無印PCのゲストでCentOS7 64bit part14 MATE使用 scim-mozcを良い子は真似しちゃダメと言う方法でインストール。
今更のscimでscim-mozcを怪しげな方法でインストール。
日本語モードにする為には、パネルのアイコンをクリックする必要有り。
hatena をchromiumで書いている時、改行で日本語モードがダメになる。
コピペはchromiumはOK。OperaはOK。 FirefoxはNG。SeamonkeyはNG。
leafpad、geditはOK。
IMEツールバーが表示されていて全角/半角キーで あ A に変わるので日本語モードかどうかは分かる。動作が安定していないようで今は改行しても日本語モードがOKのままで作業出来る。
Operaでは動作が不安定で使えない。hatenaに書き込みをする時にはchromiumの一択。これは書き込みの時に画面に書き込んだ文字が表示されるのでfcitx-mozcよりもましかな?変換候補は画面の左上に表示される。変換効率はいいと思う。
uim-mozcを最初は作ろうとしたがFedoraのuim-mozcの.src.rpmが無かった。
改行しても日本語モードがOKのままの時と改行で日本語モードがダメになる時があるのでそこが難点。誰かパワーユーザーがマトモなfcitx-mozcを作って公開か作り方を公開してくれるまではこれで行こうと思う。今ではmozc関係の.rpmを公開するのは何だかマズそうなようですが。