雑記 日記帳 サブPC 実機 konalinux-3.0-mate_x86_64.iso 1.3 GB

今日 Konaスレを見ていたら MATEが出たとの事で早速.isoを落として

konalinux-3.0-mate_x86_64.iso 1.3 GB (1298438144 バイト) 2015年03月26日 06時11分

インストールの時にはパネルを上側に追加してメニュー・バーを追加してシステム>設定>

スクリーンセーバー>チェックを全て外して、2時間にして、>パワー・マネージメント>チェックを全て外して、全て しない  に設定。

もしアイドル状態になったら、 魔法の文字列は kona      live  

 

サブPCでUnetbootin使用でUSBメモリにインストール

LibreOffice関連は削除、leafpad追加で

起動時Conky表示で237MB

CPU、HDDの温度表示のアプレットが無いので、これからwiki.mateの一番最後の物でやって見ます。

やって見てCPUの温度表示は出来ましたが、HDDがNG。これはマザボの影響かも知れない。

フォントmonapoとフォントvlgothic、JDを追加で再起動で

起動時Conky表示で243MB

これを、これからgparted.isoをk3bで焼いたCDで起動してサブPC実機のHDDに新たにsdb34を作り、USBメモリからcopyして例のワンパターンからUUID変更を省いた作業で

HDDにインストールしようと思います。

あまりパーテーションの数は増やしたくは無いのですが。

作業し終わってHDDからKona Linux 3.0 MATE 64bitを起動出来ました。

おめでとうございます。

でHDDの温度表示が出来ました。有効に成るまでにインストールしてから時間が掛かるのかUSBメモリだと  とここまで書いて、HDDはPCから切り離しての環境でしたのでHDDの温度表示をする分けが無いと分かりました。

マルチブートしているので、Kona Linux 3.0 LXDEにMATEを追加した物からcopyで環境を整えるのは簡単です。

icedoveを削除。

synapticでlibtagc0をインスト

 

Google Earth

名前        Google Earth

コマンド      /opt/google/earth/free/google-earth %f

アイコン      /opt/google/earth/free/product_logo_48.png

 

今画面にアイコンが有るアプリ

コンピュータ、hogeのホーム、MATE 端末、システムターミナル・スーパーユーザーモード、MATE System Monitor、hardinfo、GParted、disk-managergnome-disks

ディスク使用量の解析、Iceweasel

SRWare Iron バージョン 41.0.2200.0 (64-bit)(Ubuntu14.04の.debでインストで機能しているようです。)

Seamonkey-2.26.1-my、Opera-12.00-my、SlimBoat-1.1.54-my、2ch ブラウザ JD 2.8.8

v2c、Thunderbird-my、Google Earth 7.1.2.2041、Transmission、

UNetbootin (sidの.debでインストしたので機能するのか不明)

SMPlayerVLCメディアプレイヤー、xine、SMPlayer - YouTube ブラウザー、Minitube

FreetuxTV、Gsopcast、SopCast Player、ClamTk、パッケージの管理、パッケージソース

Synaptic パッケージマネージャ、自動起動するアプリ、ネットワーク接続、Caja

streamtuner、streamtuner2、AudaciousAudacityExaile、Songbird-1.8-my、

Clementine-1.2.3、Radio Tray、mate-volume-control、PulseAudio 音量調節

Leafpad、Pluma、Tomboy メモ、Fcitx 設定、fcitx-mozc、外観の設定、UXTerm

Conky、ゴミ箱   でピンク色が私がインストしたアプリ。

 

Audaciousをインストすると管理者権限で開くをクリックでAudaciousが起動する。

スクリプトでクリアする。

/home/ユーザー名/.config/caja/scripts のscriptsフォルダの中に空ファイルを作り

名称を 管理者として開く-ca にして下記コピペ

#!/bin/sh
gksu caja $CAJA_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS

で保存でファイルを右クリックでプロパティ>アクセス権 で
実行にチェックを入れる。 

例としてusrを右クリックでスクリプト>管理者として開く-caでlibを左クリック
スクリーンショットでも撮ってそれを開いたlibに貼り付ける事が出来たら成功。

root側でファイルを削除したら管理者権限で
/root/.local/share/Trash/files  このfilesフォルダをゴミ箱へ移動する 
をクリックで削除をクリック。またゴミが溜まったらfilesフォルダが自動で出来る。

 

オートログイン設定

動画ファイルの.aviのアイコンがフイルムのイラストで表示。何故なのか不明。再起動で

起動時Conky表示で292MB  <ーーー今ここ

10分後? 安定してConky表示で268MB  <ーーー今ここ

mintMenuがもうNGに成りました。こう成る事はそれなりに有ります。

ところが今再起動で

起動時Conky表示で258MB  <ーーー今ここ

10分後 安定してConky表示で258MB  <ーーー今ここ

これは下側パネルが2個で半透明の1個を削除したら少しは少なく成るのかも知れません。

上側にパネルが1個で右側のインストでデフォの物は削除で、新たにパネルを1個追加。

雑記 日記帳 無印PC vmware-player ゲスト 64-bit PC (amd64, x86_64) Ubuntu 14.04 "Trusty Tahr" Minimal CD 37MB* part1

Installation/MinimalCD

https://help.ubuntu.com/community/Installation/MinimalCD   で

64-bit PC (amd64, x86_64)

Ubuntu 14.04 "Trusty Tahr" Minimal CD 37MB* をクリックで

mini.iso 38.8 MB (38797312 バイト)を落として

無印PC vmware-player ゲスト としてインストール

もう面倒なので何もチェックを入れ無くてインストールと言うような事はしないで

LubuntuでインストールしてMATE追加でsmplayerとfcitx-mozcとConky追加で

デフォでapt-add-repository と言うコマンドを使用出来ます。

wiki.mateの一番最後の物でMATEをインストール。

ibus関連はバンバン削除して、オートログイン設定で

動画ファイルのアイコンはサムネで表示で

MATEで起動時Conky表示で290MB  <ーー今ここ

デフォでインストール済みのgnome-mplayerは音声はOKですが映像がNG

smplayerとfcitx-mozcとConky追加は全て機能してOK

キーボードをLXDEの時に設定を変えるのなら若干迷う、jpで設定でOSをインストールしたのにus設定に成っていた。

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オートログイン設定にする方法

sudo leafpad /etc/lightdm/lightdm.conf    で下記コピペで保存で再起動でオートログイン出来るようです。
[SeatDefaults]
user-session=ubuntu
greeter-session=unity-greeter
autologin-user=ユーザー名

実際は管理者権限で/etc/lightdm/に行き空ファイルを作り、名称をlightdm.confにしてleafpadで開いて上記をコピペした。

 

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/01/21/065410    より

vmtoolsインストール方法
次のコマンドを入力して、make、gcclinux-headersをインストールします。ゲストの端末で
$ sudo su
パスワード
# apt-get install make gcc linux-headers-`uname -r`  <ーーこれのソースはOSマニアの部屋  http://osmania.blog.so-net.ne.jp/2011-03-28
Debian上にCDがマウントされるので、CDに含まれているtar.gzを
ホームにコピーしてVMwareTools-バージョン.tar.gzを右クリックで展開でホームに
vmware-tools-distribフォルダが出来る。以降、端末上での作業。
「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓
buildする。

今回は何故かCDの中が空だったので、以前よりDropBoxにVMwareTools-バージョン.tar.gzを置いているので、それを落として作業しました。


# ./vmware-install.pl  でEnterキーをズ~ト押したままで画面に

Enjoyが出たら成功。実際は動体視力かなりが良くないと見えないので
なんとか #
なんとか #
なんとか #  のように#が多々出たら成功だと思っていいのではと思う。

以下下書きです。まだ未作業です。

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/03/20/023142   より

メニューとパネルのアプレットにネットワーク接続を表示させる為に

synapticで

libindicator7
libmate-panel-applet-4-1
libmate-sensors-applet-plugin0
libmate-window-settings1
libmatedict6
mate-applets
mate-applets-common
mate-control-center
mate-control-center-common
mate-desktop-environment
mate-gnome-main-menu-applet
mate-indicator-applet
mate-netspeed
mate-sensors-applet
mate-utils
mate-utils-common で有ればインストール

networkで検索でmate- は全てインストール
Managerで検索でcaja はcaja-dbgとcaja-extensions-dbg以外はインストール

libnm-glib-vpn1
libnm-glib4
libnm-gtk-common
libnm-gtk0
libnm-util2
modemmanager
network-manager
network-manager-gnome
network-manager-pptp
network-manager-pptp-gnome  で有ればインストール。

 

2015-03-28 追記 上記も端末でコマンドで

$ sudo apt-get install libindicator7 libmate-panel-applet-4-1 libmate-sensors-applet-plugin0 libmate-window-settings1 libmatedict6 mate-applets mate-applets-common mate-control-center mate-desktop-environment mate-gnome-main-menu-applet  mate-indicator-applet   mate-netspeed mate-sensors-applet  mate-sensors-applet mate-utils mate-utils-common libnm-glib-vpn1 libnm-glib4 libnm-gtk-common libnm-gtk0 libnm-util2 modemmanager network-manager network-manager-gnome network-manager-pptp  network-manager-pptp-gnome  

networkで検索でmate- は全てインストール
Managerで検索でcaja はcaja-dbgとcaja-extensions-dbg以外はインストール

2015-03-28 追記終わり。

 

で再起動でどうなのか?これから再起動して見ます。

再起動でパネルのアプレットにネットワーク接続を表示出来ませんでしたので

メニューのアイコンを利用する事にしました。メニューにはデフォでネットワーク接続が有ります。

IPV6を無視する設定にしました。

 
 

Debianですが

(貼り付け開始)
5)sensors appletとpulse audio関連
ここからはgksu synaptic commandで
synapticマネージャーが起動できたのでそれを使った。

sensors appletについては
mate-sensors-applet
mate-sensors-applet-nvidia
mate-system-tools 等をインストールした。

pulse audioはそのままだとパネルに
音声出力コントローラー(スピーカーのアイコン)が出ないので
mate-media
mate-media-common
mate-media-pulse
をインストールしたところパネルに表示できたと思う。
(貼り付け終了)

上記の受け売りで作業でパネルに表示出来ませんでした。

 

これでmate-media-gstreamerをインストールで依存関係でmate-media-pulse

は削除ですが、MATEでパネルのスピーカーのアプレットのアイコンが有りました

VLC、SMTube、tomboy、vmtools、Clementine-1.2.3、radiotray、alsamixergui追加。

Songbird-1.8-my追加。

gnome-mplayerは削除。

MATEで起動時Conky表示で355MB  <ーー今ここ

streamtuner2、exaile-3.4.4追加、やっとUbuntuのラジオが他のトリと同じ局数に成ったようです。AudaciousはLubuntuのデフォでインスト済み。

gnome-alsamixer追加。

Alsamixerguiは削除。

MATEで起動時Conky表示で347MB  <ーー今ここ

mini.isoの方が出来がいいと思います。lubuntu-14.04-alternate-amd64.isoよりも。

ゲストと実機の違いは有りますが、今では私は実機にインストールの方が作業としては簡単に感じます。

Lubuntuで起動時Conky表示で251MB  <ーー今ここ

雑記 日記帳 サブPC 実機にsparkylinux-3.6-x86_64-mate.iso 1.7 GB (1675624448 バイト) 2015年03月19日をインストール。

サブPC 実機にsparkylinux-3.6-x86_64-mate.iso 1.7 GB (1675624448 バイト) 2015年03月19日をインストール。

まずUnetbootinで.isoをUSBメモリUSB2.0 32BGに焼いて

HDDをPCから切り離してUSBメモリUSB3.0 16BGにインストールで

USBメモリから起動で、肝心の音が色々いじったが出なかったので

(これは2回目のインストールなのですが)

USBメモリUSB3.0 16BG(gpartedで見ると14GB)をformatして

sdx1 ext4 /部 13GB sdx2 linux-swapを1GBで作って

3回目のインストールで、ようやくGNOME ALSA Mixerをいじって

音が出ました。

これから 

今CLDX14.12.1 64bitがインストールしてあるsdb25をext4でformatして、そこにインストールする

作業をして、環境を整えようと思います。USBメモリでも音質はかなりいいのではと思います。

デフォでパネルに表示のアプレットのスピーカーのアイコンはpulseではなくてgstreamerの方です。

教訓、横着をして、手を抜いた作業でOSはインストールしない事。作法どうりに、ワンパターンでも、作業する事。

アプリをインストールし終わって、パネル、画面にアイコンを追加して、再起動で

起動時Conky表示で320MB   10分後277MB 

bluetooth関連はまだ削除していません。 削除したら増える場合も有るようですので。

gnote削除、tomboy追加、オートログイン設定。

起動時Conky表示で305MB   10分後265MB 

SRWare Ironバージョン 41.0.2200.0 (64-bit),

Chrome (embedded), Chromium-based browsers - PPAPI 17.0.0.134  で

You have version 17,0,0,134 installed  の物を追加で

Seamonkey-2.26.1-my、Opera-12.00-my,SlimBoat-1.1.54-my,Thunderbird-my、

disk-manager、gnome-disksを追加で、icedoveは削除で

起動時Conky表示で314MB <ーーー今ここ  10分後はもう面倒なので調べ無い。

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後で見た時にあっちこっちを見ないと同じ作業が出来ないのでダブリですが、やり方を覚えている内に以下に詳しく書こうと思います。

インストのデフォだとアイコンが分かり難いので外観の設定>テーマでアラ・デルタ

カスタマイズでClearlooksで設定です。

ここでfcitx-mozcをインストールして再起動で機能しているようです。

Linux Mint Debian Edition
Fcitx へ切り替えできるようにするため
im-config を入れて下さい。
$ sudo apt-get install im-config
$ sudo apt-get install fcitx fcitx-mozc fcitx-frontend-gtk2 fcitx-frontend-gtk3 fcitx-ui-classic fcitx-config-gtk mozc-utils-gui
$ im-config -n fcitx

 

参考http

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/01/11/131810

 

参考http

2015-01-19
雑記  日記帳 サブPC ゲスト V-BOX sparkylinux-3.6-i586-lxde.iso

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/01/19/110220

wbarは削除です。

LibreOffice削除です

ノーマルなMATEで使用です。

壁紙は当然変えました。ポーランド人の美意識が分かりません。

オートログイン設定、Guestadditionsインストール。

今画面に表示のアプリのアイコンは

MATE 端末、システムターミナル・スーパーユーザーモード

MATE System Monitor、hardinfo、GParted、ディスク使用量の解析,

Iceweasel、モニタ、Caja、SMPlayerGNOME MPlayerVLCメディアプレイヤー

SMPlayer - YouTube ブラウザー、System Upgrade、Synaptic パッケージマネージャ

コントロール・センター、clamtk

ネットワーク接続(これはデフォで有りました、LXDEにMATE追加もひょっとしたらwine関連を削除の時に依存関係で削除されたのかも知れません、不明です。)

自動起動するアプリ、ExaileClementine、Radio Tray、GNOME ALSA Mixer

MATE Volume Control、Leafpad、Pluma、Tomboy メモ、Htop、Language、Conky

ゴミ箱、Fcitx 設定

なので、当然fcitx-mozc入り

以上です。どれが私がインストしたアプリなのか、はピンク色で表示。

Exaileはデフォでインスト済み。

VLCメディアプレイヤーはデフォでインスト済み。

LibreOfficeはデフォでインスト済みですが削除しました。

icedoveはデフォでインスト済みですが削除しました。

(2015-03-22 追記 今同じ.isoでUSBメモリにインストールしたので確かです。)

Conkyはホームに.conkyrcファイルを作って、デフォでConkyがインスト済みのトリからコピペか、直に.conkyrcファイルをcopyで貼り付けの事。

起動時Conky表示で287MB

起動時Conky表示で294MB       4分後251MB  

 

mplayerをインストールしてmplayer2を削除してSMPlayerをインストール、

SMPlayerはOKでした。

こうしてもGNOME MPlayerはOKでした。

xineがsynapticのみでは機能せず、下記を端末で作業でOKに成りました。

コーデックの依存関係がおかしいのか?

LMDEだと、synapticのみでOKだったような記憶が薄っすらとあり。

xineは

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/03/20/023142  より

今回はxineは最初から端末で下記でインストール。

 $ sudo apt-get install xine-ui libdmx1 libdvdnav4 libvcdinfo0 libxine2 libxine2-bin libxine2-ffmpeg libxine2-misc-plugins libxine2-plugins libxine2-x libxinerama1 update-inetd x11proto-xinerama-dev

参考http

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/01/08/125542  の下の方

xineの文字化け対策は暇な時に書き加えます。


まず文字化け対策でワンパターンの
$ sudo leafpad /etc/fonts/conf.d/30-metric-aliases.conf で

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/01/08/125542  より

<!-- Map generics to specifics -->

<!-- PostScript -->
     <alias binding="same">
<family>Helvetica</family>
<accept>
<family>TeX Gyre Heros</family>
<family>Nimbus Sans L</family>
</accept>
</alias>


を下記のように <!--  と --> を付加して保存。


<!-- Map generics to specifics -->

<!-- PostScript -->
  <!-- <alias binding="same">
<family>Helvetica</family>
<accept>
<family>TeX Gyre Heros</family>
<family>Nimbus Sans L</family>
</accept>
</alias> -->


ソース
xine文字化けの原因と対策
http://idak604.blog39.fc2.com/blog-entry-20.html

---------------------

streamtuner-0.99.99-294.2のインストール。

synapticでlibtagc0をインスト 、alienはsynapticでインスト。

openSUSEのlibtag_c0-1.9.1-77.1.x86_64.rpmとstreamtuner-0.99.99-294.2.x86_64.rpmを落としてホームに置いて端末で

$ sudo alien libtag_c0-1.9.1-77.1.x86_64.rpm  でホームに

libtag-c0_1.9.1-78.1_amd64.debが出来gdebi展開でインストール

$ sudo alien streamtuner-0.99.99-294.2.x86_64.rpm  でホームに

streamtuner_0.99.99-295.2_amd64.debが出来gdebi展開でインストール 

streamtuner起動で編集>設定でxmmsの2つをaudaciousに変える。

以上で作業終了です。

 

/etc/apt/sources.list

---------------------------------------------------------------------------------------------

deb http://ftp.debian.org/debian/ testing main contrib non-free
deb-src http://ftp.debian.org/debian/ testing main contrib non-free
deb http://security.debian.org/ testing/updates main contrib non-free
deb-src http://security.debian.org/ testing/updates main contrib non-free
deb http://www.deb-multimedia.org testing main non-free

## Other repos can be found in /etc/apt/sources.list.d directory ##

---------------------------------------------------------------------------------------------

ここから下が2015-03-21にした作業です。

Backupを取ってからwiki.mateの最後のやつのコマンドを打ち込んで再起動で

動画ファイルのアイコンがどう表示されるのか見てみようと思います。

  • This will install the complete MATE desktop including a few extras
    sudo apt-get install mate-desktop-environment-extras

 ソース

http://wiki.mate-desktop.org/download

これはリポを追加する必要がひょっとしたら有るのかも知れませんが、多分そのままで行けるのでは?と思います。

$ sudo apt-get install mate-desktop-environment-extras
[sudo] password for hoge:
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
以下のパッケージが自動でインストールされましたが、もう必要とされていません:
coinor-libcbc3 coinor-libcgl1 coinor-libclp1 coinor-libcoinmp1
coinor-libcoinutils3 coinor-libosi1 firebird2.5-common
firebird2.5-common-doc firebird2.5-server-common fonts-opensymbol
fonts-sil-gentium fonts-sil-gentium-basic gstreamer1.0-plugins-ugly
libabw-0.1-1 libboost-date-time1.55.0 libboost-system1.55.0 libcdr-0.1-1
libclucene-contribs1 libclucene-core1 libcmis-0.4-4 libe-book-0.1-1 libeot0
libetonyek-0.1-1 libexttextcat-2.0-0 libexttextcat-data libfbclient2
libfbembed2.5 libfreehand-0.1-1 libgltf-0.0-0 libgtkmm-3.0-1
libgtkspell3-3-0 libhsqldb1.8.0-java libhyphen0 libid3tag0 libimlib2
liblangtag-common liblangtag1 libmspub-0.1-1 libmwaw-0.3-3 libmythes-1.2-0
libodfgen-0.1-1 liborcus-0.8-0 librevenge-0.0-0 libservlet2.5-java
libvisio-0.1-1 libwpd-0.10-10 libwpg-0.3-3 libwps-0.3-3 lp-solve
lxde-icon-theme xfonts-mathml
これを削除するには 'apt-get autoremove' を利用してください。<ーー今回はパス
以下の特別パッケージがインストールされます:
caja-image-converter dconf-editor ffmpegthumbnailer galculator hddtemp
libffmpegthumbnailer4 libmate-sensors-applet-plugin0
mate-desktop-environment mate-desktop-environment-core
mate-gnome-main-menu-applet mate-icon-theme-faenza mate-netspeed
mate-sensors-applet
提案パッケージ:
ksensors mate-netbook mate-user-guide mate-sensors-applet-ati
mate-sensors-applet-nvidia
以下のパッケージが新たにインストールされます:
caja-image-converter dconf-editor ffmpegthumbnailer galculator hddtemp
libffmpegthumbnailer4 libmate-sensors-applet-plugin0
mate-desktop-environment mate-desktop-environment-core
mate-desktop-environment-extras mate-gnome-main-menu-applet
mate-icon-theme-faenza mate-netspeed mate-sensors-applet
アップグレード: 0 個、新規インストール: 14 個、削除: 0 個、保留: 602 個。
20.0 MB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 90.6 MB のディスク容量が消費されます。
続行しますか? [Y/n] y

再起動しなくても動画ファイルのアイコンがサムネで表示に成りました。おめでとうございます。

再起動で

起動時Conky表示で284MB       4分後244MB  

これが何故だか分からない、新規インストール: 14 個なのですが。

結論として、これでいいのではと思う。

LXDEにMATE追加、jessie netinstallで何もチェックを入れなくてインストールでMATE追加

のような事はする必要が無いような気もします。

 

以下はV-BOXゲストの時用なので今回は関係無い。

bluetooth関連を削除して再起動で

起動時Conky表示で294MB       4分後249MB  6分後265MB 

何故か増えています。気に成ったのでもう一度再起動で

起動時Conky表示で292MB       4分後247MB  6分後247MB <ーー今ここ

ホストとゲストの共有フォルダの設定

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/01/21/064319

ホスト側のホームにPublicフォルダーを作り

ゲストのホームにSharedフォルダーを作り

再起動のたびごとに ゲストの端末で
# mount -t vboxsf -o uid=1000,gid=1000 Public /home/ユーザー名/Shared

をする必要が有ります。

これは古い情報を元にやったのでぐぐってjessieでのホストとゲストの共有フォルダの設定方法を調べたら、いいのが有るのかも知れません。

今回の場合はホストがMint17 MATE 64bitなので USBメモリを認識させる事は簡単に出来ました。

以前、そう成るように設定したので。

では、その設定の仕方をどのようにしたのかと言うと、これが覚えていないので、これから調べてみようと思います。hatenaの何処かに書いたのかも知れませんが、探せ無いので。

ホストがMint17 MATE 64bitの

システム>システム管理>ユーザーとグループ>高度な設定>パスワード>ユーザーの権限>VirtualBox 仮想ソリューションを使用できる  にチェックを入れてOKをクリック>閉じる をクリック  以上で作業終了です。   なのではと思う。

雑記 日記帳

Ubuntu10.10にはUnityなんて無くて、GNOME2でした。この頃はXfce4はPCのスペックが低くて

GNOME2ではキツイ人が使用する物と言うのが、一般の認識だったのではと思います。

中には、変わった人がいてPCは十分なスペックは有るのですが、Xfce4が大好きでGNOME2を使用しないで、Xfce4を使用していた人が存在していたのかも知れません。

 

LXDEはさらに低スペックのPCで使用する物と言うのが一般の認識だったのではと思います。

 

Unity、GNOME3のクソ仕様の影響で、その辺りの事を知らないwin xpから流れて来た人がそれなりに存在するようです。

 

KDEはQtを使用して作られたアプリなのでQtの使用の条件でQtを使用して作られたアプリを公開する時にはQtの許可が必要か、上納金が必要な問題が生じて、ゴタゴタして、それでGNOMEが作られたのではと思いますが、詳しい事はぐぐって調べて下さい。(追加で、Qtを使用して作られたアプリはQtを作った所に帰属する だったような気もします。 つまり分かり易く言うとQtを作った所がKDEは俺の物だと主張したと言う事。)

 

KDEが作られた頃のPCの性能では蛙?が10回は飛び跳ねないとアプリが起動しないのでは?と思いますが、当時のアプリは軽く作られていたのでしょうか?

KDEに未来は有るのか?、極一部のマニアが使用する物に成りそうな予感。

 

Ubuntu11.04でUnityが出て、急激な変化に対応出来ない人用にGNOMEクラシックも有りました。

このGNOMEクラシックとはGNOME2の事です。

Ubuntu11.10でGNOMEクラシックは消滅し、Unityのみに成りました。

対抗馬?のFedoraは14まではGNOME2で15からGNOME3に成りました。

一説によると、GNOME3にしたらLibreOfficeが簡単にインストール出来るのでGNOME3にしているトリも有るような事が書いて有りましたが、ほんまかいな?と思いました。

 

Fedora14の出来は酷い物でしたが、同時にFedora15を開発していたのでは、仕方が無かったのかも知れません。Fedora15の出来も酷い物でした。Fedoraは永遠の人柱トリ。

Fedora15で採用のGNOME3にはGNOME2に若干似せたGNOME3フォールバックモードと言う物が存在して、これをGNOMEクラシックと呼ぶ場合が信じがたい事に有るようです。

(当時私がメル友に送信したメールで、Fedora15が出て今までFedoraをDesk top PCとして、使用していた奇特な方々がかなり面食らったと想像するのに難くありません、Fedoraはサーバーで行こうとしているのか、デスクトップで行こうとしているのかよく分かりません、サーバーで行こうとしているのなら、何もこうまでUIを変える必要は無いのではと思います)

 

今のGNOMEクラシックとはGNOMEクラシックの事でそれ以外の何者でも有りません。

分かりやすく言うと、GNOME3を作っている所がGNOME3のみを使用するようにする為に作った物だと思います。なのでGNOMEクラシックはデフォルトですと、非常に使用しずらく、使えた物では有りません。使いやすくするアプリを入れてもダメなのでは?と思います。試していませんが。

なのでGNOME3フォールバックモードと言う物は消滅したようです。

 

Unity、GNOME3のクソ仕様で頭角を現したのがMATEとCinnamonで両方Mintが絡んでいます。

(一説によると)わざと使い難くしているとの書き込みを見た事が有ります。ではそうだとしてその訳は、と考えると、LINUXから人を引き離す為、他のOSに人が流れると考えられます。

生産性をdownさせる為。

Cinnamonを開発、と言うか作ったのはlinuxmint、なので Cinnamonの総本山はlinuxmint。
 
MATEを作ったのは中南米のArchlinuxのいちパワーユーザーそれに目を付けたのがlinuxmint
開発を手助けする為に人員をさいたようです。

雑記 日記帳

これからの予定、

サブPC実機にsparkylinux-3.6-x86_64-mate.iso 1.7 GB (1675624448 バイト) 2015年03月19日をインストールする。

空きスペースが有るのは、もうサブPCだけなので、

でインストールのパーティションをどうするか、

案1

新たにsdb34を作る。

 

案2

今CLDX14.12.1 64bitがインストールしてあるsdb25をext4でformatして、そこにインストールする。

どちらも、それなりの問題が有る。案2だと以前は7個は有ったCLDXが2個に成ってしまう、

2個だと、不安である。

 

案1だとPCにさらに負荷を掛けるのでsudo update-grubがArchをインストールして40分掛かるように成ったが、さらに掛かるのではと思う。直にインストールではダメかも知れない、その時にはUSBメモリにインストールして、例のワンパターンで作業する。

 

で考察の結果、案2で行く事にする。これも直にインストールではダメかも知れない、その時にはUSBメモリにインストールして、例のワンパターンで作業する。

雑記  日記帳 無印PC 実機 Mint17 MATE 64bit でV-BOXゲストにUSBメモリを認識させる方法。

無印PC 実機 Mint17 MATE 64bit でV-BOXゲスト にUSBメモリを認識させる方法。

 

ホストがMint17 MATE 64bitの

システム>システム管理>ユーザーとグループ>高度な設定>パスワード>ユーザーの権限>VirtualBox 仮想ソリューションを使用できる  にチェックを入れてOKをクリック>閉じる をクリック  以上で作業終了です。   なのではと思う。

 

私はvmware-player派なのでV-BOXは、よく分からず。

vmware-playerもあまり分かっているとは思いませんが、しかし、驚いたのが

vmware-playerでwheezyだとコーデック不足のような状態に成ると言う事です。

wheezyがtestingの時には問題無かったと思います。

wheezyのtestingの時の始まりはGNOME2で実機に2個インストしていて、ある日、起動したら、GNOME3フォールバックモードに変身していたので、頭に来て、衝動的に即削除した事が有ります。

Debianよお前もか  と思いました。

そのDebianがjessieでGNOMEの名称で置いている.isoはXfce4、大人の事情とやらのせいでしょうか?分かりません。正気なのか?と思いました。

 

気を付けなくてはいけない単語GNOMEGNOMEクラッシック。

あと、なんだかよく分からないGNOMEクラックモードと言うのが有ります。

これが機能するトリもあれば、行って見たら、TVのイラストのトリも有ります。

 

ソース
OS再起動のこと
http://kinosei.blog.so-net.ne.jp/2010-07-01

かってなひとりごと

 

関連http

http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/10/20/222401

雑記  日記帳 無印PC ゲスト V-BOX  SparkyLinux 3.6 MATE(64ビット)

無印PC  V-BOX ゲスト

sparkylinux-3.6-x86_64-mate.iso 1.7 GB (1675624448 バイト) 2015年03月19日

DMはlightdm

OSをインストールしたのはLXDEよりもこの方が先です。

動画ファイルのアイコンがフィルムのイラストでした。

MATE 64bitの音質はかなり、いいのではと感じました。

インストのデフォだとアイコンが分かり難いので外観の設定>テーマでアラ・デルタ

カスタマイズでClearlooksで設定です。

ここでfcitx-mozcをインストールして再起動で機能しているようです。

参考http

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/01/11/131810

 

参考http

2015-01-19
雑記  日記帳 サブPC ゲスト V-BOX sparkylinux-3.6-i586-lxde.iso

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/01/19/110220

 wbarは削除です。

LibreOfficeインストールされていなかったので、削除ですしたのかも?覚えていません。

ノーマルなMATEで使用です。

壁紙は当然変えました。ポーランド人の美意識が分かりません。

オートログイン設定、Guestadditionsインストール。

今画面に表示のアプリのアイコンは

MATE 端末、システムターミナル・スーパーユーザーモード

MATE System Monitor、hardinfo、GParted、ディスク使用量の解析,

Iceweasel、モニタ、Caja、SMPlayerGNOME MPlayerVLCメディアプレイヤー

SMPlayer - YouTube ブラウザー、System Upgrade、Synaptic パッケージマネージャ

コントロール・センター、ネットワーク接続(これはデフォで有りました、LXDEにMATE追加もひょっとしたらwine関連を削除の時に依存関係で削除されたのかも知れません、不明です。)

自動起動するアプリ、ExaileClementine、Radio Tray、GNOME ALSA Mixer

MATE Volume Control、Leafpad、Pluma、Tomboy メモ、Htop、Language、Conky

ゴミ箱、Fcitx 設定

なので、当然fcitx-mozc入り

以上です。どれが私がインストしたアプリなのか、もうはっきりとは覚えてはいませんが、それらしき物はピンク色で表示。Exaileはデフォでインスト済みのようです、不確かですが。

VLCメディアプレイヤーはデフォでインスト済み。

LibreOfficeはデフォでインスト済みですが削除しました。

icedoveはデフォでインスト済みですが削除しました。

(2015-03-22 追記 今同じ.isoでUSBメモリにインストールしたので確かです。)

Conkyはホームに.conkyrcファイルを作って、デフォでConkyがインスト済みのトリからコピペか、直に.conkyrcファイルをcopyで貼り付けの事。

起動時Conky表示で287MB

起動時Conky表示で294MB       4分後251MB  

 

/etc/apt/sources.list

---------------------------------------------------------------------------------------------

deb http://ftp.debian.org/debian/ testing main contrib non-free
deb-src http://ftp.debian.org/debian/ testing main contrib non-free
deb http://security.debian.org/ testing/updates main contrib non-free
deb-src http://security.debian.org/ testing/updates main contrib non-free
deb http://www.deb-multimedia.org testing main non-free

## Other repos can be found in /etc/apt/sources.list.d directory ##

---------------------------------------------------------------------------------------------

ここから下が2015-03-21にした作業です。

Backupを取ってからwiki.mateの最後のやつのコマンドを打ち込んで再起動で

動画ファイルのアイコンがどう表示されるのか見てみようと思います。

  • This will install the complete MATE desktop including a few extras
    sudo apt-get install mate-desktop-environment-extras

 ソース

http://wiki.mate-desktop.org/download

これはリポを追加する必要がひょっとしたら有るのかも知れませんが、多分そのままで行けるのでは?と思います。

$ sudo apt-get install mate-desktop-environment-extras
[sudo] password for hoge:
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
以下のパッケージが自動でインストールされましたが、もう必要とされていません:
coinor-libcbc3 coinor-libcgl1 coinor-libclp1 coinor-libcoinmp1
coinor-libcoinutils3 coinor-libosi1 firebird2.5-common
firebird2.5-common-doc firebird2.5-server-common fonts-opensymbol
fonts-sil-gentium fonts-sil-gentium-basic gstreamer1.0-plugins-ugly
libabw-0.1-1 libboost-date-time1.55.0 libboost-system1.55.0 libcdr-0.1-1
libclucene-contribs1 libclucene-core1 libcmis-0.4-4 libe-book-0.1-1 libeot0
libetonyek-0.1-1 libexttextcat-2.0-0 libexttextcat-data libfbclient2
libfbembed2.5 libfreehand-0.1-1 libgltf-0.0-0 libgtkmm-3.0-1
libgtkspell3-3-0 libhsqldb1.8.0-java libhyphen0 libid3tag0 libimlib2
liblangtag-common liblangtag1 libmspub-0.1-1 libmwaw-0.3-3 libmythes-1.2-0
libodfgen-0.1-1 liborcus-0.8-0 librevenge-0.0-0 libservlet2.5-java
libvisio-0.1-1 libwpd-0.10-10 libwpg-0.3-3 libwps-0.3-3 lp-solve
lxde-icon-theme xfonts-mathml
これを削除するには 'apt-get autoremove' を利用してください。<ーー今回はパス
以下の特別パッケージがインストールされます:
caja-image-converter dconf-editor ffmpegthumbnailer galculator hddtemp
libffmpegthumbnailer4 libmate-sensors-applet-plugin0
mate-desktop-environment mate-desktop-environment-core
mate-gnome-main-menu-applet mate-icon-theme-faenza mate-netspeed
mate-sensors-applet
提案パッケージ:
ksensors mate-netbook mate-user-guide mate-sensors-applet-ati
mate-sensors-applet-nvidia
以下のパッケージが新たにインストールされます:
caja-image-converter dconf-editor ffmpegthumbnailer galculator hddtemp
libffmpegthumbnailer4 libmate-sensors-applet-plugin0
mate-desktop-environment mate-desktop-environment-core
mate-desktop-environment-extras mate-gnome-main-menu-applet
mate-icon-theme-faenza mate-netspeed mate-sensors-applet
アップグレード: 0 個、新規インストール: 14 個、削除: 0 個、保留: 602 個。
20.0 MB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 90.6 MB のディスク容量が消費されます。
続行しますか? [Y/n] y

再起動しなくても動画ファイルのアイコンがサムネで表示に成りました。おめでとうございます。再起動で

起動時Conky表示で284MB       4分後244MB  

これが何故だか分からない、新規インストール: 14 個なのですが。

結論として、これでいいのではと思う。

LXDEにMATE追加、jessie netinstallで何もチェックを入れなくてインストールでMATE追加

のような事はする必要が無いような気もします。

bluetooth関連を削除して再起動で

起動時Conky表示で294MB       4分後249MB  6分後265MB 

何故か増えています。気に成ったのでもう一度再起動で

起動時Conky表示で292MB       4分後247MB  6分後247MB <ーー今ここ

ホストとゲストの共有フォルダの設定

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/01/21/064319

ホスト側のホームにPublicフォルダーを作り

ゲストのホームにSharedフォルダーを作り

再起動のたびごとに ゲストの端末で
# mount -t vboxsf -o uid=1000,gid=1000 Public /home/ユーザー名/Shared

をする必要が有ります。

これは古い情報を元にやったのでぐぐってjessieでのホストとゲストの共有フォルダの設定方法を調べたら、いいのが有るのかも知れません。

今回の場合はホストがMint17 MATE 64bitなので USBメモリを認識させる事は簡単に出来ました。

以前、そう成るように設定したので。

では、その設定の仕方をどのようにしたのかと言うと、これが覚えていないので、これから調べてみようと思います。hatenaの何処かに書いたのかも知れませんが、探せ無いので。

ホストがMint17 MATE 64bitの

システム>システム管理>ユーザーとグループ>高度な設定>パスワード>ユーザーの権限>VirtualBox 仮想ソリューションを使用できる  にチェックを入れてOKをクリック>閉じる をクリック  以上で作業終了です。   なのではと思う。