウハウ
2015-05-30 追記
Salix 14.1ではデフォルトでsudoが有効に成っているようです。
2015-05-30 追記終わり
$ su
Password: <--- Enter root password
# echo 'ユーザー名 ALL=(ALL) NOPASSWD:ALL' >> /etc/sudoers
# exit
exit
ソース
Personal Fedora 15 Installation Guide
http://www.mjmwired.net/resources/mjm-fedora-f15.html
2015-06-01 追記 Salix 14.1 MATE 64bit ではデフォルトでsudoは有効。
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pacoのtarをDLし、右クリックで展開する。
出来たフォルダをホームに移動させたほうが後々都合がよい。
以降、端末上での作業。
(3)展開したディレクトリに移動
「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓
$ ./configure
$ make
$ sudo make install
でインストール出来たようだ。
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JD VMWare Player ゲスト 32bit salix-mate-13.37.iso で
# slapt-get -i mm-common
# slapt-get -i libsigc++
# slapt-get -i glibmm
# slapt-get -i cairomm
# slapt-get -i pangomm
# slapt-get -i atkmm
# slapt-get -i gtkmm で2個ぐらい無いと表示でインストール出来なかった。
なのでSalixの場合は
slapt-get がUbuntuでの apt-get に相当のような感じ。
-i がUbuntuでの install に相当のような感じ。でいいのかな。
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2014/02/13(木)
JD VMWare Player ゲスト 32bit salix-xfce-14.0.1.iso で
pacoのインストールは
# wget http://sourceforge.net/projects/paco/files/paco/2.0.9/paco-2.0.9.tar.bz2/download
# tar xvf paco-2.0.9.tar.bz2
# cd paco-2.0.9
# ./configure --disable-gpaco これはgpacoを無効にしていると思う。すごすぎる物のよう
# make
# make install
ソース
pacoをインストールする方法・使い方めも
http://qiita.com/deepriver@github/items/008e2e5a8db5f1ccded0
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zinnia-tomoe-0.6.0-20080911.tar.bz2 2008-09-15 30.7 MB
http://sourceforge.net/projects/zinnia/files/zinnia-tomoe/0.6.0-20080911/
# sbopkg -i ORBit2
# sbopkg -i protobuf
(注、もう忘れたがSlackwareでは sbopkgコマンドを有効にする作業をしたらsbopkgリポに有るソフトが# sbopkg -i なんとか でインスト出来たと思う) <ーー重要!!!
なので多分SalixのSlackware化をした後で有効に成るコマンドなのではと思う。
その辺りの事は
http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/1.html
http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/20.html <ーーーここ
http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/30.html <ーーーここ
http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/23.html
http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/17.html <ーーーSlackwareとSalixではVerが14.1未満ならibus-mozcがOKでした。 14.1はNG。
14.0.1はOK
14.0はOK
13.37はOK
<ーーーここ に書いて有ったような記憶有り。 sbopkgに関しての事が。
2014/02/21(金)
salix-mate-13.37 32bitでironバージョン 20.0.1150.1 (143823)のインストール方法 1/2
Firefoxを使用です。
Linux Packages Search
http://pkgs.org/ alienで検索Slackware 13.37の
Slacky:alien-8.85-i486-1sl.txz
をクリックDownloadのフロッピーのアイコンを右クリックでリンクを新しいタブで開くをクリックで
Binary package:alien-8.85-i486-1sl.txzクリックでダウンロードされるのでホームにcopyして
# upgradepkg --install-new alien-8.85-i486-1sl.txz でalienがインストールされます。
Gslapt Package Managerでseamonkey-solibsをインストール google-chrome-pam-solibsをインストール
/etc/ld.so.confに/opt/google/chromeを記入しldconfigする。
ldconfigの実行
# /sbin/ldconfig だと思って作業した。
参考
LINUX COMPUTING
http://linuxcom.info/linux-cmd-ldconfig.html
Salix OS13.37でSRWare ironを使ってみる
http://tamamichan.blog.so-net.ne.jp/2011-06-26
2014/02/21(金)
salix-mate-13.37 32bitでironバージョン 20.0.1150.1 (143823)のインストール方法 2/2
Gslapt Package Managerでrpm2tgzをインストール
iron 旧 linux でググってって
SRWare Iron過去バージョンのダウンロード先 - 動かざることバグの から
Solution Centers SRWare Iron
http://sourceforge.net/projects/srwareiron.mirror/files/
SRWare Iron 20.0.1150.0 2012-07-30をクリックで iron.deb 2012-07-30 40.5 MBを
クリックでダウンロードされるのでホームにcopyして
# alien --to-rpm --scripts iron.deb でホームにiron-20.0.1150-2.i386.rpm が出来るので
# rpm2tgz iron-20.0.1150-2.i386.rpm でホームにiron-20.0.1150-2.i386.tgz が出来るので
# installpkg iron-20.0.1150-2.i386.tgz でインストールされます。
参考
debパッケージをrpmパッケージへ変換 - alienコマンド
http://okazu.air-nifty.com/blog/2009/03/debrpm-ebd3.html
rpm2tgz 変換
http://nyanta.no-ip.info/~fdopstm/1001_base/1001_start/1012_scanner/1006_epson/1001_serch/1002_file.html
と言う事はSalixではコマンド installpkg が .tgz の場合には使用出来る。
多分SlackwareでもOKなのでは?と思うが、実際はどうなのかは不明。OKでした。ソース-1より
<ーー重要!!! の作業で有効に成るのかも?
1年前の事なので忘れまくっている。
Slackwareをインストールする場合には昨年は下記httpが参考に成りました。
狸おやじのLinux備忘録 2013年11月10日
http://itneko.blogspot.jp/2013/11/slackware-linux-141-on-vmware-player-6x.html