まとめると
Calculate Linux Xfce4 64bit part6 V-BOX ゲストでメニューを日本語化して
fcitx-anthyを使用するには、
OSをインストしたら
sudoを有効にする。
ソース
Personal Fedora 15 Installation Guide - mjm wired より
leafpadをemergeでインストする。端末で
# emerge leafpad
portholeをemergeでインストする。 ソース Linux 学習帳 Calculate linux(kde 64bit) その1 より
# emerge --sync
# emerge --oneshot portage <----これのソースは俺、他のトリで端末にしなさいと表示だったので、このトリでは蛇足かも知れない。
# layman -S
# eix-sync
#emerge porthole
The Porthole Portage Frontendのアイコンを画面にプルダウンメニューから引っ張って作って、
コマンド gksu porthole にする。つまり語頭にgksu を付加する。
ここでもう日本語化した方が良いように思うので(実際はアプリをインストした後で作業した)
Thunar File Managerのアイコンを画面にプルダウンメニューから引っ張って作って、copyでもう1個作って、
Thunar File Manager-gksu
名称 Thunar File Manager-gksu
コマンド gksu thunar %F
で作ってパネルにもパネルの端にD&Dのような感じで作っておく。赤い縦線が見える所で貼り付け出来る。もしgksuがインストされていなかったらportholeでインストの事。
で、画面のThunar File Manager-gksuのアイコンをクリックして
/etc/locale.gen をleafpadで開いて下記と同じ事に成るように他の物は#が語頭に無かったら#を付加する例として #be_BY.UTF-8 UTF-8 のように
#United State/English
en_US.UTF-8 UTF-8
ja_JP.UTF-8 UTF-8 <---追加した。
で保存。 で端末で
# locale-gen で確認 下記のように表示されれば成功
* Generating 2 locales (this might take a while) with 1 jobs
* (1/2) Generating en_US.UTF-8 ... [ ok ]
* (2/2) Generating ja_JP.UTF-8 ... [ ok ]
* Generation complete
/etc/env.d/02locale をleafpadで開いて下記のようにする。
#LANG="en_US.UTF-8" <--#を付加した。
LANG="ja_JP.UTF-8" <---追加した。
LC_NUMERIC=POSIX
で保存。 で端末で
# env-update
一度ログアウトして
端末で
$ locale <---ロケール を確認の為だそうです。で実際にやってみたら
LANG=ja_JP.UTF-8
LC_CTYPE="ja_JP.UTF-8"
LC_NUMERIC=POSIX
LC_TIME="ja_JP.UTF-8"
LC_COLLATE="ja_JP.UTF-8"
LC_MONETARY="ja_JP.UTF-8"
LC_MESSAGES="ja_JP.UTF-8"
LC_PAPER="ja_JP.UTF-8"
LC_NAME="ja_JP.UTF-8"
LC_ADDRESS="ja_JP.UTF-8"
LC_TELEPHONE="ja_JP.UTF-8"
LC_MEASUREMENT="ja_JP.UTF-8"
LC_IDENTIFICATION="ja_JP.UTF-
LC_ALL=
と端末は表示でした。(注、実際はSabayonの/usr/share/locale/
Operaのメニューは英語だったのが日本語化された。
Xfce Terminalのメニューは日本語に成った。
Settings Managerを起動で中のアイコンをクリックで表示の物は日本語化された。
fcitx-anthyインスト方法
portholeでfcitxをインストール
portholeでfcitx-anthyをインストール
portholeでfcitx-configtoolをインストール
自動でプルダウンメニューには表示されないので、画面にランチャーを作る
fcitx-settei
名称 fcitx-settei
コマンド fcitx-configtool
アイコン /usr/share/icons/hicolor/scaalable/apps/fcitx.svg
INPUT Methodにkeyboard-japanese-japanese(OADG 109)は有るのでAnthyを追加する。
AppearanceでStatus Panel Hide Mode をShowにする。
fcitx-anthyにした。
~/.xprofile
もしホームに.xprofileファイルが存在しなかったら、 つまりホームに空ファイルを作り、名称を.xprofileにしてleafpadで開いて下記copyで保存
最後に次の3行を追加
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS="@im=fcitx"
端末で
$ fcitx
再ログイン。これで日本語入力ができるようになる。
ソースらしき物
http://tkyon.blogspot.jp/2013/07/virtualbox-manjaro.html
キーボードでモード変更が出来るようです。半角/全角キー で
超短時間した使用していないので詳しい事は不明です。
後はportholeでインストしたいアプリをインストするだけ。
portholeでfile-rollerをインストール これは重要。デホの物では機能が不十分のようで宜しく無い。
2014-11-20 追記 これも実機とV-BOXでは違って実機ではfile-rollerの方が良くなかったような記憶有り。
端末で
# emerge なんとか でもいいと思うがこのトリは端末ではNGだった物が
portholeならインスト出来た物も有るので、その辺の所はよく分かりません。
xine文字化け対策
管理者権限で
/etc/fonts/conf.d/30-metric-aliases.conf でleafpadで開いて下記のように<!-- と -->を追加で保存
<!-- Map generics to specifics -->
<!-- PostScript -->
<!-- <alias binding="same">
<family>Helvetica</family>
<accept>
<family>Arial</family>
</accept>
</alias> -->
ソース
xine文字化けの原因と対策
http://idak604.blog39.fc2.com/blog-entry-20.html
設定>設定レベル をExpertに設定。
videoの 使用する動画ドライバ をxshmに設定。以上で作業終了です。
V-BOX ゲストでUSBメモリ認識方法
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/10/20/222401
Adobe Flash Playerはtarを落としてホームに実験-fash-playerファルダを作り
中に入れてfile-rollerで展開で管理者権限で
/usr/lib64/mozilla/plugins/libflashplayer.so に成るようにフォルダを作り
libflashplayer.soをcopyで貼り付ける。
caja リンクファイルを作る時に便利
名称 caja
コマンド caja
アイコン /usr/share/icons/mate/48x48/apps/system-file-manager.png
管理者として開く-ca ファイル
/home/your-user-name/.config/caja/scripts/管理者として開く-ca
scriptsフォルダに 管理者として開く-ca ファイルを作る。
管理者として開く-ca ファイルは下記copy
#!/bin/sh
gksu caja $CAJA_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS
で保存でファイルを右クリックでプロパティ>アクセス権 で
実行にチェックを入れる。
例としてusrを右クリックでスクリプト>管理者として開く-caでlibを左クリック
スクリーンショットでも撮ってそれを開いたlibに貼り付ける事が出来たら成功。
機能が弱くてD&Dのような感じでcopy出来た。sudo gksu caja にしても同様でした。
copyに関してはThunar File Manager-gksuの方が良いようです。ただしこれはリンクファイルがGUIでは出来ない。
root側でファイルを削除したら管理者権限で
/root/.local/share/Trash/files このfilesフォルダをゴミ箱へ移動する
をクリックで削除をクリック。またゴミが溜まったらfilesフォルダが自動で出来る。
gksu caja リンクファイルを作る時に便利
名称 gksu caja
コマンド gksu caja
アイコン /usr/share/icons/mate/48x48/apps/system-file-manager.png
mate-icon-theme をpamacでインストールの後で、端末で下記ほ物はインストールしたのかも知れない、覚えていない。
mate-utilsでインストールされるようだ。不確かですが。
上記はManjaro Xfce4 での作業でここを参考にしたので、不要。
mate-disk-usage-analyzer
名称 mate-disk-usage-analyzer
コマンド mate-disk-usage-analyzer
アイコン /usr/share/icons/hicolor/scaalable/apps/mate-disk-usage-analyzer.svg
単なる資料集めpart2 Sabayonでbuildするのに必要なsoft
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/09/28/044330 よりJDをbuildする為に
下記をemerge でマズかったら端末に表示されるので、これだと思う物をインストの事。
gtkmm
glibmm
libsigc
openssl
libgnomeuimm
automake
autoconf
libtool
cmigemo
subversion
gcc
gnutls
make
ソースらしき物 JD for Linux
OS/ディストリビューション別インストール方法
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ソース
Personal Fedora 15 Installation Guide - mjm wired
http://www.mjmwired.net/resources/mjm-fedora-f15.html
Linux 学習帳 Calculate linux(kde 64bit) その1 日本語化 2012年9月24日月曜日
http://tibiwan8-linux.
Linux 学習帳Calculate linux(kde64ビット) その2 日本語入力 2012年9月25日火曜日
http://tibiwan8-linux.
参考で
distrowatch Calculate Linux
http://distrowatch.com/table.php?distribution=calculate
関連http
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/08/09/192929
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/10/19/065520
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/11/06/102758
http://882323836.hatenablog.com/entry/2014/11/08/185539