雑記 日記帳  構想として 今のジェンツーペンギン part4 中古PC V-BOXゲスト LXDE genkernel使用、dhcpcd使用、systemdは使用しない その2

下記はいつものように失敗の作業なので読む必要は有りません。自分用メモです。

構想として 今のジェンツーペンギン part4 中古PC V-BOXゲスト LXDE genkernel使用、dhcpcd使用、systemdは使用しない その2

いじれば、いじるほど悪化して行く。早く誰かエライ人が5月以降のインストを詳しく書いたブログを書かない物かと期待。

今までで一番状態のいいゲストは6月の一番最初に作ったV-BOXのゲストと

最後に作ったvmware-playerのゲスト、V-BOXのゲストは仕様変更前のコマンドで作ったのにV-BOXのゲストの中では出来は一番いい。

vmware-playerのゲストを参考にこれを書き直す予定。

V-BOXゲストで64bitでCPU8個メモリ4GBswap4GB、HDD全体で48GB 割当で

Mint17とのデュアルブート構成 

作業の前工程    

で、日数が経たのでgpartedでGentooのsda1をext4でformat、sda3をext4でformatこれで行く事にする。

sda1  /boot ext4     200MB   
sad2  swap linux-swap   4GB     3GBを4GBに変更
sad3  /   ext4     29GB ぐらいで確保。で終了。

Mint17のパテは動かさない。

下記以下は主にソース1より

ここからが作業の開始です。
V-BOXで設定>ストレージでCDをinstall-amd64-minimal-20150611.isoに変えて起動。

Enter
キーボードは22のjapanを選択する下記のtarの日付は修正していないので、

適宜読み替えて下さい。

作成したファイルシステムをマウント
# mount /dev/sda3 /mnt/gentoo/
# mkdir /mnt/gentoo/boot      
# mount /dev/sda1 /mnt/gentoo/boot

# swapon /dev/sda2        <ーー追加した。念の為。

# date  <ーーーー単なる確認。

stage3の導入

# cd /mnt/gentoo

下記は実際にはホストのMint17で落として、ゲストのMint17を起動で共有フォルダを有効にして、ゲストのMint17のホームにcopyして、管理者権限でジェンツーペンギンのsda3にstage3-amd64-なんとか.tar.bz2をcopyで貼り付けた。
# links www.gentoo.org/main/en/mirrors.xml   <ーー2回目はここは不要と思う。

IIJで落とした。まず↓矢印キーでJAPANで ↓矢印キーで
releases > amd64 > autobuilds > 20140619 >stage3-amd64-20140619.tar.bz2

Tabキーでyes、no Enterキーを押してdownloadが開始される。
落としたらEscキーと↓矢印キーでExitでEnterキーを押して抜けて
# ls    でdownloadした物の色が赤で表示か確認の事、白色だとマズイです。

http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/24/202515   より
#tar xvjpf stage3-*.tar.bz2 --xattrs    が最新の感じ。
これは
https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64/Installation/Stage/ja より
ここでmake.confの編集の作業をする。
ソース4より
# nano /etc/portage/make.conf  
(下記のように変更)
CFLAGS="-march=native -O2 -pipe"    # -march=nativeを追加
MAKEOPTS="-j9"    # この行を追加(数字はCPU数+1)

 

以下参考用
CFLAGS="-march=native -O2 -pipe"  # -march=nativeを追加 
CFLAGS="-O2 -pipe -march=native" # -march=nativeを追加
CFLAGS="-march=native -O2 -pipe"         vmware
CFLAGS="-O2 -pipe -march=native"         KVM
CFLAGS="-march=core2 -O2 -pipe"  ソース2  O2のOはゼロなのか?オーなのか?
CFLAGS="-O2 -march=k8-sse3 -pipe"  ソース1 これらを見るとゼロだと思う。
と思ったが
オーのようです。<ーーここが最新
MAKEOPTS="-j5" # この行を追加(数字はCPU数+1) 過去メモを見るとこれを追加すると最終的に表示でgrub>_でマズイで終わるような感じ、
追記 上記は何故書いたのかと言うと昨日は0がOのような感じで表示の為
で今日は打ち込んだゼロには斜め線が付いて表示。ゼロ:0  オー:O o
 
必要なファイルを更新して chroot でインストール環境に入ります。
ネットワーク設定のコピー

# cp -L /etc/resolv.conf etc/  <ーーこれが 必要なファイルを更新 と思う。chroot環境に入る

# mount -t proc proc proc/  <ーーこれが正解。  以前はproc none proc/

# mount --rbind /sys/ sys/  <ーー仕様変更で追加された
# mount --rbind /dev/ dev/

# chroot . /bin/bash  <ーーーここはchroot スペース ドット スペース /bin/bash なので注意の事。
# env-update   <ーーこれは仕様変更で不要に成った。
# source /etc/profile
# export PS1="(chroot) $PS1" 

portage関連 

# emerge-webrsync     <ー今回、新たに追加、 wikiとソース4より
# emerge --sync    <ーーwikiではここで作業。

# eselect profile list          

Available profile symlink targets:
[1] default/linux/amd64/13.0
[2] default/linux/amd64/13.0/selinux
[3] default/linux/amd64/13.0/desktop    <ーーこれにする。
[4] default/linux/amd64/13.0/desktop/gnome
以下略

# eselect profile set 3      LXDEを選択 

以下ソース4とwikiより

時刻の設定

# echo "Asia/Tokyo" > /etc/timezone   ここで"を1個抜かした場合は"を打ち込む

# emerge --config timezone-data    

言語設定
# nano /etc/locale.gen             

en_US.UTF-8 UTF-8
ja_JP.UTF-8 UTF-8

# locale-gen       <--今ここ              
# eselect locale list  
# eselect locale set 4    ここで !!! ErrorCan't load module locate exiting      なのでソース4はああして有ったのか?気にしないで続けます。
# env-update  
# source /etc/profile    
# export PS1="(chroot) $PS1"  
以下ソース1とwikiより

カーネルコンパイル genkernelで   
# emerge --sync     
# emerge gentoo-sources   
# emerge genkernel      <ーー今ここ               
# genkernel all   <ーーここも結構時間が掛かる。  <ーー今ここ  7:44〜8:02       30分位か。

以下wikiとソース4より

GRUBのインストール 
# emerge grub                8:04〜8:07          
# grub2-install /dev/sda             
# grub2-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg     

fstabの編集
# nano /etc/fstab               
/dev/sda1 /boot ext4 noauto,noatime 1 2
/dev/sda3 /   ext4 noatime     0 1
/dev/sda2     none swap sw      0 0
/dev/cdrom /mnt/cdrom auto noauto,ro 0 0
#/dev/fd0 /mnt/floppy auto noauto    0 0   <ーーー#を付加した。

ホストネーム設定
# nano /etc/conf.d/hostname  
hostname="Gentoo Linux"
   
ネットワーク設定
# ifconfig      1.8    1.255   2.15   2.255      
アダプタ名を確認。メモに書き込む。今回はenp0s3だった

# nano /etc/conf.d/net

以下を追記        
config_enp0s3="dhcp"  なんとか とはこの場合0s3 つまり
config_enp0s3="dhcp"       
# ln -s /etc/init.d/net.lo /etc/init.d/net.enp0s3 <ーーーこれでする
# rc-update add net.enp0s3 default <ーーどうなのか不明だが類推で。

# rc-update add sshd default  <ーーここでsshdをデフォに設定のようです。

キーマップの設定     
# nano /etc/conf.d/keymaps      デフォは
us
keymap="jp106"       

パスワード更新
# passwd     今回は文字化け無し 文字化けで何がなんだか分からない。

時刻地域の設定

# nano /etc/conf.d/hwclock        デフォはUTC

clock="JST"

 

syslogとcronをemergeする
# emerge syslog-ng          <ーー今ここ
# rc-update add syslog-ng default  

# emerge cronie         
# rc-update add cronie default   
# emerge dhcpcd  

chrootから抜ける
# exit  

この辺りで仮想マシンからminimalCDを外しておく   <ーーーー重要!!やったら出来た。直にではなくて一番右端で作業の事。今読むとどんな作業なのかが分からない。V-BOXゲストの場合は本体側の設定をクリックで>ストレージ  のような感じ。
# reboot  <ーーーこれが出来なかった。エラー表示でした。
V-BOXの上側のメニューの仮想マシン>閉じる  で強制的に終了した。
再起動で。

root

パスワード

一般ユーザーhogeの作成   ソース4より

# useradd -m -G users,wheel,audio -s /bin/bash ユーザー名 
# passwd ユーザー名   ここもだが文字化けで何がなんだか分からない。
# emerge sudo 
# EDITOR=nano visudo の方がいいと思う。機能しました。パス不要も追加した。
以下の行のコメントを外す  
%wheel ALL=(ALL) ALL
感想としてこの方が昔のコマンドに似ている。
上記のパス不要とはパスワード打ち込み不要設定の事。
ここからは一般ユーザーで実行。exitでそうしたのか? そのようです。
 
上記よりも昔の方法で
一般ユーザーの作成     つまり ソース1より
# useradd ユーザー名 -d /home/ユーザー名    
# cd /home
# mkdir ユーザー名  
# chown -R ユーザー名:ユーザー名 ユーザー名
# passwd ユーザー名     今回はマトモ     ここもだが文字化けで何がなんだか分からない。 
# emerge sudo              8:33〜8:45
# groupadd sudo        
# visudo   <ーーここは# EDITOR=nano visudoで作業した。
# EDITOR=nano visudo     <ーー今ここ
%sudo ALL=(ALL) ALL
パスワード打ち込み不要設定も追加した。
# usermod -G sudo ユーザー名 
 
以下ソース4より  
ここからは一般ユーザーで実行。
exit   でそうしたのか? そのようです。

ユーザー名

パスワード

$ sudo emerge flaggie  
$ sudo emerge world --emptytree --quiet-build  <ーー今ここ353個22:05-次の日の05:00には終わっていました。 332個 9:01〜12:46    11:25で293/332    <ー今ここ
終わったらここでBackupを取る事。
5時間掛かる 明日の朝見てみます
353個 11:24-15:30   vmware-playerで354個 15:41-18:53     <ー今ここ
-j3を-j9に変えたら3時間で終わるように成ったこれはV-BOXをvmware-playerに変えたせいでは無いと思う。
$ sudo emerge --depclean  
$ sudo dispatch-conf     (1 of 4) -- のような物が表示ですが何をしたらいいのかが分からない。q でクリアします。
$ sudo reboot   <ーー今ここ
以下ソース1より
でユーザー名でログイン
$ sudo nano /etc/portage/make.conf <ーー私が書き加えた物は全て消されている。
#以下の行を追記
VIDEO_CARDS="vmware"       <ーーーここで書き込んでいる。なので
VIDEO_CARDS="virtualbox"    <ーーーこれにする。
INPUT_DEVICES="keyboard mouse virtualbox"    # この行を追加 
LINGUAS="ja"   # この行を追加   
 
早く world --emptytree --quiet-build を使用していないブログを見つけなければ
と思う。

--------------------------------------------------------------

以下ソース4より

$ sudo flaggie x11-libs/libdrm +libkms 
$ sudo flaggie media-libs/mesa +xa   これはV-BOXの場合にはどうなのか?
$ sudo emerge xorg-x11     vmware-playerで189個19:07-19:33
123個 05:18-06:04 111個 14:11-14:44 今ここ CPU温度がMAX76度C
2015-08-04 V-BOXで107個   13:19〜13:47     CPU温度がMAX63℃
で、* ERROR: x11-drivers/xf86-video-virtualvox-4.3.28  の表示
これは、予想外、つまりxorg-x11がemerge出来なかったと言う事。
下記のA地点からB地点までの作業をして再び
$ sudo emerge xorg-x11
で、今回はエラー表示は無いが、どうなのかは不明。
$ sudo emerge twm xclock xterm       これは昔のコマンドに似ている
$ startx     
これまでの経験でここでxtermを使用だとキーボードが101設定に成っているので
xtermが起動してキーボード入力がOKなのを確認したら
xtermが起動してキーボード入力がOKでした。  <--まだ不明
Fatal server error: 表示 これの原因はdhcpcdを使用でV-BOXでの設定の仕方がマズイのでは?と思う。で、ここで予定変更でdhcpcdは使用しないで行こうと思います。
後で、vmware-playerのゲストをいじって見ようかと思います。
---------------------------------
下記は参考用
ネットワーク設定
# ifconfig                

アダプタ名を確認。メモに書き込む。今回はenp0s3だった 
 .xxx.yyy と.xxx.は# ifconfigの表示を書き込んだメモを見て打ち込んで下さい。
# nano /etc/conf.d/net    1.13  1.8
dns_domain_lo="local.example.com"
config_enp0s3=( "192.168.xxx.yyy netmask 255.255.255.0 brd 192.168.xxx.255" )  
routes_enp0s3=( "default via 192.168.xxx.1" ) <ーーソース 2より この2行は
# ln -s /etc/init.d/net.lo /etc/init.d/net.enp0s3    
# rc-update add net.enp0s3 default  
# rc-update add sshd default    
-------------------------------------------------------------

前の設定の削除
# rc-update del enp0s3
# rm /etc/init.d/net.enp0s3
下記追加
# rm /etc/udev/rules.d/76-net-name-use-custom.rules
# rc-update del sshd  

ネットワーク設定
# ifconfig                

アダプタ名を確認。メモに書き込む。今回はenp0s3だった 
 .xxx.yyy と.xxx.は# ifconfigの表示を書き込んだメモを見て打ち込んで下さい。
# nano /etc/conf.d/net    1.106   1.255
dns_domain_lo="local.example.com"
config_enp0s3=( "192.168.xxx.yyy netmask 255.255.255.0 brd 192.168.xxx.255" ) 
routes_enp0s3=( "default via 192.168.xxx.1" ) <ーーソース 2より この2行は
dns_servers_enp0s3=("192.168.xxx.1")
# ln -s /etc/init.d/net.lo /etc/init.d/net.enp0s3    
# rc-update add net.enp0s3 default 
# rc-update del sshd      
# rc-update add sshd default
まず上記でやって見る。
server error でダメでした。
取り敢えずdhcpcdを削除する。
# emerge --unmerge dhcpcd
で、再び
前の設定の削除
# rc-update del enp0s3
で、PC様の表示はenp0s3はランレベルでデフォでは無い。
1回目もそのような表示だったような気がする。
# rm /etc/init.d/net.enp0s3
で、PC様の表示は何も無し
# rc-update del sshd 
これは
PC様の表示はランレベルでデフォから削除しました。
で再び
ネットワーク設定
# ifconfig                

アダプタ名を確認。メモに書き込む。今回はenp0s3だった 
 .xxx.yyy と.xxx.は# ifconfigの表示を書き込んだメモを見て打ち込んで下さい。
# nano /etc/conf.d/net    1.106   1.255
dns_domain_lo="local.example.com"
config_enp0s3=( "192.168.xxx.yyy netmask 255.255.255.0 brd 192.168.xxx.255" ) 
routes_enp0s3=( "default via 192.168.xxx.1" ) <ーーソース 2より この2行は
dns_servers_enp0s3=("192.168.xxx.1")
# ln -s /etc/init.d/net.lo /etc/init.d/net.enp0s3    
# rc-update add net.enp0s3 default
で、PC様の表示はnet.enp0s3は既にランレベルでデフォなのでスキップする。
これは、おかしい、マズイと思う、で下記の 新しい設定を参考にする。
# rc-update add sshd default
--------------------------------

下記は上記でダメだった時の参考用 eth0で設定しているようなので注意の事。

以前、マジに必要な時には本気で熟読していましたが、今は・・・・

 新しい設定

http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/06/10/205120  より

以下後で削除します。

<ここから>   下の <ここまで>削除

参考http

https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64/ja

https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64/Networking/Advanced/ja

<ここまで>削除

# udevadm test-builtin net_id /sys/class/net/eth0/ 2>/dev/null
で何も表示されないのでこれはダメだと思う。で終了 <ーー今ここ
-----------------------------------------------------------------
下記は上の方に書いたダブリです、一々見に行くのが面倒なので、
# ifconfig            1.8       1.255          
アダプタ名を確認。メモに書き込む。今回はenp0s3だった

# nano /etc/conf.d/net

以下を追記        
config_enp0s3="dhcp"  なんとか とはこの場合0s3 つまり
config_enp0s3="dhcp"       
# ln -s /etc/init.d/net.lo /etc/init.d/net.enp0s3 <ーーーこれでする
# rc-update add net.enp0s3 default <ーーどうなのか不明だが類推で。
と思ったが、昨年これで既にやっていました。
-----------------------------------------------------
$ sudo reboot      で再起動で普通の方で作業する。
でユーザー名でログイン
$ sudo flaggie openssl -bindest  <ーーNGでした。ここでPCの表示は-bindestは妥当で無い                  下記の時間は目安、今回はまだ未作業なので
# emerge app-misc/screen
# emerge dev-vcs/git       <ーー131個emergeで2時間掛った。
# emerge lxde-meta   <ーー69個emerge
# emerge xorg-x11   <ーー上記の方で作業済みなので抜かす。101個emerge
# emerge lxdm 
# emerge twm   <ーー上記の方で作業済みなので抜かす。         
# emerge xf86-input-evdev  
# nano /etc/conf.d/xdm
DISPLAYMANAGER="lxdm"
-------------------------------------------
<ーーここをA地点とする
もし
# emerge xf86-input-evdevがemerge出来なかったならソース6より
# nano -w /etc/portage/package.keywords   ここは
# nano /etc/portage/package.accept_keywords  なのでは?と思う。
で、セーブ出来なかったらゲストのMint17を起動で管理者権限で
package.accept_keywordsファイルを作って下記をコピペして保存する。

=app-emulation/virtualbox-guest-additions-4.*  これは効能が無いので抜かす
=x11-drivers/xf86-input-virtualbox-4.*
=x11-drivers/xf86-video-virtualbox-4.*
# emerge virtualbox-guest-additions    これは効能が無いので抜かす
# emerge xf86-video-virtualbox
# emerge xf86-input-virtualbox   

# nano /etc/portage/make.conf 
USE="X" # この行を追加 
<ーーここをB地点とする
-------------------------------------------
# nano /home/ユーザー名/.xinitrc
exec startlxde
# rc-update add dbus default
# rc-update add xdm default  
これで仮想マシンの電源を投入するとLXDMでログインしてLXDEの画面が出てきた。
こう成って欲しい物です。

ソース 1
VirtualBoxGentoo/Linuxのインストールしたときのメモ 2014-05-28
http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/05/28/171801 

ソース 2
Gentoo Linux x86_64 on VMware Player on Windows 7 構築メモ [その1]
2011 年 1 月 17 日
http://blog.chira-ura.info/2011/01/17/543

ソース4

GentooVMWareにインストールしてみた | Aruneko的PCのような何か

http://www.aruneko.net/archives/1189         

 

ソース5

KVMGentoo(systemd) をインストールした

http://blog.gomasy.jp/9.html

 

ソース6

Gentoo on VirtualBoxでX環境構築

http://chulip.org/entry/20110629/1309349863 


ここまででOKです。以下不要。  
*****************************************************************
*****************************************************************
*****************************************************************
下記コマンドは打ち込む必要が有るのか?
$ sudo emerge flaggie       
# emerge flaggie 
$ sudo emerge world --emptytree --quiet-build  参考で353個 8:43-13:49
上記コマンドは時間が掛かるのでパス。こんなんで出来るのかは不明。
以下コマンドは ソース5より
# emerge --update --deep --newuse @world <ーーこれを何処かに置く
甘い考えでゲストではその必要は無いのかも知れない。
これは作業するとしたら位置は最後?かなと思う。
で、下記の様にmake.confを2回に分けて打ち込むのが今の仕様なのか?
以前wikiは見たが、ブランクが有るので忘れた。
以下 ソース1より
以下/////////から/////////まで不要。
//////////////////////////////////////////////
# nano /mnt/gentoo/etc/portage/make.conf  <ーーこれはドジった。
# nano /etc/portage/make.conf       <ーーこれが正解。
INPUT_DEVICES="keyboard mouse virtualbox"   
VIDEO_CARDS="virtualbox"
LINGUAS="ja"
//////////////////////////////////////////////
2回目は下記コマンドを作業した。
# emerge --update --deep --newuse @world <ーー今ここ  この位置がいいのか?
Failed to emerge x11-drivers/xf86-video-virtualbox-4.3.28
の表示で終了。  <ーー今ここ 2回目
# emerge app-misc/screen    
# emerge dev-vcs/git    143個 非常に時間が掛かる 2時間??
いつの間にか知らない間に画面が小さく成っていました。縦10cm 横18cm位
# emerge lxde-meta     70個  <ーー今ここ 22:32〜23:03
# emerge xorg-x11  <ーー5月に実機にインストを試みた時にはここでNG
これはズルズルと切りが悪いので行ってしまいそうなパターン
             100個  <ーー今ここ 23:04〜23:33
で、Failed to emerge の文字列でここで
# emerge --update --deep --newuse @world  13個 23:48〜23:58
再び
# emerge xorg-x11
# emerge app-misc/screen
# emerge dev-vcs/git
# emerge lxde-meta
# emerge xorg-x11 
ソース6 より
# nano /etc/portage/package.accept_keywords
=app-emulation/virtualbox-guest-additions-4.*
=x11-drivers/xf86-input-virtualbox-4.*
=x11-drivers/xf86-video-virtualbox-4.*
# emerge virtualbox-guest-additions 
# emerge xf86-video-virtualbox
# emerge xf86-input-virtualbox
# emerge virtualbox-guest-additions   <ーーこれは効能が無いので 
# emerge lxdm                      
# emerge twm                         
# emerge xf86-input-evdev                        
# nano /etc/conf.d/xdm                        
DISPLAYMANAGER="lxdm"                         

# nano /home/ユーザー名/.xinitrc                    
exec startlxde                             
# rc-update add dbus default                      
# rc-update add xdm default                      
# emerge --update --deep --newuse @world <ーーこれはこの位置なのか?
後で考える。この位置では無い。
# reboot
で、CUI画面が表示でした。
# emerge world --emptytree --quiet-build  524個を今実行中
8-3 0:59〜05:42   ERROR x11-drivers/xf86-video-virtualbox-4.3.28
emake failed  の表示有り
これはダメだな、どうするか? 再びA地点からやってみる。
# nano /etc/portage/make.conf で内容を確認

これで仮想マシンの電源を投入するとLXDMでログインしてLXDEの画面が出てきた。
こう成って欲しい物です。
****************
で、どうするか? 6月のV-BOXゲストでチャレンジをよく読み返す。
読み返えして見たがよく分からず。
****************