これは結果が失敗の作業で読む必要は有りません。自分用メモです。
構想として 今のジェンツーペンギン part2
今回は
ソース5
KVM に Gentoo(systemd) をインストールした
http://blog.gomasy.jp/9.html
上記の受け売りで作業する。KVMを使用の所はV-BOXに変える。
中古PC V-BOXゲスト mate kernelをbuildでインスト dhcpcd使用 systemd
この人はkernelをbuildで作っている、どうするか?genkernel使用に変更するか、
それで上手く行くのか不明、なので古い、
5月以降の物を見つける事が出来無い。
取り敢えず、受け売りでkernelをbuildで作る予定。
で、この人はsystemdを使用、どうするか?取り敢えず、受け売りでsystemdを使用で行く。
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上記の前に行った作業。
V-BOXゲストで64bitでCPU2個、メモリ3.7GB、swap3GB、HDD全体で48GB 割当で
Mint17とのデュアルブート構成に成っていた、2015-06-16に作ったゲストのcopy
で、これは起動したらCUIでした、awesomeはインスト済みだったのかは不明、で下記の作業をしたら
# emerge syslog-ng dhcpcd
// 追記
INPUT_DEVICES="evdev"
// USE="bindist
mmx sse
sse2 systemd"
// ↓
# emerge mate lightdm
# emerge --update --deep --newuse @world <ーーここで失敗の英語の表示でNGでした。
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V-BOXゲストで64bitでCPU4個、メモリ4GB、swap4GB、HDD全体で48GB 割当で
Mint17とのデュアルブート構成 最初CPU8個でやっていたが変えた。
で、日数が経たのでgpartedでGentooのsda1をext2でformat、sda3をext4でformatこれで行く事にする。
sda1 /boot ext4 150MB ソース5はext2なので、
sda1 /boot ext2 200MB ext2に変更
sad2 swap linux-swap 4GB 3GBを4GBに変更
sad3 / ext4 29GB ぐらいで確保。で終了。
Mint17のパテは動かさない。
ここからが作業の開始です。
V-BOXで設定>ストレージでCDをinstall-amd64-minimal-20150611.isoに変えて起動。
キーボードは22のjapanを選択する。下記のtarの日付は修正していないので、
適宜読み替えて下さい。
作成したファイルシステムをマウント
# mount /dev/sda3 /mnt/gentoo/
# mkdir /mnt/gentoo/boot <ーー2回目はここは不要と思う。
# mount /dev/sda1 /mnt/gentoo/boot
# swapon /dev/sda2 <ーー追加した。念の為。
# date <ーーーー単なる確認。
stage3の導入
# cd /mnt/gentoo
下記は実際にはホストのMint17で落として、ゲストのMint17を起動で共有フォルダを有効にして、ゲストのMint17のホームにcopyして、管理者権限でジェンツーペンギンのsda3にstage3-amd64-なんとか.tar.bz2をcopyで貼り付けた。
# links www.gentoo.org/main/en/mirrors.xml <ーー2回目はここは不要と思う。
IIJで落とした。まず↓矢印キーでJAPANで ↓矢印キーで
releases > amd64 > autobuilds > 20140619 >stage3-amd64-20140619.tar.bz2
Tabキーでyes、no Enterキーを押してdownloadが開始される。
落としたらEscキーと↓矢印キーでExitでEnterキーを押して抜けて
# ls でdownloadした物の色が赤で表示か確認の事、白色だとマズイです。
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/24/202515 より
#
tar xvjpf stage3-*.tar.bz2 --xattrs
が最新の感じ。
で、ソース5 この人は/gentooを使用していないような感じ
# cp -L /etc/resolv.conf ./etc/resolv.conf
ここでmake.confの編集の作業をする。
必要なファイルを更新して chroot でインストール環境に入ります。
ネットワーク設定のコピー
# cp -L /etc/resolv.conf etc/ <ーーこれが 必要なファイルを更新 と思う。
# mount -t proc none ./proc
# mount --rbind /dev ./dev
# mount --rbind /sys ./sys
>>> Regenerating /etc/ld.so.cache...
# mount -t proc proc proc/ <ーーこれが正解。 以前はproc none proc/
# mount --rbind /sys/ sys/ ディレクトリが変わったのか?安全策で本家の方でする と思ったがインストール順番が少し変わっただけのようです。これを抜かしていた。
# mount --rbind /dev/ dev/
# chroot . /bin/bash <ーーーここはchroot スペース ドット スペース /bin/bash なので注意の事。
# env-update <ーーこれは仕様変更で不要に成った。
# source /etc/profile
# export PS1="(chroot) $PS1" <ーーソース5ではこの作業をしていない!!
なので後 (chroot)# emerge なんとか のパターンに成るのではと思う。
# emerge-webrsync <ー今回、新たに追加、非常に時間が掛かる ソース4より
# emerge --sync <ーー今回は抜かしたがwikiではここで作業。
make.confの編集 <ーーこの作業を何処の作業の後でするのか?それが問題だ。ソース4ではstage3の導入の後で作業。
ソース5ではChroot!!の後で作業。
で、どうするか?ここはソース5でChroot!!の後で作業。する事にする。
この順番で作業したらセーブ出来なかった。
stage3の導入の後で作業。に変更する。何だかゴールが遠のいた感じ。
// 次を追加または編集
CFLAGS="-O2 -pipe -march=native"
ソース4は
なのでソース5
2015年4月11日の方が新しいが、それでも今の実際と比べたら古い。
ソース5は 今回は用途が限られているためかなり手抜きしています、ご容赦ください。
※ あくまで一例です との事で・・・・ムムと言った感じですが他に適当な物が見つから無いので、これで行くしかないと思う。
どうするか?受け売りでそれに似たコマンドのみで行くか、今まで使用のコマンドを継ぎ足して行くか?
で、考察の結果1回目は受け売りでそれに似たコマンドのみ で、ここが難しい所ですが今のジェンツーペンギンの仕様に合った物に変更して行く事にしてMATEの画面が出たなら2回目は今まで使用のコマンドを継ぎ足 して行く事にする。と思ったが2回目はgenkernelを使用でコマンドを継ぎ足して行く事にする。これで行こうと思います。
これの1回目と言うのは1回で終わるとは限らない。
MATEの画面が出るまで、粘る予定。でしたがくじけました。
1回目は少なくとも2回はやった。
6月にV-BOXでやった事を読み直そうと思います。
2回目をgenkernelを使用で行く事にする予定。
systemdは採用しない。分からないので。
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ソース4より
# nano /mnt/gentoo/etc/portage/make.conf(下記のように変更) 1回目は何も表示されていなかった。
CFLAGS="-march=native -O2 -pipe" # -march=nativeを追加
CFLAGS="-O2 -pipe -march=native" # -march=nativeを追加
CFLAGS="-march=native -O2 -pipe" vmware
CFLAGS="-O2 -pipe -march=native" KVM
CFLAGS="-march=core2 -O2 -pipe" ソース2 O2のOはゼロなのか?オーなのか?
CFLAGS="-O2 -march=k8-sse3 -pipe" ソース1 これらを見るとゼロだと思う。
2015-08-07 追記 オーのようです。
MAKEOPTS="-j5" # この行を追加(数字はCPU数+1) 過去メモを見るとこれを追加すると最終的に表示で
grub>_でマズイで終わるような感じ、
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ソース4
# make localyesconfig
# make nconfig
# make -j9
# make modules_install
# make install
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ソース5より
サウンドまわりは割愛 との事。
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下記は後で削除します。一々見に行くのが面倒なので。
<ここから ず〜と下の ここまで 後で削除しますまで>
ソース5
<ここまで 後で削除します>
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systemd の設定
// ↓
(
chroot)
# emerge systemd <ーーUSE="を使用しろとの数が多いいので終了
と思ったが下記の方にudev まわりで衝突でエラーならが有ったので続けて作業した。
Calculating dependencies... done!
〜〜〜
(sys-fs/
udev-216:0/0::
gentoo, installed) pulled in by
>=sys-fs/
udev-208-r1 required by (virtual/udev-215:0/0::
gentoo, installed)
For more information about Blocked Packages, please refer to the following
udev まわりで衝突でエラーなら
(
chroot)
# emerge --unmerge udev
(chroot)# ln -s /usr/lib/systemd/system/getty@.service /etc/systemd/system/getty.target.wants/getty@ttyS0.service <ーーこの作業は必要なのか?不明。
面倒なので抜かす。
syslog-ng、dhcpcd
(
chroot)
# emerge syslog-ng dhcpcd
〜〜〜
*
Error: The above package list contains packages which cannot be
* installed at the same time on the same system.
〜〜〜
(sys-fs/
udev-216:0/0::
gentoo,
ebuild scheduled for merge) pulled in by
>=sys-fs/
udev-208-r1 required by (virtual/udev-215:0/0::
gentoo, installed)
For more information about Blocked Packages, please refer to the following
udev まわりで衝突でエラーなら
(
chroot)
# emerge --unmerge udev
で再び
(
chroot)
# emerge syslog-ng dhcpcd
(
chroot)
# systemctl enable syslog-ng
(
chroot)
# systemctl enable dhcpcd
// デフォルトの init を systemd にする
GRUB_CMDLINE_LINUX="init=/usr/lib/systemd/systemd"
(
chroot)
# grub2-install /dev/sda
/dev/sda1 /boot ext2 noatime 1 2
/dev/sda3 / ext4 noatime 0 1
/dev/sda2 none swap sw 0 0
(
chroot)
# nano /etc/locale.gen
//
コメントアウト <ーーこれは間違って認識のようです、 コメントアウトとはコメント化の事だったハズ、なのでここは、人によって書き方は色々有るようです、
コメントアウトを外す、非コメントアウト、など、私は紛らわしいので#を語頭に付加する、語頭の#を削除する、で行っています。これも人によっては行頭と書いている人もいます。先頭と書いている人もいます。
en_US.UTF-8 これだけでjaは無し。1回目はこれで行く。
(
chroot)
# echo "KEYMAP=jp106" > /etc/vconsole.conf
参考http
時刻の設定
# echo "Asia/Tokyo" > /etc/timezone ここで"を1個抜かした場合は"を打ち込む
#
emerge --config timezone-data
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/06/22/052517 より
(chroot)# rm /etc/localtime <ーーこれは正解なのか?後で調べる。
(chroot)# ln -s /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
// root パスワードを設定
reboot
# reboot <ーーここで再起動して画面の表示が_でしたので終了
なので以下不要。がっかりです。 <ーーーここで本当の終了
デスクトップ環境のインストール
// 追記
INPUT_DEVICES="evdev keyboard mouse virtualbox" <-1回目は青色部は追記しない
LINGUAS="ja" <ーーこれは1回目は追記しない事にする。
// USE="bindist
mmx sse
sse2 systemd"
// ↓
# emerge mate lightdm
# systemctl enable lightdm
# emerge --update --deep --newuse @world <ーーこれが問題のコマンド
# emerge sudo # useradd -m your-user-name# passwd your-user-name# gpasswd -a your-user-name wheel
再起動で
root
パスワード
# useradd -m -G users,wheel,audio -s /bin/bash ユーザー名
# passwd
ユーザー名
で作業予定。
参考http
# EDITOR=nano visudo //
非コメントアウト%wheel ALL=(ALL) ALL
再起動してデスクトップが表示されれば完了 との事です。