今のジェンツーペンギン 8月 partZ 中古PC 実機 その1
LXDE、Xfce4、MATE、をインストール。
MATEのパネルのアプリケーションがカタカナで表示。
genkernel使用、dhcpcd使用、 tomboyのemergeで失敗。2015-09-13 追記 その後OKに出来た。奇跡の出来。
ibus、mozc、leafpad、porthole、hardinfo、gparted、smplayer、clementine、radiotray、はOKのようです。
acroread、googleearth、vlc、xine、streamtuner、audacious、exaile、はOKのようです。audacityはOKのようです。acroreadはGsopcastを機能させる為にインストール。
2015-08-21 追記 やっとtomboyがemerge出来た。chromiumはOK、GYAOが見れました。
jd-2.8.9のtarでbuildで成功。exaile3.4.2のbuildで成功。freetuxtvのbuildで成功これはOKのトリからホームの3個の隠しフォルダの中のfreetuxtvフォルダをcopyで機能した。
v2c、Gsopcast、Songbird-1.8-myは機能してOK。
sopcast-player、disk-manager、のbuildで失敗。昨年は成功でしたが。
感想として、kernelのVerが上過ぎて良くない感じ、pythonのVerの問題かpython3.4.1にBUGが有るのか、ジェンツーペンギンのインストールでマズイ所が有ったのか?smtubeとminitubeはQt4を使用するように成ったような感じ、なので、スペックのいいPCならKDEの方が良いのかも知れない。minitube-2.4は表示を見るとgoogleのKEYが必要のような感じ、ebuildfileにそこまで記述していないのか、ebuildfileのありがたみが薄れて行く感じ、ならわざわざemergeで無くてもいいのでは?
2015-08-23 追記
minitube 2.3-r1 ならemerge出来ましたが、このVerでは機能しない。で
googleのKEYが必要のようで、KEYをgetする為の承諾書の内容が思い過ごしかも知れませんが、かつてのReal Playerのように情報抜きまくりのような感じで、このVerはインストしない方が良いような感じ。
2015-08-23 追記終り
NetrunnerのUbuntu派生の方はKDEでGNOMEのアプリをバンバンインストールしましたが。
LXQtはジェンツーペンギンに有るのか?不明。distroで後で見て見ます。参考で
https://wiki.archlinuxjp.org/index.php/LXQt gentoo lxqt でググって
https://wiki.gentoo.org/wiki/LXQt でLXQtはジェンツーペンギンに有る。
が、これは普段使用した事が無いので、1からやらなければいけないのでパス。
gentoo mate でググって
https://wiki.gentoo.org/wiki/MATE
なぜ Gentoo が寂れているのか 2015-04-28 14:24
http://gh.asis.li/blog/why-gentoo-can-not-be-popular.html
と言うhttpも有るが、結論としてさらに寂れて行くと思う。
MATEの背景は下記を使用。
------------------------------------------------------------
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/22/045506 より
日本の物は日付が古かったのでGentoo .isoでググッて下記httpから落としました。
https://www.gentoo.org/downloads/ ここでstage3のtarも落とせるハズ。
で、落とした.isoは5月にCDに焼いた物が有るので、今回はそれを使用する事にする。
5月20日頃なので約3ヶ月前の物ですが。
作業の前工程
sda27をMint17を起動でgpartedでext4でFormat ラベル Gentoo-i7-/-x27
sda20をMint17を起動でgpartedでext4でFormat ラベル x20-199MB-moto-G
で、落としたstage3のtarは前もってMint17を起動でsda27にcopyで貼り付けておく。
sdbのHDDはPCから切り離しておく、念の為&時間が掛かると予想される為。
実機で
ここからが作業の開始です。
F9キーでCDを選択でCDから起動
Enter
キーボードは22のjapanを選択する。
# mount /dev/sda27 /mnt/gentoo/
# mkdir /mnt/gentoo/boot
# mount /dev/sda20 /mnt/gentoo/boot
# swapon /dev/sda5
# date <ーーーー単なる確認。
# cd /mnt/gentoo
ここからは
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/08/09/100549 を参考にする。
# ls でdownloadした物の色が赤で表示か確認の事、白色だとマズイです。
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/24/202515 より
#
tar xvjpf stage3-*.tar.bz2 --xattrs
が最新の感じ。
上記は
https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64/Installation/Stage/ja より
# nano /etc/portage/make.conf
(下記のように変更)
CFLAGS="-march=native -O2 -pipe" # -march=nativeを追加
必要なファイルを更新して chroot でインストール環境に入ります。
以下
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/08/09/100549 を参考にする事。
http://882323836.hatenablog.com/entry/2015/05/22/045506 も参考にする事。
グラボ関係をまだ調べていなかった。その時に成ったら考える。
# nano /etc/portage/make.conf
(下記のように変更)
CFLAGS="-march=native -O2 -pipe" # -march=nativeを追加
必要なファイルを更新して chroot でインストール環境に入ります。
# eselect profile list
# eselect profile set 3 LXDEを選択
時刻の設定
# echo "Asia/Tokyo" > /etc/timezone ここで"を1個抜かした場合は"を打ち込む
#
emerge --config timezone-data
言語設定
# nano /etc/locale.gen
en_US.UTF-8 UTF-8
ja_JP.UTF-8 UTF-8
ja_JP UTF-8 # この行を追加する <ー今回、新たに追加 ソース4より
wiki より genkernel使用で
Configuring the Linux kernel - Gentoo Wiki
https://wiki.gentoo.org/wiki/Handbook:AMD64/Installation/Kernel/ja より
下記は機械翻訳のhttp
カーネルのコンパイル genkernelを使用。
# emerge gentoo-sources
# emerge genkernel
# genkernel all <ーーここも結構時間が掛かる。 8-17 14分
Ver3.4.49.2を右記にするのか 4.0.5-gentoo for x86_64 の文字列が表示。
-----------------------------------------------------------------------
GRUBのインストール
fstabの編集
# nano /etc/fstab
/dev/sda20 /boot ext4 noauto,noatime 1 2
/dev/sda27 / ext4 noatime 0 1
/dev/sda5 none swap sw 0 0
/dev/cdrom /mnt/cdrom auto noauto,ro 0 0
#/dev/fd0 /mnt/floppy auto noauto 0 0 <ーーー#を付加した。
ホストネーム設定
# nano /etc/conf.d/hostname
hostname="Gentoo Linux"
ネットワーク設定
# ifconfig
アダプタ名を確認。メモに書き込む。
今回はenp0s25だった。 1.73 1.255
# nano /etc/conf.d/net
# rc-update add sshd default <ーここはホストでは不要だと思うが不明。
ここでsshdをデフォに設定のようです。
キーマップの設定
# nano /etc/conf.d/keymaps
keymap="jp106" デフォはus
パスワード更新
# passwd 文字化けで何がなんだか分からない。
# nano /etc/conf.d/hwclock
syslogとcronをemergeする
# emerge syslog-ng
# rc-update add syslog-ng default
chrootから抜ける
# exit
この辺りでPCからminimalCDを外しておく
# reboot エラー表示 Input/output error
仕方が無いのでタップスイッチをOFFにしてPCの電源を落とし、タップスイッチをONにしてPCの電源SWをONにして
再起動出来た。
再起動で。
root
パスワード
一般ユーザー ユーザー名 の作成 wikiとソース4より
ソース 1
VirtualBoxにGentoo/Linuxのインストールしたときのメモ 2014-05-28
http://k-side.hatenablog.jp/entry/2014/05/28/171801
ソース4
GentooをVMWareにインストールしてみた | Aruneko的PCのような何か
http://www.aruneko.net/archives/1189 <--これも意味深